2019/06/03 20:24:53
(6GcyBGT5)
やはり野外というのは格別なのかもしれない。メダル女のアソコは、文字で表しても、表しきれないようなくらい、ビッチョビチョになっていた。
「アアッツ・・・アッツ・ウンッ・・!ハアア!!・・・・」
やってる当時は、興奮のあまり、やけくそになっていたが、もしかしたらバレてたんじゃないかとも思う。もう完全にメダル女はぐったり俺に身を預けていたし、俺はなりふりかまわず、指、手首、肘をうごかしていたのであった。
俺「どうする入れる?」(真剣に)
女「え、、ここで?」
俺「うん。スカートのまま俺をまたいだら、直接は見えないでしょ」
女「そうだけど、それからどうやって動くの?動いたらさすがにバレるって」
俺「そうか、、よし。じゃ場所かえよう」
そしてまた俺たちは歩き始めたのだった。この時の俺の押しをみても、当時、俺がどれだけ興奮しつくしていたか伝わったんじゃないかと思う。
結局、海岸がある場所で手頃な所を見つける事は出来ず、結局、俺の地元まで電車で移動してしまったのである。
俺の地元なら、勝手知ったる俺の場所。俺がすでに小学生の時代から知っていた、マンションの中の立体駐車場を選んだのである。
この立体駐車場は、俺が小学校の時から、かくれんぼに使っていた事もあり、昔も今も何も変わらない構造をしているのであった。
俺とメダル女は手をつないでその立体駐車場があるマンションまで歩き、そしてチェーンゲートを足で股いて、立体駐車場の3階まで徒歩で移動したのであった。
この日、確か平日だったと思う。そこまで車の出入りもない立体駐車場だし、そもそも大きなトラックと、立体駐車場の壁との隙間に隠れたら、よほど大声をだしたりしない限り、バレる事はないと思う。
俺たちはトラックではなかったが、大きなキャラバンと、駐車場の壁との隙間に侵入していき、「ここでww」とこの場所でのエロ行為を始めたのであった。
地面には座る事が出来ない、ここから先のプレイは、立っているが、せいぜい中腰になっているかの状態のプレイに突入するのであった。
俺「人きたら頭すぐ叩いてw」
女「わかったw」
まず始めに、俺はメダル女のカラシ色のワンピースのスカートの裾の中へと侵入していき、立たせたままのメダル女のパンツを膝くらいまで脱がしたのであった。そしてそのまま舌を伸ばしてメダル女のワレメを舐めにかかると、メダル女は俺が舐めやすいよう、すこしガニ股気味に股間を開いてくれたのである。
ジュル・・・ジュル・・・ジュル・・・・
その状態のまま、メダル女のワレメの掃除を繰り返し、今度は手をつかって左右に広げ、むき出しになったクリトリスに吸い付いたり、そして落ち着いて親指をつかってコネコネとこねまわしたりするのだった。
四方八方、カラシ色の世界の中、上のほうでメダル女の小さなあえぎ声が聞こえてきた。
そして俺は、まだ指2本を突き立てて、メダル女の中に入れてこね回し、Gスポットを乱暴にこすりまくると、メダル女は立ってはいられない状態になり、背中をベタン!と駐車場の壁につけてしまった様子だった。それでも俺は容赦なく、ただひたすらGスポットの刺激をしていると、
「あ・・あ・・あああ・・・・・でるうう・・・・・ウウウウ!!!!」
というメダル女の弱弱しい声がしたあと、ジュワッツ・・・・ ジュワッツ・・・・・・と指マンしていた俺の手のひら、手首へと生温かい液体が流れ落ちてきたのである。
メダル女の潮は俺の肘くらいまで到達し、そしてまた肘からもポタポタと液体が零れ落ちるような状況になっていた。
ただ見ていて少し面白かったのが、メダル女はこの時、膝にパンツをひっかけられたままでガニ股になっていた事により、青のパンツが左右にピーンと引っ張られてトランポリンのような状態になっていたのだが、そのトランポリンの部分にメダル女の落ちてくる潮のほとんどが吸収されていた光景は少し面白かった。(あとではくとき気持ち悪いだろうなwww)と。
そして潮を吹き終わり、交代となった。
メダル女は流れ的に、今度は自分のフェラの番という認識はあったのだと思う。俺がワンピースの中から抜け出すと、手首につけていたゴムで髪の毛をくくりだし、そして中途半端に脱がされたパンツを再度、全部着用したのである。その時・・・w
女「えww なに、、めちゃぬれてる・・!!」
俺「wwww だってさっき潮ふいたでしょww ぜんぶかかってたよww」
女「きもちわるいwwwww」
俺「大丈夫w」
女「ワンピにかかったりしてなかった?」
俺「それはわからないけど、、かわくんじゃない?もしかかったとしても」
女「うーん、、、」
俺「じゃ交代w」
こんな会話があったのだ。
そして今度は俺がズボンとトランクスを中途半端な感じで太ももに残る感じで脱ぎおろし、そして人がこないか見張りをしながら、メダル女に下半身を預ける事になった。
メダル女は中腰になってから、前回同様、サオ部分をつまんで、まず最初は玉袋舐めからスタートし、そしてサオの根本、そして亀頭、最後にパクンと口全体に含みだすという手順は前回と一切かわらなかった。
俺はメダル女に下半身を預け、ゆっくりとメダル女の舌使い、あご使いを楽しみながら、(今回は外だし、ゴックンしてもらおうw)と考えていた。
そしてメダル女は少しづつ、フェラのペースを上げてきて、最終的には口の中でのフィニッシュという形となった。俺は「飲んでww」とすかさずメダル女に注文すると、メダル女は俺のサオの先端を最後の1滴をしぼりとるまで口から離さず。。。ゴクッツ・・・・ゴク・・・・。と生々しく喉を鳴らして飲み込んでくれたのである。
この時の展開は早かった。やはり野外というのがどれだけ安全だと思われる場所であっても俺を焦らせてくるのだと思う。
俺はすぐにメダル女を立たせると、「立ちバックで入れるねw」と前回、メダル女にバックした時の快感を覚えていたので、すぐに挿入する方向へと仕向けていった。
立たせたメダル女に背後からぴったりとくっつき、そしてスカートをたくし上げた。それから駐車車両のキャラバンのバンパーの突起部分にメダル女の右足をかけて少し股間を広げさせたのである。
入れる準備は万全。
後はそのままパンツのゴムの横から、メダル女のワレメ入り口の位置を亀頭を上下にこすりながら探し当て、、そしてピンポイントでグッと腰を前に動かすと、ヌプウウ・・・。と生あたたかい壁に俺のサオは根本までぱっくりと吸い込まれていったのである。
女「あああ・・・入ってきた・・・・」
俺「うん・・w」
そして最初はゆっくり。ゆっくりと腰を動かし、メダル女の中という感触を楽しんでいた。それから少しづつペースを上げ、最初、俺も駐車場の壁やメダル女の腰を手で支えていたが、ほどなく左手でメダル女の左胸。右手でメダル女の右胸にそれぞれの手をタッチし、そして後は少し乱暴なくらい胸をブラもろとも鷲掴みにしてモミクシャにしながら、胸をつかんで腰をガンガンを下から上へ、下から上へ。と突いていったのである。
この時は、もう頭が真っ白になるくらい気持ちよかった。
メダル女の締まったアソコ。ヌルヌルの滑走油が莫大に分泌されて、なんの抵抗もなく、スムーズに奥まで入っていく俺のムスコ。衣服、ブラの上からとはいえ、形よく、弾力のいい胸を強引に鷲掴みにしながら背後から突くという征服感。
おまけにメダル女の愛液を散々吸った伸縮性のあるパンツのゴムが、中に入れてる俺のサオの筒の壁を、まるでなぞるような、(舌でなめられてるような感触)感じで前後に動くのであった。
こんなとてつもない快感を体験して、このまま射精がきたから外に出す。という判断が出来る男ははたしてどれだけいるだろうか。
結局、俺は射精要求が80%!!90!!! 99%!!!!と危険地帯に達しているにもかかわらず、あまりの快感から抜け出す事を俺の本能が拒んでしまい、、そのままメダル女のカラダの奥深くへと、ドパッツ!!!!!どぱっつ!!!!!!!ドパ!!!!!!!!と最後の1滴まで突入させてしまう結果となったのである。
ガン!!!!(射精中)ガン!!!!(射精中)ガン!!!!!(最後の一滴)・・・・・・・・(腰が停止)
ズポッ・・!(脱出)
そして俺はメダル女から抜け出した。メダル女は中だしされた事に気が付いてるのか、気が付いてないのか、まだかろうじて車の後ろのハッチに手をかけたまま、余韻に浸っていた。
俺「はぁ。。。。はぁ・・・・」
女「すごい後半がんばったね・・w」
俺「うん、、、www」
俺「ごめん、ちょっと中で出たかも・・・」
女「え・・?」
俺「ちょっとだけだから大丈夫だと思うけど、、」
女「ほんと・・?」
俺「うん。」
女「わかった。」
するとメダル女はその場でいきなりしゃがみだし、自分のパンツのゴムを指でひっぱりながら、「うーーん!!!」ときばりだしたのである。
おれはそれを至近距離で見ていたが、すっげーーーーwwwww と思った。
ネトオーー・・・・・・。
って白い液体が糸を引いてメダル女のワレメから、流れ出ているのである。
俺「え、、これで大丈夫なん・・?」
女「たぶん。。うちも不可抗力で中だしする事あるけど、子供はいらないって考えの家庭だから、中田氏されたときはいつもこうしてる。だからか今のところ、子供できてないよ」
俺「そうなんですか・・」(なぜかこの時は敬語になった)
するとメダル女は「よし。オケ」といって立ち上がり、俺たちはすぐその場から離れたくなり、逃げるように駐車場から離れていったのであった。
そしてその日は帰りにどこかに寄ったり、話をする事もなく、すぐ解散。
(中田氏・・・ほんと大丈夫かな\\\)という一抹の不安を残したまま、俺たちはそれぞれ家路についたのである。
二回目の描写はここで終了w