ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2015/04/21 21:11:28 (0rfa7v1n)
マナさんは40代半ばの派遣社員さんで、
同じセクションに勤務しています。
私の10歳年上、結婚15年目の人妻さんで、
小学生のお子さんがいます。

同じセクションではあるものの、
彼女とはセカンド組織の所属が異なる
ため業務の連携はなく、お互いに顔は
知っているけど詳しくは知らない、
そのような関係でした。

先日の新年度のキックオフ飲み会の
ことです。

居酒屋を貸しきって行われた飲み会です
が、私は管理職の手前(最下層の管理職
ですが)、適当なタイミングで各人の
テーブルをまわっていました。

そして何度目かに腰をおろした席の
隣がマナさんでした。そのテーブルは
派遣さんが集まって座っていましたが、
大半は20代の若者で構成されていたためか、
マナさんは上手く会話に参加できて
いないように見えました。

暗い印象はないものの、自分から会話に
割ってはいるような積極性はマナさんに
はないようだったので、私はマナさんと
話をすることにしました。

すると、私もマナさんも、ある漫画作品
の大ファンであることがわかりました。

その話で盛り上がったおかげか、
他の派遣さんも漫画の話題に参加し始め、
マナさんとの会話が生まれるように
なりました。

これで大丈夫かな、と思い、私は挨拶を
して席を離れ、再びテーブル巡りを再開
しました。

数十分してから、
私は手洗いの前でマナさんにばったり
と会いました。

「さっきはきをつかって下さって、
ありがとうございました」

マナさんは私に礼を言ってくれました。

派遣さんとは言え、年上の方から
礼を言われる事が苦手な私は、

「気なんて使ってません(笑)でもあの
漫画の大ファンであるのは本当です。
今から漫画喫茶で証明しましょうか?」

と、私は軽口を叩きました。

するとマナさんも冗談っぽく、

「本当に?かなり行きたいかも・・・」

と応答しました。

少しだけ、鼓動が高まりました。
敬語を崩してはにかむマナさんが、
少しだけ色っぽく見えたからです。

冗談のつもりで言ったことですが、
私とマナさんは飲み会がひらけた後に
待ち合わせをして、漫画喫茶に行く
約束をしました。

店舗に到着し、
私たちは「カップル席」を利用すること
にしました。薄暗い個室の中なには大きな
ソファーが1脚。私たちはソファーに
並んで座り、1枚のブランケットを分け
あって膝にかけました。

それぞれに漫画を読んでは、
お気に入りのシーンやセリフを互いに
紹介しあうといった「中学生」のよう
なことをして盛り上がりました。

「そうそう!このシーンは泣けるよね!」
「えー、このキャラの方がカッコいい!」

30代の男と、40代の女の会話です(笑)。

個室内に段々と「親密」な空気が流れ
始め、どちらともなく相手の肩や膝を
ソフトタッチするようになりました。

私がマナさんのセンスを茶化した時です。
マナさんは、

「ムカつく(笑)、もう、こうしてやる!」

と冗談めかして、私に寄りかかってきました。

衣類の上から、全体的にぽっちゃりと
したマナさんの肉感的な体を感じました。
マナさんは童顔ですが、白いブラウス越しに
分かる乳房は豊満で、ベージュのスカート
がはち切れるくらい尻が肉厚な
「魅力的な体つき」でした。

左腕にマナさんの押し潰されたバスト
を感じながら、私は人妻の派遣さんに
対して、ぺニスを硬くしていました。

「そんな無防備にしてると、乳揉まれ
ちゃいますよ?(笑)」

私は精一杯で冗談を言いました。

「揉まれないよ(笑)、人妻の中古の胸
なんて」

マナさんも冗談を言いました。
ですがお互いに、半分くらい「冗談では
ない空気」を感じていたと思います。
男と女の、いやらしい空気です。

私は思い切って、
ブラウスの上からマナさんのバストを
ペッティングしました。

マナさんのバストは想像以上にタップリ
と重量感があり、手のひらからこぼれて
しまいそうでした。

「あー、ホントに揉んでるし(笑)」

マナさんは手を払うことなく、
笑いながら言いました。そして、

「うちのチームの若い子のオッパイに
しなよー(笑)オバサンの垂れたのじゃ、
つまらないでしょ?」

「ごめんなさい。
でもマナさん、色っぽいんだもん(笑)」

「嘘ばっか(笑)」

「嘘じゃないです」

「嘘じゃないなら、確認しちゃうぞー?(笑)」

そう言って、
マナさんはブランケットの下に手を
潜りこませ、スーツパンツ越しに私の
ぺニスに触れました。

「そっか、嘘ではないんだね(笑)、
でもどうするの?コレ・・・かなり、
・・・だけど」

マナさんに触れられたぺニスは
恥ずかしいくらいに勃起しており、
濡れ始めていました。

「どうするのが、いいかな?」

私は最後までとぼけて、そう言いました。

キスはマナさんからでした。
マナさんはゆっくりと自分の唇を、私の
唇に重ね、そして舌を入れました。

それまでの冗談っぽい表情はもうなく、
「女」の表情でマナさんが言いました。

「この後、まだ時間があるなら・・・、
どこか行く?」




 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:ばぶ   babubabu1812
2015/04/22 05:58:43    (6MCZ/QA2)
続きお願いします!


3
投稿者:ゴローさん   nan563
2015/04/22 05:26:41    (GKXDz/5O)
興奮します!

ぜひ続きをお願いします
2
投稿者:正規雇用者
2015/04/21 21:42:34    (HowPrkGx)
続き待ってます(*´∀`*)ノ
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。