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2014/12/12 06:35:18 (9KF9aNcu)
彼女は「今は、オナをするつもりだったのですか?パンティは脱がされていなかっし・・・」と、やはり同情気味に言ったので、自分は「うん、君のおっぱいを触りながら、自分でしようかと、、、ごめん・・・」と言うと、彼女は「レスなら仕方がないですよ・・・おっぱいだけなら・・少し触っても良いですけど、、、絶対に、絶対に秘密なら・・・」と、酔っているとは言え、ラッキーな言葉でした。
自分は「本当に、絶対に秘密にするから」と、彼女の近くに行き、シーツをずらして、ブラウスの上からおっぱいを揉みました。
彼女は「ぅぅ、、」と小さな声を出して、自分はイケると思いました。
ベッドに座る彼女の後ろに座り、後ろから両方のおっぱいを揉みながら、彼女の耳に小さな声で「ぁぁ、素敵だ」と言いながら、少しだけ息を吹きかけてみました。
彼女は一瞬、身体がビクッと動き、次の瞬間は力が抜けて、自分に寄りかかる様になったので、自分は彼女のブラウスのボタンを外してみました。
ボタンを外すのは彼女に止められるかと思いましたが、すんなりとブラウスのボタンを外して、ブラの中に手を入れて、立った乳首を摘むと、また彼女の身体がビクッとなり、自分は片手でズボンのベッドを外して、チャックを下げてパンツの中から、固くなったチンポを出して、彼女の腰に押し付けました。
自分は「君はやっぱり素敵だ、腰に当たる固いのが分かる?」と耳元でささやくと、彼女は「・・・分かります、出すの?」と、流石に人妻だと思い「自分でオナするから、見てくれる?」と聞いてみました、彼女は「・・・うん、、」と言ってくれたので、彼女をベッドに寝かして、自分は全裸になって、彼女の横に寝転がりながら、オナをするフリをしながら、彼女のおっぱいを触ったり揉んだりしていると、彼女は目を閉じたり、たまに開けて横目でチラッと私を見たりと、落ち着かない様子だったので、自分は彼女の腕にチンポを擦り付けながら、パンティを触ってみました。
足は開いてもらえ無かっのですが、嫌がる事も無かっので、パンティの中に手を入れてマン毛を撫でながら、指をゆっくり割れ目に近づけると彼女が「・・・下も触りたいの?・・・」と聞いて来たので、この子はハッキリ言った方が話が早いと思い「・・・うん、久しぶりに、まんこ触りたい」と言うと、彼女は「・・・私は濡れ易いから、、きっと濡れいるから恥ずかしい、、、、」と言うので「感じやすい身体なんだね、濡れたまんこ触りたい」と言うと、彼女の閉じていた足の力が抜けたのが分かり、自分はゆっくり割れ目に手を当てると、太ももの方までびっしょりになっていました。
自分は彼女に腕枕をしながら、びっしょりとした割れ目を開くと、中は一段とびしょびしょになっていました。
開いた割れ目を、中指でクリを探すだけで くちょくちょ と音がして、彼女は「・・・恥ずかしいです、、音を立てないで下さい、、、」と、自分の手を抑えたので、自分は「自分も一緒だから、恥ずかしがらないで」と、パンティの中から手を抜いて、彼女の手を自分のチンポに押し付け握らせました。
自分はまたパンティの中に手を入れて、クリを左右に撫でながら音を立てると、彼女はチンポをシコシコしながら「ぁあぁぁ、、、」と喘ぎ始めました。
 
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