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2015/05/08 13:05:51 (du59QwM6)
このGWに私は一人で実家に行った。女房と娘は前々から組んでいた旅行に出掛け、私は一人で行った。

実家に帰ったのはいいが何もする事が無く、久しぶりにに幼馴染みと飲む事になった。
昔の親友は大歓迎してくれ、何人も呼んで昼間から夜中まで呑んだくれていた。
その中に博子も参加していた。
中学卒業以来に会う博子はちょっとポッチャリしたが、相変わらず可愛く、隣り合わせで昔話に花が咲いた。
色んな話をしていたら博子も一人で帰省してるとの事で、二次会もお開きになってから二人で飲み直そうと別々に別れたが、皆に黙って待ち合わせた。

「やっぱり年齢には勝てなかったかポッチャリしたな、でも可愛いのは変わらないよ」

「大きなお世話よ、あなただっておじさんなんだから」

「よしっおじさんとおばさんで飲み明かそう」

「そうね~もう飲むのはいいよ、ちょっと歩かない?」

私は博子の提案に同意して、昔みんなで遊んだ丘へ博子と行った。
丘の上には、子供の頃には無かった綺麗な展望台が有り、ベンチに座って色々な話をしていたら、突然博子から中学校の時は好きだったと告白された。

「おいおい何で今なんだよ、子供の頃に言ってくれれば俺は博子と一緒になってたよ、俺も博子の事が好きだったしな」

「えー嘘つき、私康夫に虐められてたけど?」

私は、子供の時に有りがちな好きな子に優しく出来ない、世間一般的に有りがちな話をして、隣に座っている博子の手を握った。

「うふふ、何年越の告白?今更だね」

「今更でも良いさ、お互い大人だ、告白ついでにしようじゃないか」

「あら、見栄張らなくていいわよ」
「何言ってるんだ、まだまだ現役だぞ」

その時点で私のはまだ力不足だったが、博子の手を股間に導き握らせて、擦る様にさせた。

「ほうら、やっぱりダメじゃ…えっ…康夫…ホントに?」

「だから言っただろ、どう?」

「康夫って大きいんだ」

「おう、自信は有る、博子は当然出来るんだろ?」

「そうね、どうかしら、もう何年も無いし、乾いてるかもね」

「旦那は?」

「もう60を過ぎてるのよ、むりむり」

「そうか」

博子は私の固さや大きさを確かめる様に、スラックス越しに何度も擦っていた。

「康夫、こんなの触らせてどうするの?」

「博子と嵌めたいんだよ」

「ズバリ言うのね、久しぶりにこんなに固いの触った」

私は辺りに誰も居ないのを確めて、スラックスのチャックを下げて、夜空に向かって直に晒した。

すみません、急用で、また。
 
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8
投稿者:康夫
2015/05/12 23:47:23    (V8oyU3bZ)
博子は自分が気持ちいい部分に当たる様に腰を動かし、私の物も刺激してきた。

「厭らしい腰の動かし方だな」

「あ~だって気持ちいいだもん、あ~いい康夫のが大きいから当たるの」

「そんなに俺のがいいか?」

「うん康夫の好き」
「俺の何が?」

「チンボ、康夫のチンボが好き」

博子は狂った様に腰をくねらせ、大きく足を開いて奥に奥にと飲み込もうとしていた。
博子のオマンコから白濁した汁も吹き出し始め、シーツに染みが出来る程沸きだしていた。

「博子凄い濡れようだな」

「だって私も久しぶりに受け入れたのよ、あ~康夫そこ」

暫く普通の正常位で突いていたが、博子を二つ折りにして上から叩きつける様にした。
すると博子は頭を持ち上げて繋がっている所を見て「あ~康夫が入ってる、大きいのが入って厭らしいわ、あ~こんなの見たらイッちゃいそう」と、白濁汁が絡み付いた物を見ていた。

「博子、私もまた出そうだ」

「あ~康夫~来て、来て、あ~もっと突いて、いっぱい突いて、あ~いいイキそう」

「博子、出すぞ、中に出すぞ」

「うん、ちょうだい、いっぱいちょうだい、あ~イク、イクあ~いい」
私と博子はお互いぎゅっと抱き合い、最後の射精が終わるまで博子のオマンコはヒクヒクとしていた。

「あ~康夫凄い、康夫がこんなに良かったなんて」

「博子も厭らしくて良いぞ、良いオマンコだよ」

「奥さんとどっちが良い?」

「ウチの奴のはもう覚えてない、なんでウチの奴の事ばかり」

「悔しいのよ、こんなに良い康夫と一緒に居たなんて」

「おまえ嫉いてるのか?」

「ちょっとね」

「抜けそうだ」

「うん、小さくなってきたね」

博子はわざとオマンコに力を入れて押し出した。

「あん、アハッ康夫が抜けた」

「博子、私のが出てきたぞ、またけっこう出たな」

「うん、いっぱい出てたのわかったもん、ねぇティシュ取って」

博子は自分のを処理してからいきなり萎えた物に口を被せた。

「康夫のは私が綺麗にしてあげる」
博子は自分の白濁汁が絡み付いていても舌を這わせ、全体を綺麗にした。

「これ私の味?」

「あ~博子のマンコのあしだよ」

「ふぅん」

「あらこんな時間、康夫寝て行くでしょ?」

「帰れと言われても泊まるさ」

博子は灯りを消して、私の腕枕の中でいつの間にが寝ていた。

私もいつ眠りについたか分からず、目が覚めたのは博子と博子の両親の話し声だった。

「うん、皆は帰ったわよ、康夫はぐでんぐでんになったから泊めたの」
「うん、そう、あの康夫」

「わかったいってらっしゃい」

博子の声は年齢より若い、私は昨夜の事を思い出して、博子の声を聞いているウチに下半身が反応してきた。





7
投稿者:康夫
2015/05/11 23:02:46    (ux06TxOh)
博子はバスタオル一枚を体に巻いて私の手を引いて寝室に向かった。
「ベットじゃないけど我慢してね」と布団を引いて「化粧水だけつけてくるから先に布団で待ってて」と言い、10分程で戻ってきた。

「少し暗くしない」
「何を今更、暗くしたら博子の全てを見れないよ」

「こんなおばちゃんの全てを見てもね」

博子は体に巻いてあるバスタオルを畳に落として、素っ裸になり布団に入ってきた。

「本当に奥さんと無いの?」

「もうどんな裸をしてたか思い出せない」

「彼女とか?」

「彼女ねえ、今日出来たかな」

「バカ」

博子は私に覆い被さり唇を重ねてきて、私が背中に手を回すと唇を割って舌を絡めてきた。

「本当に彼女にしてくれるの?」

「あ~博子が良ければな」

「私が遠慮したら?」

「これで遠慮出来るか?」

「もう康夫ったら」
舌を絡めた時点で私の物は徐々に回復して、私は自分で博子の太股を叩いた。

「今出したのにもう元気になったの?」

「博子が魅力的なキスをするからさ」

「ンフフ」

博子は再度舌を絡めて、私の首筋から乳首にかけて舌を這わせ乳首を舐めながら、エラを張りだした物を扱きだした。

「康夫凄いわよ、もうこんな固くして」

「久しぶりにの女だ、ましてや憧れの博子にそんな事されたら堪らないよ」

「じゃあもっと堪らなくしてあげる」

乳首を舐めていた博子は、徐々に下に下がって完全に回復してきた物に口を被せ、舌を絡めながら手で扱き、横からくわえて縦横無尽に舌を這わせてきた。

「康夫足上げて」

「おっ」

博子は私の足の間に踞り、足を上げたと思ったら、玉から肛門まで何度も舌を往復させた。

「おっお~博子、凄いぞ」

「どう?気持ち良い?」

「あ~良いよ、もっとケツの穴を舐めてくれ」

「フフッ、ケツの穴なんて厭らしいわ」

私は赤ちゃんがオムツの交換をする様に、肛門を晒して博子が舐めやすい様に足を上げた。
「お尻が丸見えよ」と、博子は肛門の筋肉を引っ張り、穴の真ん中に舌を差し込む様にした。

「お~博子、そんな事何処で覚えた」
「何かの本で読んだわ」

「博子もういいから私にも舐めさせてくれ」

「あ~舐めてくれるのね」

博子は私の顔を跨いで69の形になり、自らクリトリスを私の口に押し付けて、「あ~康夫、いっぱい舐めて、いっぱい気持ち良くして」と、マン汁を私の口の中に垂れ流してきた。
「あ~康夫凄い、もっと舐めて、いっぱい舐めて、あ~気持ち良い」

「博子、もう入れさせてくれ」

「うん、入れて」

私の顔を跨いでいた博子は仰向けに寝て、自分で太股を持ち上げ、濡れてパックリと開いたオマンコを晒した。

「博子凄い格好だ、オマンコが光ってるぞ」

私の物もガマン汁を垂らして糸を引いていた。
その尖端を博子の穴にあてがいゆっくりと沈めて行った。

「あ~康夫きつい、あ~いいわ~凄いわ康夫~あ~」
博子は根本まで飲み込むと腰を動かしては、一番感じる部分を探していた。

「あ~康夫そこ、そこよそこよ、あ~気持ち良い所にあたってる~」と腰の動きが早くなった。
6
投稿者:名無し
2015/05/10 07:23:15    (O/Lir33f)
『急用で、また』こいつのいつものやり口。
5
投稿者:(無名)
2015/05/09 20:17:20    (K3k1hhUp)
麻美ってだれ?
博子どこ行ったの?
4
投稿者:(無名)
2015/05/09 14:28:13    (91PtiPAd)
名前が変わってますが?歳とってから同級生と遣るのはビンビンですね(^_^)/
3
投稿者:康夫
2015/05/09 09:04:29    (Nc5KxHcg)
「あんたこんな所でなにやってるのよ」

「博子に直に触ってほしくて」

「早くしまいなさいよ、人が来たらどうするのよ」

「こんな夜中に誰も来ないさ、さぁ握って」

「もう康夫は相変わらず強引なんだから」

「私は強引かな?」
「子供の頃からね…大きいね」

「しごいて」

博子は扱きながら、興奮で唇が渇いた様で舌舐めずりをした。

「欲しくないか?」
「日照りの女にこんな事したら欲しくなるのは当たり前でしょ」

「じゃあしよう」

「えっ此処で?」

「誰も居ないよ」

「いくら幼馴染みだからって、初めてが外なんて嫌だわ、ねぇ家に来る?」

「博子の?」

「うん」

「こんな夜中に行けないだろ」

「康夫ウチの離れって覚えてる?」
「あ~お祖母さんが居た所だろ?」
「そう、お祖母ちゃんはとっくに亡くなって今は客間になってるの、私はそこで寝泊まりしてるから大丈夫よ」

私は博子の後を着いて行き、歩いて20分程度で着いた。

「入って」

「おう、広くて綺麗だな」

「シャワー浴びる?」

「そうだな、博子と初夜を迎えるのに汚れたチンコじゃ失礼だな」

「汚れた物触らせたの誰だっけ」

「まぁあれは気にするな、博子一緒に入ろう」

「え~恥ずかしいじゃない」

「何も恥ずかしがる事はないだろう」

博子と私は誰も居ないリビングで裸になったが、博子は、歳とは思えない肌の綺麗さ、そしてまだ張りの有る体だった。
私はそれを見て直ぐに勃起し、博子に見せた。

「博子綺麗だな、もうこんなになったよ」

「フフフ元気ね、来て、汚ない物を洗ってあげる」

「おう、女に洗って貰うなんて貰うなんて何年振りだ」

「奥さんは?」

「何年も裸すら見てないさ」

博子は私にシャワーをかけ自分も流し、ボディソープを手のひらで泡立て、勃起した物を洗った。

「明るい所で見ると本当に大きい、ごつごつして固いわ、この歳でもこんなになるのね」
「私は性欲が強いらしい、隆男や弘に聞いたらあいつらはもうダメみたいだ」

「そうなんだ」

博子は泡を流したかと思ったら「美味しそう」と言っていきなり口に含んだ。

「うっ博子」

「凄い、口いっぱいになる」

と、博子は舌で味わう様に固くなった物全体に舌を這わせた。

「康夫美味しいわよ」

「そんなに欲しかったのか」

「うん、康夫とこうなれて嬉しい」
「博子、私もだ」

私は博子を立たせ、股間に指を滑らせると、そこは洪水の様にマン汁が湧いていて、容易に中指が沈んで行った。

「あん、康夫、」

「凄いな、歳をとってもこんなにマン汁が出るのか」
「あんあ~ん、女は終わっても性欲は有るのよ、あ~康夫もっとして」
まだ張りの有る胸をしゃぶりながら博子の股間を攻めているうち、私は我慢が出来ず、バックの態勢で風呂場でひとつになった。

「あ~久しぶりよ、康夫気持ちいいわ、いっぱいいっぱい突いて」

「博子、私も久しぶりに女の中に入れた、長くは持たないよ」

「いいのよ、いつでも良くなって、あ~康夫気持ちいい」

私は久しぶりのセックスで5分と持たずイク事を博子に告げた。

「うん、康夫出していいよ、あ~一緒に逝くわよ」

「このまま出していいんだな」

「うんいいわよ、いっぱい突いて、もっと突いて、あ~康夫逝く、いっぱい出して~」

私は博子の奥深くに二弾三弾と精子を送り込んだ。

「博子、良かったよ、」

「私も久しぶりに女になれたわ」

「中に出したけどもう終わったのか」

「うん、とっくに、心配しないで」
博子から離れた時に股間から大量の精子が床に垂れた。

「まだこんなに出るんだ」

「久しぶりだからだろう、オナニーじゃこんなに出ないさ」

「康夫まだ一人でしてるの?」

「あ~、だから私は強いって言っただろ、今度ちゃんとは布団でしよう

麻美は股間をシャワーで流して、私のも再度シャワーで流し、用意してあるバスタオルを手渡してくれた。
2
投稿者:(無名)
2015/05/08 16:17:14    (LSNVaULz)
何だか思わせぶりだなぁ。
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