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1
2015/02/13 11:57:25 (3E3gLFRk)
俺は平日の決まった曜日が休みで、かみさんもパートを俺の休みに合わせてくれているが、たまに休みが合わない時もある。
かみさんが近所から勧められて、週一で注文した物を届けてくれるのをお願いしているて、家に誰も居なくても置いて行ってくれるが、かみさんは俺の休みの日に届けてもらう様にしている。
届けてくれるのは11時頃で、40代のおばちゃんだった。
おばちゃんらしいちゃんと太めだったが、顔は綺麗系で喋らないとちょとキツイ顔の感じだった。
かみさんがパートの時は、俺も何度か対応して気軽に話せる様になった頃。
その時も寒い時期だったのと、俺は前の日の仕事が忙しかったのもあって、おばちゃんが来るまで寝ていた、俺はスエットで二度寝だったので、おばちゃんが来た時もスエットで出た。
おばちゃんとは玄関でやり取りをし終わった時に、おばちゃんがトイレを貸して欲しいと言うので、おばちゃんは家に上がって来た。
おばちゃんはトイレに入る前に、仕事用のジャンバーを脱ぐと、前から気が付いてはいたが、ぽっちゃり体型にありがちな巨乳で、すぐ近くで巨乳の美人が下半身を丸出しにして、オシッコをしていると思いながら品物を冷蔵庫に運んでいたら、俺は勃起をしてパンツの中で位置が悪くなってしまったので、自然にパンツの中に手を入れて、勃起した物の向きを変えながらちょと握っていると、おばちゃんが「すみませんでした、ありがとうございました」とトイレから出て来たが、俺は自分の家だったからか手をそのままスエットに入れたまま、洗面所を教え、おばちゃんも寒くてトイレが近くて困ると普通に話をしていた。
俺はおばちゃんに、ストーブに少し当たればと言うと、ちょっとだけ温まろうかなと、2人で茶の間に行った。
俺は寝ていたのでこたつは付いていなかったが、ストーブはすぐに着きおばちゃんは手を温めていた。
おばちゃんは「ストーブも付いていなかったけど、寝ていたのですか?調子が悪いの?」と聞くので俺は「ちょっと仕事で疲れたから二度寝してたんです」と言うとおばちゃんは「あっ、そうだったんだ、ごめんなさい、じゃあ行きますね」と言うので、俺は「ゆっくり寝たから疲れも取れましたよ、◯◯さんは忙しいの?」と聞くと、おばちゃんはいつも廻る次の家が、明日来て欲しいからと、今日はもう忙しく無いと言うので、俺は「じゃあ、温かいココア入れますから、飲んで温まって下さい」とキッチンでココアを入れた。
おばちゃんは「ごめんなさい、ありがとう」と言ってストーブに当たっていたが、俺は「こたつも温まりましたよ」と、こたつにココアを置いておばちゃんをこたつに誘った。
おばちゃんは「ありがとう、温まるー」と背伸びをすると、おばちゃんの制服の胸一帯がぱつんぱつんになったので、思わず俺は「◯◯さんは、胸が大きいですよね~」と言うと、おばちゃんはちょっとびっくりした様子だったが、そんな言葉には慣れているらしく「私はデブだから、そう見えるだけですよ」と笑った。
俺は「デブでは無いでしょう~、抱き締めたら温かそ」と言うと「私はデブですから、冬場は抱き締めたら温まりますけど、夏場は暑苦しいですよ~」と笑った。
俺は「試しに抱き締めたいな~」と言ってみると、おばちゃんは「本当にデブだから、止めた方が良いですよ~」と笑うだけなので、俺は「ちょっとだけ」とこたつから出て、後ろからおばちゃんを抱き締めた。
俺はおばちゃんの背中に、俺の股間を押し当てながら抱き締め「◯◯さん、暖かい」と言うと、おばちゃんは「あらあら、ありがとう、はい、奥さんに怒られちゃいますよ」と言うだけだったので、俺は「家はレスだから、きっと怒られ無いですよ」とおばちゃんの首筋から話しかけ、首筋にわざと息が当たる様に話した。
おばちゃんは「、、あら~、レスって、ご無沙汰なの?」と聞くので、俺は「うん」と言いながら、おばちゃんの胸に服の上から手を当ててみた。
おばちゃんは「、、私のおっぱい、触りたいの?」と言ってくれたので、俺は「うん、少しで良いから、触らせて」と胸を撫でながら、勃起した股間をおばちゃんの背中に押し当てた。
おばちゃんは胸を触る俺の手に、自分の手を重ねると「ちょっとだけね、内緒ね」と言ってくれた。
 
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8
投稿者:(無名)
2015/02/17 23:18:47    (6UGvEPEk)
じゃあ、見るなよ。
7
投稿者:名無し
2015/02/16 15:45:06    (WxZ5ejHq)
5.6の方々 どれ程の文章をあなた達は作成できますか?
上から目線で文句言うの止めませんか?
見ていて大変不快です。
6
投稿者:(無名)
2015/02/13 19:32:18    (L2DKjZ.T)
まあまあ 勘弁してあげてね!
お子ちゃまの妄想ですから!

楽しく読みましょう。
5
投稿者:(無名)
2015/02/13 19:09:04    (xUg5W99n)
俺は…
お姉さんは…
おばちゃんは…って小学生の作文みたい。

その場に二人しかいないなら、俺とかお姉さんとかいらないよ。

僕は今日、お母さんと買い物に行きました。
お母さんは「何か欲しいものある?」と聞きました。
僕は「ゲームソフトが欲しい」と言いました。
お母さんは「それはダメよ」と言いました。
僕は「でも欲しいから買ってよ」と言いました。

ね?鬱陶しいでしょ?
4
投稿者:シルバー
2015/02/13 12:00:36    (3E3gLFRk)
俺はその姿を見ただけで、出そうなぐらいに興奮してしまい、すぐにお姉さんの中に入れた。
お姉さんは「ぅっ、ぅっ、あっ」と声漏らしていたが、締まりはそれ程でも無く、おばちゃんの方が締まるぐらいだった。
俺はふと、お姉さんはヤリマン?と思い、そのおかげで出そうなのは少し抑えられだか、突く度にぐしゅっぐしゅっと、お姉さんのアソコからは液が溢れ、お姉さんは俺を抱き締めながら耳を舐めるので、俺は数分でイキそうになり、お姉さんの口に出させてもらった。
お姉さんは俺の出したのを飲み、俺の物を丁寧に舐めて綺麗にしてくれると、ちらっと時計を見て「ゴメンなさい、戻らなきゃ」と服を整えていたので、俺は「時間無いのにありがとう、連絡したいから、メアド交換して」とメアドを交換すると、お姉さんは仕事に戻った。
俺はお姉さんの仕事の流れや時間帯を、おばちゃんの時に詳しく聞いていたので、仕事が終わって少しした時間にメールを送ろうとメアドを見ると、かなり変わったメアドで、俺はやっぱりヤリマンかな?と思いながらも、お姉さんにお礼のメールをした。
2・3日普通のメールをしてから、食事に誘うとアッサリとOKしてくれたのだが、お互いの都合で午後からのデートになった。
待ち合わせは大きなドラックストアーの駐車場で、俺の車に乗って何を食べたいか聞くと、制服のままだし、お客さんに見られたらマズイから、どうしよう~と言うので、俺は人目に付かない所なら、ラブホが安心だよと言うと、お姉さんはラブホ行きをすぐにOKしてくれた。
俺はお姉さんは慣れているな~、やっぱりヤリマンかな~と思ったので、運転しながら手を握りながら「◯◯さんみたいな、若くて綺麗な人と一緒だから、ドキドキしちゃうよ、◯◯さんモテるでしょ」と軽く聞いたが、笑いながら「モテ無いですよ~、美人じゃ無いし、ドキドキなんてしないで下さい」と言っていた。
ラブホにはすぐに着いて部屋に入ると、お姉さんは「凄いなー」と荷物を置くと、ベッドにうつ伏せになって、ベッドの上のコントロールパネルをいじって、部屋を薄暗くしていた。
俺は慣れてるな~と思いながらも、うつ伏せのお姉さんの上に重なり「あんまり暗くしたら、◯◯さんの顔が見れないよ~」と言って、部屋を明るく戻しながら、お姉さんの首をペロペロと舐めると、お姉さんは体を動かそうとしたので、俺は体を少し浮かせると、お姉さんはまた甘ったれた顔になり「◯◯の顔を見たいの?◯◯の顔、好き?」と可愛らしく聞くので、俺は「◯◯の事も好きだから、綺麗な顔も真っ白な体も、ずっと見ていたい」と言うと、お姉さんは「嬉しい、全部見て」と言うと、キスをして舌を絡めて来た。
俺はキスをしながら、お姉さんのシャツのボタンを外して、キスを外して谷間を舐めながら、ブラのホックを外して固く立った乳首を舐めながらおっぱいを下から揉み上げた、お姉さんのおっぱいは、歳の割には弾力性が足りない感じで、おばちゃんのおっぱいに似た揉み応えだった。
おばちゃんよりは少し弾力性はあり、乳首もおばちゃんよりは小さく可愛いが、大きさは一回り小さく思ってしまった。
おばちゃんとのエッチの時は、どちらかと言うと、おばちゃんが俺の体を舐めて、勃起した俺の物を少し舐めると、俺を下にしたまま上に跨り、勝手に腰を振りながら、イキそうになったり腰を動かすのに疲れると、おばちゃんは四つん這いになり、後ろから入れさせられる様なエッチだったが、お姉さんは全て俺の思う様に動いてくれた。
お姉さんの下半身を裸にして、上半身は制服のシャツを着たまま、シャツのボタンは全部外され、ブラをずらされおっぱいが丸出しな姿でも、お姉さんは喜んでフェラをして、お願いをすればフェラしながら自分でアソコを触るのさえも見せてくれた。
おばあちゃんはエッチの時は、隠語以外は言わない様なエッチだったが、お姉さんはエッチ中は何でも素直に答え、挿入しながらなら、旦那とのエッチの回数や、今までの浮気の人数から、俺の他の浮気相手まで、入れながら答えないと抜くと言うと、何でも教えてくれたが、やはりヤリマンで、俺と同時進行の浮気相手が3人いた。
3
投稿者:シルバー
2015/02/13 11:59:32    (3E3gLFRk)
俺はちょっと悪戯ぐらいのつもりだったが、おばちゃんとの関係は1年ちょっと続いた。
家でする事は三回ぐらいで、ラブホも三回ぐらいだっが、俺の仕事の帰りにおばちゃんの家の近くに行って、週一で車の中でしていた。
おばちゃんは旦那の両親の介護をするからと、仕事を辞めて会う事も無くなった。
おばちゃんの代わりに来たのは繋ぎの人で、外回りをする人のマネージメントやアシストをする役目らしく、30代の綺麗な奥さんだったが、ハプニングを装ったボディタッチしか出来なかった。
繋ぎの人から新しい担当の人が来たが、20代の若い奥さんだった、髪は長く金髪に近い茶髪で、ピアスを幾つも付けていて、ぱっと見はキツイ感じのお姉さんだった。
俺は直接話す事は少なかったが、たまにかみさんがパートの時のやり取りでは、両方の目の下に泣きぼくろがあって、話し方も普通の可愛い女性だった。
担当になって暫くして夏の時期になると、かみさんのパート仲間が子供の夏休みに入るからと、かみさんと俺の休みが重ならない時が増えた。
夏の暑い日に俺は1人で居たので、お姉さんへの下心から、パンツがギリギリ隠れるロンTに、目立つ様にクロのボクサーパンツでお姉さんを待った。
お姉さんと玄関でやり取りをした後に、暑いから何か飲んで行く事を進めた、お姉さんは大丈夫ですと言ったが、熱中症とかのニュースの話題を出して、何とか家に上がってもらい、冷たいスポーツドリンクを出す事に成功した。
夏なので俺もお姉さんも当然汗をかいていたが、扇風機だけをつけて俺はタオルで軽く腕を拭く素振りを何回かして、お姉さんも汗拭きますか?とフェイスタオルを渡して、すぐに帰られ無いようにカタログを出して質問をしながら話しをした。
最初はテーブルを挟んで話しをしていたが、カタログを2人で見る振りで、お姉さんの隣に座り、お姉さんは汗をかきながら説明をしてくれて居たので、俺は「分かりました、ありがとう、暑いね」と言って、俺のタオルでお姉さんの汗を拭いてあげると、お姉さんは一息ついた感じでホッとした顔をして、可愛らしい顔になってくれた。
お姉さんは背は低めで、体型は普通なのに胸が大き目で、近くにいる俺はパンツにロンTでいる事もあって、勃起をしたが普通に話しをしながら座り方を変えて、ロンTからパンツが出て勃起が分かる様にしてみた。
お姉さんもチラチラと見てはいたが、普通に話しをしてくれていたので、俺から「◯◯さんは、香水付けているの?いい匂いがするね」と言うと「香水とかは付けていないですよ、汗臭くてゴメンなさい」から話しを切り出し、汗臭くないよ、◯◯さん自身の香りかな?ドキドキしちゃうな、◯◯さんはモテるでしょ、旦那さん以外に彼氏がいたりして、そんなに綺麗だと、旦那さんには毎晩迫られちゃうよね、家はレスだから旦那さんが羨ましいな、◯◯さんはの香りで興奮しちゃうな、などと下ネタを軽く言いながら、ドサクサに紛れて「固くなっちゃったから、自分でするから、胸元を見せて欲しいな」とお願いしてみた。
お姉さんは「また、また~、私なんかじゃダメでしょ~」と言ったので、俺は「もうこんななんだよ」とパンツを見えやすく見せた。
お姉さんはちょっと笑った様に見えて「胸元だけですよ~」と言ってくれた。
俺は「ありがとう、胸元だけで良いです」と言うと、お姉さんは制服のシャツのボタンを3つ外して、真っ白な谷間を見せてくれた。
俺は予想以上に綺麗な谷間なので、パンツを下げて勃起した物を上下に動かすと、お姉さんの目はトロンっとして、勃起した物を見ていたので、俺は「ちょっとだけ触って」と、勃起していた物を握っていた手で、お姉さんの手を握って俺の物を握ってもらった。
お姉さんは何も言わずに、俺の物をゆっくり上下させながら、俺の顔を見つめるので、俺はお姉さんにキスをすると、お姉さんも応えてくれて、数回のキスをすると、お姉さんは「、、、私って、フェラが好きなんです、フェラをしていると、エッチをしているぐらい、感じるんです」と言って、ゆっくり俺の物を咥えた。
お姉さんはフェラが好きと言うだけあって、激しく舐めたかと思うと、顔を離して唾液を上から垂らしながら、シコシコと手を動かし、俺の物から溢れた物を嬉しそうに舐めた。
俺は興奮してしまい、お姉さんを抱き寄せて、シャツのボタンを外してブラを上にズラして、お姉さんの可愛い乳首を舐めると、お姉さんは「、、、恥ずかしい、恥ずかしいけど、恥ずかしいけど、固いの欲しい、固いの中に欲しいと」エロのスイッチが入った。
俺はお姉さんのズボンとパンツを一気に下げて、お姉さんのアソコを触ると、しっとりとした液で、アソコの毛がびちゃびちゃになっていた。
俺はお姉さんは仕事の途中なのは分かっていたので、濡れているのが分かると俺は自分のパンツを下げたが、お姉さんは片方の手の指を咥えて、もう方の手でアソコを開きながら、俺に甘えた顔をしていた。

2
投稿者:シルバー
2015/02/13 11:58:21    (3E3gLFRk)
俺はおばちゃんの胸を撫でながら、首筋に顔をくっ付くけたが、おばちゃんの反応がイマイチなので「◯◯さんの体は魅力的だから、よく触られたりするの?」と聞くと「、、たまに触って来る、お客さんはいるけど、ちょっとだけだから、こんなに触るのは、◯さんだけですよ~」と余裕があるので、俺は「ズルいな、ずっと前から触りたかったのに」とおばちゃんの胸を少し強く揉んでみた。
おばちゃんは「、、触るの、我慢してくれていたの?、、じゃあ、ご褒美ね」と制服のベストのボタンを外し、制服のシャツのボタンを幾つか外してくれると、おばちゃんは「絶対に秘密にしてね」と、俺の手をシャツの中に入れてくれたので、俺は「もちろん、秘密」と言って、おばちゃんのブラの中に手を入れて、大きなおっぱいを揉んだ。
ようやくおばちゃんは「はぁ、おちんちん固いの?私がトイレから出た時も、固くして触っていたの?」と甘い声になって来た。
俺は「◯◯さんがパンツを下げて、オシッコをしていると思ったら、固くなった」と言って後に、おばちゃんの首筋なにキスをしながら、固くなっていたおばちゃんの乳首を摘んだ。
おばちゃんは「◯◯さんはエッチですね」と言うと、後ろに手を出し回して俺の勃起した物を握ると「、、これ、どうするの?奥さん帰って来たら、奥さんとするの?」と聞くので、俺は「かみさんとはしないよ、◯◯さんを思いながら、自分でします」と言うと、おばちゃんはちょっと間が空いてから「じゃあ、手で出してあけようか?」と言ってくれたので、俺は「うん、ありがとう」と言っておばちゃんから離れると、おばちゃんはこたつから出て制服のベストを脱いでくれたので、俺もズボンとパンツを下げておばちゃんの横に行ってキスをした。
キスをすると、少し厚みのある舌が俺の口の中に入ってくると、小さな手が俺の物の先を撫でてくれた。
おばちゃんは撫でた手を見ると「いっぱい溢れたね、溜まっているの?」と優しく上下に動かすので、俺は「うん」とだけ言って、おばちゃんのシャツの中に手を入れて、ブラのホックを外した。
おばちゃんは「時間があまり無いから、あんまりしちゃダメですよ」と言ったが、俺はおばちゃんを寝かせてブラを上にズラして、おばちゃんの大きな乳首を舐めた。
おばちゃんは勃起した物を握ったままで、動かす事が出来ないようだったので、俺は乳首を舐めながら、おばちゃんのズボンの中に手を入れようとすると、おばちゃんは「、、今日はこっちはダメ、変な下着だから、触らないで」と言ったが、俺は「下着を触りたいのじゃ無いから、◯◯さんの触らせて」と言って、おばちゃんのズボンの中に手を入れて、下着の上からアソコの所を触ったが、下着の生地が厚く濡れているかも分からなかったので、俺は下着の横からおばちゃんのアソコを触ると、おばちゃんのアソコからは、ザーメンかと思うほどに粘り気の強い液が溢れていた。
おばちゃんは「ハァ、ハァ、」と甘い声を出すだけだったので、俺は下着をズラして、おばちゃんのアソコを開くて、おばちゃんの太ももの付け根まで濡れるほど、液が溢れて来ておばちゃんは「、、あっ、あっ、ダメ、ダメ、止まらなくなっちゃう」と体を起こして俺の手を抜くと、そのまま俺の勃起した物を咥えこんだ。
俺は「俺ばかり、気持ち良くて悪いよ、入れよう?」と聞くと、おばちゃんはちょっと顔を上げて時計を見ると「お昼には支店に戻らないと行けないから、また今度の時に入れて」と言って、また俺の勃起した物を咥えた。
俺は、まっ良いか、と思いおばちゃんの口の中に出した。
おばちゃんは出た後でも少し吸ってくれていたが、ティッシュを何枚か取ると口に当てて出していた。
おばちゃんは「いっぱい出たね、いっぱい過ぎて、半分ぐらいしか飲めなかった」と言って、また俺の物を舐めて綺麗にしてくれた。
おばちゃんは舐め終わると、ココアを飲んでから俺にキスをすると「こんなに溜める前に言ってね、私で良ければ、またしてあげるから」と、仕事のメモに携番を残して帰って行った。
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