2014/12/08 06:20:04
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おばさんと手を繋ぎながら ラブホ街に入っていく。
どうせなら濃密な時間を長く過ごしたいと、 19時までフリータイムのラブホに入ることにした。
「幸枝、いっぱい抱いてやるからな!」
おばさんの耳元で囁いてやると、 ビクンと体を強ばらせる。
受け付けに入り、金を支払い、鍵をもらうと 三階の部屋へと行く。
中に入ると、そこそこ綺麗な部屋だった。
俺はソファに腰をかけ、 タバコに火をつける。
おばさんは俯き立ったまま、 もじもじしている。
隣に座ればいいのにと 俺は声をかけようかと思ったが、 このままタバコを吸い終わるまで、 馬鹿みたいに立たしとくも悪くない。
チラチラとこちらを伺ってくるおばさんを無視して ゆっくりタバコを吸う。
おばさんは不安そうな表情を浮かべいている。
何かそっちから話かけてくれば良いのにと思うが、 まるで捨てられた子犬のような表情を浮かべて 立っている。
俺はようやくタバコを吸い終え 灰皿にタバコを押し付けて、 おばさんに声をかける。
「じゃあ、ちょっとそこのベッドに座ってみて。 そうそう、それで足開いて幸枝さんのパンツ見せて」
おばさんは俺の言われた通りに、 ベッドに腰をかけ、足を広げ、 スカートを捲りあげる。
「幸枝さん、 すっごく興奮するよ。 とっても可愛く見えるよ。」
「そ・・そんな事ないです・・ 可愛くないです。」
「いやいや、本当に可愛いよ。 パンツ見せながら、こっち見てよ」
おばさんはまるで10代のように 恥ずかしがりながら顔をあげる。
「とっても可愛いよ幸枝さん。 俺凄く興奮してきたよ」
「そんな・・」
「じゃあ、その履いてるパンツどんな匂いが するか自分で確かめてみて。 まんこに当たっている部分に指を入れて 嗅いでみてよ」
おばさんは言われた通りに、 指をパンツの中に入れて 指先の匂いを嗅ぐ。
俺は興奮して立ち上がり、 おばさんの座っている前に腰をかける。
「よしきも私のパンツの匂いを 嗅いでくださいって言って」
「よしき・・私の・・ パンツの匂い・・嗅いでください・・・」
俺はおばさんのパンツの中に手をいれる。 パンツの中はグッちょりと濡れていて、 指をパンツから話すと愛液が糸を引いている。
「幸枝、凄く濡れてるじゃん」
「は・・はい」
「こういう事されるの好きなの? 興奮しちゃうの?」
「わ・・わかんないです・・」
「わかんないの?でも凄く濡れてるよ。 ほら!」
おばさんの目の前で人差し指についた愛液を 親指につけてネバネバと糸を引いてるのを見せる。
「とってもHでしょ。」
「はい・・」
俺はその愛液がついた指を鼻にもっていく。
「幸枝さん臭いよ。 幸枝さんのパンツ臭いね」
「はい。すいません」
おばさんは、顔を真っ赤にさせてうつむいてしまう。