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1
2015/05/02 13:52:07 (pg9SdFlz)
いきなりすみません。「お宝ゲット」から移動して来ました。

麻美と食材の買い出しから帰って、麻美はテキパキと食事を作り、食べてる最中でも口移しで食べたり、そのまま舌を絡めて長々とキスをしたりと、本当の新婚夫婦の様な一時を過ごしていた。

「麻美…たった2日間だけどこんな生活しちゃったら離したくないな…」
「ねぇそんな事言わないで…切なくなる…」

「旦那が居る時に麻美が三軒隣に居ると思うと俺も切ないよ」

「うん…私もそうなると思う」

麻美は食器を洗い終り、俺の横に座って、胡座をかいている俺の膝に手を置いた。

「孝弘…でもね…こんな事長く続くはずないし…いつかは終りが来るんだよ…」

「…うん…」

俺は麻美を抱き寄せ唇を重ねて舌を絡ませた。

「フゥン…ハァンーンーハァ…ねぇ孝弘ぉ…私はどうすれば…」

俺は麻美の言葉を唇で静止して、再度舌を絡めていった。

「ハァム~ハァン~あ~孝っ…あ~」
舌を絡めながら胸を揉み、ブラジャーの上から乳首の辺りを摘まんだ。
「あ~孝弘っ…ハァム~ンーンーハァンーダメ感じちゃう…あ~ハァ」

「感じていいよ…いっぱい感じていっぱい嵌めよう」
そう言って俺は麻美の服を脱がして自分も裸になり、キスをしながら寝室まで行き、ベットに横たえた。

首筋から胸と乳首、脇腹から背中全体と舌で麻美の肌を味わい、陰毛に頬を擦り合わせて69の形をしようと、麻美を足を持って俺の顔を跨がせた。

「あんっ…こんな事も…あ~孝弘っ…硬い…先がヌルヌル…ハァム…ハァンーハァ…ン…あっ!孝っ…気持っ…いい…あ~」
俺の目の前でパックリ開いたオマンコも既にヌラヌラと愛液を輝かせて、滴となって俺の顔に落ちそうに糸を引いていた。
俺はそれを啜り、クリトリスに吸い付いた。
 
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9
投稿者:孝弘
2015/05/13 09:17:30    (ou0Tro3D)
麻美は射精が終わるまで口を離さず、全てが放出され終わるまで鈴口に舌を這わせていた。

「ん~麻美っ…凄いよ」

「ん~ん~ハァん~…ハァ~孝弘いっぱい出たね…凄い勢いだったよ…ハァん~」

麻美は萎えかけた物に舌を這わせて、愛液でヌルヌルになっている物を綺麗に舐め取った。

「お~麻美…」

「はい…綺麗になった」

麻美が口を話すと俺は麻美を立たせ唇を重ねて舌を絡ませた。

「アンッ…ムフゥ…ハァムハァ…ムフゥ」

「普段下で挨拶をする麻美とは思えないよ」

「なんで?」

「何も知らない様な振る舞いでこんなにエッチなんだから…でもそのギャップが良いかもね」

「私だって女よ…それなりに歳を重ねてるし…それに孝弘だから出来てると思う」

「誰でもじゃないんだね」

「だって孝弘には私の恥ずかしい部分まで全てを知られているのよ…孝弘もエッチで…私が上でも色々教えられてる」

麻美は俺の胸に顔を埋めて抱きついた。
そんな麻美は愛しく、俺も抱きしめた。

「さぁ麻美が戻るまでどうやって過ごそうかな」

「昼間は外に出れないよ」

「わかってる…じゃあ昼間はオマンコ三昧?」

「イヤッもう…そんな言い方して…」

「ダメ?」

「…孝弘がそうしたいなら…うん…」

「麻美もしたいんじゃないの?」

「…もう…」

それから完全に暗くなってから前回と同じ様に買い出しに出た。
スーパーに行く途中、何軒かのラブホの前を通る、「そうだ今日はホテルに泊まる?」と俺は提案した。

「えっ…こんな時って高く取られるんじゃない?」

「まぁねゴールデンウィークだから」

「勿体ないよ…」

「でも俺の部屋じゃ落ち着かないだろ?」

「孝弘は嫌?」

「俺は大丈夫だけど麻美が」

「ううん…私は孝弘の部屋で一緒に居たい…」

「そうか…麻美がそれでいいなら」
「うん…」

運転席と助手席の間の肘掛けに手を置いて運転していると、麻美が手を重ねてきた。
俺はその手に指を絡ませて、少し力を入れて握り返した。

「孝弘暖ったかい…」

「麻美も…」

俺は絡めた指で麻美の手のひらを擦った。

「ウフッ…くすぐったい…こんなの何十年振り…あ~孝弘くすぐったいけど…」

「くすぐったいけど?」

「気持ちいい…」

「感じちゃう?」

「…ちょっと」

「今夜は麻美のオマンコが乾かない位感じさせるから」

「あ~そんな事言わないで…」

「濡れちゃう?」

「…」

麻美は早くも、俺の言葉で返事が出来ない程感じていた。
麻美はそのまま部屋を出ていたた為、スカートの下はストッキングだけだった。
俺は絡めた指を解いてスカートの裾から手を入れ、太股を這って陰毛部分から下に指を這わせた。

「あっ…あ~孝弘危なっあ~ダメッ」

「このヌルヌルはさっきの?今の?」

「あ~いじわる…孝弘ダメッだって…また欲しくなっちゃう…」

「パンティ穿いてないからスタート汚しちゃうか…やめてとこう」

「ん~もう孝弘ったらいじわるね…こんなに感じさせるから…」

「帰ってからまたいっぱいしよう」
「…うん」

俺と麻美は仲良く買い物を終えて部屋に着いたのは9時を回っていた。
8
投稿者:孝弘
2015/05/09 01:04:29    (Nc5KxHcg)
麻美とは4日の夕方から5日の夜まで一緒に過ごした。
前持って麻美には俺の好きな服装で来る様にメールで伝えてあった。
それとスカートの下はパンティは履かずストッキングだけと…。

今から行くから鍵は開けておいてと麻美からメールが入り、俺は直ぐに鍵を開けて待っていた。

「ゴメンね…もっと早く来たかったんだけど旦那があれやれこれやれって」

「大丈夫かな~何か勘ぐってるとか」

「あっそれは無いわ…自分で何も出来ないからそれだけ」

俺は玄関から上がった麻美を抱きしめて唇を重ね舌を絡ませると、麻美も俺の舌を追うように俺に抱きつき早くも息が荒くなってきた。

「ハムゥ~ン~ハウム~ハァン~」
「麻美…嬉しいよ…もうこんなだよ」
俺のチンコは舌を絡めた時点でスエットの中で硬くなり、麻美に握らせた。

「あ~孝弘…硬い…私も嬉しい…」
「この中はストッキングだけ?」

「そうよ…孝弘がメールしてきた通り…」

「どれ」

俺はスカートの中に手を入れて確めて、股の間に触ると既にストッキングがヌルヌルになっていた。

「麻美もうこんなに濡らして」

「…だってストッキングだけでなんて…きっと孝弘はエッチな事考えてると思ってたら…」

「どんなエッチの事だと思う?」

「わからないわ…パンツ履かないでストッキングだけなんて初めてだし」

「こんな清楚な奥さんが知ってたら驚きだよ」

「麻美…今すぐしよう」

「あん…もう?」

俺は麻美の手を引き寝室に入って襖を閉めた。

「麻美…ここに手を着いて」

麻美を四段のチェストに手を着かせ、俺はスカートの中に頭を突っ込んだ。

「ヤッ…孝弘何す…あ~イヤッ…そんな事あ~」

俺はストッキングの中心で縫い目の所を指でなぞった。

「あ~なんか変な感じ…」

「麻美…ストッキング履きながら感じちゃったんだ…」

麻美の愛液は、薄いストッキングの細かな網目から湧くように出て来て、ストッキングの色を濃くしていた。
俺はそのヌルヌルを舌で掬い、ストッキング越しからも分かる位に硬く尖ったクリトリスに塗りつけ、麻美の腰を少し下げて股を開き、クリトリスと膣口の間を何回も往復した。
「アウッ…あ~孝弘っ…こんな格好で嫌らしい…あ~でも…これ…いい」
麻美は自らも腰を前後に動かせて、感じる箇所を俺に教えてるようだった。

「ジュルジュルジュル麻美…どんどんマン汁が出てくるよ」

「あァァァ~だっ…だって孝弘が…あァァァン…気持ちいい」

「ジュルジュルジュル麻美風呂入った?」

「うっうん…あァァァいい」

「良い匂いだよジュルジュルジュル」

「イヤッ…あァァァそんなにしたらイッ…ちゃうよ~」

「麻美いいんだよ…今日は何回もイッていいよジュルジュルジュル」

「あァァァ~ホントに…イッちゃうよあァァァ~ダメッ気持ちいいィィィあァァァイッ…イッ…イッ…ちゃうっ…あっあっあっあっあァァァイクッ…孝っ弘っイクッイクッイクッイクッあァァァイクぅぅぅ」

麻美はチェストにがっちり捕まり、太股をブルブルと震わせて頂きに登っていた。

俺はスカートの中から頭を出して、痙攣しているにも関わらず、スカートを捲りストッキングを膝まで下げ、亀頭を膣口にあてがって、ゆっくりと挿入して行った。

「あっあっあっあっあァァァ~ハァハァハァアハァーいい」

「麻美とこれをしたかったんだ」

「あァァァ~孝弘…服着たままなんて…あァァァ~嫌らしあっ…孝弘っそこっ…あっそこいい…」

俺は麻美の腰を両手で引き、膣内を撹拌しながら打ち付けた。

「あァァァいい孝弘凄いっ」

「麻美…俺も出そう…おー気持ちいい」

「…ん~いいよっ…孝弘っ私もっ…私もまた…あァァァまたイクッ…」
麻美の膣口がヒクヒクし出して、膣内も締め付ける動きを始めた。

「おー麻美っ…イクよっ…出すよっ」

「あァァァ私もっまたっ…あァァァイクイクイクイクあァァァイッ」

俺は麻美から抜いてお尻に出すつもりが、俺が抜いたと同時に麻美は素早く俺の前に踞り、射精寸前のカチカチになっている物に口を被せて来た。

「おー麻美っ凄いっ…おー」

「んーんーんーんっんっんっ…ハァムゥんーんー」

俺の射精が終わるまで麻美は口を外さず、ゴクリゴクリと精液を体内に送り込んでいた。
7
投稿者:りょう ◆zEGpD4VZDY
2015/05/07 16:49:01    (oB6xIw.q)
続きお願いします!
6
投稿者:孝弘
2015/05/04 10:48:07    (/BC5BeqY)
麻美はおびただしい量の精液を背中に溜めたままヒクヒクと痙攣していて、ある程度荒い呼吸が治まるとベットにガクッと沈んだ。

「ハァハァハァ麻美…良かったよ」
「ハァハァハァ孝っ弘っ…あっあっ…ハァハァハァ凄っ…過ぎるっハァハァハァ」

「またいっぱい出たな~」

俺はティシュペーパーで背中を拭いてやり、麻美を仰向けにして足をM字に開きパックリと濡れ光った膣口に吸い付いた。

「あっあ~んダメッ孝弘くすぐったいっ…ヒャッダメだって」

「舐めて綺麗にしてあげる」

「ヒャッハハハくすぐったいからっ…ねっヒャッハハハ」

「なんでイッた後ってくすぐったいのかね?」

麻美は俺を制してティシュペーパーを股間にあて、押すように膣口を拭いていた。

「孝弘のも綺麗にしてあげる」

麻美は急に萎えたチンコを口に含み、舌を絡ませてきた。

「おっ麻美っ俺もダメだくすぐったい」

「フゥ~ンらめ…ひかえしフゥンジュボジュボ」

「わっ分かったから」
俺は麻美をチンコから離して抱きしめ、腕枕をして横になった。

「なぁ…旦那にバレない様にうまくやって行こうよ」
「…私もそうしたいけど…孝弘とこうやって居たい…」

そんな夢物語を話しているうち、麻美は少女の様に俺の胸の中で静かに寝息を起てて寝ていた。
俺も麻美の寝息を聞きながら何時しか深い眠りに落ちた。

翌朝腕の痺れで俺の方が早く目が覚め、麻美はまだ寝息を起てていた。その寝顔を見ていると腕の痺れなどどうでもよくなり幸せな気分をいつまでも味わっていた。
当然、自然現象で朝勃ちはしており、向かい合って寝てる為麻美の下腹部に擦られている。
俺はピクピクと勃っている物を動かした。

「んっ…ん~ん」

麻美は寝返りをうって俺に背中を向けたため、今度は尻が朝勃を刺激する格好になった。俺は少し下に下がり、朝勃ちした物を尻の割れ目に押し込んだ。
濡れていない為、程よい痛みを感じながらも、何度か腰を前後に動かしているうちに、ガマン汁が滲み出し、亀頭しか挟まれなかったものが徐々に全体を割れ目に飲み込ませる事が出来た。
そんな事を数分間していると麻美は目を覚ました。

「んっ…ん~ん…えっ!?あれっえっ!?…あ~そうか孝弘の部屋だっけ…びっくりした~」
「寝ぼけた?」

「あっ起きて…えっ!?孝弘なに…ヤダーもう…」

「朝勃ちがこんなになっちゃった」
「ん~孝弘たら…元気だねフフッ」
麻美は俺の腰の動きに合わせて、自分も腰を動かし、尻を僅だが突き出す姿勢になった。俺は後ろから麻美を抱きしめ乳房を揉み、背中に舌を這わせながら腰の動きを早くした。
「あ~ん孝弘…朝からするの?」

「したくない?」

「ゥん…意地悪っ…ハァあ~ん…」
俺のチンコは尻の割れ目で、後ろから麻美の筋を擦る形になっていて、そのうち麻美の膣口からは愛液が滲み出し、筋が徐々に開いて容易に挿入する準備が出来ていた。

「麻美もヌルヌルだよ」

「あ~だってそんな事されたら…あ~それ気持ち良い」

「ほらっ」
「あっ」

俺は後ろから膣口に亀頭をあてがい、少しだけ沈ませて直ぐに抜いた。
「あっ…あ~あっ」「ほら…簡単に入っちゃうよ」
「イヤッ…孝弘いじわるしないでっ…」
と、麻美は尻を大きく突き出し挿入をせがんできた。
「欲しい?」
「うん欲しい…ねっ欲しい」
「何が欲しい?」
「孝弘のちょうだい」
「俺の何が?」
そう言ってる間も麻美は腰を動かし、膣口にあてがわれている亀頭を飲み込もうとしていた。

「チンチン…孝弘のチンチン欲しい…」
「どこに?」
麻美は手を後ろに回し、チンコを持って尻を突き出し、自分で亀頭を飲み込ませた。

「あっ…あ~あっイヤッ抜かないで」
俺は直ぐに麻美から抜いて「まだ言ってないよ」と焦らした。

「んー孝弘っ…もう…オマンコ…ねっ欲しい…オマンコに欲しいの」
「やっと言ってくれたね」

俺は麻美の口から淫言を聞いて、それだけで射精してもおかしくない位に興奮し、直ぐさま後ろから麻美を貫いた。

「あっあァァァ孝弘凄いっ…あァァァ気持ち良い…んー感じるっあァァァ」

俺は麻美の片足を持って開かせ、後ろからこれでもかという程に腰を打ち付けた。

「あァァァ凄いっ…孝弘凄いっ凄い凄い凄いあァァァもっと…もっと突いてあァァァ」

麻美のその言葉を聞き、俺は射精感が近づき正常位に変えて腰の動きを早くした。

「麻美っ…ゴメンっ…もう出そう」
「あァァァ孝弘っいいよっイッてもいいよっあァァァ私もダメッ…あァァァいいよー突いてっいっぱい突いてあァァァイクッ」

「麻美っ…出るっ」「おっおー孝弘凄いっイクッイクッイクッイクッあァァァおっおーあァァァ」

麻美は膣口をヒクヒクと痙攣させ、背中を反らせて頂きに達した。
俺は腹に射精しようと急いで抜くと、麻美がパッと起きて、射精寸前で芯が出来ていると思える程硬くなったチンコをくわえた。

「うっ麻美っおー凄いっおー」

麻美は痙攣しながらも俺の射精を口で受けとめ、射精が終わるまで舌を絡ませゴクリッゴクリッと喉を動かしていた。

「んーんーんー」
「あっ麻美っ」

射精が終わりチンコが萎えるまで麻美は舌を絡ませ、俺がベットに崩れ落ちると動じにスポッと口からチンコが抜けた。

「ハァハァハァ麻美…凄いよハァハァハァ」

「フゥハァハァハァ孝弘…良かった?ハァハァハァ」
「あたり前じゃんハァハァハァまさかだよ」

「よかった…ハァハァ凄い出たね」
再び麻美を抱きしめ横になり、お互い激しく舌を絡ませ、暫く抱き合っていた。

「あんなにイッてたのに、よくくわえてくれたね」

「だって…私をこんなに良くしてくれてるのに…孝弘だけ外に出すなんて申し訳なくて…なんか自然に…」
「麻美…ありがとう」

「ううん…孝弘こそ私を女に戻してくれたんだし…私こそ…」

「ゴミ袋に感謝かな」

「フフッ…変な縁ね」

それから朝食をとり、昼間にもう一度交わり、そこでも麻美は射精を口で受けとめてくれた。
麻美が帰ったのは息子から連絡が入り、空が朱色に染まってからだった。

その日から旦那の出張や、息子の居ない時など短時間でも麻美は来て、通い妻となっている。
来れない時はメールや電話で話し、このGWは実家に帰る口実で今日の夜は部屋に来る。
旦那が居るからどうやって抜け出してくるか、お互い思案中…。


5
投稿者:しん   darkice
2015/05/04 06:17:00    (.lC3Tf9d)
熱烈なファンです。
レスした事有りませんでしたが、せずに居れませんでした。
(*^_^*)
4
投稿者:ぬりかべ   196702 Mail
2015/05/03 07:04:49    (KOdfD.S9)
続きお願いします
3
投稿者:孝弘
2015/05/02 19:04:09    (pg9SdFlz)
麻美の愛液を舌で受け止め、クリトリスへ塗りつけて唇で甘かみを何度か繰り返した。

「あァァァ孝弘っ…凄っ…あァァァそれっ…いいハァムンーンーンーハァジュボッジュボッ…あァァァ孝弘の凄い硬いっ」

「何が硬い?」

「ンーンーほれっハァムンー」

「これじゃ解らないよ」

「ンーンーハァムジュル…んもう孝弘ったら…これ…チンチン…」

麻美は自分が発した言葉にも興奮したのか、チュプッチュプッと音を立てて、反り返った物を味わう様に、口に頬張ったり横から舌を絡めたりしていた。

「あ~孝弘の凄い…もう欲しい…」
普通に見える主婦が欲しいとか、これ好きと言う言葉を初めて耳にした俺も興奮が抑えられず、パックリ開いた膣口から垂れ落ちる愛液を直に口を付け、わざと音を立てズルズルと啜った。

「あうっ…あ凄い音っ…あいい孝弘もう…ダメッ…それされたらイッちゃうから…あねっねっ孝弘の…孝弘ので逝かせてっ…あお願いっ」

「そんなに俺ので逝きたい?」

「…うっ…うん…これで逝きたいの…あ」

麻美は反り返った物を垂直に立て、ガマン汁を全体に塗り、亀頭から根本まで何度も扱いていた。

「麻美上に乗って」
「あ~…うん…」

麻美はゆっくりと俺の顔から離れ、反り返った物を跨ぎ狙いを定めて腰を沈めてきた。

「あっ…あっあっあっあっあ~孝弘っ…入って来る…あァァァいい…んー凄いっあァァァ」
初めは膝をつき、腰を上下に動かしていた麻美は、俺の胸に両手を置いて、力士が四股を踏む形をとり、ゆっくりと腰を沈めてきた。

「あァァァこれっ…あァァァ奥っ…まで…くるっ…あいい気持ちいいァァァ」
「麻美っ…俺もいいよ」

「あ孝っ…弘…凄いっあ」

麻美は急にスピードを上げて腰を落として来たため、俺は射精感が徐々に訪れ、今にも放出しそうになった。

「おー麻美…そんなに早く動くとイッちゃうから…んー麻美ダメだって」

「あだって…良いの…あァァァこれっ…良いの…んー」

「麻美っ…後ろから…入れさせてっ」

麻美は大きく何度も頷いて俺から離れ、四つん這いになって俺を迎え入れる形をとった。麻美の尻は子供を産んだとは思えないくらい綺麗で垂れてなく、パンパンに張った肌はスベスベとしていた。
そんな尻を撫でながら俺は反り返った物を下に下げて、亀頭を膣口にあてがった。

「あっ…あ孝弘っ…きついっ…んあ」

「麻美っ…絞まってるよ…」

麻美の膣は直ぐに逝きそうなのか、それとも元々持っている物なのか、バックで入れると締め付けが始まった

「あ孝弘…もっと突いてっ…あァァァいい…また…またあァァァイッ…ちゃうあァァァイクッ…」

俺も最後のスパートをかけ、腰を下から上へ突き上げた。

「あ孝弘っ…凄いっあァァァ」
「麻美っ…俺もイクよっ」

「あァァァ孝弘イク…来てっ…あダメッイクッ…あァァァイクッ…イクッイクッイクッイクッイクッイク」
その時麻美は大きく背中を反らせ、顔は天井に向け、両手を突っ張りシーツをギュッと握り、カクッカクッカクッと体が痙攣し始めて、膣口はヒクヒクと俺を締め付けた。
俺は急いで麻美から抜いて、麻美の腰を跨いで背中に大量の精液を解き放った。
2
2015/05/02 16:42:27    (v/z.xcId)
こちらにお引越しされたのですね。
続きをお待ちしております。
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