2015/02/13 12:00:36
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俺はその姿を見ただけで、出そうなぐらいに興奮してしまい、すぐにお姉さんの中に入れた。
お姉さんは「ぅっ、ぅっ、あっ」と声漏らしていたが、締まりはそれ程でも無く、おばちゃんの方が締まるぐらいだった。
俺はふと、お姉さんはヤリマン?と思い、そのおかげで出そうなのは少し抑えられだか、突く度にぐしゅっぐしゅっと、お姉さんのアソコからは液が溢れ、お姉さんは俺を抱き締めながら耳を舐めるので、俺は数分でイキそうになり、お姉さんの口に出させてもらった。
お姉さんは俺の出したのを飲み、俺の物を丁寧に舐めて綺麗にしてくれると、ちらっと時計を見て「ゴメンなさい、戻らなきゃ」と服を整えていたので、俺は「時間無いのにありがとう、連絡したいから、メアド交換して」とメアドを交換すると、お姉さんは仕事に戻った。
俺はお姉さんの仕事の流れや時間帯を、おばちゃんの時に詳しく聞いていたので、仕事が終わって少しした時間にメールを送ろうとメアドを見ると、かなり変わったメアドで、俺はやっぱりヤリマンかな?と思いながらも、お姉さんにお礼のメールをした。
2・3日普通のメールをしてから、食事に誘うとアッサリとOKしてくれたのだが、お互いの都合で午後からのデートになった。
待ち合わせは大きなドラックストアーの駐車場で、俺の車に乗って何を食べたいか聞くと、制服のままだし、お客さんに見られたらマズイから、どうしよう~と言うので、俺は人目に付かない所なら、ラブホが安心だよと言うと、お姉さんはラブホ行きをすぐにOKしてくれた。
俺はお姉さんは慣れているな~、やっぱりヤリマンかな~と思ったので、運転しながら手を握りながら「◯◯さんみたいな、若くて綺麗な人と一緒だから、ドキドキしちゃうよ、◯◯さんモテるでしょ」と軽く聞いたが、笑いながら「モテ無いですよ~、美人じゃ無いし、ドキドキなんてしないで下さい」と言っていた。
ラブホにはすぐに着いて部屋に入ると、お姉さんは「凄いなー」と荷物を置くと、ベッドにうつ伏せになって、ベッドの上のコントロールパネルをいじって、部屋を薄暗くしていた。
俺は慣れてるな~と思いながらも、うつ伏せのお姉さんの上に重なり「あんまり暗くしたら、◯◯さんの顔が見れないよ~」と言って、部屋を明るく戻しながら、お姉さんの首をペロペロと舐めると、お姉さんは体を動かそうとしたので、俺は体を少し浮かせると、お姉さんはまた甘ったれた顔になり「◯◯の顔を見たいの?◯◯の顔、好き?」と可愛らしく聞くので、俺は「◯◯の事も好きだから、綺麗な顔も真っ白な体も、ずっと見ていたい」と言うと、お姉さんは「嬉しい、全部見て」と言うと、キスをして舌を絡めて来た。
俺はキスをしながら、お姉さんのシャツのボタンを外して、キスを外して谷間を舐めながら、ブラのホックを外して固く立った乳首を舐めながらおっぱいを下から揉み上げた、お姉さんのおっぱいは、歳の割には弾力性が足りない感じで、おばちゃんのおっぱいに似た揉み応えだった。
おばちゃんよりは少し弾力性はあり、乳首もおばちゃんよりは小さく可愛いが、大きさは一回り小さく思ってしまった。
おばちゃんとのエッチの時は、どちらかと言うと、おばちゃんが俺の体を舐めて、勃起した俺の物を少し舐めると、俺を下にしたまま上に跨り、勝手に腰を振りながら、イキそうになったり腰を動かすのに疲れると、おばちゃんは四つん這いになり、後ろから入れさせられる様なエッチだったが、お姉さんは全て俺の思う様に動いてくれた。
お姉さんの下半身を裸にして、上半身は制服のシャツを着たまま、シャツのボタンは全部外され、ブラをずらされおっぱいが丸出しな姿でも、お姉さんは喜んでフェラをして、お願いをすればフェラしながら自分でアソコを触るのさえも見せてくれた。
おばあちゃんはエッチの時は、隠語以外は言わない様なエッチだったが、お姉さんはエッチ中は何でも素直に答え、挿入しながらなら、旦那とのエッチの回数や、今までの浮気の人数から、俺の他の浮気相手まで、入れながら答えないと抜くと言うと、何でも教えてくれたが、やはりヤリマンで、俺と同時進行の浮気相手が3人いた。