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2015/05/03 01:43:50 (Bm/PXj9X)
ここでの私の過去投稿を見て、ご連絡を下さった不倫カップルさんと
ラブホテルをご一緒する機会に恵まれましたので、ご紹介します。

3人でラブホテルに入って、パートナーの明美さん(仮名)に催眠を掛けて欲しいとのこと。

男性の西田さん(仮名)とのメールのやり取りで浮かび上がってきた西田さんの願望は次の三つ。

(1)SEXの時、痛みを感じない
(2)3Pをしたくて堪らなくなる
(3)レズにも興味が出てくる

いずれも、深い催眠に入れば可能なことではあるのですが、
まずは、お相手の女性が深く催眠に入ることが出来るか・・それが問題です。

21時過ぎにホテル近くで合流して、一台のクルマでホテルに向かいました。

その間、明美さんは、ずっと無言のままで、私の方も向いてくれません。
催眠導入の際に、積極的なコミュニケーションは必須です。
一抹の不安がよぎりますが、しばらく移動して、ホテルへ到着です。

軽くご挨拶をして、部屋へ3人で入ります。

部屋に入った後も、明美さんは私の顔を見てくれようとしません。
パートナーの西田さん(仮名)も、ちょっと不安そうです。

私は積極的に明美さんに話掛け、初対面の私に対する緊張と、催眠に対する不安を和らげます。

催眠に対する印象や催眠で出来ること、また、明美さんが催眠に入れるかどうかのテスト等、
少しでもラポール(信頼関係)の構築が出来るよう数十分掛けてお話をしました。

ある程度催眠について理解をしてもらった段階で、いよいよ催眠導入を始めます。

今までのテストで、明美さんは催眠に入りやすい方であることは分かりました。
しかし、催眠に入ることが出来るのと、催眠状態が深化出来るかはイコールではありません。

私はじっくりと時間を掛けて、明美さんを深い催眠状態へ誘おうと努力します。
でもなぜか何度やっても、二割程度の深さから先に進みません。

無理もありません。今日初めて会って、しかもすぐに催眠を掛けられてしまうわけですから、
そこには意識では分かっていても、無意識が難色を示すかも知れないのは理解出来ます。

そこで私は一旦催眠導入をやめて、今一度原点に立ち戻る意味で、明美さんに尋ねました。

「明美さんはなぜ今ここ(ラブホ)にいるのですか?明美さんは今夜一体何を望んでいるのでしょう」

その私の問いに、明美さんはしばらく無言の後、小さな声でぽつりと言いました。

「エッチがしたい・・」

なるほど、催眠が深化しない原因が分かりました。
明美さんは、催眠を受けに来たのではなく、西田さんとSEXをしたくてやって来ていたのです。

私と西田さんの間では、明美さんを催眠状態にするという明確な目的がありましたが、
西田さんから話を聞いていたとはいえ、明美さん自身は西田さんとのSEXが目的だったのです。

人妻である明美さんには、ご主人にバレない内に自宅に帰り着かなければいけない門限があります。
時刻は既に午前1時を過ぎようとしていました。

残された時間は、そう多くありません。
私の中で一気にシナリオが進み始めます。

西田さんの願望(1)だけでも実現する為に、私は事前に用意していた
ある動画をお二人にお見せしました。

それは乳首とマンコのビラビラに洗濯ばさみを挟んでいるもの。
動画の中の女性は、イクぅ!イクぅぅ!!と叫びながら、何度もイッています。
西田さんは興味津々、明美さんは、うゎ・・痛そう~とまゆをしかめて見ていました。

この動画、実は催眠で、痛みが鋭い激しい快感に変わった状態を撮影したものです。
この状態を明美さんにも体験してもらう為に、ある提案をお二人にしました。

せっかく二割程度の深さまで催眠に入ることが出来ているのですから、
その催眠状態のまま、西田さんに明美さんを愛撫してもらうことにしました。
明美さんの当初の目的に沿いながら、同時に、催眠誘導を行う・・。

もう、完全に催眠AVの世界です。

二人がSEXをする横で、私が催眠導入を同時進行で行う、それはまるで催眠AV。

私のお気に入り、ミッキーBさんやredさん(いずれも催眠術師)の催眠導入スタイルと同じですね。
彼らは、AV女優に決して手を出さず、女性を激しい快感に誘います。

明美さんは、私の前で裸になるのには抵抗があるようでしたが、
まずはやってみよう、と説得しました。

今まで催眠導入法は、ベッドに足を投げ出しての後倒法(座ったまま後ろにパタンと倒れる)を
主に使っていましたが、今度は立ったままの姿勢でそれをやってみることにしました。

腰が折れ曲がってしまっては今までの導入と変わりませんので、
私が明美さんの腰を支えた状態で行います。

もう何度も催眠誘導を受けているいますので、ベッドを背にした明美さんは、
私が手の平を顔の前にかざすだけで、すーっと後に倒れていきます。

まるで一本の棒が後に倒れるように、明美さんは勢いよくベッドに倒れていきました。

今からの目標は(1)の実現です。
話を聞くと、明美さんは乳首を甘噛みされただけでもすごく痛がり、
西田さんは、殆ど愛撫が出来なかったそうです。

『さぁ明美さん、私が今から数字を20数えると、どんどん全身の感度が敏感になってきます。
そして同時に、痛いという感覚が無くなって、それは鋭い激しい快感に変わってしまいますよ。』

ゆっくりと数字を20数えた後、更に、暗示を続けます。

『明美さんは、全身の感度がすごく敏感になりました。
当然西田さんから乳首を舐められようものなら、今までに感じたことのない
鋭い、そしてとっても激しい快感が全身を襲います。すごく気持ちいいです。』

私は西田さんに無言で手招きをし、ジェスチャーで、服を脱がせるよう勧めます。

西田さんは、待ってました!とばかりに、明美さんの服をたくし上げ、
ブルーがベースの高そうなブラをズリ下げて、直径25mmはあろうかという
とてもいやらしい乳首にしゃぶりつきました。

「はぁぁ・・ぅん。。」

私が初めて見る明美さんの乳首と、明美さんの感じる声です。

『私がおでこに触れると、明美さんの全身の感度は2倍になってしまします。
当然、もっと舐められたい・・もっと感じたい・・そんな気分になってきます。』

西田さんは、左右の乳首をまるでお腹の空いた赤ちゃんのように、交互に舐めています。
静かな室内に、明美さんの喘ぎ声と、西田さんの乳首を愛撫する、ちゅぱちゅぱという音が響きます。

「あぁぁぁ!! あぁ~~!!」

明美さんは、どんどん昇っている様子です。
喘ぎ声がだんだん大きくなってきました。

西田さんは、指で乳首をコリコリとつまんでいます。

「あぅん・・あん・・あ~!!」

明美さんは西田さんの背中に手を回し、更なる快感を期待しているようです。
その期待に応えるように、西田さんは、明美さんのジーンズのベルトに手を掛けました。。
 
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7
投稿者:ヒプノ ◆VeJoS0U2kI   hipnohipuno Mail
2015/05/04 16:33:55    (vsoTGudk)
まさ蔵さん:

西田さん(仮名)、来てくれたんですね(^o^)/

ありがとうございます<(_ _)>

記憶が薄れない内に一気に書き上げたつもりですが、
内容に、抜けは無かったでしょうか(^^;

次回は、もっと詳細に、もっとイヤらしく、読んだ方が、
思わず、オナニーしたくなるような文章が書ければ・・と思います。

これからも、お付き合いをよろしくお願いします<(_ _)>
6
投稿者:まさ蔵 ◆t1pypPX9M2   gorillaman56
2015/05/04 16:19:31    (GPk4RxQL)
当事者のまさ蔵です。
ヒプノさんには先日、彼女に催眠掛けて頂きありがとうございました!

直前まで、催眠が掛かるかどうか不安でしたが、すんなり掛かったみたいでそれを見ている自分は童貞を捨てたあの時の状態でドキドキしてました。

事前のやり取り時点で、
「催眠は掛かりたい!と思わないと、掛からないですよ!」

と言われ、彼女にはその通り伝えてあり、それですんなり覚醒したのだと思いました。

みなさんも、

【百聞は一見にしかず】

です。

一度、催眠を体験されてはどうでしょう。
5
投稿者:ヒプノ ◆VeJoS0U2kI   hipnohipuno Mail
2015/05/04 00:32:36    (WVKTuvf5)
リズミカルな腰使いでSEXは続きます。
その様子を横で見つめる、とても冷静な私がいました。

実は、催眠導入中は、お相手の状態に合わせて、リアルタイムに暗示文を考えます。
こちらの予想通りに催眠導入が進むことはまずなく、その場その場で文章を考えながら、
どういう暗示文を伝えれば、より深くより悦ばれる催眠導入が出来るか、の一点で、
いつも行っています。

その為、催眠導入は私にとってとても疲れる行為です。
現に、明美さんに催眠導入をする際も、4回ほど休憩を取っています。
明美さんに負担を掛けないという目的もありますが、私の集中力も続かないのです。

当然、ムラムラすることもなく、いかにいっぱい感じてもらえるかで頭は一杯です。

さて、正常位でずっと感じていた明美さんですが、体位は騎乗位になりました。
これは、催眠休憩中に明美さんとお話していて分かったことなのですが、
実は、明美さんが一番感じる体位は騎乗位なんだそうです。
そのことは、西田さんもご存じなかったようで、「え?そうだったの?」と驚いていました。
繰り返し催眠状態になったことで、少し心がほぐれてきたから言えたことなのでしょうか。

その騎乗位、女性上位であることは違いないのですが、正座がベースではなく、
足を伸ばし気味にして、身体全体を前後に動かす少し変わった形。
でも、その格好が、明美さんの一番気持ちいい部分を刺激するのでしょう。

「あぁん・・あぁん・・あぁん・・」

自らの腰使いとリンクして喘ぎ声が漏れます。

私は、反対側のベッドサイドに移動し、いやらしく腰を振る明美さんに問います。

「明美さん、どうですか?」

「・・・・ぃぃです・・・」

蚊の鳴くような小さな声で明美さんは答えます。

私はもう一度、追い込むように尋ねます。

「明美さん、どうなんですか!?」

「きもちいぃですぅ~・・あぁぁん!気持ちいいですぅ~~!!」

今までも滅多に自分の状況を口に出さかったという明美さんが、(気持ちいい)と口にしたことに、
西田さんは大興奮したのか、下からの突き上げがその瞬間強くなった為、
明美さんは、叫ぶように今の自分の状況を私に説明する羽目になりました。

その直後、

「あぁっダメだ・・イク・・」

今まで無言を貫いていた西田さんですが、限界を口にしました。

激しく動かしていた腰がピタリと止まり、西田さんは、明美さんを持ち上げ、
右に放り投げるようにどかします。

その瞬間、おびただしい量の精液が発射されました。

「うっ・・くっ・・」

男性に許された最大限の快感は一瞬、この瞬間の為に男性は頑張るのです。

腹ばい気味の姿勢で、明美さんは大きく肩で息をしています。

西田さんはおもむろに起き上がると、少し萎れたチンチンを明美さんの顔の前に近づけました。
最後のご奉仕でしょうか、明美さんは愛おしそうに舐め続けます。

私は、明美さんの両足を大きく広げました。
先ほどと同じく、マンコはヒクヒクしています。
さっきと違うのは、プックリと赤く充血していることくらいでしょうか。

私はまた、お手伝いとして、人さし指を入れてみました。

「あぁん・・あぁああん・・あん・・!」

十分にほぐれたマンコは、快感も一気です。
明美さんは咥えていたチンチンを吐き出し、今度は、顔を左右に振りながら、
マンコから全身に広がる快感を味わっています。

元来私が持っているS性がムラムラと沸き上がってきました。

これ以上催眠導入を深くしなくてもいい・・という安堵感からか、
私自身の興奮も大きくなってきています。
私は急に、明美さんを苛めたくなってきました。

今まで痛がってあまりされたことのないGスポットを集中して苛めることにします。

人さし指を入れたまま、動きを止めて、明美さんに暗示を入れます。

『さぁ、明美さん、私は今から明美さんのGスポットを集中して責めます
明美さんにとって今まで感じたことのない大きな快感がやって来ます。
今から私が指を動かすと、明美さんは、激しい快感でイッてしまいます。
イク時は、イクと言ってからイクことが出来ますよ。』

「明美さん、じゃあ、今から刺激しますからね。覚悟して下さいね。」

そう言い終えた後、いきなりGスポットを激しく動かしました。

「あああああああああああ!!!!」

大きな叫び声を上げた瞬間、私の右手はびしょ濡れになりました。
そう、潮を吹いたのです。

「潮?吹いた?」

西田さんが驚いたように私に尋ねます。
私は無言で、マンコから指を引き抜き、濡れた右手を見せました。

「はぁはぁはぁはぁ・・」

明美さんは、大きく荒い息をしています。

「どうですか?明美さん。」

「はぁ・・はぃ・・はぁ・・気持ち・・いぃ・・です・・」

荒い息で途切れ途切れになりながら、明美さんは答えます。

「じゃあ、明美さん、今度は指二本ですからね。
快感も二倍になると思いますから、覚悟して下さいね。」

言い終えるか終えないうちに私は、ちょっとラフにマンコへ指を二本差し込みました。

「ああああああああああ!!ダメぇ~!!ダメぇ~!!」

明美さんの腰は優に30㎝は浮き上がっています。
叫ぶ明美さんに私は畳みかけます。

「なにがダメなんですか!? ほら、どうなんですか!?」

「ダメぇ~!!イクぅ~~!!!イッくぅぅぅ~~!!!」

明美さんは初めて、西田さんの前で自分がイク瞬間を伝えました。
しかも大声で叫びながら。

でも、私はSですから、まだ許しません。
視線が宙をさまよう明美さんに私は尋ねます。

「どうですか?今の感じは。」

「もう・・いぃ・・です・・もう・・いぃ・・」

「え?まだまだですよ。」

私はにこやかに笑いながら、再び、明美さんのマンコにゆっくりと指を二本突っ込みます。

「あぁぅぅ・・もう・・ダメ・・」

「まだ、ダメですよ。」

何がダメなのか私自身もよく分かりませんが、とにかくもっと快感で苛めたい、
そんな気分でした。

ですので、指もいきなり、さっきより更に激しく動かします。

「あああああああああ!!ああああああ!!ダメぇ~!!ダメぇ!!!!
イク・・イク・・イク・・イクぅ~!!あぁぁぁ!!イクぅ~~!!!」

隣の部屋まで間違いなく聞こえるであろう大声で、明美さんは連続してイキ続けます。

「ダメ!!ダメっ!ダメっ!ダメぇ~!」

上半身を起こし気味に、両手で私の指を外そうとしますが、
その瞬間、更に指の動きを激しくすると、

「あああああぁぁん!! イッくぅ~~!!!!」

腰を大きく浮かせ、浮かせ切ったところで、全身の力が抜けたのかバタンと動かなくなりました。

もう、明美さんは何も考えられないと言った様子です。
激しい息づかいだけで、言葉も出ない感じでした。

ここで終わりにしても良かったのですが、やっぱり私はドSです。
用意していたローションを指に絡ませ、今度は中指をゆっくりとお尻の穴に差し込みます。

ここまで読んでくださって、マンコの奥をそんなに激しくかき回したら、
傷ついちゃうんじゃないの?と思われたかも知れません。

ただ、自慢ではないのですが、私の指はマンコをかき回す為に、長い時間を掛けて
深爪にしています。白い部分は全くない為、かなり荒っぽいことをしても、
どうやら、大丈夫なようです。

さて、中指は、すっぽりとお尻に飲み込まれてしまいました。
この状態でGスポットを刺激します。
まずはゆっくりと・・なで上げる感じで。

「あぁぁぁぁ・・はぁ・・」

「ほら、明美さん、お尻、気持ちいいでしょう?」

私の問いに明美さんは答えることなく、その代わり、艶っぽい喘ぎ声を聞かせてくれます。
西田さんはいつの間にか私の右横に来て、目の前でアナルが指で犯されている様子を見ています。

徐々に刺激を強めていきます。

「ああああ・・・ああああ~!!」

喘ぎ声が大きくなってきました。
追加で、マンコに人さし指を入れます。

人さし指と中指、薄い皮膚を介してそれぞれの感触が伝わります。
そろそろ今日一番の快感を体験させてあげて終わりにします。

「明美さん覚悟してくださいね。今日一番の激しい快感が襲ってきますよ。」

そう言い終えると、私は、今日一番の強さで、2穴でGスポットを刺激しました。

「ああああああああああああ!!!ダメっ~!!ダメぇ~!!
イクっ!イクっ!イクっ!・・イク~!!イクぅぅぅぅ~!!!!」

叫び続けながら、明美さんは何度もイッていました。

ゆっくりと指を抜いた後、明美さんに尋ねます。

「どうでした? お尻も気持ちよかったでしょう?」

「もう・・ダメ・・です・・」

明美さんは、私の問いに答えることなく、ギブアップ宣言だけしました。

西田さんは、明美さんの乱れっぷりに大満足の様子です。

今回は、三つの願望の内、(1)だけが実現出来た格好ですが、
(2)(3)については、また次回と言って下さいました。

明美さんは、この先、どれだけ進化出来るでしょうか。
今後の催眠導入が楽しみです。

長文にお付き合い頂き、ありがとうございました<(_ _)>
4
投稿者:ヒプノ ◆VeJoS0U2kI   hipnohipuno Mail
2015/05/03 10:56:40    (ZVF5ToOZ)
カチャカチャとバックルを外す音、はぁはぁと明美さんの荒い息、その二つが混じり合います。

西田さんは、ジーンズとガードルそしてブラとお揃いの
ブルーに染められたパンティーを一気に脱がそうとします。

いつもやっていることなのか、絶妙なタイミングで明美さんは腰を上げました。
するり・・といった感じでジーンズは脱がされ、私が初めて見る下半身が露わになります。

明美さんから見てすぐ右横には今日会ったばかりの私が立っているのですが、
もうそんなことはお構いなしなのでしょう。

未処理のヘアは、アラフォーの卑猥さを十分に表しています。
私の大好きな状態です。

西田さんは、私の顔を見ながら、マンコの毛をチロチロ引っ張っています。
(マンコの毛、引き抜いちゃっていい?)
という意味合いなのでしょうが、私は左右の人さし指を交差させ小さな×を作ります。
痛みが快感に変わって行ってるのは事実ですが、まだマンコの毛を抜かれる激痛まで
快感に変わっているかどうかは分かりません。
激痛のままでは、一気に催眠から抜けてしまうことも考えられます。
ですので、(まだちょっと早いよ)という感じで止めました。

西田さんはその後、間髪入れず今度はマンコにしゃぶりつきます。

「ああああああぁぁぁ~!!」

明美さんは、どんどん大きな声を出し始めます。

『ほら、貴女の一番感じるところを、大好きな彼が舐めています。
舐められれば舐められるほど、更に全身の感度が増し、同時に痛いという感覚は、
貴女にとって、鋭い激しい快感に変わっていきます!』

ちょっと強めの物言いで暗示を重ねていきます。

明美さんの大きな喘ぎ声で、西田さんがいやらしくマンコを舐める
クチュクチュという音もかき消されてしまいます。

私の存在はなかったことのように、私の目の前で愛撫が続いています。
とうとう我慢出来なくなったのか、西田さんは一気に下半身を脱ぎ捨て、

「入れていい?」

と明美さんに聞いてきます。

明美さんは、悶えているのか答えているのか、かすかに、うん・・うん・・
と言っているように聞こえました。

西田さんは、大きく固くなったチンチンをマンコにあてがいますが、
急に気が変わったのか、明美さんの口にチンチンを押し込みます。

「うごごごぅぐぅ・・」

太くて硬いものをねじ込まれ、明美さんはノドの奥から絞り出すような苦悶の声をあげます。
しかし、嫌がっている様子はなく、積極的に出し入れをしています。

「うぉぐ、うぉぐ、うぉぐ・・」

大きく両足を開き、一心不乱に舐め続けている明美さん。

私は、明美さんの右横から足元に移動し、明美さんのマンコを見つめます。
ヒクヒクしているそれは、何かを欲しがっているようです。

私はお手伝いに、人さし指を入れてみました。

「うううううぅぅぅぅ!!!」

口を塞がれている明美さんから、一層大きな声が出ました。

フェラに合わせて指を曲げ、Gスポットを刺激してあげると、
今度は私の指づかいに合わせて腰が跳ね上がります。

続いて、中指も入れて二本。
下半身は別の生き物のように、指を飲み込んだまま上下左右に動きます。

3人ともしばらくその状態を楽しんでいましたが、西田さん、いよいよ挿入です。

両足を持ち上げ、ゆっくりと入れていきます。

「あああああああぁぁぁぁぁ~~!!!」

更に大きな声を出しながら、明美さんは今まで体験したことのない快感を楽しんでいます。

私は、明美さんの右横に戻り、明美さんにささやきます。

「ほら、明美さんの味ですよ・・」

人さし指と中指を唇に当てると、明美さんはねっとりとした舌使いで、
吸い付き、舌を絡めます。

話は前後するのですが、西田さんとメールのやり取りの中で、
「明美はいつイッたのか分からない」
というご相談を受けていました。

なんでも、イク瞬間なのかどうなのか、両足を閉じてしまい、
それに、イク!とも言わないもので、本当にイッているのかハッキリしない・・
らしいのです。

大きく両足を広げ、全身で快感をむさぼる明美さんを見ながら、
私はそのことを思い出していました。

『貴女は、快感を言葉で表現することが出来ます。
ですので、イク時は、大きな声でイク!と叫びながらイクことが出来ます。』

そう暗示を入れた後、明美さんに尋ねます。

「明美さん?イク時はなんて言うんでした?」

ガンガン突かれている明美さんには聞こえているのか聞こえてないのか。

「明美さん?なんて言うんでした?」

「は・・い・・い・・イク・・で・・す」

チンチンで身体を上下に揺さぶられながら、明美さんは途切れ途切れに答えてくれました。
3
投稿者:ヒプノ ◆VeJoS0U2kI   hipnohipuno Mail
2015/05/03 09:44:57    (ZVF5ToOZ)
アミさん:

イマイチ主語がハッキリしませんが、
状況がどうあれ、催眠を楽しんでもらえているのなら、
いいと思います。

投稿ありがとうございました<(_ _)>
2
投稿者:アミ
2015/05/03 06:09:33    (h2bYXOwB)
普段大人しいまじで大人しい彼女に催眠術師に本当の姿にされたり彼氏以外の秘密の相手に見えていつもやってるみたいにされたいなら何して欲しいか言いなさいって言ったら唾飲下さい おじさんのザーメン顔にかけて下さいって感じになっていつもみたいにおじさん達に彼氏の家彼氏仕事に行ったら彼氏の家に隣の部屋の壁からノックする音がしてからコソッと玄関が空いてまたいつもみたいに2人で来たよ~って布団入って顔隠したままでいると彼氏のおじさんが奥さんと二人で来て奥さんがまたゴムの中に出された彼氏の精子をおじさんの目いれでマンコに入れたままおじさんのチンボはいつも奥さんに入れず おじさんの秘密の相手にされてました
彼氏の家に彼氏の浮気してるの盗撮盗聴見せられながらおじさんに同じような事されてから彼氏に呼ばれたら抜きにだけ夜中に来たりしてるのを見てます
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