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2014/12/29 12:04:11 (JHbjIJRH)
出会いは、某サイトに、自分が掲示を出していたところから始まります。


行為をした女性に、次のお誘いを頂かないことがないので、
おそらく、僕は上手なんだと思いますが、自信はありません。

僕は、継続した関係がなくてもよいか?という条件で
ホテルへ行く関係の女性を探していました。


大体、掲示を利用してから、一カ月から二カ月、メールが一通届く。
ほんとうに気長に、ずっと掲示を出し続けないとメールは飛んできませんよね・・・

メールの内容、感じから、僕とは住む世界が違う人種であることが
分かった。


まぁ、さてはおき、最初のメールから、会うという前提なのですから
話は早いです。




行為そのものは、お会いする前のメールのやり取りから

ゆっくりと始まるものと感じています。

心地よい内容のメールをやり取りし、不安の中にも輝くような期待感を少し持って頂けるような
やり取りから。

シティホテルを用意します。


部屋に入ってから、香りの華やかなコーヒーを淹れ、
すこしプレミアムなチョコを一つ、二つ、甘さが心地よい口どけのよい感じ。

女性が緊張しないように、出口側に座っていただいて、いつでも帰っていいですよ。と、伝えておく。

あまり焦らせ過ぎても、魅力がないのかな、と不安にならせないように
適度なコーヒータイムを楽しんだ後に、真っ白でふかふかなバスローブを渡して
シャワーに促します。

ほどなく、覚悟を決め出てくると、適度に照明が落とされていて、安心する。

ベッドに浅く腰を掛け、並んで座り、、、ゆっくりと、肩から抱かれて

肌を見られるのが恥ずかしいかもしれないので、バスローブはつけたまま、
ゆっくり、優しく。触れていく。

触れる手は、しっかりと温めておきます、、、冷たいとね、気持ちもよくないでしょ?


いつしか身体中を、優しい手のひらで、指先で愛撫されつづけ
甘く切ない声と、熱を帯びた息が自然とでてきたところで

やっと、女の部分に触れてあげます。
溢れるそこに、、、

どこが。

どういう風に。

良いところを探るように、、、、


もう、この時点で部屋に入ってから3時間も経っています。
愛撫は、、、2時間弱も・・・・



女の一番美しい部分に、唇を押しあて、柔らかな感触、女の匂いを楽しみます。

押しあてたまま、、、しばらく、、、、しばらく、、、


舐められたことがなかったようで、びっくりして腰を引いてましたが、
頭がベッドの端に当たり、もう、これ以上は逃げられません、、、


本当にいやがっているのかを確かめる為、、、もう一度、彼女の長い脚、膝の中に頭を入れ


唇を押しあてます、、、、。

おもむろに、、、、上品なびらびらを唇で摘みひっぱって、、、


溢れる汁を唇に塗りつけ、、、小さな突起に擦りつけ、、、


ゆっくりな、優しい口淫を、僕は楽しみました、、、、。


彼女の帰る時間を前もって伺っておいたので、薄暗い部屋の時計を確認しながら


シャワーをさせて帰す段取りを頭の中でつけておいて、これからが、、、

『指、入れていいかな?』と、不安にならないように、優しい声で聞いて


爪は前日に短く丸めておいた、その人差し指をゆっくりと。蜜であふれるその部分へと


一段と吐息が熱を帯びてきて、腰が艶めかしく動いている、、、


穴を指で愛撫され、、、クリの裏を押しあてて動かさず、、、押しているだけなのに、、。


女の白く、柔らかなむっちりとした肌全体が、汗でしっとりとしてきたところ

もう。ずいぶんと深く感じている様子。



感じてくると、子宮が下りてきて、、、その子宮を指先で愛撫する。


この、瞬間が、僕のとって、一つの到達点で絶頂でもあります。



挿入や射精の拘らない行為が好きなので、、、


僕はこの到達点をもって、次の言葉を掛けます。


『初めて会ったから、ここまでにしようね』


実際、僕はここまででいいんです。そこから先は、知っている行為ですしね。どの女も。



彼女は涙目になりながら、、、、

『入れてほしいの』


と、誰にも、言ったことのない、いままで言ったことのないお願いを


してしまったのです。


二つお伺いを立てます。

『大きいけど、大丈夫かな?』

『前からがいいかな?』



サイズを確認してもらう為に、握らせます。

いままで、一方的に愛撫をされ続けた彼女は、初めて、その大きさに・・・・


目の前で持参したLLサイズのコンドームをつけて、、、


いいかな?と・・・


分かり切っているのに、やはり、そこは彼女の覚悟がなくなっているかもしれない



未知の大きさに苦悶しながらも、、、なんとか受け入れることができて

ゆっくりと、ゆっくりと・・・


それでも、奥までは入れてないんだけどね、、、大きいのにびっくりしている。


幸いなのは、彼女がすごく濡れる、、、濡れていたから、、、


女の優しい表情を眺めて、満足したところで、うつ伏せにして大きな身体を
多い被せて、、、貫く・・・


挿入は20分程度にして


『今日は、ここまでにしようね?』


いやいやする女。


時計をみて、時間を伝えて・・・



シャワーに促す


激しい行為?いや、感じすぎて、足元がおぼつかない後ろ姿を風呂場へ見送り


僕の満足が、一つ、積み重なるのでした。



来た時と同じように、紺色の上下のスーツに大きな襟の白いブラウス

黒のハイヒールパンプスに収まったつま先。


同じでないのは・・・


髪型と余韻


ふわっとくるくるしていた長い髪は、纏められて背中に垂れている



暗闇に紛れて消えていく彼女を見送って



この一期一会を完結とします。






 
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