離婚後、一人で暮らしていた時 近所の人妻から「よかったら、御飯を…」 この一言から始まった 日頃からバランスよく、と彼女には言われていた 手料理をご馳走になり、談笑 内容は俺の離婚原因やｲﾛｲﾛと… 実は、彼女の旦那 何度か浮気をしてるらしく 喧嘩もたえないと… その日は長期出張らしく、話は夜遅くまでビールもご馳走に ﾄｲﾚを借りに隣の部屋を横切ると洗濯物が干してあった 立ち止まると 派手な色のパンティーやブラジャー 外見とは大違い すると彼女が後ろから「あの？ﾄｲﾚはその奥ですけど…」「あっ？ごめんなさい洗濯物、いや恥ずかしい」めちゃめちゃ焦ってる表情 「奥さん！素敵ですょ～可愛い下着似合いますね！」「これなら毎日見てたいですょ」と言うと「歳だから、主人でさえも見ないんですょ」と苦笑 「俺なら見たくて仕方ないんですけどね」その瞬間、表情が変わった気がした 奥さんは「ほんと？ほんとに、そう思う？」明らかに目つきは違った… 俺は、奥さんを正面に「はい！」と答えキスをした 奥さんも応えるかの様に舌を絡めてきた 久しぶりかの様に 奥さんの手が俺の背中を… そうなると火が着いたように燃え上がる お互い、足らない物を埋めていく様に… 旦那が、いない日には手料理と奥さんをいただいてます

Tweet