スロットで大勝ちした時のこと…
ドリンクコーナーの目の前の台でやっていると何やら視線を感じたので見るとよく会う人妻（20代後半細身で元ヤンな感じ…）が…
一段落して人妻の隣に座り話してみると 負け込んで金に困っている様子…
換金を済ませ１ＢＯＸの後ろに座り金額交渉…
とりあえず１枚渡してオクチでしてもらうことに…
人妻が足元に座りベルトを外し始めるとニットの胸元から黒いブラと真っ白なおっぱいが…
溜まっていたオレはそれだけでガマンできずに胸元からカップの中に手を滑り込ませ直接モミモミ…
それと同時にズボンの中でみるみる充血し硬くなっていく肉棒…
少し大きめの乳首をつまんで転がすと
「あっ…んっ…ダメ…ズボン…脱がなきゃ…」
腰を浮かせトランクスごと脱がされると解放された肉棒がそそり立つ…
人妻は優しくシコシコしながら
「すごい…」
人妻の頭に手を添えて肉棒に顔を近づけさせ
『奥さん…』
根元を握り2、3回舌先で舐めた後一気にくわえ込み人妻のねっとりとしたフェラが…
熱い粘膜の感触に浸っていると時折ジュポジュポと卑猥な音を立てて激しくしたり 舌先に鋭いスナップを利かせて裏筋をレロレロ…さらに手の動きも加わってあっと言う間に射精感が…これではマズイと一旦離れてもらい隣に座らせ抱き寄せるとどちらからともなくキス…
舌を絡ませながら人妻は優しくシコシコ…
オレはデニムミニから出た生足を撫で回しながら徐々に奥へと向かいパンティに指が触れる…
明らかに湿っぽい…
横から指を侵入させると まさにクチュトロと言った感じに濡れてトロけていた…
『奥さん…すごい…』 人妻の蜜を指に絡ませながら割れ目を触ると
「あん…ダメ…ここでしちゃうの？」
『奥さん…ここで何しちゃうの？』
「あん…ハァハァ…エッチ…エッチしちゃうの？」 蜜をたっぷり絡ませた 指でクリを触りながら
『奥さん…欲しいんでしょ？』
「あぁん…ダメ…ここじゃ…ここじゃ…あぁん!!」オレの腕にしがみつきながら全身をガクガクさせる人妻…
今度はオレが足元に座り人妻の黒いパンティを脱がしにかかる…
湿気でグルグル巻きになりながらもなんとか脱がして脚を開かせる…
『奥さん…小さいね…』やや濃いめの茂み…
パックリと開いたおまんこは割りと使い込まれた感じの色をしたビラビラと対照的に奥は鮮やかなピンク…茂みに鼻を埋めて割れ目に舌を這わせる…
「あぁん…ダメ…汚いからぁ…」
恥ずかしがる人妻だが構わず続けると汗とおしっこの混ざった中毒性のあるニオイが鼻を突き舌先には熱くトロけた粘膜の感触…
膣口を吸い込めば生温かく粘度の高い蜜が口内に流れ込みそれを舌に絡ませてムキ出しのクリを舐め上げる…
舌の動きに強弱を付けていると人妻は再びガクガクさせたかと思えばパンティの絡み付いたままのふとももでオレの頭を締め付けて2度目の絶頂に達していた… （もうガマンできない）心の中でそう呟いたオレは肉棒を握り亀頭で割れ目をなぞりながら膣口を探し当てると
「奥さん…」
一言だけ発しゆっくりと奥まで挿入させ人妻のおまんこの感触を味わった…
「奥さん…キツイ…」
そしてゆったりと大きく腰を動かすと人妻の蜜が肉棒に絡み付きどんどんと黒光りしていき その光景に興奮したオレは腰の動きを速めながら耳元で
「奥さん…コレが欲しかったんでしょ？」
『あぁん…ダメ…こ…こんな…所で…』
「奥さん…いいの？他人のオチンポ入っちゃってるよ…」
『あん…あん…だって…』「お金…欲しいんでしょ？」
黙って頷く人妻…
「奥さん…バックしよっか…」
言われるままに座面に膝をついてオシリを向ける人妻…
再び挿入してゆっくりと腰を動かす…ニットを捲りホックを外して両手で揉みながら腰を振ると射精感が高まりだしたので逃げられないように腰のクビレをつかみながら
「奥さん…ハァハァ…お金…欲しいんでしょ？ ハァハァ…奥さんのハァハァ…カ…カラダで…稼いでね…ハァハァ…カ…カラ……あぁっ!!イク!!」
『えっ!?ウソ!!』
「ドピュ!!ドピュ!!ドピュ…」
『あぁん!!ダメぇ!!』
何回射精したのかはわからない…ただ全て人妻の一番奥で射精したのは間違いない……

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