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2014/10/06 21:09:02 (Te7Q4j7z)
俺はアパレル系の企業に勤める40代サラリーマン。

12年前、取引先を任せてもらえるようになったばかりの頃。
私が担当する中小企業の社長さんが一人娘を連れてやってきた。
大学を卒業して父の経営する会社に入社した為、わざわざ挨拶にきてくれたのだ。

初めて受け持った仕入れ元で、何かとお世話になっている尊敬出来る社長さん。
その娘さんなので、どれだけ素晴らしい娘さんなのかと期待して仕事で接していたのだが、これがまた最悪な女で。
常に上から目線、プライドの塊。
小さい頃からお嬢様として育てられてきたのでしょう。
とにかく生意気で自分の事しか考えられない。

こちらは客だというのに・・・。
そう思いながらも、私の為に何かと無理を聞いてくれる社長さんの会社なので渋々ながら付き合いは続けた。

11年後。
昨年、尊敬出来る社長が体調を壊して引退。
それに伴って、生意気女が30代半ばにして社長となった。

相変わらず態度は横柄。
いや、社長になり態度がさらにデカくなった。

半年前、その会社から仕入れている製品で大きなトラブルが発生した。
製品は返品、選定先の変更まで視野に入った。
うちの会社だけでなく、他の企業にまで影響が出るほどだ。

女社長が担当営業と共に謝罪に来た。
しかし相変わらず横柄な態度で反省の色が見られない。
俺はトラブルが落ち着き次第、取引を打ち切る旨、説明した。
今では俺もそれなりの立場になり、決定権を持ち合わせている。

翌日、体調を崩した先代社長が一人でフラフラになりながら謝罪をしにきてくれた。
「もう一度、チャンスを与えて欲しい・・・」
泣きながら俺に訴えてきた。
この先代社長には本当にお世話なった。
 
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10
投稿者:(無名)
2016/03/07 22:19:36    (5nL.uDd6)
また君かあワンコの次は、ニャンコかな?
9
投稿者:無名
2014/10/07 12:40:27    (3gvZM/PN)
ん~~~。残念。
8
投稿者:(無名)
2014/10/07 00:35:22    (kt5O16mD)
次が楽しみですね
7
投稿者:(無名)
2014/10/06 22:55:58    (0lkQUt4A)
よくこんなつまらんの長々と書きましたね

さすが部長です
6
投稿者:こじゃ
2014/10/06 22:25:57    (wy8sj2nZ)
いらね
5
投稿者:岡本部長
2014/10/06 21:10:37    (Te7Q4j7z)
いくらクンニしても絶頂に達しなかったので、今後はベットに移動して服を全部脱がせ本格的に攻めることにした。

乳首をくりくりと指でツマみ、舌で転がし。
乳房を揉みしだき。

オマンコもヒクヒクしているが、まだ絶頂まで余力がありそうだったので、ひたすら指マン。
色々な角度を試していくうちに段々気持ちいい場所が掴めてきた。

「ここがいいですか?」

俺は弱点と思える場所をひらすら攻めた。

「あぁ・・・ッ!ハァッ、ハァっ!いや・・・」
「ダメ・・・もうやめて・・・イヤっ!! んッ・・・!」

体全体が仰け反るような仕草を見せた。

「あれ?イキましたか?」
「・・・ハァ・・・ハァ・・・」

答えようとしない女社長。
イラっとした俺は再度同じ場所をすぐさま、攻めた。

「いやーッ!・・・イキました・・・だからお願い今はやめてっ」

俺は懇願する女社長を無視してイったばかりのオマンコを攻め続けた。

「んっハァ・・・ハァ・・・ダメッ!」

再度、女社長はイった。

「イキましたか?」
「・・・はい、イキました」
「気持ちよかったですか?」
「・・・はい」

高飛車女を制圧するのは楽しい!

4
投稿者:岡本部長
2014/10/06 21:10:20    (Te7Q4j7z)
ホテルに移動してすぐに体を抱き寄せてキスをしようとしたが、拒否された。
「キスだけは勘弁して欲しい、旦那に申し訳ない」
ご機嫌斜めになっても嫌だったので、俺は女社長の抱き心地を味わった。

後ろから抱きながら胸元に手を突っ込み、ブラジャー越しにオッパイを触ってみた
想像通りそれなりの大きさだ。
耳たぶを舐めながらオッパイを揉み続けた。

次に前にまわり、しゃがんでスカートをめくってみた。
恥ずかしかったのかすぐに元に戻された。
しかし俺はすぐにスカートをもう一度めくった。
レースがついている濃い青色のパンティが目の前に広がったのでクリトリス周辺に指を持っていき、丸く円を描くようにさすった。

「んっ」

「気持ち良いですか?」
何も教えてくれない。

パンティを横にずらしクンニした。
そこそこ濡れており、生臭い匂いがした。

段々と足に力が入らなくなってきたのか、立っていられなくなりへたりこむ女社長。
いつのまにか、寝そべる俺の顔の上にまたがる格好になっていた。

「んっはぁはぁはぁ・・・」

喘ぎ方が徐々に大きくなってきている。
舌に伝わってくるマン汁も量が増してきた。


3
投稿者:岡本部長
2014/10/06 21:10:04    (Te7Q4j7z)
後日、きちんとした形で今後の方向性について審議する打ち合わせが行われた。
俺は今回の案件の最高責任者としてその場に出席した。
女社長と担当営業マンが必死に訴えながら、俺たちに対してプレゼンを続けた。

打ち合わせが終わり、俺は女社長を夕食に誘い前回と同じレストランに二人で移動した。
そして同じような流れの中で俺は再度、ホテルに誘った。

この時、女社長の態度はかなり揺らいでいた。
俺の重要性を理解したのだろう。
取引額もかなり大きい。
女社長の会社の4近くを占めている。

「先程ご説明頂いた対策案で問題ないと思います、今後も貴女との関係を継続していきたいと考えております」

俺はプレッシャーをかけた。
沈黙・・・。かなりの時間が流れた。

「わかりました、こちらこそお願いします」

俺は心臓が飛び出すくらい嬉しかった。
(今からこの高飛車女を自由にできる!!)
2
投稿者:岡本部長
2014/10/06 21:09:45    (Te7Q4j7z)
後日、腹も減ったので帰ろうとしたところ突然、女社長が一人で謝罪に現れた。
アポなしで来るあたりさすがだ。
こちらの担当営業マンも帰ってしまっていたので、仕方ないので私一人で対応した。

会社で話を聞いていたのだが、何を言ってるのかよくわからない。
多分、現場を知らないのだ。
適当な知識で対応しようとしてるので、話が全然進まない。

「もうすぐエントランスが閉じてしまいますので出ましょう。夕食でもどうです?」
俺は腹も減って死にそうだったので夕食に誘ってみた。

女社長はしばらく考えこんだ後、渋々といった感じで承諾してくれた。

レストランに移動した後も意味不明な話は続いた。
いい加減めんどくさかったので、話題を変えた。

「休日はどんな過ごし方をされているのですか?」

プライベートについて聞いてみた。

あんまり話をしてくれないのかと思いきや意外と淡々と色々な話をしてくれた。

仕事上の付き合いとはいえ、10年以上の付き合い。
こんな雰囲気の彼女を見るのは初めてだった。
俺は強烈に男性ホルモンを刺激された。
昔から綺麗な女だとは思っていたが。

ワインも進み、ますます饒舌になっていく女社長。
俺はダメもとでホテルに誘った。
しかし旦那がいるからとアッサリ断られた。
会計を済ませ、再度別れ際にちょっと強引にホテルに誘ってみたがやはりダメだった。
お堅い女だ。

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