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1
2019/06/02 18:30:12 (KT6JSmLB)
時々女装をしてますが(笑)
これまでに出会った方たちとの思い出を、備忘録として書き出そうかなと思い書き込みます。
あ、これから書き込む人たちは、自分が「男」として会った女性が殆どです(笑)。

自分のおなネタみたいな感じなので、読んで不快になる方はスルーして頂ければと思います。
 
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8
2019/06/05 01:36:48    (cw1rWfXB)
今にして思うと、確かに「襲われた」経験はなかったのかもしれないです。『本人がヤる気でいるから』です。合意の上であれば、それは確かに単なるセックスでしょうし、そんなつもりで来ているんだと(何となくですが)僕が理解するまで随分と遠回りな探りを入れてたなぁと、振り返ってみると苦笑いがこみ上げます。
「どうなんだろ?」
と言ったときの緑ちゃんの表情や口調、雰囲気のようなものが『襲ってオッケーだよ?』と言ってるように感じました。
ならば! とこれ以上躊躇してても拉致があかないので、一気に距離を詰めて助手席の緑ちゃんにキスをしました。
「……んっ…」
唇が触れた瞬間、緑ちゃんは僕の首に両手を回して舌を僕の口の中へと伸ばしてきました。
やや厚めの温かな舌が僕の舌を絡め、口の中を舐め回し、唾液を流し込んできます。

エっっロい!!!

正直、あんなにエロいキスは初めてでした。僕も緑ちゃんの舌を吸おうと口を動かすのですが、『口を犯される』ように一方的に舌と唇とで蹂躙されてしまいました(笑)
10分ほど経ったでしょうか。緑ちゃんから唇を離しました。至近距離で目が合いましたが、キスを続けようとは思えません。
「………ホテル…行こ?」
目の前にいるこの子を滅茶苦茶に抱きたい。そう思って誘いました。
「……行く」
潤んだ瞳でそれだけを答える緑ちゃん。
速攻でUターンしてホテルへ向かいました。確か、その時点で夜中の2時は回っていました。仕事終わりにドライブして疲れていたので、どれだけ頑張れるか不安もありました。が、『この子はエロい! セックスも絶対エロいはず!』
そう思うとこのまま帰るなんて考えられませんでした。


見た目は、どちらかと言えばブサですが、『そりゃ結婚しようと思う男もいるわな』と変に納得もできた瞬間でした。
7
2019/06/05 01:16:38    (cw1rWfXB)
まぁ、取り留めもない話をしながら深夜のドライブを楽しんでいた訳ですが。
『可愛い子とのドライブならまだしも、こんな感じの女だったらせめてヤらないと』と外道なことを考えてました(笑)
ひとしきり話したところで、それとなく水を向けてみました。
「でも、こんな風に夜中に知らない男と会って心配じゃない?」
「えー? 何が」
「いや、遅い時間に男の車で連れられてさ。襲われたりするかもしれないっしょ」
「あはは、そうかもだねぇ」
あまり気にすらでもなく、軽く笑い飛ばされました。
「……あ、ちょっと喉乾いたからそこの自販機で止めていい?」
「いいよー」
「緑ちゃんは、何か飲む?」
「んー、私はいいや」
周りには民家さえない郊外へ来ていたので、自販機の灯りが煌々と眩しく夜を照らしてました。
「お待たせ」
キャップを開けながら話を続けました。
「今までに男に襲われたことないの?」
「んー、ないかなぁ」
「あー、それでそんなに警戒心ないんだ(笑)」
「いやいや、そんなことないよー?」
「はぁ?(笑) だって緑ちゃん今も緩い感じだし」
「でも大丈夫」
「何で? 今からオレ、襲っちゃうかもだよ? そうなったら大丈夫じゃなくない?」
「ん~、どうなんだろ」


よし! この子はイケる!
まだ不安もありましたけど、決断を下した瞬間でした。
6
2019/06/03 07:53:52    (2zfu9DPv)
緑さんとは当時流行してた出会い系サイト「星の砂浜」で会いました。
初めて会ったのは、緑さんのバイトが終わってからの夜中だったと思いますが、第一印象は「……まぁまぁ、かなぁ?」でして(笑)決して可愛いわけではなかったのですが、「こんな時間に男の車に乗るくらいだから」という期待もありました。

そこから深夜のドライブをして探りを入れると色々と分かることがありました。
・歳は24歳(当時)
・婚約者がいて結納済み(はっ槌)
・仕事を辞め、居酒屋でバイト中
・『緑』はハンネ
・ネットで知り合った男と会うのは初めて
他にも色々ありましたが、当時の僕に寝取り趣味はなかったので軽くテンション下がりました。


婚約者がいるのに男と会うなよ……つか、よく「結婚しよう」と思えたよな、その婚約者。
そんなことを考えてしまいました。
5
2019/06/02 21:56:04    (KT6JSmLB)
2人目は「緑」さん。厳密には結婚前の「婚約者」という立ち位置(僕の婚約者ではないですが)なのですが。


忘れないように、次の予定を先に書き込んでおきます。
4
2019/06/02 21:45:31    (KT6JSmLB)
薫さんとはちょくちょく会いました。
「サポートお願い」と言われて会うことが増えたので、いいように使われてたのかもしれないですが。
当時思い浮かぶ限りのプレイもさせてもらってました。屋外は「綺麗じゃないからイヤ」と決してさせてもらえませんでしたが、ホテルでは目隠し、拘束、口枷での虐めプレイをしたり、逆に限界まで責めてもらう焦らしプレイ。
一度、「レズプレイしてみたい」ということで相手を探していたんですが、薫さんがドタキャンしたことがきっかけで疎遠になり会うことがなくなりました。
また会って遊びたいなと思える女性でした。


元気にしてるかなぁ
3
2019/06/02 18:52:36    (KT6JSmLB)
この薫さんは、かなり潮吹き体質でした。
風俗勤めしてたのでフェラも気持ちよく、音を立てながら竿や玉にア◯ルまで舐めてくれ極上でした。
とてもスリムで胸はAカップ、下はパイパンに近いくらい生えてなかったですが、驚いたのはクンニのとき匂いがしなかったことです。
全くの無臭で、初めて「ずっと舐めていたい」と思えました(笑)
そうしてお互い我慢できなくなると膣に入れるんですが、初めは入り口付近で止めてカリ首でクリの裏側を擦ります。
「あっ、あっ、そっそこぉ、いいっ」
可愛らしい声を上げて喘いでくれますが、喘ぎ声が高まってきたところで一気に奥まで突き刺します。
「っあぁぁぁぁ! すっ、ごいぃぃぃ」
それからは中の襞をこするようにゆっくり出し入れしながら舌を絡め合います。薫さんは僕の首に両手を回し、足を僕の足に絡めてきます。そうなるとあまり動けなくなるので、小刻みに奥を何度も突きます。
「やっ、ダ……だめぇぇ! いっ、出るっ、出ちゃうぅぅぅっ! ぅあっ!」
腰がガクガク震えていたかと思うと、下腹部に温かい汁がじわっと広がります。構わず突くきとその度にピュッ、ピュッと潮が中から溢れてくるのが分かります。
「気持ちいい?」
「うんっ、気持ちいアぁぁぁあ!」
薫さんが答えている最中にチ◯コを抜いた途端、盛大に潮が股間から漏れてきました。僕は急いで薫さんのマ◯コに口をつけ、止まらない潮を飲んでいきます。
まるで匂いがないので、何の抵抗もありませんでした。


はぁ、書いていると「また会いたいなぁ」と切なくなりました。

2
2019/06/02 18:38:47    (KT6JSmLB)
1人目は……名前を忘れてしまいましたので、「薫」さんとでも。
ファッションパブ? とでも言うんでしょうか、30分で飲み+お口サービスをしてくれるお店で出会いました。自分より5歳ほど年上でしたが、細身で綺麗な女性でした。美熟女という言葉が似合う人で、緊張のためにそのときは出せず(泣)
イけなかった自分に凄く気を遣ってもらい、「可愛い人だな」と思い3日後に再度行きました。
チン◯出したら思い出してもらえて(笑)そのときにメアド交換しました。

それから個人的に会うようになりましたが、薫さんはバツ1で小学生の息子と中学生の娘がいるとのこと。親と同居していましたが、生活は少し苦しくサポートする代わりにホテルでということが何度もありました。



今考えると、楽しめたとはいえかなり散財した気もして、少し後悔してます(笑)
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