今の母は、3人目で 俺は 1番目の母の子供。今の母と暮らし始めてもう5年
弟と一回り違う。たまに弟を幼稚園まで、送迎する事も有る。その時は、必ず母は
おしゃれして、出かけている時だ。俺はクラブ活動はせず、授業が終わると
直ぐに家に帰る。だから 弟を幼稚園まで迎えに行ける。俺は 幼稚園に行くと
2～3人のお母さん達が、話掛けて来る。その中の一人(美枝子さん)が 内の母に
話を持ち掛けていた。美枝子さんの御主人は長期出張で、俺に白羽の矢が 立ったらしい。
ある日突然に母から言われた。あんたも、オナニーする様になった年頃。もう大人の
仲間入りだね！っと言われた。なあ雅人 私のパンティーでするのだけは辞めてよ。
雅人！ セックスしたい？ 俺が何も言えず、ただ黙って したを向いていると、母が言った
煮え切らないね。男なんだろう！何のために 金玉ぶら下げてるんだ！と 眼が吊り上がっていた。
俺 遣って見たい。母さん遣らしてくれるの？ バーカ暖暖 相手が違うわ！今から 電話するからと言って
携帯電話で相手に連絡を取っている。母は 笑ながら、今からは？と言っていた。そして 了解と言って
電話を切った。母が メモ用紙に簡単な地図を書いて、口頭でここのマンション000号のインターフォンを
押しなさい。ロックが解除されたら 部屋に行きなさいと母に言われた。部屋のインターホンを押すと
空いてるから、入ってと 声が聞こえ、部屋に入って行く。今晩はと 挨拶すると、顔見知りのおばさんだった。
今 やっと 寝付いてくれたの。何か飲む？ コーラがいい？と言われ コーラを出してくれた。おばさんは、少し
待っててといい 部屋に入って行く。しばらくして 出てきたおばさんは、スケスケのネグリジェとスケスケの
パンティだけの格好で俺の前に現れた。どう？雅人君 こんな姿見たこと、無いでしょう？ 雅人君も 脱いで！
俺も 着ていた服を脱ぎ、パンツ一枚になり 椅子に座った。パンツの中では、ちんぽが膨らみ始めもっこりしていた。
おばさんは、私を見て チンチン大きくしてくれたの？かわいい！と 言いながら、俺のパンツを下ろした。俺のちんぽは
パンツの中で押さえられていたが、パンツを降ろされた勢いでビヨーンと飛び出した。おばさんは、俺のお前にひざまずき
片手でちんぽを持ち、もう一方の手で金玉を触っていた。おばさんは、内の旦那より、大きいわと言いながら ちんぽの先の
小さな鈴口を おばさんの舌の先が刺激を与えて来る。すっぽりとちんぽを咥えられ 雁におばさんの舌が絡み付き舐められた時
余りの気持ち良さで 俺は おばさんの口の中に爆発してしまう。俺 おばさんに ごめんなさいと言うと いいのよ 気にしなくて
おばさんは、いいわね 若いって！出したにも拘らず まだ ビンビン状態だなんて。今日は 一杯 おばさんとエッチしてねって！
俺に言って来た。その日は3回もおばさんとして帰った。帰ったら母がまだ起きていて、どうだったの？ 気持ち良かった？
俺 うん

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