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2019/07/21 23:10:38 (quCysDtg)
回覧板は、町内運動会のお知らせだった。
独身独り暮らしの僕には、関係ありません。
さて次は誰に回すんだ?
お隣の熟女さんのお宅のチャイムを鳴らした。
僕の顔を確認して奥様は、
「はーい。  ヽ(*´∀`)ノ♪
お帰りなさい。」って直ぐに部屋に引きずり込んだ。

「昨日の続きをしたいのねぇ?」って大喜びです。
「あっ、違いますよ。
これってどうするんですか?」って回覧板を見せた。

「なんだ違うの?ヾ(・д・`;)
次は、裏のマンションの管理人さんに渡すのよ。
ちょっと待っててね。
教えてあげるから、一緒に行きましょう。」って僕の目の前で、外出着に着替え始めた。
大きな生おっぱいには、ドキンとした。
プラジヤーをつけ始めた。
しっかりとおっぱいを見ちゃた。
「あっ、後ろ向いていますね。」ってくるりと回った。
「もう照れ屋さんねぇ。
本当に純情な所が、かわいい。
お待たせしました。
さぁ行きましょう。」って腕組してきました。
「えっ?
どうしたんですか?」って聞く。
「お母様の介護してもらうんですよ。」って言われた。
「あれだけ激しく僕を責めるならば、介護は必要ありませんよ。
うちの母と同い年とは思えない。
全然若いよ。」って言いました。
「じやぁ、彼氏かしら?」ってクスクスと笑っていました。
そうしているうちに裏のマンションの玄関です。
「あっ、日曜日だから管理人さんお休みですね。
ならばマンションの理事長さんのお宅に行きましょう。」って部屋番号を押して、チャイムを鳴らす。
「まぁ、〇〇さんお久しぶりです。
お入りになってください。」ってドアが開く。
「ほらぁ、悟さんも入るよ。
ちょうどよかったから、仲良しの奥様に紹介しますよ。」って最上階に上がった。
部屋の前でもチャイムを鳴らす。

ドアが開くとまだまだ若い綺麗な奥様が、ニコニコして迎えてくれた。
小柄なスリムな奥様です。
たぷん同い年位か?
あまり年は、離れていない。
「熟女奥さんは、「すっぴんで失礼します。
回覧板のお届けです。
それと前日のお話のお隣に引っ越して来た男の子よ。」って僕を紹介してくれた。

「初めまして〇〇悟です。
宜しくお願い致します。」って挨拶しました。
「あっ、この子が、例の男の子ね。
イケメン男子じやぁない。
それに若い。
かわいいわねぇ。」って手を握られた。
僕は、真っ赤になった。
黒い長い髪の毛の好みのタイプなんです。
しかもスリム体型って、憧れの女性です。
「さぁ御上がりになってください。
お紅茶を入れますね。」ってリビングの椅子をすすめられた。
「いえ回覧板を届けに来ただけです。」って僕は、帰ろうとしました。
「悟さんせっかくですよ。
ご馳走になりましょう。」って熟女は奥さんは、椅子に座る。

お二人は、少し世間話しました。
突然とお隣の熟女奥様が、「あっ奈々さん前日のお願い。
ちょっと今よろしいかしら?」って提案しました。
「私なんかで、良いんですか?
悟さんのお気持ちを確認してからでしょう?」って二人が、見つめる。

「悟さん昨日の続きよ。」って言われた。
「えっ、なんですか? ('_'?)」って答えた。
「ほらぁ、女性をお姫様抱っこしてベッドに運ぶ。
練習を彼女にお願いしておいたんですよ。」って言われた。
「ええーぇ、いやぁーぁ、急にそんなぁ。
  Σ(*゚д゚ノ)ノ」って驚いた。
「彼女ならば楽々抱えられるでしょう?
それとも奈々さんでは、不満ですか?」って睨まれた。
「いやぁーぁ、光栄です。
しかし照れちゃうよ。」ってもじもじです。
「奥様寝室は、どちら?」って打ち合わせを始めた。
お隣のお部屋ですわぁ。
こちらにいらしてくださいませ。
寝室に案内された。
真っ白で、高級なベッドはふかふかです。
「悟さんは、奈々さんを抱っこしてベッド迄運ぶんですよ。
奥様には、彼女らしき服装にお着替えしてもらうから、ちょっと待っててね。」って二人は寝室で打ち合わせと着替えをしている。
僕は、胸が「ばくばく」と落ち着きません。

「お待たせしました。
女子高生の奈々さんでーす。」って後ろからツインテールのかわいい奥様が、登場しました。
ツインテールは、やり過ぎだった。
せめて、中学生までだろうよ。

化粧も、わざと薄めにしている。
綺麗な生足に黒い靴下まで履いています。
高校時代の女の子に、逆戻りしました。

「もう高校生の夏服なんかコスプレですよ。
恥ずかしい。」って真っ赤になっていました。
凄くかわいいんですよ。
抱きしめたくなりました。

「奥様いまだに高校生の服装を、着れるなんて羨ましいですよ。
まだ高校生って十分通用しますよ。
悟さん高校時代の彼女奈々ちゃんよ。
優しくしてあげてね。」って言われた。

「私が、所々で指導します。
先ずは、悟さんの考えて行動してくださいね。
因みに彼女は、〇〇奈々ちゃんよ。」って言われた。
もう逃げられない。
奥様を椅子から、「よっ。」って抱えた。
「奈々ちゃん大丈夫だからね。」ってお姫様抱っこしました。
「ハイ、私悟さんの奥さんに成れるんだ。
嬉しい。」って抱きついた。
そのまま寝室に歩きました。
「こりゃぁ、悟違う。ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ」って熟女奥さんが、怒った。
「何でそのまま動くんだ。
そこで奈々ちゃんに優しい言葉かけて、抱きしめてキス位しなさいよ。
女の子は、不安でたまらないんですよ。」って言われた。
「あっ、すみません。」ってぺこりって謝る。
   _(._.)_
熟女奥さんには、何回も、ダメ出しされた。
「ハイ、ゆっくりとベッドに下ろす。」って、
やっとベッドに運ぶ練習が、終わった。

いくら小柄な奈々さんとて、何回も繰り返しして、腰が、パンパンですよ。
額からは、汗が垂れてる。
奈々さんが、かわいいハンカチで、汗を拭いてくれた。
奈々さんが、「ごめんなさいね。
重かったでしょう?
ありがとうございます。
私も、楽しいですよ。
奥さん次のステージ人気者行きましょう。」ってのりのりになった。

「あっ、ごめんなさい。
僕午後から会社に行くんです。
ご指導ありがとうございました。」って切り出した。

「えっ、そうなの? p(`ε´q)ブーブー」ってお二人は、膨れっ面です。
特に奈々さんは、残念そうだった。
奈々さんが、「お仕事ならば仕方ないですね。
今度は、悟さんおひとりでも来てくださいね。
大歓迎しますよ。」って言われた。

「奈々さんも、お気に入りですね。
また悟さんファンが、増えたね。
お主は、悪よのぅ。
人妻ハンターじゃあ。」って言われた。

「あっ、紅茶ご馳走様です。
時間が迫ってますので、失礼します。」って逃げる様にに玄関に逃げる。


「悟さーん」って、奈々さんが抱きついて来た。
頬に「チュウ」ってキスされた。
真っ赤になった。
「今度は、もっと深めましょうねぇ。」って抱きついた。
僕も、すっかり一目惚れしました。
抱きしめてしまった。
スリムなわりには、おっぱいが大きくて、ちんこがむくむくと勃起してしまった。
奈々さんのまんこに当たった。

「まぁ。嬉しい。
もう残念ねぇ。
でも仕方ない。
お仕事頑張ってね。」ってちんこをなでなでされた。
それ答えるみたいに、「ピクピク」ってちんこが、動いた。
僕だって別れたくなかったなぁ。
部屋から出て自宅に戻った。
カモフラージュだけども、スーツに着替えて外出しました。












 
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