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投稿者:母の友人
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2019/10/31 23:27:45 (cvugHbbA)

母の友人の有紀さんは55歳。

娘の佳織が私と同級生で、高校~大学の一時期付き合っていたものの結局続かず、佳織は今は別の男と結婚しています。

とはいえ、母親同士は超仲良し。
うちは実家が、父の定年を過ぎて1年後(今から5年ほど前)、父の出身地の祖父母の家のほうに引っ越してしまい、私は元の実家が古くて独りじゃ広いし、自治会との付き合い(掃除当番等)が面倒で、売り払って近くの賃貸マンションで暮らしています。

有紀さんの旦那は一昨年お亡くなりになり、喪が明けて去年から、母を訪ねて実家のほうに遊びに行くことが多くなりました。
私の祖父母も3年前までに亡くなったのもあり、実家は受け入れる余裕があり、行きやすくなったのもあります。
ただ、ちょっと行くまでには距離があるので、ほぼ毎回、私が帰省がてら、車で連れて行っています。

関係を持ったきっかけが、昨年、送って行く道中。
佳織と過去に付き合ってたのは既知ですが、

「今は、どうなの?」

と言われ、

「今は付き合ってるのもいませんよ。」

と言うと、

「そう・・・」

と言ってしばし沈黙。

「じゃぁ、エッチとかどうしてるの?」

と聞かれ、

「ここだけの話にしといてくださいよ。」

と言って、風俗とかで遊んでると言うと、

「え~~、そんなとこ行くんだぁー!どんなとこなのー?」

と聞かれ、ぶっちゃけ人妻・熟女系風俗と言うと、更に聞いてきて、

「じゃ、私みたいな(年齢)のもいるの?」

と聞かれ、私は有紀さんほどの年齢の嬢とは当たらないものの(大体オキニが40台が多いので)、60歳以上の在籍はいますね、とか話したら、

「そうなんだぁ~・・・おばちゃんが誘ったら、しちゃう?」

実のところ、佳織と付き合ってたのは、有紀さんのことも気になってたのもあり、家のほうにお邪魔してた時は、トイレ行くついでに、横の風呂の脱衣所で、こっそり下着とか物色したりしたこともあり、興味は持っていました。
しかも、佳織よりも胸がデカくて、佳織とエッチしてるときも、有紀さんとしているのを想像してたくらい。

なんか誘われてる気もして、巡りあったチャンスと思い、高速から降りる前、インター横のラブホ街に接近したタイミングで、

「トイレとか大丈夫ですか?」

と聞くと、

「あぁ~、ちょうど行きたかったのよ。どこかいいところ寄って。」

次にトイレがありそうな施設はそこからはまだ遠いので、私は出口から車をそのままラブホに入れます。

「えー・・・ここって・・・」
「お漏らししちゃ、ダメでしょ。さぁ。」

と、有紀さんを降ろし、急ぎで部屋へ。
ちょっと戸惑った雰囲気ながら部屋に入り、トイレに向かいます。
中でごそごそ音がして、チョロチョロ鳴りだしたくらいに鍵が掛かって無かったドアを開けました。

「キャッ・・・ダメよ・・・はずかしい・・・」
「ずっと見たかったんです・・・有紀さんのオシッコ。」

有紀さんは顔を手で隠しながらも、オシッコは止まりません。
ようやく出終わり、私はウォシュレットをビデの強のマッサージモードにして入れ、アソコを洗ってやりますが、見られてるのとをシュレットの刺激で、

「あっ・・・あっ・・・」

と感じてきて、止めて有紀さんのアソコに手を這わせると、割れ目はヌルヌル。

「彰君・・・ダメ・・・でも気持ちいい・・・」「ああん・・・おばちゃん、おかしくなっちゃうー」

と言いながら、ビクビクさせてイッタようです。
こっちもムラムラして、ズボンを降ろして前に立つと、有紀さんは私のチンポを咥えてくれました。
時折、私の方を見て、

「硬いわ・・・佳織もこんなことしてたの?」
「はい。親子でチンポを咥えてもらって、光栄ですよ。」
「もう・・・からかわないで・・・でも、美味しいの」

佳織は、当時はまだ経験が浅かったので、そんなに気持ち良くなかったのですが、有紀さんのフェラは、喉奥までズッポリ咥えたり、こちらを見ながら舌先でチロチロ舐めたりするので、相当気持ち良く、先走り汁がたっぷり出て、有紀さんも、舌先で伸ばしてみたりして味わっているようでした。

「ねぇ、私のも舐めて・・・」

一緒にベッドのほうに行き、互いに服を脱いで有紀さんの身体を愛撫します。
少しオシッコ臭もしますが、思ったほど体臭はきつくはなく、むしろ独特のフェロモン臭のような香りがそそりました。
陰毛は普通程度で、白髪も交じっているのが年齢を感じさせます。
色素沈着も薄まってきて、白っぽくなってきた大陰唇を拡げ、クリを剥きだしに。
舌先でチロチロ舐めると、

「あっあっ、気持ちいいー!」

どんどん攻めると、アソコもどんどんヌルヌルが増え、

「いっちゃうーー!!ああーー!」

と、またイッタようです。

「上手ね・・・いっぱいイッちゃった。」

重なってキスしながら、有紀さんの中に入れて行きます。
最初はゆっくり、徐々にパンパン音が鳴るくらいに強く突いていくと、

「ああーー!いいーー!当たるぅー!」

年の割に締りが良く、ザラザラ感が気持ち良いので、10分と持たずに出そうになり、

「有紀さん・・・出そうです。」
「いいよ、中で頂戴・・・あああーー!!」

私は最後に強く打ち付け、中に放出しました。
しばらく抱き締め合ったまま、キスして抜くと、中からドロドロと出てきました。
ティッシュで拭いて、軽くシャワーした後に、ホテルを出て実家に向かいました。
 
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6
投稿者:(無名)
2019/11/03 19:58:47    (6dxHrds1)
内容もまとまりあるし、いい話です。
興奮しました。
5
投稿者:(無名)
2019/11/02 16:58:01    (71hP9X0Z)
いいですね~。孫のいる55歳の元カノママが自分のチンポに夢中なんて、熟女好きには天国じゃないですか。
有紀さんは彰さんとの関係を持つ前にも浮気や彼氏がいたのかな?
有名人だと誰に似てる感じなんでしょうか。
興味ありますね~。
4
投稿者:
2019/11/01 05:26:57    (qiyonnyv)
すいません。
最初の投稿者とタイトルが逆でした。
3
投稿者:
2019/10/31 23:28:57    (cvugHbbA)
とはいえ、半年くらいもすると、ちょっとマンネリというか、私も有紀さんも、もっと刺激的なことしたいねとなり、一部の部屋の改造に掛かりました。
大げさにしてしまうと、佳織が来た時に違和感で追及されかねないので、先ずは台所の勝手口と、2階の旦那の書斎だった小部屋に突っ張り棒を設置出来るようにしました。
突っ張り棒には2か所リングをネジで取り付け。
2階は床上にも突っ張り棒を設置し、同様にしました。
これで、磔台代わりの設備にします。
アダルトグッズショップで、手枷足枷、ロープ、浣腸・アナル用グッズを購入。
最初は、台所のほうで拘束プレイ。
全裸で縄化粧、両手を拘束し、浣腸しました。
家が山を切り崩したところなので、勝手口の外は、向かいがすぐに崖。
両隣の家とは背丈以上のブロック塀で隔てられ、そう簡単には見えたりしません。

突っ張り棒を少し下げ、尻を突き出させる姿勢にさせ、噴射させます。
雑草の生えてるところに、多量の汚物が飛び散りました。
その後、2回注入し、綺麗になったところで、アナルにローションを追加し、バイブを細い方から順に入れていきました。
最初は太いのは入りませんでしたが、その後、同じようにして、3回くらい拡張していくと、チンポくらいの太さまで入るようになりました。
とはいえ、まだ気持ちいいというレベルには行ってませんで、開拓の余地ありです。

パイパンにするのは、最後まで拒まれましたが、磔の際に、強引に剃り上げてやりました。
孫が来た時に、一緒にお風呂に入ることがあるそうですが、剃毛はSMの基本ですよというと、渋々ながら了承しましたが、むしろそれが羞恥心を煽り、ハメてやった時は、いつも以上に喘ぎ声が大きくなっていました。

いよいよ仕上げで、深夜のコンビニ、赤ロープで縄化粧をした身体に、ピチピチのボディコンタイツを着せました。
もちろん、中が全裸で緊縛されてるのは丸わかりです。
レジには、若い男性店員1人のみ。
私は表で待って、アルコール類など買わせて、様子を伺います。
有紀さんに様子を聞きましたが、緊張しすぎて分からなかったとのこと。
仕方ないので、そのまま咥えさせた状態で、公園まで移動。
ボディコンタイツを脱がせ、縄化粧姿のみで歩かせます。
もちろん乳首と尻は丸見え。アソコは縄が食い込んだ状態でした。
中型犬用の首輪を装着し、リードも着けて引っ張ります。
深夜なのか、たまたますれ違う人は居らず、1周してから縄化粧を解いて、路上で放尿させた後、ベンチのところでバックから挿入してやりました。
ヌルヌル感がいつも以上で、内ももにも垂れるくらい。
そのせいか、アソコのほうが気持ち良さが減退。たっぷりの愛液が付いていたので、アナルのほうに押し込むと、スムーズにヌルっと入りました。
その時は浣腸は一応事前にしていたものの、ほぐしてはいなかったので痛いかな?と思ってましたが、案外と感じていたようで、喘ぎ声が出ていました。
最後は、私はアナル中出ししたら、有紀さんも、「あああーーーいっちゃうーーー・・・」とアナルで初イキしました。

2
投稿者:
2019/10/31 23:28:26    (cvugHbbA)
実家では、両親の前ではお互い普段通り。
夜、寝静まったくらいの夜中、有紀さんの寝てる部屋に忍び込み、寝入っていた有紀さんの布団に入りました。
パジャマのボタンを外すとノーブラで、オッパイに吸い付きました。
有紀さんも吸われて気持ち良くなったのに気付いてか、

「う~ん・・・彰く~ん・・・いいわぁ・・・」

と言って、頭に腕を廻して抱き寄せました。
私は更に、下のほうに。
ズボンとパンツを脱がせて、アソコを舐めました。
声を出さないように言い、有紀さんは声を押し殺していましたが、アソコはどんどん蜜があふれてきました。
こちらは既に勃起してたので、そのまま覆いかぶさり挿入。
キスして口をふさぎ、最後はもちろん中に射精。
抜いた後は、私が指で精液を拭って、有紀さんに舐めさせました。

夜が明け、朝食など普段通りに食べたりして、昼過ぎに実家を後に。
一線を越えたことで、有紀さんは私がしゃぶれと言ったら、シートベルトを外して運転中の私のチンポを咥え続けていました。
有紀さんの自宅に着き、一緒に有紀さんの寝室へ。
有紀さんも我慢の限界か、入って早々パンツを脱がずに、横にずらして挿入。

「ああーーーー!!いいわぁーーー!!」

と自ら腰を動かしていました。
もちろん最後は、そのまま中出し。
パンツもそのまま戻したので、中から出た精液はパンツに染みていきます。

その状態で、一緒に夕飯の買い物に。
中でグチュグチュした感触のあるせいか、いつも以上に有紀さんの歩き方が淫靡な感じでした。
買い物も終わり、また車中でチンポを咥えさせながら家に戻り、キッチンで脱がせると精液が染みきったパンツは蒸れて匂いが拡がっていきました。
有紀さんに汚れのついたところを咥えさせ、手マンをしてやるとビチャビチャ漏らしながらイッてしまいました。
全裸で食事の準備をさせて、一緒に食事をしましたが、羞恥心でアソコがずっと疼いていたようで、益々愛液が溢れ、座布団に大きな染みが付いていました。
食べ終わって、もう1回して帰ろうとしましたが、寂しそうな顔をしてたので、一旦着替えなどの荷物を取りに帰り、再び訪問。
一緒に寝て、夜中にもう1回して、翌朝、有紀さんの家から出勤しました。

それ以来、有紀さんと家を行き来し、平日はうちに来て洗濯・掃除とかしてくれ、佳織らが来ない限りは週末は有紀さんの家で一緒に過ごしています。
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