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2019/06/18 13:49:15 (dG0797vj)
その人は友人に連れられて現れた。
物難い友人には似合わない雰囲気の、明るい色気を振り撒くその女性は37。酔うとボディータッチが多くなる。幼い子を持つ人妻とは思えない。友人とは本当にただの知り合いらしい。
2回目に会った時に食事に誘った。
ただの知り合いだけど、友人には内緒にして欲しい、と言いながら彼女はやって来た。
行きつけの店のカウンターで軽くつまみ、店を出ると腕を絡めて来る。タクシーに乗り、キスをすると、意外にも固くなっている。慣れていそうでそうでもないのかな、と思い、それ以上は止めておいた。
が、店を移動し、ふたりきりになると、「久しぶりだったから変に緊張しちゃった」と悪戯っぽく肩に顎を乗せて来るので、今度はそのままディープ。緊張が解けたのか、さっきまでとは打って変わって積極的なキス。2軒目は一杯ですぐにお会計。
あるかじめ取っておいたホテルに入ると、さらに緊張が解けたご様子。キスをしながら私の股間をまさぐって来る。
「やだー…硬ーい…」とウットリした目で見上げられた辺りで私も完全にスイッチオン。
言葉責めが好きな私のいやらしい質問にも素直に答えてくれように。
「随分遊んで来たでしょ?」「えー、わかんない。人と比べた事ないし」「彼氏切れた事無いでしょ?」「あ、それは無いかなー」「結婚してからはどう?何人目?」「ああ…さ、3人目…」貪りあいながら、アレコレ聞き出すのも私の趣味。
じっくり熟れた体を焦らすと、堪らないという表情で応えるイイオンナ。
聞けばひとり前の彼氏が今までで一番の床上手だったらしいのだが、私が一番になったそう。その言葉、いくつになっても嘘でも嬉しいですね。
その元カレにやられて大好きになったという、ガチガチになったサオでトロトロになったヴァギナの入り口を擦ると、体を痙攣させてイキまくる。
「こんな事覚えさせられたの?」と意地悪に聞くと、「ごめんなさい、体が覚えてるの…」「はしたない子だねえ…」
子供を産んだとは思えない体を隅まで可愛がってやると、「そんな、ダメ、イイ、好きー」と支離滅裂な事を叫びながらイキまくる。
今でも定期的に会っては痴態の限りを尽くす、そんな関係です。
 
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