2019/10/14 03:25:02
(HwM8DqUm)
一応その後…
台風は大したことは無かった。
風は強かったけど、大雨も降らず葉っぱや木の枝が多少散らかっている程度。
関東や東北の人たちに比べたら掃き掃除が面倒くらいのレベルで申し訳無く思う。
なので俺としても班長さんの家に訪ねる理由が無くなってしまった。
ちょいと困っていたところ、班長さんが我が家のインターホンを鳴らした。
「今日(土曜日)、明日(日曜日)の秋祭りの会議を役の人たちで予定通りするから15時から集会所に集まって欲しい。」
何のことかサッパリだったが嫁から
「そういえば子供のいる世帯が楽しめるように何か出店をして欲しいと何人かで協力してやる事になってたんだった!それでボールすくいするからウチのビニールプール貸すって話になってるのよ。その詰めの話だと思う。」
今更そんなことを聞かされた。
そんなこんなで15時に会議に参加する事に…
結局の所、我が家の属する班ではボールすくいとフランクフルトを出店する事となり、フランクフルトはホットプレートと冷凍のフランクフルトを用意するだけなので他の班員がやる事になっており、我が家はボールすくい用のビニールプールとボールを会場に用意しておく事になった。
そう…
ボールすくいのボールの購入は班長さんだった。
もう明日の事だから焦らなくていいように今日中に搬入を済ませておこうと言う話になり、俺はビニールプールと空気入れを持って会場の神社に向かった。
班長さんと一緒に。
向かう道中と会場での準備中に班長さんから色々聞いた。
班長さんが40手前くらいの頃までは子供も多く、中高校生も沢山いて賑わっていた事。
当時は男は皆夜遅くまで働くような世帯が多く、班長さんの亡くなったご主人も夜が遅かったり泊まり込みで仕事をしていた為ほとんど家に居なかった事。
当時、パートに行っていた高校の食堂で積極的なアプローチをしてくる学生が年に必ず1人か2人はいた事。
中には家まで訪ねてきて来る学生がいて、可愛さもあって家に入れてもてなしていたら押し倒され童貞をもらうはめになった事。
その学生は毎日来てはセックスを求めてくるので、学生の性欲にはほとほと困った事など…
なかなかよ経験談を聞いた。
そして準備も終わり帰る用意をしていたところ、やはりアクションがあった。
若干自分も期待はしていたが、タイミングも無いし場所も無い。
だから諦めも入っていた。
話はこうだった
「昔の事を思い出したらちょっと熱くなってきちゃったわ~。◯◯さん、どうこの後?私を求めてみない?」
熟女と言うのはこうもスイッチが入ると見境がなくなるんだろうか?
だが、こちらもアホだから
「いや、実は班長さんの話を聞いてたら妙にムラムラしちゃって(笑)学生の頃に班長さんがいたらなって想像してましたよ。」
なんて調子を合わせてしまった。
班長さんは満面の笑みになり、
「あらあら嬉しい!若い人から求められるって良い事よね!◯◯さんが引っ越して来てくれて本当に刺激的な生活を送れるわ~」
しかし問題があった。
「でも場所が困りますね…俺が班長さんの家に入っていくのを見られると不審がられるし、公園のトイレって訳にも…」
すかさず班長さんが
「それなら集会所の2階を使わない?今日は私が鍵の番だから誰も入れないし、2階に窓のない部屋があるから電気を点けてても外からはわからないのよ」
その話に乗った。
そして集会所へ。
鍵を開け、中に入りドアに鍵を閉めると
「もうダメ!ガマンできない!◯◯さんのが欲しいわ!」
と玄関の所でしゃがみこみ、俺のズボンとパンツに手をかけずり下ろした。と同時にガバッと顔をうずめるように咥え込んだ。
「くあぁ…」
思わず変な声を出してしまった。
ものすごい吸い付きでズボズボと音がなる。
もはやギンギンのチンコに班長さんへの前戯は必要なく、階段に手をつかせググゥッと挿入した。
班長さんは手で口を押さえ声を出さないように耐えていた。
俺も暗いし落ち着かないので耳元で
「上に行きましょうか…」
と囁いた。
「ええ、そうしましょう…」
と班長さんからもそう返事が来たが抜きたくない。
今一番気持ち良い入れ心地だったので班長さんが抜こうとしたらパンパンパンッ!っと突いてみる。
「ちょっと!登れないじゃない!繋がったままじゃ上がれないわ」
「そうなんですけどちょっと気持ちよすぎて腰が止まらないです」
「えぇ…そうなの?スゴイわね…中で硬くなってるのがよくわかるわ…でもこのままじゃ……わかったわ!私がしがみ付くから◯◯さんが連れて上がってちょうだい。」
こうして駅弁スタイルに切り替えて班長さんを抱え2階に向かった。
目的の部屋に入り電気を点けドアを閉めた。
それから壁で班長さんを挟み、足を持ち上げ下から突き上げた。
ちょうど奥にゴリゴリ当たり目の前の熟女は悶え狂っていた。
何というか犯している感覚に近く、班長さんは呼吸もままならないほど刺激に耐えており気絶しそうな感じだった。
そして5分してガマンもせず射精をした。
昨日出していないので量はそれなりにあったろう、一番深く入った所にタイミングを合わせてぶちまけた。
班長さんは
「ハッ、ハッ、ハウッ!ハッ、ハッ…」
と呼吸も絶え絶え痙攣していた。
やはり擬似レイプの感覚が強かったのか、チンコを引っこ抜いて座り込み溢れ出る精子を見ながら
「このままハメたらどうなるんだろ?」
と変な興味が湧いてきて、もしかしたら狂ってしまうのでは?みたいなマンガみたいな結末を妄想してしまい、その妄想にチンコが反応した。
やった!と思い、ちょっとシゴいて硬さを確認し再び精子を垂れ流すマンコにめがけて挿入した。
「ちょっと!あ゛あ゛~」
班長さんは慌てたが御構い無し。
今度は軽快にリズムを崩さずピストンを続けた。
時折痙攣でギュッと膣圧が増し良い刺激となった。
15分は突いたと思う。
すでに班長さんはグッタリしており無抵抗に犯される人状態だった。
このマグロ状態もなかなか新鮮で興奮度を上げた。
そのまま中で出させてもらいフィニッシュ。
ちょっと疲れたので入れたまま班長さんに覆いかぶさり
「ありがとうございます。班長さんにハマりそうです…」
ちょっと腰を動かして反応を探る
「奥さんとは夜の営みが無いのかしら?ここ4日の間で3回もできるなんて若さなのかしら?」
息を切らしながら聞いてきた。
「嫁とは本当に最近してないですね。子供と一緒に寝てますし。だから溜まってるといえば溜まってるんです。もう若いとは言えないですけど毎日でもできそうです。」
班長さんは驚き
「えぇ!もったいない!今だけでしょ元気なのは。それは嫁の役目を果たしてないわね~。遠慮しなくていいのよ。好きな時に求めてくれたら。ホントいつでもいらっしゃいな。」
こう理解してくれると大変ありがたい。
「それは是非とも!なんだったら今から続きを…」
と冗談を言ってみる。
「もう今日はやめて!立てなくなっちゃう。ちょっと、中で少し大きくなってない!?もう今日は終わり!」
半勃ちしていたようだ。
ヌルッと引き抜いてハンカチでベトベトを拭いた。
これから長い近所付き合いになるだろうから、程よい距離を保ちながらこの班長さんに欲求をぶつけていきたいと思う。