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メダル女

投稿者:ジョージ ◆T5NknG5JW2
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2019/06/01 13:39:40 (VPQgIHwK)
その人は突然、俺の目の前に現れた。

まず簡単に俺の状況を説明します。庄司智彦(26)大手総合スーパー正社員。施設設備担当。配属店舗:スーパー〇〇 〇〇店 ※1階が食料品売り場 2階が婦人服、子供服、3階がゲームセンター、ファーストフード店等が入ってる、主婦や中高生が好むタイプのやや大きめの店です。

その日、俺は3階のゲームセンターのメダルコーナーの担当が、インフルエンザにかかったという事で、上司から、「昼から〇〇店いってくれるかー」と、俺はその担当が不在である1週間を、臨時でメダルコーナーで立たないといけなくなったのだ。

もともと、少ない人手で切り盛りしている会社だし、欠員がでれば他の社員が埋め合わせしなければならない状況ではあっったのだが、普段、車で様々な店舗の設備管理で回っている俺が、いくら設備課が暇な時期だからとはいえ、まさかゲーセンのメダル交換の担当をやらされるとは、俺も会社でまともな評価はされていないんだな。と、思った。

メダルコーナーの仕事とは基本的には接客であった。ゲームセンター内で使える銀貨をお客さんの目の前で現金と交換するために、カウンターに立ち尽くしているのがメイン業務である。もちろん社員の俺は、そんなバイトの仕事だけをしておけばいいのではなく、カウンターに立ちながらも、他の書類に目を通したり、せっかく〇〇店にいるんだから、普段できてない事(設備の点検とか)を片付けとけ。というのが上司の指令でもあった。


それは既に初日からの出来事であった。

俺が3階ゲームセンターコーナーのカウンターの中に入り、ゲーム機の点検表の書類等に目を通して、いちおう社員らしい事をやっていると、異様な光景が既に俺の視界の中に入っている事に俺は気が付かなかった。

その異様な光景に気が付いたのは、ゲームコーナーでの臨時配属の1日目、午後13時くらいになってからの時だった。

(あれー、あの人、まだずっとゲームやってんな・・・)

というのも、俺は開店と同時の10時にカウンターに立ちだしたのだが、同じく開店と同時にその主婦らしき人物はゲーセンに現れ、メダル落としゲームを始めた光景は視界の中に入っていたが、あれから3時間、ずっとメダル落としゲームをやり続けているのである。

(よく3時間も同じところに座れんな・・w)


まぁ言い換えてみれば俺だっていくら仕事とはいえ、7時間ちかく同じカウンターという場所で立ち尽くしているのだから、この主婦にとってはこのメダル落としゲームが好きで、3時間でも5時間でも座れる・・のだろう。くらいにしか思っていなかった。

しっかしどうみても普通の主婦っぽい人物が、ゲーセンに入り浸って家の仕事はしてんのか?などとどうでもいい邪推までしている暇な俺だった。
実はこのメダル落としゲームをしている主婦というのは、このゲームセンターの中での名物キャラのような存在であり、他のバイトに聞くところ、「そうっすね、あの人、1日3時間~4時間くらいは開店からずっとメダル落としやってるんですけど、、最初に現れてからもう2週間近くになるんじゃないっすかね」と言っていた。


その該当の主婦っぽい人物だが、外見は普通の小柄な感じ。流行りの細い黒ジーンズに落ち着いたグレーのトレーナーのような服を着ていた。髪型も少し茶髪で後頭部でゴムでくくった感じのシンプルな髪型。年齢は30代中盤くらい。顔は可愛い感じの人だった。いまでも普通に可愛いんだから、きっと10代、20代の時はかなりモテただろうと思う。

そんな、一見、普通に子供でもつれて買い物したり、ママ友と一緒にランチしたりしてそうな、、、、そんな女性が、いったい何をどういう事情があって、朝からずっとメダル落としをしているのか。

なんて、今でこそ分析しているが、初日はこれといって興味も何もなかった。

そして夕方14時頃、バイトが言ってたようにその女はメダル落としゲームを中断し、その日の所持していたメダルをカウンターに預けにきて、どこかに消え去っていくのであった。

だが3日目に転機が訪れた。

それは俺自身、カウンターに立ち尽くしている事にいい加減、暇と限界を感じ、適当に理由をつけ店内を巡回して時間潰しをするためにウロウロし始めた時の事だった。

そして時間が14時という事があって、俺は巡回のついでに遅めの昼飯を食うために、同じく3階にあるファーストフードコーナーの鉄板焼き売り場にて、大盛やきそば450円を注文し、番号札をもって待っていた時の事である。

すると、すぐ俺の背後にあの、メダル落としゲームの女が立っており、同じ店できつねうどんを注文していたのである。

(お、、あのメダル女だw)

すると目があってしまった俺とその女は、俺は従業員という立場から、(いつも店に来てくれてるお得意さんだからという理由で)「あ、ども。」みたいな感じで軽く会釈をした。というかここまで至近距離で目が合ってしまったので、さすがに無視する訳にはいかなかったというほうが正解か。

すると相手も「こんにちは」と答えてきた。

俺はこの挨拶をかわすだけで十分だったが、相手の方から「お昼休憩ですか?」と質問をされてしまったのである。そして「そうですね、ちょっと遅いですけどw」と会話が成立していき、「いつもカウンター立ってますよね。」「最近こられたのですか?」等と、どうやら相手は「挨拶だけで」終わらせるつもりはなかったのだと思う。

(なんか、かわってんな・・・・この人)

俺はなぜか直感めいたもので、この人物が尋常ではない人である事を薄々と感じた(だからこそ、肉体関係まで発展していったのだが)

そしてそのメダル女は、ずうずうしくも俺が座ったテーブルに自分もきつねうどんもってきて、相席という形でメシを食う事になったのである。

その相席の日の翌日から、メダル女はメダル落としゲームをするだけでなく、カウンターごしに俺に個人的に話しかけてくるようになったのだった。

他のバイト連中からも「あの人に話しかけられてるwwww」と、話題になっていた様子だった。

だが、他のバイトが揶揄する程、このメダル女はそこまで異常な人物でもないのではないか。と印象が変わってきたのも正直な感覚である。

確かに、最初はメダルゲームに没頭している後ろ姿、そして昼メシ時にあつかましくも相席してくる積極性など理解に苦しむ点はいくつかあったが、こうして話してみると、見方さえ変えれば、人なつっこい普通の奥さん(相手が人妻であれば。この時は何も知らない)とも考えられるのだ。

それは俺が、「継続する性質の話題」をしてしまっていた事の他ならない。

適当な対応だけしているのなら、最初は少し挨拶をしても自然と疎遠になっていくのかもしれないが、俺にも原因があるのだろうけど、「youtubeでメダル落とし プロ」って検索してみてください。かなり神業の動画が投稿されてますよ。みたいな、「翌日に続く会話」をしてしまっていたのも大きな原因だと思う。

だからこそ、「昨日、教えてもらった動画みましたよ」と相手が話しかけやすい雰囲気を作ってしまっていたのかもしれない。

そして7日目、いつもと同様、カウンターにいる俺に話しかけてくるメダル女に、俺は「明日からもう来ないんですw そもそもインフルエンザの欠員で補充されてただけなんでw」と俺は本来の業務に戻る事を相手に伝えた。

するとメダル女は「え、、そうなんですか・・・」とショックを覚えたようで、(この時のあきらかな残念そうな顔がかなり印象的だった。だが、この短時間で俺はこのメダル女からなにか無条件に信頼を得るような事も何もしていないはずだが、、とも思った)

するとメダル女は、「もしよかったら連絡先交換してもらってもいいかな。いろいろyoutubeの事とか聞きたい事もあるので」といってくるのである。

(youtubeの事をきく? きくって何?質問がおかしいだろ。何をいってんだ・w)と中高生でもわかる見え透いた本音、つまり関係を維持したいという本音を晒しだしてきたのである。

「まぁ、、いいですけど」と俺は(やべぇな。。ストーカーとか、そういう系じゃないだろうな・・・)と消えかけていたメダル女への疑念がMAXで盛り上がったが、状況というか流れからして無碍に断る事もなきない感じになっていた。

そして俺たちはその場でQRコードをつかてライン交換をしたのである。

この時、俺には彼女もいたし、そもそも30中盤(の人には失礼だが)一回り近く離れた女性と個人的に連携を保てたという事に特別な喜びはなかった。

予期せぬ流れからか、正体不明のメダル女との連絡先を交換してしまい、、もともとのハッキリとものを言えない性格からか、メダル女からのメッセージに返事をしてく俺は、ズルズルと相手の術中にハマりかけていっているのであった。

そしてメダル女は、その最後の日からメッセージアプリを使いながらの会話の中で、自分が結婚しているが別居している事。経済的に苦しい事、子供はいないこと、時間をもてあましているが、これといって何か建設的な時間の過ごし方を知らない事、、、等を訴えかけてくるのであった。

はっきりいおう。一言でいって「欲求不満」な状態であったのだ。(結婚してなぜ別居しているのかとかはその時は知らない)

それから「直接会って、相談を聞いてあげる」という体で、俺はメダル女の自宅へと招かれてしまったのである。

招かれた後の事は次回書いていこうと思う。

 
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27
投稿者:無名さん
2019/07/28 12:08:53    (EhZBwsr7)
すごく楽しく読ませていただきました(o^^o)
最終章も楽しみにしております(*´-`)

26
投稿者:無味無臭 ◆psggm0yk2o
2019/06/06 07:43:18    (6fSJxzPW)
楽しく読ませて頂きましたっ
その後が気になります^^〃
25
投稿者:(無名)
2019/06/04 05:27:23    (V1ADerpo)
この中出しが終了のきっかけだったかねぇ
24
投稿者:(無名)
2019/06/04 00:27:55    (VYkoZFHy)
めちゃエロいっすね。
興奮します
23
投稿者:(無名)
2019/06/03 22:18:16    (E7Iovxuk)
超長文お疲れ様です。

これってPCで打ってるんですか?
22
投稿者:ジョージ ◆JE8BnO0L9c
2019/06/03 20:24:53    (6GcyBGT5)

やはり野外というのは格別なのかもしれない。メダル女のアソコは、文字で表しても、表しきれないようなくらい、ビッチョビチョになっていた。

「アアッツ・・・アッツ・ウンッ・・!ハアア!!・・・・」

やってる当時は、興奮のあまり、やけくそになっていたが、もしかしたらバレてたんじゃないかとも思う。もう完全にメダル女はぐったり俺に身を預けていたし、俺はなりふりかまわず、指、手首、肘をうごかしていたのであった。

俺「どうする入れる?」(真剣に)
女「え、、ここで?」
俺「うん。スカートのまま俺をまたいだら、直接は見えないでしょ」
女「そうだけど、それからどうやって動くの?動いたらさすがにバレるって」
俺「そうか、、よし。じゃ場所かえよう」

そしてまた俺たちは歩き始めたのだった。この時の俺の押しをみても、当時、俺がどれだけ興奮しつくしていたか伝わったんじゃないかと思う。

結局、海岸がある場所で手頃な所を見つける事は出来ず、結局、俺の地元まで電車で移動してしまったのである。

俺の地元なら、勝手知ったる俺の場所。俺がすでに小学生の時代から知っていた、マンションの中の立体駐車場を選んだのである。

この立体駐車場は、俺が小学校の時から、かくれんぼに使っていた事もあり、昔も今も何も変わらない構造をしているのであった。

俺とメダル女は手をつないでその立体駐車場があるマンションまで歩き、そしてチェーンゲートを足で股いて、立体駐車場の3階まで徒歩で移動したのであった。

この日、確か平日だったと思う。そこまで車の出入りもない立体駐車場だし、そもそも大きなトラックと、立体駐車場の壁との隙間に隠れたら、よほど大声をだしたりしない限り、バレる事はないと思う。

俺たちはトラックではなかったが、大きなキャラバンと、駐車場の壁との隙間に侵入していき、「ここでww」とこの場所でのエロ行為を始めたのであった。

地面には座る事が出来ない、ここから先のプレイは、立っているが、せいぜい中腰になっているかの状態のプレイに突入するのであった。

俺「人きたら頭すぐ叩いてw」
女「わかったw」

まず始めに、俺はメダル女のカラシ色のワンピースのスカートの裾の中へと侵入していき、立たせたままのメダル女のパンツを膝くらいまで脱がしたのであった。そしてそのまま舌を伸ばしてメダル女のワレメを舐めにかかると、メダル女は俺が舐めやすいよう、すこしガニ股気味に股間を開いてくれたのである。

ジュル・・・ジュル・・・ジュル・・・・

その状態のまま、メダル女のワレメの掃除を繰り返し、今度は手をつかって左右に広げ、むき出しになったクリトリスに吸い付いたり、そして落ち着いて親指をつかってコネコネとこねまわしたりするのだった。

四方八方、カラシ色の世界の中、上のほうでメダル女の小さなあえぎ声が聞こえてきた。

そして俺は、まだ指2本を突き立てて、メダル女の中に入れてこね回し、Gスポットを乱暴にこすりまくると、メダル女は立ってはいられない状態になり、背中をベタン!と駐車場の壁につけてしまった様子だった。それでも俺は容赦なく、ただひたすらGスポットの刺激をしていると、

「あ・・あ・・あああ・・・・・でるうう・・・・・ウウウウ!!!!」

というメダル女の弱弱しい声がしたあと、ジュワッツ・・・・ ジュワッツ・・・・・・と指マンしていた俺の手のひら、手首へと生温かい液体が流れ落ちてきたのである。

メダル女の潮は俺の肘くらいまで到達し、そしてまた肘からもポタポタと液体が零れ落ちるような状況になっていた。

ただ見ていて少し面白かったのが、メダル女はこの時、膝にパンツをひっかけられたままでガニ股になっていた事により、青のパンツが左右にピーンと引っ張られてトランポリンのような状態になっていたのだが、そのトランポリンの部分にメダル女の落ちてくる潮のほとんどが吸収されていた光景は少し面白かった。(あとではくとき気持ち悪いだろうなwww)と。

そして潮を吹き終わり、交代となった。

メダル女は流れ的に、今度は自分のフェラの番という認識はあったのだと思う。俺がワンピースの中から抜け出すと、手首につけていたゴムで髪の毛をくくりだし、そして中途半端に脱がされたパンツを再度、全部着用したのである。その時・・・w

女「えww なに、、めちゃぬれてる・・!!」
俺「wwww だってさっき潮ふいたでしょww ぜんぶかかってたよww」
女「きもちわるいwwwww」
俺「大丈夫w」
女「ワンピにかかったりしてなかった?」
俺「それはわからないけど、、かわくんじゃない?もしかかったとしても」
女「うーん、、、」
俺「じゃ交代w」

こんな会話があったのだ。

そして今度は俺がズボンとトランクスを中途半端な感じで太ももに残る感じで脱ぎおろし、そして人がこないか見張りをしながら、メダル女に下半身を預ける事になった。

メダル女は中腰になってから、前回同様、サオ部分をつまんで、まず最初は玉袋舐めからスタートし、そしてサオの根本、そして亀頭、最後にパクンと口全体に含みだすという手順は前回と一切かわらなかった。

俺はメダル女に下半身を預け、ゆっくりとメダル女の舌使い、あご使いを楽しみながら、(今回は外だし、ゴックンしてもらおうw)と考えていた。

そしてメダル女は少しづつ、フェラのペースを上げてきて、最終的には口の中でのフィニッシュという形となった。俺は「飲んでww」とすかさずメダル女に注文すると、メダル女は俺のサオの先端を最後の1滴をしぼりとるまで口から離さず。。。ゴクッツ・・・・ゴク・・・・。と生々しく喉を鳴らして飲み込んでくれたのである。

この時の展開は早かった。やはり野外というのがどれだけ安全だと思われる場所であっても俺を焦らせてくるのだと思う。

俺はすぐにメダル女を立たせると、「立ちバックで入れるねw」と前回、メダル女にバックした時の快感を覚えていたので、すぐに挿入する方向へと仕向けていった。

立たせたメダル女に背後からぴったりとくっつき、そしてスカートをたくし上げた。それから駐車車両のキャラバンのバンパーの突起部分にメダル女の右足をかけて少し股間を広げさせたのである。

入れる準備は万全。

後はそのままパンツのゴムの横から、メダル女のワレメ入り口の位置を亀頭を上下にこすりながら探し当て、、そしてピンポイントでグッと腰を前に動かすと、ヌプウウ・・・。と生あたたかい壁に俺のサオは根本までぱっくりと吸い込まれていったのである。

女「あああ・・・入ってきた・・・・」
俺「うん・・w」

そして最初はゆっくり。ゆっくりと腰を動かし、メダル女の中という感触を楽しんでいた。それから少しづつペースを上げ、最初、俺も駐車場の壁やメダル女の腰を手で支えていたが、ほどなく左手でメダル女の左胸。右手でメダル女の右胸にそれぞれの手をタッチし、そして後は少し乱暴なくらい胸をブラもろとも鷲掴みにしてモミクシャにしながら、胸をつかんで腰をガンガンを下から上へ、下から上へ。と突いていったのである。

この時は、もう頭が真っ白になるくらい気持ちよかった。

メダル女の締まったアソコ。ヌルヌルの滑走油が莫大に分泌されて、なんの抵抗もなく、スムーズに奥まで入っていく俺のムスコ。衣服、ブラの上からとはいえ、形よく、弾力のいい胸を強引に鷲掴みにしながら背後から突くという征服感。

おまけにメダル女の愛液を散々吸った伸縮性のあるパンツのゴムが、中に入れてる俺のサオの筒の壁を、まるでなぞるような、(舌でなめられてるような感触)感じで前後に動くのであった。

こんなとてつもない快感を体験して、このまま射精がきたから外に出す。という判断が出来る男ははたしてどれだけいるだろうか。

結局、俺は射精要求が80%!!90!!! 99%!!!!と危険地帯に達しているにもかかわらず、あまりの快感から抜け出す事を俺の本能が拒んでしまい、、そのままメダル女のカラダの奥深くへと、ドパッツ!!!!!どぱっつ!!!!!!!ドパ!!!!!!!!と最後の1滴まで突入させてしまう結果となったのである。

ガン!!!!(射精中)ガン!!!!(射精中)ガン!!!!!(最後の一滴)・・・・・・・・(腰が停止)

ズポッ・・!(脱出)

そして俺はメダル女から抜け出した。メダル女は中だしされた事に気が付いてるのか、気が付いてないのか、まだかろうじて車の後ろのハッチに手をかけたまま、余韻に浸っていた。

俺「はぁ。。。。はぁ・・・・」
女「すごい後半がんばったね・・w」
俺「うん、、、www」

俺「ごめん、ちょっと中で出たかも・・・」
女「え・・?」
俺「ちょっとだけだから大丈夫だと思うけど、、」
女「ほんと・・?」
俺「うん。」
女「わかった。」

するとメダル女はその場でいきなりしゃがみだし、自分のパンツのゴムを指でひっぱりながら、「うーーん!!!」ときばりだしたのである。

おれはそれを至近距離で見ていたが、すっげーーーーwwwww と思った。

ネトオーー・・・・・・。

って白い液体が糸を引いてメダル女のワレメから、流れ出ているのである。

俺「え、、これで大丈夫なん・・?」
女「たぶん。。うちも不可抗力で中だしする事あるけど、子供はいらないって考えの家庭だから、中田氏されたときはいつもこうしてる。だからか今のところ、子供できてないよ」
俺「そうなんですか・・」(なぜかこの時は敬語になった)

するとメダル女は「よし。オケ」といって立ち上がり、俺たちはすぐその場から離れたくなり、逃げるように駐車場から離れていったのであった。

そしてその日は帰りにどこかに寄ったり、話をする事もなく、すぐ解散。

(中田氏・・・ほんと大丈夫かな\\\)という一抹の不安を残したまま、俺たちはそれぞれ家路についたのである。

二回目の描写はここで終了w


21
投稿者:ジョージ ◆yEhcEtlfgQ
2019/06/03 20:21:02    (6GcyBGT5)

しばらくお互い向き合いながら話をしたあと・・・・。

俺「ちょっと質問w」
女「はい?w」
俺「今、正直いってムラムラ感は何パーセントくらいある?w」
女「ww それ聞く?w」
俺「うんw」
女「120%w」
俺「wwwwww100こえてたんかーいwww」
女「というか、昨晩、会うって約束してからずっと興奮してるww」
俺「そこまで正直言われたらコッチが困るwww」
女「何をいまさらーw」
俺「ってことは、今もう濡れてるって事?w」
女「たぶんw」
俺「そんなん言われたら俺もしたくなってくるw」
女「え、今日はしないの?」
俺「っていうか、外でっせw」
女「そうだけどw」
俺「じゃ、場所かえる?w」
女「いいよw」

それから俺たちは、今度はアテもなく・・・ではなく、人気のない場所を探しながら歩き始めたのであった。

だが30分近くは延々と海岸を歩いていったが、それらしい場所というものは見つからなかった。ある場所は正面からは見えないが、隣の建物の2階、3階部分からは丸見え。またある場所は人は通らないと思うが、万が一通った場合は隠れる場所がない。などなど。

結局、最初に選んだ場所はもとの海岸よりの小さな公園というか、ただ海岸に向かってベンチが並べられている場所であり、そのベンチを中心に360度見渡しても塀や壁のようなものはなにもない場所を選んだ。

前は海。もちろん人はいない。背後30M~40Mくらい離れた海岸線の道路では車がビュンビュン走っている。左右を見渡しても、遠くの沢で遊んでる家族ずれ等の小さい人影が写るでしかないような、そんな開けた場所を選んだのであった。

なぜそんな場所を選んだのか。

それはスカートの中に指を入れて、指マンしたりするだけなら、遠くからは何しているか分からないだろう。という、そういった根拠からだった。(むしろ、俺のほうが早くさわりたくて、もうここでいい。と言ったのだが)

ある意味、人からは丸見えであるが、その人というのは最も近い位置にいる人であっても、かなり遠い位置いるのであった。俺とメダル女は、背もたれのない長方形の長椅子をまたぐように、(お互いを対面に向いて)座り、俺はメダル女のカラシ色のワンピースの中に周囲から目立たないよにこっそりと手首を差し込み、、、そして中指と人差し指の2本で、ズポズポとパンツのゴムの横から、メダル女のアソコに指をつっこんでいたのであった。

遠くから見れば、カップルが椅子に座って至近距離で話をしている。という風にしか見えないと思った。

俺「こういう外っていうのもなんかいいねw」
女「はずいーww バレないかなww」
俺「大丈夫っしょww 一番近い人でもあんな遠くだからw 車で走っている人も通り過ぎるの一瞬だし、何してるか分からないってw」
女「うん・・w」
俺「感じてきた?w」
女「う・・ん・・w」

20
投稿者:ジョージ ◆JE8BnO0L9c
2019/06/03 20:19:32    (6GcyBGT5)
はじめに。

すみません。なんか投稿しようとしたら、禁止ワードが含まれてるとの事ですので、どの部分が禁止ワードなのか特定するために、小刻みに投稿してみます。





メダル女との一件が終わってからも、メダル女からの俺へのメッセージに変化はなかった。

大体、朝、昼、夜とメダル女が「おきたー。寝たけど疲れがとれてない」「お仕事お疲れ様。私は今日、パスタを食べますw」「こんばんはー。今日は残業かなー」といった類の、かまってちゃんメールをラインの中で受信し、そして19時~20時を見計らって「お疲れ様。仕事おわって帰宅している途中ですw」等と返事をするのであった。

メッセージの中で、一切、あの日の出来事について言及する事はなく、ひと昔前の表現で言えば「メル友」のような感じの二人であった。

だが俺の心境は複雑であった。正直な気持ちで言えば、いくら年齢が30半ばとはいえ、俺の彼女よりもはるかにルックスにおいて上をいくメダル女が、もし「独身者であれば」もしかすれば俺はメダル女に乗り換えたかもしれない。

しかし、相手は既婚者。何がどうであれ、絶対に関係を持つことが許される間柄ではないのである。

心のどこかで、エロ要素に関しては抜群の色気を誇るメダル女と、この先もずっと性的欲求だけ満たしあう関係を維持しておきたいという欲望が存在するのと同時に、このままではいけない。という、それこそメダル女が捨て去った倫理観や道徳観のようなものに、今度は俺が苦しめられたのである。

だが時の流れは容赦ないものであり、気が付けばメル友状態のメダル女とあの出来事から早、1週間が経過し、そして2週間が経過しようとしていた。

するとメダル女にも、また一時的にスッキリしていたはずの、あの「モヤモヤ感」が復活してきたのだろうか。また会話の中で遠回しに俺を誘いだそうというフレーズが見受けられるようになったのであった。

そして、あの一見から2週間は経過しただろうか。俺たちは理由もなく、久しぶりに会うという、ただ「久ぶりだから」というところに理由を見つけて、また会う約束をしてしまったのだった。

ただ会う場所は俺の要望で外というのを提案した。なぜなら、旦那が留守にしている家に、勝手に上がり込んで、その奥さんを食い散らかす。という行為を平然と出来る程、俺はまだメダル女のようになりきれていなかった。

季節は今の時期とほぼ同じで、春先から初夏に向けての頃だったと思う。俺とメダル女は、久しぶりだから。という事で、アテもなく「散歩デート」する事にしたのであった。散歩コースは俺の地元の瀬戸内海が見える海岸線をチョイスした。軽く瀬戸内海をみながら癒されて、帰り際に食事でもしよう。というプランであった。

当日。

午前9時40分 俺とメダル女の沿線の、ちょうど中間にある特急が止まる駅のホームで待ち合わせた。今回は俺のほうが先に待ち合わせのA方面行きのホームに到着しており、メダル女がくるまでケータイゲームをしながら時間をつぶす事とした。

9時50分 するとメダル女が普通電車から降りてコッチにむかって手を振っているのが、俺の視界の中にはいってきたのである。足首まである長さのカラシ色のワンピースに、白い薄いカーディガンのようなものを羽織り、白いサンダルをはいているメダル女であった。

俺とメダル女は、そこでまた「久しぶりw」と挨拶をかわし、目的地に向かう特急電車を待つことにした。こうして私服姿のメダル女を見るのは(ゲーセン時を除いて)2回目になるが、俺の脳内では、あのゲーセンの中での複雑な雰囲気を背負ったメダル女の印象は完全に払しょくされており、今では完全なる可愛らしいお姉さんキャラへと変化していたのだった。

俺たちはそれから、俺の仕事の話題や、メダル女が昔やってた趣味の話などをしながら目的地へと電車に揺られるのだった。それから目的の駅に着き、そこからは徒歩で海岸に向かって散歩をし、道中でたこ焼きせんべいを買ったりジュースを買ったりして、それなりにデートらしい事をやっていたのである。

そして海岸へと到着し、海岸の砂浜と、人工的なアスファルトの境界線部分の、アスファルト側に俺たちは同じ海岸方向を向かって座り、尻はアスファルト。足は砂浜という感じで、あたかもカップルかのように、色々な話に華を咲かせたのであった。

その間、俺たちの目の前を何組かのカップルが歩いたり、家族ずれが歩いたりしたのだが、その時、必ずといっていいほど男がメダル女のスカートの中に一瞬、視線を送る事に俺は気が付いていた。

アスファルトの地べたに体育座りのような足の形で座っているメダル女本人は、長いスカートをはいてるからという事で見えていないと思っているのかもしれないが、きっと、、、前を歩く人からすれば、角度的に見えてるんだろうな・・・。と俺は思ったりもした。

そんな事が頭の中をよぎっているうちに、俺も少しずつ、(今日もHな事したいな・・・)という欲望が沸き起こってくるのを感じるのであった。

そして、前回の徹底的なセリフは「セックスはしたいです。ハイ」というメダル女の言葉からだったと認識しているが、2度目の今は、俺のほうから誘ったような感じだった。

俺「ちょっと前に座るw」
女「なぜ?」
俺「さっきから通行人がジロジロみてくるけど、多分見えてるんだと思うwwww」
女「え?見えてないと思うけど」
俺「ちょっと移動するわw」

そして俺は、そのまま砂浜に座ればズボンに砂がついて汚れるので、近くにあった段ボール片を手にとり、メダル女の真正面に段ボール片を座布団かわりとし、そしてそこに腰を下ろしたのである。

コレで通行人からは俺の背中が邪魔になって、メダル女のスカートの中は見えまい。と同時に、俺からは見放題www っていう作戦だった。

するとやはり絶妙な角度でメダル女の、青。まるで海のような青さのパンツが見えており、(よしw 今日も脱がしてやるwww)みたいな思考へと完全に変化していった。

家にいて落ち着いて考えている時は、このままの関係はいけない。なんて思いながらも、ちょっと性的な何かを刺激されたら、すぐコロリと変化してしまう自分の意思の弱さを再認識したが、これだけの誘惑(やらせてくれる前提の女がすぐ隣にいるという)に勝てる男もそういないんじゃないかと思う。

しかし、正面から見たメダル女は想像はるかに超える可愛い表情をしているんだなと思った。笑ったときの目じりの軽いシワが、30半ばであることを強く印象付けていたが、そのシワでさえも可愛らしく思えるたものである。

そして首から下は、まるで大学生くらいを印象つける身体付きである事は前回の記事で散々、書いたところでもある。小柄な体躯にしっかりと胸だけは形よく膨らむそのカラダ。しつこいようだが、俺は何度も今のポチャ系彼女と比べてしまうのであった。

19
投稿者:おかゆ   teikuri
2019/06/03 20:05:25    (Wlkv/1WF)
滅茶苦茶読ませる文章で非常にエロかったです。。
貴重な体験談を読ませていただいてありがとうございます!
18
投稿者:(無名)
2019/06/03 10:11:10    (E7Iovxuk)
他者の飛躍し過ぎた書き込みにくらべ、ギリギリあり得そうなシチュエーションで最後まで楽しく読ませて頂きました、
ヤバそうな女でも、一応声掛けしておけば使える女になるカモしれないという教訓を教えて貰った気がします。

一気に超長文で書かれてましたが、私的には2~3分割して頂けると、次コイ次コイっとジラされ効果も増して楽しめたかもです、贅沢言ってすみません。

お洒落なエピローグでした、次回作を期待します。



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