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初体験は人妻

投稿者:頭痛 ◆j1xeM1ctTA
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2019/10/31 02:10:55 (vJ5rAYzI)
20年前の話、高校2年生だった私は勉強にスポーツに勤しんでおりました。
童貞ということもあり気軽に女の子に声を掛ける事も出来ず自信が持てなくて悩んでいました。
ちょうどその頃に親がパソコンを買ってきてインターネットを知りました、子供だからこそ怖い物知らずで両親が寝てるベッド脇で布団で光が漏れないようにして毎日ネットサーフィンをしてたんです。
そんな時に「チャット」というものと出会い暇さえあれば年上(自称)の方々と話す事の楽しさ、学校では教えてくれない人生の勉強、それこそ何でもわいわい話せる場所になるのに時間は掛かりませんでした。
学校や塾、部活が終わったら暇な時に深夜までインターネットに興じて、親が「寝なさい!」と言ってきたら寝る。そんな生活が続いていたある日、チャットでいつも話していた女の人から2ショットチャットに誘われました。
色々と話していくうちにチャットで知り得る簡単な自己紹介(◯◯@◯◯県.◯才.女)以外のやり取りをして行って、女の人は兵庫に住む27歳の人妻、名前はメグミ、子供は幼稚園に通っていて旦那さんとは倦怠期と話していました。
童貞だから倦怠期と言われても何の事やらわからず、素直に自分が童貞である事や普段の生活、好きな事などを話していました。その日はメールアドレスの交換をして終了しました。
そんな日が何日か続いて毎日のメールや2ショットチャットが2人の当たり前になってきた頃にお互いに「会いたいね」みたいな会話も出始めてきました。
長くなったので続きは文を読み直しながら書きます。

 
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4
投稿者:take   take_engine640
2019/11/03 11:01:11    (0CvCSNOQ)
20年前と言えば、ネットのそんな出会いもありましたねー。まだまだ素朴な感じの。フツーの出会いが…。甘酸っぱい記憶ですね。その後もいろいろありました?
3
投稿者:頭痛 ◆j1xeM1ctTA   zutsukkse824
2019/10/31 04:58:59    (d7l4aEQ1)
そのままの流れで私は胸元から手を入れていきます。
そこには初めて触る片手には収まりきらないおっぱいが初めての感触を楽しんだ後にバスローブを脱がせて夢中で乳首や全体を舐め回します
メグミは感じているのか口から甘い声を漏らしています、もう下の方を見たくて仕方ないのでそっと手を下半身に持っていくとパンツの感触がありました
私「メグのここを見たい」
と、パンツの上からまんこを触ると
メグミ「ん。。ぅん、いいよ槌」
メグミのパンツを脱がせてまんこを触りました、暖かくてヌルヌルで触るたびにメグミが声を漏らし身体をビクッてさせる
その仕草を見て(これは気持ちいいってことだよな?)そのまま顔を近付けて舐めました。
いっぱい溢れてくるヌルヌルを吸ったりクリを舐めたりしていると
メグミ「ほんとに初めて?もぅどこで覚えたんだか槌」
私「AVみたいにやってるだけ、ダメだった?」
メグミ「んーん、気持ちいいよそしたらAVだとこの後はどうするの??」
私「フェラして欲し…
言い終わる前にメグミが手で優しく握ってくれて先っぽを刺激してくれます
めちゃ気持ちよくてメグミのテクニックを堪能しているといよいよ口でジュルジュル音を立ててメグミの口に出入りしている姿にも興奮して我慢の限界を迎えそうになったので
「メグ、やばい出る!」
「ひひよ、だひて」咥えたまま返事
全身に電流が流れたような気持ち良さと共にメグの口に出してしまいました
メグミ「出たねー量もすごい!しかもまだ勃ってるし!(笑)そのまま挿れてみる?」
メグミ「あっ、ゴムはしないとダメだよ?」
って言いながら大きいままのちんこにゴムを付けてくれました。
メグミは挿れる場所まで手で導いてくれて、ゆっくりと正常位で挿入しました。
必死に腰を振ってメグミの反応を見ながら奥まで挿れたり、リズムを変えたりしていると
メグミ「いぃ、イク…あーんダメ、イク!」
私「俺も出る!出すよ!」
メグミ「うんっ出してぇー」
メグミは身体をビクッビクッとさせながらイったようで私もメグの中で普段では出ない量の精子を出しました。
初体験が終わり、メグの性事情も話してくれました。
旦那さんとは子供が幼稚園に入ってからレスな事、専業主婦なので男の人と知り合うきっかけが少ない事、そして私とのエッチはとても気持ち良かった事。
東京と兵庫、遠いので次は全くわからないけどベッドで話しているうちにとても愛おしくなり再びメグの身体を舐め、メグも私のを口で舐め手応えてくれる。
ホテルの休憩時間ギリギリまでお互いの欲求を満たす為にエッチに励みしました!

「また会えたらいいね」次は会うのも難しい事もわかっていましたが笑顔でキスしながら駅でメグミを見送りました。

~完~
文章が上手く書けるように頑張っていきます。




2
投稿者:頭痛 ◆j1xeM1ctTA
2019/10/31 03:00:13    (vJ5rAYzI)
※続きです。補足→私は東京住み。
「会いたいね」を現実にしようとあれこれ試行錯誤し、2人の大体の中間地点である静岡県静岡駅で会おう!もちろん日帰りでって事で話がまとまり、私はその日に向けてお金を貯めました。
ついに会う日がやってきました、約束の時間が昼前だったので丁度いい時間の電車に乗り数百キロ先の静岡へワクワクした気持ちも一緒に運んでいきました。
静岡に降り立った私はすぐさまメール連絡をする。

私「着いたー」
メグミ「こっちはあと5分!ごめんねもう少し待ってて」
5分後…
メグミ「着いた槌とりあえず基本は南口だよね♪」
私「◯◯の前にいるー」

メールでは平静を装っていても心臓バクバク、辺りをキョロキョロ見回してる私をメグミが見付けてくれて無事に会う事ができました。
メグミはとても可愛いく奥菜恵に似た顔立ち、髪は長くてパーマを軽く当てていました。
初めて会ったけど初めてじゃない感じ、これは経験した事がある人ならわかると思うけどメールやチャットの数十時間のやり取りが縮めた心の距離かな?って思います。
そんな感じなのでメグミの方から手を繋いで「ご飯いこっ♪どこにしよーかー?あっちいってみよ?」
そうです、私は付いて行くのみ(笑)
食事の最中もチャットの事、今日は子供を◯◯に預けてきた、お互いの第一印象なんて話をしながら楽しい時間が過ぎました。
その後はホテルへ向かいます。
初体験をしてみたい僕にとっての最大のイベントがやってきました、しかしホテル前に着くと

メグミ「うーん、◯◯君が本当に好きな人と初めてをやった方が良いと思うんだ、私は人妻だし、子供いるし、でも◯◯君を好き」
私「俺はメグミ大好き!今日会ってみて更に好きになった、だからやろう!」
メグミ「(笑)やろうって(笑)」
メグミ「わかった、うんうんわかったわかった入ろ!」
2人で笑いながらホテルに入ります、仕組みを知らない私は入り口でお金を払おうとしたりしてメグミにツッコまれながら部屋に入り、入ってすぐにメグミに抱き付いてキスをしました。
私はAVで見たようにメグミの服を脱がせようとすると

メグミ「ありがと、だけど女の人はシャワー浴びたいものだよ?浴びてくるから待ってて槌」
と、私をベッドに残して行ってしまいました。
テレビみたり、コンドームの袋を触ったり、とりあえず落ち着かない時間が15分くらい続いた時にガチャって音がしてメグミが戻ってきました。

メグミ「お待たせー(笑)挙動不審だぞっ(笑)」
恐らく目が点になっていた私はバスローブに身を包んだメグミを見てベッドに押し倒しました、メグミはそっと目を閉じて私に抱き付いてキスをしました。
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