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2019/07/13 23:25:30 (u/BgM93R)
酔って彼女の部屋と姉夫婦の部屋を間違えた。
彼女のつもりで、セックスを始めた。
気がついた時既に遅し、数日の禁欲した精子を姉のまんこにたっぷりと中だししてしまった。

一応冷静をよそおい姉の頭を優しく撫でた。
こんな事みきちゃんにばれたら、怖い。
  ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
「お姉さんごめんなさい。
僕酔っていたとはいえ、申し訳ない事しました。
この事は、みきちゃんには内密にお願いします。」って話した。

「勿論妹には、内緒ですよ。
潔癖症の妹が、事実知ったならばあなたどうなるか?
姉の私とて怖い。」って言われたんです。

うぐつ、実姉も怯える彼女の気の強さは、格別です。
翌朝速く隣の彼女の部屋の鍵を開けた。

そっとお風呂に近づきました。
「お帰りなさい。
昨日は、何処に泊まった?」って般若みたいな顔つきが、怖い。
「あっ、ごめんなさい。
同僚の部屋です。」って答えた。
「同僚って女の子かしら?」って言われた。
「男の同僚に決まっているじゃん。
はぁはぁあ(*゚∀゚)=3」ってひきつった。
僕の頭の匂いを嗅いだ。

「う~ん、女性のシャンプーの匂いですよ。」って言われた。
「あっ、そいつって彼女と同棲しているんだ。
男二人で、飲み過ぎて雑魚寝した。
寝ていたんだ。
そいつの彼女のシャンプーかなぁ?」ってかなり苦しい。
「ふうーん、でも人様のベッドに寝るっての失礼よ。
私ならば、許さない。
今度の時には、あなたは、床に寝かせてもらう事です。
そのくらいの遠慮しなさいよ。」って言われた。
「あっ、ハイ。」って逆らわない。

「私今日急に、仕事になつちゃた。
出かけるけれども、せっかくの昨日の料理冷蔵庫ですよ。
もったいないから、温めて食べてくださいね。」って言われた。
出勤間近で、あまり詮索されずに済んだ。
「お疲れです。
いつもありがとうございます。」って逆らわない。
「今日は、いやに素直ねぇ?
何か疚しい事あるんじゃあない?」って「ジロリ」って睨み付けられた。
「いやぁ、飲み過ぎて頭痛いだけですよ。
  (ノдヽ)」ってうつむく。
「じゃあおやすみなさいね。(-。-;)」って言われた。
スーツを、脱いで、ベッドに寝転ぶ。
あっ、パンツ逆に履いている。
急ぎ脱いだ。
「あなた何しているの?
  ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!」って、彼女が目の前にに立っていました。
昨日のお姉さんとのセックスが、思い出された。
なぜかちんこが、勃起してしまった。
凄くびっくりしました。
「あっ、ちょっと最近これを使ってない。」ってちんこを露出しました。
「う~ん元気いっぱいね。
確かに最近ご無沙汰ですね。
昨日の償いは、今晩にたっぷりしていただきますよ。」って、「ちょいちょい」って触られた。
最近は、お互いの性器を触りつこを楽しむまでになった。
少しずつ潔癖症は、緩やかになったんです。
「ちょっと枕下の携帯電話を、忘れた。
おとなしく寝て、体調は、万全にしておきなさいよ。
私の外出中に、1人でいじらない。
わかった。」って、頬にキスされた。
彼女は、優しい時と怒った時の格差が、激しいんです。
彼女は、玄関脇の鏡で口紅を直した。
見送りました。

しばらくしてから、チャイムがなった。
玄関に行く。
お姉さんが、立っていました。
「ハイ、おにぎりよ?
昨日栄養分取っちゃたお詫びです。
コンビニの容器だから、そのままポイしてね。
此れならば大丈夫でしょう。
妹は、お出かけなんだ?
大丈夫だった。?」って言われた。
「えぇ、まぁ。」って答えた。
「じゃあまたね。
  (* ^ー゜)ノ」って全然反省点ないお姉さんです。







 
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