2019/10/31 04:58:59
(d7l4aEQ1)
そのままの流れで私は胸元から手を入れていきます。
そこには初めて触る片手には収まりきらないおっぱいが初めての感触を楽しんだ後にバスローブを脱がせて夢中で乳首や全体を舐め回します
メグミは感じているのか口から甘い声を漏らしています、もう下の方を見たくて仕方ないのでそっと手を下半身に持っていくとパンツの感触がありました
私「メグのここを見たい」
と、パンツの上からまんこを触ると
メグミ「ん。。ぅん、いいよ槌」
メグミのパンツを脱がせてまんこを触りました、暖かくてヌルヌルで触るたびにメグミが声を漏らし身体をビクッてさせる
その仕草を見て(これは気持ちいいってことだよな?)そのまま顔を近付けて舐めました。
いっぱい溢れてくるヌルヌルを吸ったりクリを舐めたりしていると
メグミ「ほんとに初めて?もぅどこで覚えたんだか槌」
私「AVみたいにやってるだけ、ダメだった?」
メグミ「んーん、気持ちいいよそしたらAVだとこの後はどうするの??」
私「フェラして欲し…
言い終わる前にメグミが手で優しく握ってくれて先っぽを刺激してくれます
めちゃ気持ちよくてメグミのテクニックを堪能しているといよいよ口でジュルジュル音を立ててメグミの口に出入りしている姿にも興奮して我慢の限界を迎えそうになったので
「メグ、やばい出る!」
「ひひよ、だひて」咥えたまま返事
全身に電流が流れたような気持ち良さと共にメグの口に出してしまいました
メグミ「出たねー量もすごい!しかもまだ勃ってるし!(笑)そのまま挿れてみる?」
メグミ「あっ、ゴムはしないとダメだよ?」
って言いながら大きいままのちんこにゴムを付けてくれました。
メグミは挿れる場所まで手で導いてくれて、ゆっくりと正常位で挿入しました。
必死に腰を振ってメグミの反応を見ながら奥まで挿れたり、リズムを変えたりしていると
メグミ「いぃ、イク…あーんダメ、イク!」
私「俺も出る!出すよ!」
メグミ「うんっ出してぇー」
メグミは身体をビクッビクッとさせながらイったようで私もメグの中で普段では出ない量の精子を出しました。
初体験が終わり、メグの性事情も話してくれました。
旦那さんとは子供が幼稚園に入ってからレスな事、専業主婦なので男の人と知り合うきっかけが少ない事、そして私とのエッチはとても気持ち良かった事。
東京と兵庫、遠いので次は全くわからないけどベッドで話しているうちにとても愛おしくなり再びメグの身体を舐め、メグも私のを口で舐め手応えてくれる。
ホテルの休憩時間ギリギリまでお互いの欲求を満たす為にエッチに励みしました!
「また会えたらいいね」次は会うのも難しい事もわかっていましたが笑顔でキスしながら駅でメグミを見送りました。
~完~
文章が上手く書けるように頑張っていきます。