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1
2019/10/10 22:50:32 (qh.gTUOc)
人妻と言えば人妻だが、熟女で未亡人の性格の悪いお婆ちゃんと言う方が言い得ている人に目をつけられた。

町内会に若い世帯は入りたがらないらしいが、ウチは入った。

町内の助け合いは大切だし、何かと便利そうだと思ったからだ。

そんなわけで町内会長の後に我が家の属する班長さんに夫婦で挨拶に行った。

会ってみると性格のキツそうな60過ぎのお婆ちゃんが出てきて、くだらない世間話混じりの班のルールみたいなものを教えてもらった。

そして数日たって回覧板が来たので班長に返す事になり、嫁が行った。

しばらくして帰ってくるなり

「私はもう班長さんとこには行かない!腹がたつ!」

と言って怒ってた。

どうやらゴミ出しのタイミングやら子供の遊ぶ声、夜遅くまで電気が点いていることなどを細かく指摘されたらしい。

そう、班長さんの家は我が家の斜め前だった。

仕方なく次から俺が行く事に。


そして1ヶ月後、回覧板が回ってきたので班長さんに返しに行った。

出てきた班長さんになんて言われるのか内心ハラハラしながら渡すと

「あらご主人さんが来るようになったの?これは今度からお洒落しとかないとね!」

と異様に機嫌がいい。

その時の班長さんはノースリーブにスウェットのパンツだった。
ノースリーブにはパッドが入っていないタイプで乳首の形がモロバレだった。

しかし、シワシワな腕、垂れた乳、キツい目つきの顔に欲情もクソも無い。

適当に相槌を打って帰ろうと思った。

しかし班長さんが

「もし良かったらカニを持って帰らないかしら?親戚が北海道にいてタラバを送ってきたのよ~1人じゃ食べきれないから」

思わぬ申し出に一度は断ったが押し切られ持って帰る事になった。

すでにボイルされていて大皿ごと渡された。

「明日にでも返さなきゃな…」

とげんなりした。

帰ると嫁がビックリするとともに激怒した。

「私の時と全然態度が違う!なにそれ?お皿はアンタが返してきてよ!カニは食べるけど!」

そうして次の日、休みの日もあって午前中に返しに行く事にした。

嫁は子供を連れて朝から買い物に出かけた。
取り残された俺は軽く身なりを整えて皿を返しに行った。

インターホンを押し、中に聞こえるように名乗った。

少しテンション高めの班長さんが出てきたが格好がヤバかった。

雑誌とかエロ本でしか見たことないようなネグリジェを見に纏い、外を気にしながら

「玄関先じゃ話せないから中に入って!」

と言われた。

仕方なく皿を抱え玄関に入ったが、ついでに台所まで運んで欲しいとの事…

「なんで大荷物でもないのに…」

内心不満に思いながらお邪魔した。

廊下を真っ直ぐに進むと台所があり、テーブルがあったので置いた。
班長さんも続いて台所に入ってきたが目のやりどころに困る…

白く透けた下着に乳首が薄っすら見えていたし、下の毛は薄かったが割れ目ハッキリしていた。
ハッキリ言って目の毒だった。

目線を合わせずに
「ここでよかったですか?すいません朝からお邪魔してしまって。それじゃ失礼します。」
と帰ろうとすると、

「あら、せっかくなんだから何か飲んで行って?今日奥さんとお子さんは?」

「はぁ、朝から買い物に出ましたね。ショッピングモールに行ったので昼過ぎまでは帰らないでしょうね多分。」

「あらあら、そうなの!それじゃ退屈よね。」


ここまででネグリジェ姿を恥ずかしがる素振りは無く、堂々と会話している班長さん。

目の前の有り得ない姿に心臓はバクバクしながら何とかその場をしのぐ会話をしていた。

そして遂に

「ねぇ◯◯さん~、年寄りとは言え女の下着を見ておいて何もないのかしら~?やっぱり若い人は興味ないのかしら?」

ネグリジェに触れてきた。

返す言葉が見たからねぇ!

「えぇ!そうですね!え~…」

切り返しの言葉を探すため一度班長さんの姿をしっかり見た。

 
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8
投稿者:カズ
2019/10/14 03:25:02    (HwM8DqUm)
一応その後…

台風は大したことは無かった。
風は強かったけど、大雨も降らず葉っぱや木の枝が多少散らかっている程度。

関東や東北の人たちに比べたら掃き掃除が面倒くらいのレベルで申し訳無く思う。

なので俺としても班長さんの家に訪ねる理由が無くなってしまった。

ちょいと困っていたところ、班長さんが我が家のインターホンを鳴らした。

「今日(土曜日)、明日(日曜日)の秋祭りの会議を役の人たちで予定通りするから15時から集会所に集まって欲しい。」

何のことかサッパリだったが嫁から

「そういえば子供のいる世帯が楽しめるように何か出店をして欲しいと何人かで協力してやる事になってたんだった!それでボールすくいするからウチのビニールプール貸すって話になってるのよ。その詰めの話だと思う。」

今更そんなことを聞かされた。

そんなこんなで15時に会議に参加する事に…

結局の所、我が家の属する班ではボールすくいとフランクフルトを出店する事となり、フランクフルトはホットプレートと冷凍のフランクフルトを用意するだけなので他の班員がやる事になっており、我が家はボールすくい用のビニールプールとボールを会場に用意しておく事になった。

そう…

ボールすくいのボールの購入は班長さんだった。

もう明日の事だから焦らなくていいように今日中に搬入を済ませておこうと言う話になり、俺はビニールプールと空気入れを持って会場の神社に向かった。

班長さんと一緒に。

向かう道中と会場での準備中に班長さんから色々聞いた。

班長さんが40手前くらいの頃までは子供も多く、中高校生も沢山いて賑わっていた事。

当時は男は皆夜遅くまで働くような世帯が多く、班長さんの亡くなったご主人も夜が遅かったり泊まり込みで仕事をしていた為ほとんど家に居なかった事。

当時、パートに行っていた高校の食堂で積極的なアプローチをしてくる学生が年に必ず1人か2人はいた事。

中には家まで訪ねてきて来る学生がいて、可愛さもあって家に入れてもてなしていたら押し倒され童貞をもらうはめになった事。

その学生は毎日来てはセックスを求めてくるので、学生の性欲にはほとほと困った事など…

なかなかよ経験談を聞いた。

そして準備も終わり帰る用意をしていたところ、やはりアクションがあった。
若干自分も期待はしていたが、タイミングも無いし場所も無い。
だから諦めも入っていた。

話はこうだった
「昔の事を思い出したらちょっと熱くなってきちゃったわ~。◯◯さん、どうこの後?私を求めてみない?」

熟女と言うのはこうもスイッチが入ると見境がなくなるんだろうか?
だが、こちらもアホだから
「いや、実は班長さんの話を聞いてたら妙にムラムラしちゃって(笑)学生の頃に班長さんがいたらなって想像してましたよ。」

なんて調子を合わせてしまった。

班長さんは満面の笑みになり、
「あらあら嬉しい!若い人から求められるって良い事よね!◯◯さんが引っ越して来てくれて本当に刺激的な生活を送れるわ~」

しかし問題があった。
「でも場所が困りますね…俺が班長さんの家に入っていくのを見られると不審がられるし、公園のトイレって訳にも…」

すかさず班長さんが
「それなら集会所の2階を使わない?今日は私が鍵の番だから誰も入れないし、2階に窓のない部屋があるから電気を点けてても外からはわからないのよ」

その話に乗った。

そして集会所へ。

鍵を開け、中に入りドアに鍵を閉めると
「もうダメ!ガマンできない!◯◯さんのが欲しいわ!」
と玄関の所でしゃがみこみ、俺のズボンとパンツに手をかけずり下ろした。と同時にガバッと顔をうずめるように咥え込んだ。

「くあぁ…」

思わず変な声を出してしまった。

ものすごい吸い付きでズボズボと音がなる。

もはやギンギンのチンコに班長さんへの前戯は必要なく、階段に手をつかせググゥッと挿入した。

班長さんは手で口を押さえ声を出さないように耐えていた。

俺も暗いし落ち着かないので耳元で
「上に行きましょうか…」
と囁いた。
「ええ、そうしましょう…」
と班長さんからもそう返事が来たが抜きたくない。

今一番気持ち良い入れ心地だったので班長さんが抜こうとしたらパンパンパンッ!っと突いてみる。

「ちょっと!登れないじゃない!繋がったままじゃ上がれないわ」

「そうなんですけどちょっと気持ちよすぎて腰が止まらないです」

「えぇ…そうなの?スゴイわね…中で硬くなってるのがよくわかるわ…でもこのままじゃ……わかったわ!私がしがみ付くから◯◯さんが連れて上がってちょうだい。」

こうして駅弁スタイルに切り替えて班長さんを抱え2階に向かった。

目的の部屋に入り電気を点けドアを閉めた。

それから壁で班長さんを挟み、足を持ち上げ下から突き上げた。

ちょうど奥にゴリゴリ当たり目の前の熟女は悶え狂っていた。

何というか犯している感覚に近く、班長さんは呼吸もままならないほど刺激に耐えており気絶しそうな感じだった。

そして5分してガマンもせず射精をした。
昨日出していないので量はそれなりにあったろう、一番深く入った所にタイミングを合わせてぶちまけた。

班長さんは
「ハッ、ハッ、ハウッ!ハッ、ハッ…」
と呼吸も絶え絶え痙攣していた。

やはり擬似レイプの感覚が強かったのか、チンコを引っこ抜いて座り込み溢れ出る精子を見ながら
「このままハメたらどうなるんだろ?」
と変な興味が湧いてきて、もしかしたら狂ってしまうのでは?みたいなマンガみたいな結末を妄想してしまい、その妄想にチンコが反応した。

やった!と思い、ちょっとシゴいて硬さを確認し再び精子を垂れ流すマンコにめがけて挿入した。

「ちょっと!あ゛あ゛~」
班長さんは慌てたが御構い無し。

今度は軽快にリズムを崩さずピストンを続けた。

時折痙攣でギュッと膣圧が増し良い刺激となった。

15分は突いたと思う。
すでに班長さんはグッタリしており無抵抗に犯される人状態だった。

このマグロ状態もなかなか新鮮で興奮度を上げた。

そのまま中で出させてもらいフィニッシュ。

ちょっと疲れたので入れたまま班長さんに覆いかぶさり
「ありがとうございます。班長さんにハマりそうです…」

ちょっと腰を動かして反応を探る

「奥さんとは夜の営みが無いのかしら?ここ4日の間で3回もできるなんて若さなのかしら?」

息を切らしながら聞いてきた。

「嫁とは本当に最近してないですね。子供と一緒に寝てますし。だから溜まってるといえば溜まってるんです。もう若いとは言えないですけど毎日でもできそうです。」

班長さんは驚き
「えぇ!もったいない!今だけでしょ元気なのは。それは嫁の役目を果たしてないわね~。遠慮しなくていいのよ。好きな時に求めてくれたら。ホントいつでもいらっしゃいな。」

こう理解してくれると大変ありがたい。
「それは是非とも!なんだったら今から続きを…」
と冗談を言ってみる。

「もう今日はやめて!立てなくなっちゃう。ちょっと、中で少し大きくなってない!?もう今日は終わり!」

半勃ちしていたようだ。

ヌルッと引き抜いてハンカチでベトベトを拭いた。


これから長い近所付き合いになるだろうから、程よい距離を保ちながらこの班長さんに欲求をぶつけていきたいと思う。
7
投稿者:カズ
2019/10/12 14:08:35    (GnFsNOc/)
>>5
>>6

そうか…連日は怪しまれるし、こっちがヤりたいみたいで嫌だから明日見に行ってみるか…

今ですらかなりの風だし。

あちこちでバイクやチャリの転倒事故が起きてる。
6
投稿者:(無名)
2019/10/12 13:08:56    (0kJgpt6/)
そうですよ
班長さん きっと心細いですから
5
投稿者:ゆきぽん
2019/10/12 03:20:07    (89BQCvsG)
そりゃそうでしょう。
1日は様子を見に行って一発お見舞いしてあげるといいですよ!

4
投稿者:カズ
2019/10/12 01:14:49    (GnFsNOc/)
>>3
続きがある

台風が近づきつつあり、町内は夕方から慌ただしかった。

台風の予測進路には随分離れている地域でも強風は侮れないと通達が来て、早めに仕事を切り上げて帰った。

すでに何軒かは玄関先の鉢植えや自転車などをしまい込んでいた。

我が家は特に何もだしていなかったので、カラス除けのゴミ箱や子供用の遊び道具なんかをしまった。

片付けの最中に班長さんが声をかけてきた。

庭やベランダの鉢植えの片付けや、サッシに防風の網?みたいな物をハメるのを手伝って欲しいとの事。

嫁は露骨に忙しそうに敬遠したが俺は断れなかった。

うっかり変な事を言いかねないと思ったから。

仕方なく手伝ってくると嫁に伝え、班長さん宅に行った。

しかしほとんど片付けてあり、後は窓ガラスを守るアルミの防風壁みたいな物をハメるだけだった。
これをすると外からも中からも全く見えないようだ。

隣家側の窓と玄関方面の4枚を取り付けたら完全に中の様子がわからない感じだった。

ものの5分で終わってしまったので、家を出ようとしたとき班長さんから

「何だか台風が近づいて危険を意識するとドキドキするものね~?◯◯さん、少しでいいから気を紛らわせてくれない?」

みたいな事を言って俺の腹筋や股間を撫でた。

何だかんだ言って先日のセックスが脳裏に焼き付いていたし、この台風騒ぎで無意識に気分が上がっていたのだろうか、すんなり誘いに乗ってしまった。

今回はあまり時間がかけられないからと、班長さんの絡みつくフェラでベトベトにしてもらい台所のテーブル班長さんの上半身をうつ伏せにしバックスタイルでファックした。

やはり緩い…

班長さんはしきりに腹筋に力を入れ膣圧をかけて刺激をしてくれたおかげもあって10分ほどで射精に至った。

ティッシュを貰いチンコの体液を拭き取っている間、班長さんはマンコを手で塞ぎ

「この注がれた熱い精子の感触は自分がまだ女なんだと思えるわね~」

何言ってんだこの人は?

もう帰らないとマズイのでとテーブルに寝そべりアソコを押さえたままの班長さんに別れを告げて家を出た。

帰って嫁に「時間かかったね?」と書かれたので「ついでに蛍光灯交換とかの便利屋をさせられた」とウソをつき風呂に入った。

いよいよ台風本番で連休中は外出をしないつもりだけど、1日は班長さんの様子を見に行ったほうがいいかな?
3
投稿者:(無名)
2019/10/11 08:36:11    (kD85Dkji)
班長さんとのその後が楽しみですね(笑)
2
投稿者:カズ
2019/10/11 00:08:17    (l7DzEJdQ)
その2

時間が経って状況に慣れてきたせいか、班長さんを見ても違和感が少なくなっていた。

それよか手の届きそうな位置に他人様のオッパイとアソコがある現状に、触ってみたい衝動にかられた。

「そりゃそんな格好されちゃ興奮ものですよ。抑えるのに必死です(笑)ウチの嫁でもそんな格好見たことないですから。

一応、話にのってみた。

すると班長さんは
「あらあら~若い旦那さんにそう言われると自身が出るわね~!もっとアピールしちゃおうかしら!」

そう言って目の前でクルッと回ったり、胸を寄せたり、机に手をついて腰を突き出したりした。

世間話の中で聞いたが班長さん、確かにシワや胸の垂れはあるがジムに通っているらしく下半身には贅肉が少ない。

これは…もっと調子を合わせたら…

変な期待と遅い朝勃ちに突き動かされ

「おお~いいですね~まだまだ現役じゃないですか?すぐ若い子も引っ掛けられますよ!」

と、おだててしまった。

すぐさま班長さんが
「そうでしょ!?お婆ちゃんだって努力してるんですから!これで若い子に触れてもらったらお婆ちゃん喜んじゃうんだけどなぁ~。ねぇ、◯◯さん?このまま放っておく気?」

やっぱり誘われた。

好奇心には敵わなかった。
でも触るだけにするつもりだった。

腕から触り、胸に誘導され揉んだり乳首の上を擦ったり指を立てたりした。

「あぁ~!!」

と班長さんは声を漏らした。
かなり低い声で…

ブラを持ち上げ後ろから鷲掴みにし、たまに片手をアソコにやりまさぐった。

閉経はしているんだろうが、徐々に濡れてきていた。

「班長さん、これ以上すると我慢できないのでココで…」

班長さんはキッと振り返り

「何遠慮してるの!若いんだから差し出された女は好きにしていいのよ!ほら!ここもこうなってるじゃない!ほら!」

と、俺の股間をギュッと掴み刺激した。

「わっわかりました!失礼します!」

そう言って班長さんから下着を剥ぎ取り、自分もズボンを下げアソコに擦り付けた。

「あぁ!そうだった!待って!これを!」

差し出されたのはゴムではなく錠剤。

「え?これは?」

聞くと

「前に主人が使っていたED薬よ。若い子が使うとおさまらなくなるって!もう勃ってるけど、これで長続きするわ!」

どうやら途中で萎えると思っていたらしい。

言われるがままに錠剤を飲み、すでにいきり勃ったチンコを班長さんにシゴかせた。

班長さんは嬉々として一口に根本まで咥え込んではズル~っと引きずり出すピストンを続けた。
さすがは熟女フェラ、なんとも絡みつくしゃぶり方だった。

これに勃起度は最高潮になりほぼ垂直に勃った。

「ああ~コレよ!コレ!若い人はこうでなきゃ!コレで思う存分犯していいのよ。目の前のお婆ちゃんは種子を搾り取るオモチャなんだから!」

そう狂った発言の後に机に手をつき腰を突き出した。

こちらも元気なあるウチと片手で尻を押さえ、チンコを当てがいズブズブズブッと根本まで入れ激しく腰を振った。

少し緩かった。

気持ちは良いが簡単にはイけそうになかったから、薬が効き始めたらどうなるんだろう?と思いながら班長さんが飛びそうなくらい腰を打った。

「ハガァ!オグゥ!」

悶えながらも班長さんは俺の腰に手を回し離れないようにしていた。

案外バックだとシワシワも見えずに良いもんだった。

5分ほど突いて、今度は駅弁ファックをした。
しかし台所が狭く机に当たるので、隣の和室に移動した。
仏壇があった。

班長さんは御構い無しにしがみつきピッタリ密着している。

ゴドン!ゴドン!

と上下に揺れるたび仏壇の何かの音が響いた。

そうこうしている間に1度目の射精。

駅弁のまま深く挿しこみ心置きなく出した。

しがみついている班長さんは死にそうなほど過呼吸みたいに痙攣している。
でも離れない。
萎えたら抜こうと思ってその場に座り込んだが全然萎えない。

さっきの薬が効いてきたみたいだった。
身体は熱くなり少しポーッとする。

抜いてくれそうにないので座ったままグリグリ班長さんの腰を動かした。
たまに良いところに当たるのかビクッと反応した。

ようやく班長さんが復活し、自分が動くと言って騎乗位になった。

深く挿したまま前後にグリグリと激しく動き、中の俺の精子がたまに溢れるのを見ながら腰を振られた。

またビクビクっと班長さんが仰け反り、それに合わせてビュルビュルッと中に俺の遺伝子達を放出した。

少し萎えたので引き抜き小休憩…と思ったが引き抜き溢れる精子を見ているとムクムクっと復活!

恐るべし薬品の力!

「えぇ…まだそんなに勃つの!?あの薬ってそんなに強かったのかしら?私はちょっと動けないから好きにしててちょうだい…ちょっと力入らないから」

ぐったり横向きで寝転がっているので、俺は班長さんの片足を持ち上げズブッと挿れた。

「うぅぅぅ…」

と悶えるが、こちとらこの状態で家に帰れるわけがない。
なんとしても鎮めなくては…

亡くなったご主人の仏前でハメるのは妙に興奮したのを覚えている。

10分ほどソフトなピストンの後に射精。
あまり量は出なかったようだった。

引き抜き、チンコを班長さんの口に近づけてみると自動でパクッと食いつくのが楽しかった。

チュポチュポッと遊んでいると口を犯してみたくなり、班長さんを仰向けにして顔にまたがり上からチンコを押し込んだ。

必死にしゃぶろうとするので腰を振ってみた。

「オゴッ!ウゴッ!」

と嗚咽しながら穴としての役目を果たしていた。

なかなか気持ちよく、しばらくして口内に発射した。

さすがに腰も疲れ、勃ちも落ち着いてきた。

すでに2時間は経過していた。


班長さんは汗と愛液と精子にまみれ畳の上に投げ捨てられた様に寝ていた。

ゼェーゼェー言いながら、
「凄かったの一言ね!侮ってたわ若さを。今日はもう十分だわ!でも奥さんに物足りなくなったらいらっしゃい!搾り尽くしてあげるから。」

60過ぎのお婆ちゃんのセリフか?

と思ったがそのまま家を出た。

帰って風呂に入ったが、湯を浴びるとまた勃起が復活した。

薬は切れていないらしい…

困った俺は帰ってきた嫁と子供を出迎え、子供は昼寝をさせ嫁を別の部屋でハメ倒した。
嫁とは1回戦しかさせてもらえなかった。

薬が落ち着いたのは夕方遅くだった。

しばらく薬はいらないな。
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