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2015/02/18 12:15:51 (ss3IMU0u)
桃香のフェラチオでスッキリさせてもらった後、気になっていたことを聞いてみた。
「今日は突然どうしたの?何かあったのか?」
「・・・何もないよ。どうしても会いたかった。それだけ。無理させちゃってごめんなさい。でも、私すごく嬉しい」
少したどたどしいお言葉で笑顔で桃香はそういうと、布団の中に潜り顔だけだし私を見つめた。
私もそれ以上は詮索しないと考え、「なら、良かった」そう言って桃香を見つめた。
少しだけそう見つめ合ったいたのだが何やら布団の中でもぞもぞ動く桃香。時折目が合うと満足気な表情で笑顔を作ったかと思うと
少し目を閉じ、湿った声を漏らすので「何動いてるの?」私はそう言って布団の中を覗いた。
「だめ。覗かないで」
布団を引っ張り、頬を軽く膨らませるが直ぐに再び湿った声を漏らし始めた。「気持ちいい・・」ふと桃香が漏らした。
「何?何してるの」笑いながら私も再び布団をまくると、今度は抵抗せず桃香の肢体をさらけ出した。少し横を向きながら自らを慰める桃香。
「見られちゃった。本当はよく見てほしいけど恥ずかしいから・・あぅ・・」
「いいよ。見ててあげるよ。だから好きなようにいじってごらん」
そのまま桃香は仰向けになり股を開き窮屈な格好から解放され、更に大胆にいじりながら小ぶりながら形の良い胸を揉んだり、乳首をつねってみたり。
私は黙ってみていました。普段、クールな印象の桃香がこうして自分でオナニーをしているのかと思い、食い入ってみてました。次第に高まりを見せる
桃香に私は言いました。
「おしりをこっちに向けて、もっとよく見せてごらん」
桃香はおしりを持ち上げ、私にもっと見てと言いながら更に指使いが激しくなります。滴る愛液が桃香の太ももを一掃いやらしく見せる。やがて腰を
グラインドさせながら、背骨ラインがハッキリするほどのけ反って短い言葉を発して動きが止まりました。
もうその頃私の男は、気づけばマックスになっていたので布団に倒れ込んだ桃香も腰をつかみ起こして、一気に挿入しました。
私の動きに合わせて桃香が声を上げます。普段よりも大きめの声。ひょっとしたら、廊下に漏れてるかもと心配になるほどの声。でも。あんな光景を
私は初めて見ました。だから、気にしません。私の腰使いで桃香が感じてくれているなら、もうどうなってもいいみたいな気持ちでした。
バックから付き続け、私はそのまま倒れ下から桃香を突き上げます。さっき見た背骨ラインが再びハッキリするほどのけ反って大きな喘ぎを出し続けます。
下から付き続けるのが少し苦しくなった頃、桃香自らこちらに向きなおして今度は桃香が小刻みに腰を振り始めました。
「すごいよ、すごく桃香激しいね。気持ちいいよ」
「あぁぁ私も。・・・はっはっ・・はっ・・ああぁあ逝く、逝く・・ああぁぁ」
何度目かのアクメに桃香の動きが止まった。しかし満足できていない私は小柄な桃香を抱き上げ何年ぶりかの駅弁スタイルで再び突き上げた。
ベッドの足元の方にそのまま歩き出すと、机があり少し大きな鏡が目に入りました。桃香を抱き上げたまま
「鏡。鏡を見てごらん」
鏡の前で突き上げられる自分を見ながら桃香は何か呟きました。しかし中国語のようで私はわかりませんでした。
桃香が降ろしてというので、その場で降ろすと机に両手をついて鏡越しに私に
「このまま入れて。中に出して大丈夫」
途切れ途切れの息使い。私もだいぶ限界に近づきつつあったので、少し股を開かせ再び腰を動かした。
鏡に映る自分の上半身と、桃香の上半身。お互いの下半身は重なりかろうじて桃香のおしりだけが映る。悶える自分の顔を見つめながらその日最後の
アクメに達する桃香と同時に、子宮の奥深にまで差し込んだ感触の中私も果てました。
暫く鏡の前で桃香を抱きしめ、ベッドに戻りました。そこで初めて桃香が急に私を呼び出した理由を口にしました。ただ私は桃香を抱きしめました。
抱きしめたまま、二人とも朝を迎えました。
 
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