2019/11/05 00:38:44
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セックスが終わった後、ベッドでイチャついてた。
お互いの乳首を摘みながら母親に聞いた。
いつから匂いフェチだったのか?とか、なぜ何回も下着をカゴに入れていたのか?とか。
匂いフェチになったのは、10代の頃らしい。
お風呂に入る時に脱いだ下着が、けっこう汚れていて、自分の下着の匂いを嗅いだら興奮したらしい。
母親は良くオナニーをするらしく、今でもオナニーの時は自分のパンティの匂いを嗅いですると言っていた。
そして、俺が母親のパンティに精子をたっぷり付けたので、その精子付きパンティでオナニーしたら、さらに興奮して辞められなくなってしまった。
そして、俺のチンポの匂いを嗅いだ時に歯止めが効かなくなってしまったと言っていた。
今日も直前まで悩んだらしい。
そりゃそうだ。息子のクラスメイトと変態セックスしてるんだもんw
だけど母親は欲求不満と長年の性癖をぶちまけるチャンスにと誘惑に勝てなかったらしい。
時計を見るとまだお昼前だった。軽く何か作るよって母親が優しく言ってくれた。もう冷たい視線や表情は無かった。
せっかくだから今日はお互い全裸で過ごそうってなり、2人全裸でキッチンへ。
母親は軽くメイクを直し、トースターでパンとコーヒーと何かを出してくれた。
用意してくれてる間、俺は母親のお尻に頬擦りしたり、お尻を広げてアナルを舐めてみたりしたw
アナルを舐めただけでオマンコはネトネト。
そのままキッチンで正面からチンポを入れた。
母親は「アァン…コーヒー冷めちゃうーアァ~」ってアエギ、俺は「チンポ気持ちいい?ねぇ…K君のチンポ気持ちいいって言ってよ」とねだった。
母親は「いい、K君のチンポ…臭いK君のチンポ気持ちいいよ」とそれからはチンポとオマンコを連呼していた。
食事を取りながら、改めて母親の顔をよく眺めるとめっちゃ美人。
綺麗に鼻筋が通って、左右対象の美顔。さっきまでこの美人の顔や身体を舐め回してたんだよなーって思った。
昼食を食べた後、オマンコをじっくり見せてもらう事に。
母親はそのままキッチンのテーブルの上に座り足を開いてオマンコとアナルを見せてくれた。
俺はオマンコをじっくり拝見した。
クリの皮を剥いたり、ビラビラを開いたり、そしてペロペロ舐め回した。
母親が今度はK君の番ね。って
俺もテーブルに乗った。だけど母親は向きが逆だと…
うつ伏せでお尻を突き出せと言う。
俺は言う通りにした。お尻を突き出しアナルを母親にさらけ出した。チンポと玉は真下にブラブラしてる。
母親はそのチンポを優しく揉みながらアナルをたっぷり舐めてくれた。
チンポが勃起し我慢できない俺は母親に寝室へ行こうと誘うと母親もいいよって言ってくれベッドでふたたびセックス。
セックスの後、眠ってしまった俺の身体やチンポを優しくずっと舐めたりしてたらしい。
起きた後、別れのセックスをした。チンポを入れながら母親に「もっともっと会いたい」って言うと母親も「わかったよ。もっともっと感じさせて」って次の約束もしてくれた。