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危ない義理姉ですよ。

投稿者:JUNE ◆BqRmBXv8kg
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2019/07/09 23:25:26 (iT54gss0)
彼女の実姉に馬乗りされて、射精寸前で気づいたけれども遅かった。
ずーと禁欲していた為に、ストップできなかった。
「ぴゆぅ、ぴゆーぅ」って、勢い良くまんこの奥深い場所に射精する。
「あ~あ、凄い~ぃ、」って、彼女は、仰け反る。
すると体重でさらにちんこが、擦られて金たまに当たる。
「うっ、ああ~ぁ、お姉さんダメですよ。」って唸る。
金たまを圧迫されてちんこの皮が押し上げられた。
しかし膣に引っ掛かり、亀頭を剥き出しにするので、
「むくむく」って膨張してしまった。
膣を、「ぐいーぃ」って広げた。
僕のちんこは、2発目の発射に備えてる。
お姉さんは、「いい~ぃ、ああ~ぁ。」って仰け反りながら股を開く。
「ズブッ、ズブズブ」って膣を擦り更に奥にのみ込まれた。
彼女の体重が、「ずっしり」と、僕の金たまを、下側から押しつぶす。
文章表現するのが難しいんだけども、連続すると、「ぴゆぅ、ぴゆーぅ、ズブッ、ズブズブ、ぎゅつ、ぐうーぅ」ってまんこの中の膣を擦り、ひっかかり、内子宮口を広げた。
そこで、「どろっ、どろっ、じゅうわーぁ。」って凄く濃い精子が、放出された。

後でお姉さんに聞いた話しです。
「子宮底に「ぴゆぅ。」って精子が当てられ。
子宮膣内膜に「どろっ、どろっ、じゅうわーぁ。」って、暖かい精子が、流れ込んだ。
内子宮口までたっぷりと精子が、貯まる位の凄い量の精子が出してくれた。」って感動していました。

分かりやすく言えば、お姉さんのまんこの中に僕の精子が、ほぼ満杯まで放出した事になります。
当然ながら、開いた内子宮口と外子宮口は、筋肉質なので、縮むとちんこは、凄い力で締め付けられる。

更にお姉さんは、無意識に、「ぎゅつ、ぎゅつ」って開いたたり、締め付けの繰り返しをする。
痙攣しているので、連続で締め付けられる僕は、たまらない。
「うわぁ、ああ~ぁ、う~ん。」って唸る。
絞り取られるってぅ。
僕も、後ろに倒れた。
二人共に、仰け反り倒れた。


「ふうーぅ(* ̄◇)=3~」って、僕の方が先に落ち着く。
放出の快感と、脱力感が僕を襲った。

う~んって、身体を起きあがる。
ちんこは、「がちっ。」って締め付けられたままだ。
お姉さんのまばたきが速い。
あっ、危ない。
「お姉さん、しっかりしてください。」って頬を叩く。
このままで、意識喪失されると、膣痙攣など起こす。大変な事になる。

「うっ、う~ん。すごーい、ああ~ぁ。」って、すでにお姉さんは、単語だけのろれつまわっていない。
お姉さんは、強烈な快感に失神直前だ。
「お姉さん、おい。こらぁ。パン、パン。」って頬や腕をつねる。
「あっ、いたぁーぁ。
なにするの?」って身体が、動く。
「痛いから、やめて。」って言葉に、叩くのをやめた。

「お姉さんゆっくりと抜くから、そのままですよ。って言った。

僕は正常位に、近い格好まで腰を動かす。
「ギクッ。いてぇ。う~ん。」って痛みに耐えてちんこをゆっくりと抜く。

「あっ、抜かないでよ。」って腰を掴むまれた。
手を払いのけて、横にずれる。
「今抜かないとダメです。」って強引に抜いた。
「すぽつ」って抜けた。

お姉さんのまんこが、「きゅうーぅ」って締まる。
「バターン」って、僕はベッドの端まで転がる。

ベッド横の壁に「ドン」って腰をぶつけた。
危うい。
今度お姉さんは、「ひくっ、スハァ、スハァ」って、過呼吸を始めた。

辺りを見渡す。
ビニール袋を見つけた。
それを、お姉さんの口元に当てる。

「お姉さん落ち着いてください。
ゆっくりと深呼吸しましょう。」って肩を抱く。
優しく肩を抱きながら、しばらくゆっくりと深呼吸をさせた。

「ふうーぅ、ハァ、ハァ。」ってやっと呼吸が落ち着いてきました。
「ありがとう。
もう大丈夫よ。」って少し涙目だった。
僕はお姉さんに、左腕枕してあげました。
身体を丸めて、震えていました。
優しく抱きしめながら、髪の毛を撫で始めた。

しばらく2人は、無言のまま抱き合った。


危ない所だった。」って





 
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