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1
2016/01/05 21:05:01 (HWqHtsht)
酒屋のバイトを見つけ、高3の夏休みからバイトを始めました。
田舎に1軒の商店で 酒 雑貨 野菜 鮮魚と小さなスーパー的商店でした。

家族の他に 三十くらいの奥さんと 五十過ぎ?のオバサンの2人が働いてて、オバサンは 明るい人でしたがセクハラでした。
最初「○君 おはよう(笑)」
と 僕の股間を掴み
「○君 オッキいんじゃない!(笑)」
事有る事に掴むようになりました。

ある日 倉庫裏で酒やビールの空瓶を片付けてると 後ろから掴まれ!
「頑張ってるわね ○君(笑)」
掴むだけじゃ無く 揉むんで チンポが反応し始め!
「あら~ 硬くなってきたよ(笑)」
オナニーしかした事が無く オバサンと言えども 女の人に揉まれるのは初めてでした。
半勃ちで「ちょっと オバサン! ホントに止めて!」
「ちょっと! ホントに オッキいじゃない? ちょっとちょっと!」
パンツごとジャージを一気に引きずり下ろされ 手で隠すと、
「ちょっと いいから!」
手を払い除けられ
皮が剥けながらビクン ビクン して完全に勃起!
皮も完全に剥けてしまいました。
「凄いじゃない‥」
アッと思うと 亀頭を口に含み 吸って チュポと出したと思ったら 又口に含み 頭を前後。
経験の無い気持ち良さでした。
オバサン 口を離し
「堪らないわ‥○君 SEXした事 ある?」
「まぁ‥」
「そ~なの~‥」
何が そ~なの~‥か?
と考えてると、オバサン パンツごとズボンを膝下まで下げ ビール箱に捕まり 尻を突き出しました。
「○君 後ろに立ってみて‥」
後ろに立つと
「そ~じゃ無く チンチンを お尻に押し付けるようによ!」
腰を持ち 尻にチンポを押し付けると 下からチンポを掴み ヌルッとした所に亀頭を擦り付け!
「腰を前に突き出して‥」
言うように突き出すと、ヌル~ッと熱い所にチンポが入り
「アッ ァァ‥突いてごらん‥」
突くと 「ア~ッ ア~ ア~ッア~ 奥に入りきるまで もっと早くよ‥」
パンパンパンパン突き直ぐ 奥に押し付けオバサンの中に射精しました。
「オバサン 出ちゃった‥」
「まだ 抜かないでよ‥初めてだから 早くても仕方ないわよ‥何回もしたら 持つようになるから‥」
チンポはゆっくり萎えて マンコから抜けると、グチュッと音がして ダラダラ~ と 擦り下げたパンツに垂れ落ちてました。

 
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11
投稿者:ユタカ♂
2016/01/19 15:27:06    (LlRMlLRg)
奥さんとは
もうナイのかな?
10
投稿者:(無名)
2016/01/10 12:56:38    (oXO4ffsO)
原稿用紙何枚になるだろう
9
投稿者:高3(当時)
2016/01/07 14:59:29    (Ppwp87DN)
賄いさんと 何処で どんなSEXして 週に何回とか!

ラブホにも行くけど 主に寮裏の小屋かな!
「何だ 私と似たような物ね」
賄いさんとは週に1~2回と言うと
「私とは毎日だったよね(笑)」ちょっと勝ち誇ったように笑ってました。

「あっ オバサン 12時になるよ!帰らないと!」
「○君 何か用が有るの?」
「いや 無いけど‥オバサンが!」
「じゃぁ 泊まっても良いじゃない(笑) そう思って 買い物して来たのよ(笑)」
バック寿司やツマミ 飲み物が入った買い物袋が置いて有りました。
「○君 お寿司好物だもんね(笑)」
風呂に入り、素っ裸でラブソファーに並んで座り食事!
「はい あ~ん‥」
食べさせてくれたり
いつも どちらかの手がチンポを掴んでました。
「飲めるんでしょう!」
ビール一口のんで
「やっぱり マズい! サイダーで 良いや!」
「美味しいのに(笑)」
クッと ビールを口に含み チンポを口にスボ!
「お~ すげー」
チンポが口の中のビールて シュワシュワしてました。
深く浅く咥え込み ゴクッ!
又 口にビールを含み スボ!
ひんやりシュワシュワ~ ずぷ~!
ソファーで始めました。
ソファーに手をつく前屈みのオバサンを後ろからピストン!
そのまま 前屈みでヨタヨタ歩くオバサンの腰を持ちピストンしながらベットまで!
喘ぎながら やっとベットに辿り着いて ベットに手をついたオバサンに更に強くピストン!
「アァ アァ~ ○君 イクよ イクよ~イッちゃうょ~」
ガクッと崩れ落ちそうになるオバサンを 押し転がすように ベットへ!

早朝オバサンが風呂に行ったのに 僕も目が覚め風呂へ!
「何だい 起きたの? もう少し寝てれば良いのに」
「オバサン 仕事に行くんだろ!」
「休みだよ!」「え~ 休み貰って来たの?」
「暫く ○君と会え無いでしょ!(笑)」。

残り物で朝食を済ませ、オバサンに促されベットへ!
暫くお喋りし オバサンにジャブられ オバサンのを舐めと、ラブホを出たのは昼過ぎでした。
「又 帰って来たら 電話でもちょいだい!(笑)」
走り去る軽トラを見て、
「オバサン パワフル過ぎたな~!!」
と 思いました。
8
投稿者:高3(当時)
2016/01/06 20:57:36    (btF0BCsj)
町の24時間営業スーパーで 夜9時に待ってるとオバサンの軽トラが駐車場に入って来ました。
知ってる人に置いてる軽トラを見られるとマズいからと 僕の車は駐車場に置いて、オバサン買い物するのん待って、オバサンの軽トラで出発。

オバサンとは あっちのラブホ こっちのラブホと 何処と決めず使ってましたからラブホはオバサン任せ!
「こんな時間からで大丈夫なの?」
「大丈夫よ ○君とだもの(笑)」
「何か 責任重大だな!(笑)」
「○君は 大丈夫? 元気?」
チンポを出し オバサンに掴ませると 直ぐに勃起し
「やっぱり ○君だね(笑)」
風呂に入り キスしてオバサンが跨がって来て座位で抱き合い結合!
腰を動かしながら
「向こうで 彼女 見つかった?」
「彼女っていうか‥寮の賄いさん!」
「見つけたんだ!‥ 幾つの人‥」
「54~5歳かな?‥」
「私 みたいな オバサン?‥」
「ゴム しなくて良いし‥」
「そりゃぁ‥ね! 若い人かと思ったら‥私と年 変わらないの‥何か 妬けるね‥」
「オバサンの指導が‥役立ったよ‥」
「で、どんな人?‥」
「オバサンのように‥豊満だけど‥オッパイが小さい‥オバサンのオッパイの方が良い‥」
オッパイを立たせ バックから突き オッパイを揉むと、
「私の‥オッパイの方が‥勝ってる?‥ア アァ‥」
「勝ってる‥勝ってる‥」
「こんな‥風に‥後ろからも‥アァ アァ するの?‥アアアァ‥」
「するよ‥あぁ‥出そうだ‥」
「アアアアアア~イク‥」
激しくバシバシ突き バックから射精!
ベットに移り、
「気になる?」
「同じくらいの年って言うから そりゃぁ気になるわよ(笑)‥」
ジャブられ跨がられて合体!
褒めたオッパイを鷲掴みに乳首に吸いつく、オバサンのウイークポイント!
子宮口をチンポにグリッ グリッこすり付け
「アァ~ イィ~ アァ~イィ~ イッ‥イク‥」
(この子宮口責めは賄いさんには いまいちでしたが 少しずつ善くなってるようです)

仰向けにしてクンニ!
賄いさんのマンコより グロテスクなオバサンのマンコ!
偶にクンニしてるだけで ピュッ ピュッと 失禁潮吹きする事も!
色々教えられ それも毎日のように遣ってたので 履き慣れたパンツのように 何処にも違和感無く逝かせ射精出来ました。
ベットにオバサンと寝転がり お喋り!
オバサンが聞いて来るのは SEXの事だけで手はチンポを掴んでるし。

7
投稿者:高3(当時)
2016/01/06 06:18:18    (btF0BCsj)
ゆっくり抜き差しし、小さく呻く奥さんに
「キレイになったかな!」
と抜き、泡を洗い流し ベットに行きました。
早く入れたい 早く突きたいを堪え、キスからゆっくり下へ下へと足首まで舐め下がり 引き返し 脹ら脛の内側 太腿へと舐め上がり 片脚を広げて膝裏からから 内腿から ゆっくりマンコに向かい舐めながら もう片脚も広げ 全開M開脚。
マンコを避け尻穴を舐めと反対の内腿を舐め進め 引き返し マンコに たどり着くと マンコからは粘液が滴ってました。

舌でマンコの割れ目を舐め上げると 呻くように喘いでいた声が 急に大きく
「ア~アアア」
舌先で綺麗なヒダを掻き分け クリを 舐め吸いつくと 仰け反りヒクヒクて
「アアア~ イッちゃう~…」
逝ってしまった奥さん!
オバサンの教えは満更でもないと思いました。
マンコ舐めまわし 舐め上がり キスしながら挿入!
「○君 中に出さないでね‥」
奥さんが逝って少しして 限界が来ました。
尻穴に力を入れ 我慢しながら突いて 何とかもう1回逝かせようとしてたら 奥さんが脚を腰に絡みつけマンコを突き上げ
「アアア 又イッちゃう イッちゃう~」
中に出てしまいました。
腰を引くと 絡めた脚に力が入りマンコを突き上げ、結局 全部中へ 抱き合ってると、チンポがゆっくり萎え!
「えっ ○君‥中に出し・・ちゃた?」
「出し・ちゃた! 抜こうとしると 奥さん 脚で引きつけるんだもの‥全部 中に 出ちゃった‥」
「え~ぇー‥」
オバサンより すっごく 気持ち良かったし‥」
「中に 出さないでって 言ったのに 仕方ないわね‥今日 安全だと思いけど‥だったら もっとしてよ(笑)」
「ゴム 着けるの?」
「今更 つけても 意味ないよね(笑)」
後2回も 中出しました。
「帰省したら 電話 して(笑)」
オバサンにも同じ事を言われてました。

GWは帰省出来ず 盆に帰省して まずオバサンに電話して 帰省初日 オバサンとラブホ!
寮の賄いオバサンを捕まえ 修行の結果も完璧でした。

次に奥さんに電話すると 生で中出しも良いと?
聞くと妊娠してるから!
ビックリしました。
でも 「旦那の子で まだ3ヶ月目に入ったばかりだから○君のじゃ無いよ(笑)」
安定期前 ゆっくり時間が掛りましたが 3発 旦那さんの子に浴びせてやりました。
帰る前日 オバサンから電話が有り 仕事休めないから 仕事が終わってから でした。

6
投稿者:高3(当時)
2016/01/06 04:55:34    (btF0BCsj)
「そんな事 有ったの!」
「普通 見られたら離れるじゃなぁ! 優さんの目が 『そこで見てなさい 今 私の口に射精するから!』そんな目してたもの! 私から目をそらし ジャブりつ続けたのよ! ちょっと優さん 口を開けて離したじゃない、そしたら○君のが 優さんの口に飛び出し 又咥えて私を睨みながら扱いて 『どう わかった 私は○君が出る瞬間までわかるのよって 咥えたまま 笑ったのよ!言えるワケ無いでしょ!!」
「そんなに長かった?」
「私には あの短い時間で そう感じたし 見えたの!‥」
僕は 事の経緯を大雑把に 奥さんに話しました。
「じゃ 本当に 優さんに童貞奪われたの? 優さん 旦那さんと相当 仲が冷え込んでるって言ってたから ○君 優さんの罠にハマったのよ!‥でも 冷蔵庫で見た○君の 大きかったわね!(笑)‥あんなんじゃ 色々教えて 離したく無かったの 判るようだわ!」
「でも 僕 女はオバサンしか知らないし(笑)」
「まだ 高校だし この先 色んな出会いが有るわよ! その2人目の出会い 私かも?(笑) 優さんが どれだけ教えて込んだのか! 私に試してみない‥」
「卒業前のプレゼントよ(笑)」
奥さんとラブホに行きました。
勃起させシャワーを浴びてると奥さんが入って来て、
「もう こんなに成ってるの!
間近で見ると立派ね~ 手にボディーソープを取り チンポを掴み洗い!
「夫の倍 有るんじゃないかしら(笑) カチカチよ! 夫なんて ジャブっても なかなか大きく成らないのよ まだ41歳なのに‥」
「奥さん 旦那さんと八つ違いだっけ?」
カマを掛けてみました!
チンポに夢中な奥さん
「六つよ‥」
僕もソープを手に取り 奥さんを後ろ向きに背中から尻、肩から胸!
少し手から余る大きめなオッパイ!
後ろ手に奥さんはチンポを掴んだままでした。
腹からヘヤーで泡立て 尻の割れ目から 少し前へ。
「奥さん 足 少し開いて‥」
尻からマンコを撫で洗うと
「アッ ァァ‥」
クリから尻穴とスライドしてるのと 奥さんは浴槽の縁に手を掛け いつの間にか 前屈みになってました。
マンコはソープ以外でヌルヌルで更に尻を突き出し 指を入れさせてくれました。
オバサンの指3本と違い 中指1本で締まります。
「指じゃ 届かないや!」
ソープ塗れのチンポを奥さんのマンコにヌル~と挿入!
オバサンがイクとき締めるより締まる奥さんのマンコ。

5
投稿者:高3(当時)
2016/01/06 03:41:15    (btF0BCsj)
「色々 1度にしたからね!次から1つか2つずつ おさらいよ(笑)」

月に2~3回 オバサンは僕の休みに休みを取り、オバサンの軽トラックでラブホ通いが始まりました。
指の使い方 舌の使い方 突き方 女(オバサン)の感じる部分の責め方!
すべて オバサン中心ですが 合わせると オバサンは失神する程イキ、射精コントロールも大分 出来るようになりました。

冬休みのバイトでは 倉庫裏や車庫では寒くてSEXどころじゃなく、夏ビールや飲物 鮮魚をいれて冷やす3畳程の冷蔵庫が有り 野菜など凍らないように冬場入れてる 冷蔵庫の中や 倉庫内の棚の陰でSEXしてました。
寒いので肌の露出が少ない 立ちバックが多かったです。

お互い ズボンを出るくらいさげ 何かに捕まり尻を突き出すオバサンをバック突きにして 射精はオバサンの口の中に射精してました。

1度 冷蔵庫の中でSEXしてて 射精の瞬間 オバサンが振り向き チンポを咥えジャブってる時に 30歳の奥さんに開けられた事が有り、僕は奥さんと顔を見合わせたまま射精 オバサンは全部射精させようと 一生懸命チンポを咥え扱いてるのを しっかり見られました。
僕は冬休みも直ぐ終わり バイトを止めましたが オバサンは一緒に仕事です。
後でラブホに行った時 聞いたら、やっぱり奥さんに言われたそうです。
「オバサンが冷蔵庫の中に野菜を運び入れてた所に 僕が入って行き 強引にチンポを咥えさせた!
と 答えたと、オバサンは笑いながら話してくれました。
多分 奥さんに言われて無いです。
卒業までオバサンとのラブホ通いは続き、オバサンとのラブホ最後の日は ラブホに止まり 1発目は口の中、2・3発目はマンコ中、4発目は尻穴中 5・6・7発目はマンコ中と7発SEXしました。
クタクタに成りながらも 最後だからとチンポジャブりつくオバサンの気迫は狂気すら覚えました。
7発目 オバサンは完全にノックアウト!でした。

それから3日して 町の靴屋で奥さんに偶然会い、ミスドで
「あの時見た事 オバサンに何か話した?」
「何も話しはして無いわ!
だって 私を横目で睨みジャブってるんですもの‥本当は その前にも 倉庫の中で してるの見て、それは優さんに言った事は有ったけど!そうしたら 優さん 『悔しかったらアンタも○君と したら! 夏 女を教えたの私よ!』何て怒鳴られたから!」

4
投稿者:高3(当時)
2016/01/06 01:53:48    (btF0BCsj)
お湯に浸かり
「じゃ○君 あれから して無いんだ! 私もよ(笑)」
「だってオバサン 旦那さんが居るじゃないか!」
「居たって役に立たないし ウチのヒトとは二年は‥して無いかな(笑) だから 最後にしたの ○君よ‥それに オバサンは止めない? 店の人達のように 優ちゃん で良いから‥」
「優ちゃん‥?」
「何 ○君‥」
僕の頬を両手で挟むと 分厚い唇が迫ってきてキス!
オバサンとのキスは初めてでした。
チュッ チュッしたかと思ったら ベロベロ舐め!
「○君も‥舌出して‥」
ベロベロな舐め合い!
オバサンの手が お湯の中で勃起したチンポを掴み
「凄いよ○君 もう こんなに成って‥立って!」
立ち上がると チンポを掴み
「太くて 硬いし 反り方が いいわ‥」
玉袋からチンポを舐めまわし 激しくシャブり
「ア~ もう 我慢できない‥」
お湯から上がり 初めて車庫で見せたように 仰向けに股を広げ
「○君 早く 太くて硬いの ここへ 突っ込んで~」
覆い被さって突き入れると
「アッ‥ 太いの 入った~‥オッパイも揉んで~」
「もっと強く‥揉んで~」
「イッ イイ‥吸って 吸って 乳首吸って~」
「もっと もっと強く突いて‥」
バツッバツッバツッバツッ
浴室にオバサンの喘ぎ声と バツッバツッ肌の当たる音が響いてました。
「オバサン‥」
「イッ イッ イイ‥もう少し もう少し出さないで アッ イッ イイ イク‥」
「オバサン‥」
「イク イク‥ ○君 一緒よ‥ア~ッ イクイク 来て いっぱい中にキテ~ ア~ッ イクイク イク~」
射精!
浴室の中が急に静まり返って、ビクッ ブルブル仰け反って体を震わすオバサンの足がVに足首まで ピーンと伸びて マンコ ギューッと締まってました。
「ハ~ァ ハ~ァ ハ~ァ こんなに 善かったの 初めてかも‥でも オバサン か!(笑)」
「あっ ごめんなさい 優ちゃん‥」
「いいわよ オバサンでも何でも こんなに気持ち良くして貰えたんだから(笑)」
漏れ出した精液を見て その上に屈み 気張って精液を絞り出し
「凄~い こんなに~?」

ベットに移り クンニの仕方!
グロテスクなマンコも見慣れたのか 抵抗無くクンニ出来ました。
クンニからSEXして口の中に射精!
食事して 少しオバサンは仮眠して、夕方近くまで又3発と オバサンの口アナルも含め5発をオバサンの中に射精して帰りました。

3
投稿者:高3(当時)
2016/01/06 00:12:33    (btF0BCsj)
毎日毎日SEXしてると 滴るようなオバサンの粘液も少なくなったような?
(最初の頃がオバサン異常だったのかも?)
愛撫もキスも無く 下半身だけ!
勃起したら突き入れ射精の毎日に 夏休みが終わる頃には 色々な体位でして 15分から20分は持つようになり、オバサンもイクようになり バイトは終了したした。
秋 オバサンから電話が有り!
冬休みもバイトに来ないか?的な事でした。


「小遣いも欲しいし!」
「じゃ 旦那さんに言っとくわよ! 所で ○君 明日の日曜日 何か予定有る?」

10時頃迎えに来ると言うので待ってました。
9時半頃オバサンが家に来て、母と 冬休みのバイトが 何たらかんたら話して、
「じゃ ちょっと○君を お借りして行きます もし遅くなったら夕飯は こっちで食べさせますから!」
とか?
オバサンの車に乗り家を出ました。
バイトの事で店に行くかと思ったら 国道を店と反対方向に向かいました?
「あれ? 店に行くんじゃ?」
「私 今日休みなの!」
「じゃ 何処に?」
「良い処(笑) 所で 鍛えたここ 使ってる?(笑)」
と 股間を触って来ました。
「使う相手が居ないもの!」
「だったら 電話でも くれたら良かったのに(笑)」
着いた処はコテージ村のログハウスでした。
「此処 露天風呂も有るのよ(笑) 後ろの荷物持って!」

中を見ると 5~6人の家族が泊まれそうな設備で 露天風呂は 内風呂から出ていける処に 大きな桶風呂が有りました。
「○君 お風呂入って!」
シャンプーし体を洗い流し 外の桶風呂に入ってると 内風呂で体を洗い流してるオバサンの後ろ姿が見えました。
クビレも無い四角な後ろ姿!寧ろ背中から脇腹に付いた肉が!シャンプーしてる腋の下は腋毛が黒々と生えてました。
「○君 背中 流してよ~」
呼ばれ 背中を流して お湯に浸かりました。
泡を流し内風呂に歩いて来るオバサン!
下腹から下は嫌と言う程見ましたが 下腹から上は初めて見ました。
デッカいオッパイがタランと垂れ マンコヒダのようにドス黒いデカい乳首に乳輪 脇腹から続く肉が下腹に垂れ、全く隠す事無く僕の前に浸かって来ました。
乳輪のブツブツからは 毛がパヤパヤと生えてました。

2
投稿者:高3(当時)
2016/01/05 22:31:44    (HWqHtsht)
オバサン まだマンコから垂れてるのに そのまま パンツとズボンを上げてました。
ティッシュもタオルも無かったので仕方無かったのかも!

倉庫裏と言っても 田んぼの向こうに道路が通ってて もし車が通ったら 昼日中ですから車から丸見えだったと思います。
オバサン 僕のチンポを舐め吸い取り
「ほら 綺麗になった(笑) 何回もしてたら もっと長持ちするようになるから!(笑)」
オバサンが行った後 又 空瓶片付けを続けました。
僕の初体験は五十過ぎのオバサンでした。

翌日 店の車を出した 風通しの良い車庫の中で 弁当を食べてると オバサンが缶ジュースを持って来て、
「ほら これ飲んで(笑)」
缶ジュースを俺に渡し 隣に座って来ましたが、気恥ずかしいのとバツの悪さでオバサンの顔が まともに見れず 黙々と弁当を食べ終わると!
「何 しょげてるの!早いのは仕方無いわよ(笑)ほら」
と ジャージに手をかけて来ました!
「ちょっと オバサン!」

「何回もしないと 強くならないから(笑)」
毟り取られるように脱がされ下半身モロ出しに。
フェラで あっという間に勃起!
オバサンも下を脱いで 仰向けになると 股を広げ、マンコを見てビックリ
裏本で見たマンコと違う!
毛がマンコの周りから尻の穴の周りまで生え、ドス黒いシワシワがマンコを閉ざしてました。
オバサン ドス黒いシワシワを指で左右に捲るようにヒダを開くと ヒダから指に糸を引いて 中はピンクでしたが 尿口が盛り上がりヒクヒク動いて 穴から透明な粘液が ダラ~と尻穴の方に垂れ出してました。
昨日 こんなグロテスクなマンコに射精したのか!
と マジマジとマンコを見てると、
「○君 早くチンチン ここに入れて!」
オバサンに覆い被さってチンポを押し当てると
オバサンの手がチンポを穴へ当てがい 目を閉じて押し付けると ヌルッと入り!
やっぱり 気持ち良い。
堪えながら突いて突いて五分で射精!
マンコの中で萎えても
「抜いちゃダメだよ‥」
抜けないよう押し付けてると 中が少しウネるような?
「大丈夫 まだ時間あるから(笑)」
押し付けて五分もしないで マンコの中で勃起しました。
「○君の いっぱい入ってるから ツルツルして 今度は もっと長持ちするから 二回目だし‥」
精液が摩擦を少なくし マンコのユルさに10分近く持ち 射精。

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