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叔母の

投稿者:ゆう
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2016/01/13 11:47:48 (oCxpfKpK)
お正月に帰省出来なくて、この三連休に祖父の家に帰省した時の事です。
その日は叔母美和も来てて夜遅くまで、こたつで飲んでいた。
叔母は俺の小さい時から可愛いがってくれていて、LINEなどはしているが、会うのは久しぶりなんで上機嫌で飲んでいた。
俺も思春期の頃から、身近なオナペとして叔母を妄想で
でオカズにしていた。
高校生の頃は、祖父の家で集まりがあると、わざと叔母の入浴前の脱衣中に洗面所に行き、叔母の身体を見たり、夏場の薄着の時期は胸チラや浮きブラを見て、脳裏に焼き付けて、オナニーの対象にしていた。

叔母はスレンダーで貧乳だが胸元がエロく、口元もいやらしくて妄想では乳首や口元にいつもぶっかける妄想で名前を叫びながら果てていた。

この日も、叔母を見ながらチャンスは無いかな?と思っていたが、お酒も回ってしらない間にこたつで寝てしまっていた。

夜中にふと目を覚ますと暗闇の中、寝息が真横から聞こえてきた。寝ぼけながら寝息の方を凝視すると、叔母の美和がこたつの脚の向こう側に寝ていた。
叔母もそのまま酔ってこたつで寝てしまったようだ。

その時うつむせに寝ていた俺は、右手をそっとこたつの中に忍ばせ、叔母の身体の方へ持っていった。
叔母は仰向けに寝ていたので、叔母の右手に触れた。
右手を越えて、身体の方に手を伸ばしたが、指先がやっと腰のスウェット辺りに届くだけ…

俺はこたつの脚ギリギリまでそっと近づき、今度は叔母の胸の辺りを弄った。
どうにか右の膨らみを感じる位置までこれたが、フリース生地でおまけに貧乳なので、もう一つ物足りなかった。

それでも興奮していたので勃起したチ○ポをこたつのマットに擦り付けながら右手を美和の胸を弄った。

吐息は相変わらず一定なので、俺は上体を起こして、右手でフリースのジッパーをそおっと降ろした。
目の前には叔母美和の寝顔が暗闇とはいえ、真下にあって痛いくらい勃起していた。
ジッパーを下まで降ろして、また最初の体勢で右手を右胸にそっと降ろした。 Tシャツ越しながらさっきよりも、もっと胸の感触が感じられる。 吐息に気をつけながら右手に神経を集中して最初は軽く揉んで興奮していた。

ブラ越しなんで乳首の位置がわからなかったが、想像で乳首辺りを人差し指で押さえたり、右手全体で胸を揉んでチ○ポを激しく床に擦り付けていた。
これ以上はヤバイと思ったので、もういこうと思ったとき、叔母が急に寝返りをうった。 顔をこっちに向けて寝だした。真横に叔母の顔があり、寝息を立てている…

もう一度を胸を弄り、叔母の吐息を確認しながら右手を強く揉んで興奮していた。気のせいか吐息のリズムが変わった気がして、
うーん…
っと悩ましく感じられた。
もしかして感じている!

勃起が最高潮に達したのでバレるの覚悟でさっきよりももっと激しく胸をいじり、叔母の胸を楽しんだ。
そして、叔母の顔に息がわかるくらいまで近づき、声になってるかわからないくらいに
「美和、美和…いくよぉ …かけるよぉ…」
と呟きながら、
叔母の右手を引いてパンツ越しに、叔母の手にあてたチ○ポを激しく擦り付けてイった…
大量に出たチ○ポはパンツの中でドロドロとなっていた…
俺はそのドロドロのチ○ポをパンツから出し直に叔母の右手にそっと置いた。叔母の温かい温もりの手に、精液を付けて余韻に浸っていた。
しばらくジッとして叔母にバレて無いか寝たふりをして確認していたが、知らない間に寝てしまった…

朝に
「ゆう、起きて!ゆう」
って声に起こされて起きた。叔母の声だった。
叔母はなんとなく優しい表情でこっちを見て笑っていた。
多分ばれてないと思うけど、オナペにしていた叔母の真横でオナニー出来て興奮した1日だった。

 
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3
投稿者:(無名)
2016/01/13 21:58:42    (ATT6jsVL)
あほ!
2
投稿者:(無名)
2016/01/13 17:08:34    (zj0X216n)
なぜ下をさわらない?
それに叔母いくつ?
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