2014/12/08 16:28:45
(yjRt57.o)
私がコタツに腰かけて股を大きく開くと、好美さんはノロノロと体を起こして私の股の間におさまりゆっくりと口全体で私のイチモツを包み込みました。
亀頭からカリにかけて丁寧に舌を這わし、竿全体をソフトクリームを舐めるように舌で舐めあげながら刺激を与えてきました。
唇を限界まですぼめてゆっくりと先から根元まで何回か頭を動かしながらストロークして尿道を舌先で刺激するフェラを堪能しました。
嫁とは違うテクニックに興奮してしまい、シラフだったら3分と持たずにイッテしまったかもしれません。
ただ私もかなりアルコールが入っていたのでなかなか射精する気配はありませんでした。
必死で私のイチモツに奉公する好美さんの頭を押さえつけて咽の奥までくわえさせたり、上半身の服を完全に剥いで乳首をいじめたりしながら何度も想像の中で味わった好美さんの口内を楽しみました。
イチモツをくわえている好美さん自身も体から熱を出し始め、乳首を攻めると小さいあえぎ声も出始めました。
私はもっともっと好美さんをいじめたくなって、髪を掴んで無理矢理何回か咽の奥までガボガボとピストンして苦しさで離れた好美さんの上にまたのしかかり、有無を言わさずジーパンを引きずりおろしました。
驚いたことに好美さんの下着の面積はとても小さく最後の抵抗をする好美さんを押さえつけながら下着の中に手を入れると秘部の周りに毛の感触はなく、直接ヌルリとした割れ目にするりと指がおさまりました。
「ともきくん!本当にやめて!大きい声だすよ!」
「リカにバレて困るのはお互い様だよね。
好美さん毛剃ってるの?簡単に俺の指受け入れてるけど?」
そう言って乱暴に中をかき回すとクチャクチャと厭らしい音をたてながら好美さんの奥から液体が溢れてきました。
体だけはお互い準備万端だったので好美さんの下着も脱がして剥き出しになった秘部にイチモツをあてがうと、嫌だと拒否する好美さんの言葉とは裏腹に好美さんの体はあっさりと奥まで私を迎え入れてくれました。
そのまま正常位の体制で何度も好美さんの奥まで届くように乱暴に腰を打ち付け、唇をむさぼると、一度侵入を許して観念したのか好美さんの方から舌を絡めて私の背中に腕を回してすがり付いてきました。
体を起こして挿入部分を見ると、パイパンの好美さんのヒダが私のイチモツをくわえこんでる状況がハッキリと確認でき、好美さんは自分の脱いだ服に顔を埋めて必死で声を我慢していました。
好美さんの体を引き起こし対面座位の形で下から突き上げてやると、私の体をきつく抱きしめながら耳元で途切れ途切れの声で
…奥まであたる…イクっ…
と言って体を硬直させてイッテしまいました。
私は珍しくまだ射精しそうになかったので、ぐったりした裸の好美さんの手を引いてお風呂の脱衣所まで連れていき、洗面台に手をつかせて鏡に映るやらしい表情の好美さんを見ながら立ちバックで後ろから力任せに腰を打ち付けました。
必死で自分の手で口を抑えて声を殺している好美さんの胸を後ろから揉みくちゃにして、本当に発情期の犬のように何度も何度も好美さんの中を犯しました。
違う世界に行っているような好美さんの耳元で
「実は俺前から好美さんのこと思ってオナニーしてたんだ。
好美さんがお風呂に入ってる時にこっそり覗いたこともあるよ。」
とカミングアウトすると好美さんは振り返りながら舌を絡めてきて、荒い息使いで
「……お風呂覗かれてるの知ってた…」
と逆カミングアウトしてきました。
その言葉を聞いた時に一気に興奮がマックスになり好美さんの中からイチモツを引き抜くと、その場に崩れ落ちた好美さんの口の中に無理矢理イチモツを突っ込みきつく頭を掴んで咽の奥に大量の精子を放出してしまいました。
しばらくビクビクと脈打つ快感の余韻に浸っていると、好美さんがゆっくりと頭を動かして尿道に残っている精子まで吸い上げるようにお掃除フェラをしてくれました。
私は精子も残さず飲み込んで、肩で息をしている好美さんを抱き上げてやさしく抱きしめていました。
「…ごめん好美さん…」
「いいよ。私も途中から気持ちよくなっちゃったし。
でもこれでともきくんは実際に浮気しちゃったからリカとケンカしちゃダメだよ。
あとこのことは絶対に二人だけの秘密だからね。」
そう言って、好美さんも私のことを抱きしめてくれました。
最後にもう一度好美さんにキスをしようとしたら
「精子臭いから(笑)」
と言って、唇と唇が触れるだけの軽いキスをしてくれました。
それから好美さんは何事もなかったようにシャワーを浴びて嫁が寝ている寝室にむかいました。
私はコタツに戻り、何度もさっきまでの夢のような時間を思い出して大量に射精したにも関わらずまたムクムクと大きくなった自分のイチモツを自慰で処理して寝ました。
次の日の朝、好美さんはいつも通りで朝早くに自分の家に帰って行きました。
私は素直に嫁にケンカのことを謝り、嫁も自分も悪かったと無事仲直りできました。
こんなチャンスはこの先なかなかないでしょうが、次また好美さんがお泊まりにきてくれることが楽しみになりました。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。