2019/08/23 02:06:18
(tokJQnk0)
美穂をホテルに連れ込んだ俺は美穂のことを恋人というより都合のいい女と解釈して「服を脱げ」と命令口調で言った。(本来はこのような言葉を使うことはないのだが、その場の流れというか立場関係上このような強い口調で言った)
美穂は期待していたのかド派手な下着を身につけていた。脱ぐとまだ若い肌が飛び出してきた。乳首はややこげ茶だったが形のいいおっぱいに申し訳ない程度に陰毛がオメコの上にちょこんとあるだけだった。ビラビラがいやらしく顔をのぞかせていた。ベッドに美穂を押し倒して膝を持って左右に広げてやった。すでに濡れ濡れのオメコはさすが浮気女というべき愛液でべちゃべちゃだった。
俺は顔を近づけ美穂のオメコを舐めまくった。
「はぁああん…気持ちいいっ」
美穂は感じまくっていたが、こいつは自分の立場というものがわかっているのか?もしかして、こいつに手を出すとやばいかもと思ったが欲望には勝てず、若い女の身体を貪った。愛撫が好きな俺は、一旦オメコから顔をのけると、フェザータッチで美穂の鎖骨や脇、脇腹を指先で触れていった。美穂は身体をくねらせながら喘ぎ声をあげて感じていた。こげ茶の乳首が勃起し乳輪がキュッとなり小さくなった。何度も乳輪を攻めたが乳首には触れずにいた。美穂は身体をずらして何とか俺の指に乳首を触れさせようとしたが俺がそれを拒んだ。
美穂の喘ぎ声の質が変わった。明らかに男好きなのが見てわかるほど淫乱な様子を見せた。俺のチンポを握りしめると上下に動かして勃起させようとしていた。俺は体勢を69にして美穂の顔の上にチンポを持っていった。美穂は何のためらいもなく俺のチンポを咥えるとグチュグチュといやらしい唾液と吸い付く音を立てながらチンポを頬張った。俺は美穂のクリトリス周辺を攻めた。クリトリスの皮がめくれ真っ赤な顔が覗いていた。肥大化したクリトリスはこいつの性欲を表しているようだった。クリトリスを口に含み舌で舐めてやると腰を跳ね上がらせて俺の顔に美穂の恥骨辺りが当たった。痛みが走ったが構わず美穂のクリトリスを攻めた。チンポを攻める力が強くなった。このままでは、口の中で出してしまうと思った俺は体勢を変えて正常位で美穂のオメコの中にチンポを入れた。若い女の生オメコは明らかに俺のチンポを締め付けてきた。こいつはたまらなく淫乱女ということが容易に感じ取れた。
美穂の腰の下に手を回して腰を浮かせるような格好を取らせてチンポを動かした。チンポの先が美穂のGスポットに当たったのか美穂の腰は激しく上下に動いていった。
「はぁはぁはぁ…ぁあああああっ」
簡単に美穂はいきやがった。だが、俺はまだいけてなかったから、攻めの手を休ませずガンガン攻めた。声がかすれるような喘ぎ声に変わった。美穂のオメコがビクビクと痙攣をしたかと思うとチンポを強く締め付けてきた。完全に美穂のオメコと俺のチンポが密着した。その状態で動くと何とも言えない気持ち良さがこみ上げてきて俺は我慢が出来なくなった。チンポを引き抜いて美穂の腹の上に出そとしたら、美穂の両足で腰をロックされた。だが、一瞬俺の方の動きが速く中に出さずに腹の上で出した。
しばらくベッドに寝そべった俺たちはシャワーを浴びにいった。美穂は顔にシャワーが当たるのを極端に嫌がった。だが、俺はふざけて美穂の顔にシャワーをかけた。マジギレしよった。
「何するねん」
俺は呆気にとられた。こいつはメンヘラじゃないか?こいつを彼女にして噂が広まれば今度は俺が危うい。そう思った俺は先に浴室を出て服を着た。しばらくすると美穂が部屋にきたが、しっかりとメイクがなされていて一瞬見えた化け物顔は完全になかった。
「これは口止めだから、金輪際俺は美穂のことは他言しない。だから、美穂も俺とのことは一切他言しないこと。わかったか?」
「うっ、わかった。」
そういってホテルを出てスーパーの駐車場までいった。その間無言が続いた。美穂を車から降ろしてラインをした。「近所に住む者同士バレるとあとあとめんどいから、今日のことはお互い忘れよう。ラインもこれで最後。消去しとくからな。」と送り、俺は記憶から美穂のことを消すことにした。
後日犬の散歩で美穂に出会ったが、いつもと同じように挨拶をするだけだった。俺は急に自分の嫁ももしかして俺の知らんところでこうして浮気してるのかもしれないと思うと怖くなった。
浮気女は完璧に演じることが出来るのだなということも今回のことで経験できた。こんな経験は二度と起こらないと思うが、スーパーに行って無駄に停められてる車を見るとこいつも不倫女の車かと思うようになった。