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1
2014/09/01 10:25:29 (m0nLzI.j)
今俺は29才、独身。
 今の俺には1年前から人妻の咲江(自称・40才)と知り合い、知り会って1ヶ月後には肉体関係になっていた。
 その咲江が俺に跨り、後ろ向きで腰を上下させている。
 でかい尻が上下するのは、見ものだ。
 俺も腰を合わせて上下させると「あ あ あ あ あっ」といつもの泣き声を上げる。
 俺は起き上がり、咲江を四つ這いにさせ咲江のデカ尻を押さえ、いつもの咲江のデカマンに俺のデカチンを出し入れする。
 「あああー いいー
  いい気持ち」
 「あああー あふぅぅ」
 「いいいー いいぃぃぃ」
 「咲江の マンコ 気持ちいい―」と言いながら、ベッドへうつ伏せになってしまった。
 咲江の身体から抜けた、まだ元気のいいチンポを、咲江の体を仰向けにして、口を開かせ咥えさせる。
 咲江の舌が俺のチンポの先を舐めまわし、口全体で吸いつくす。
 上下の口とも、元気がいい。

 風呂へ入り、二人で二人の体を洗い流し、じゃれあいながら、またベッドへ。
 咲江を大の字にし、また大きくなった俺のチンポをゆっくりと挿入していく。
 「ああー いいー」
 咲江は手を俺の首へ、足を俺の腰に絡ませてくる。
 挿入を早めたり遅くしたり、リズムをとりながら進めて行くと、俺も射精感がが出てくる。
 「咲江 出すぞ」
 「入れて 入れて いっぱい入れて」
 今日もまた、咲江の中に俺の白い液を出した。

 「ねえ 話が あるんだけど」服を着ながら咲江が言った。
 いつもならブラのホックをかけてやるのだが、いつの間にか自分でしていて、これは別れ話しかなと思いながら「何だ」と言うと「うーん どうしようかな」とはっきりしない。
 ちょっと無言の間があり、ようやっと咲江が話しだした。
 はやく言えば、咲江が友達のまりえに俺との関係を口を滑らしてしまって、そのまりえが俺を紹介してとのことだった。
 俺はいいよと言うと、咲江は浮気しないでと言い、そんなことは無いよと咲江を強く横抱きした。
 しかし、心の中ではまりえっていう女はどんな女かなぁと、次のことを考えていた。
 
 それが先月の話で、昨日、そのまりえと三人で昼飯を食べ、事もあろうに詳しい話しはホテルでということになってしまった。
 男の俺には理解できない、女二人の行動に後ろから付いて行くことしかできなかった。

 
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7
投稿者:(無名)
2014/11/26 13:56:55    (9Q8quZUu)

6
投稿者:佳明
2014/09/02 11:15:53    (xdkVfDMC)
まりえのマンコの中は『気持ちいいー』の一言にすぎる。
何もしなくとも、まりえのマンコの肉が俺のチンポを中へ中へ、奥へ奥へと引き込む。 
その引き込まれる時が、何とも言えず、気持ちいいのだ。
チンポが蕩けてしまいそうだ。
何度かのまりえの肉の刺激に耐えきれず、俺の精はとろーりとろりと、まりえの中に放出してしまった。
咲江とは較べものにならない、毛の量や乳首の大きさとは関係ないことがわかった。
まりえも俺の放出に応えてくれて、背中をのけ反らしたかと思うと、ドターンとベッドに身体を落として、動かなくなってしまった。
チンポをまりえの中から抜くと、白いどろりとした液がゆっくりと出てきた。
咲江も俺の二本の指の恩恵を受けて、力が抜けている。
足元に有ったまりえのパンティーを咲江・まりえの左足・右足にはかせ、脚の付け根で縛り上げるようにした。
まだまりえのマンコの口から、俺の物が出ていてベッドのシーツに吸い込まれていく。

それから風呂の中で、三人で遊んで、もう一度ベットで今度は俺がやられる番になった。
チンポを吸われ、マンコを吸わされそれは大変な目に、いい目にあった。
別れ際、まりえから咲江にはわからないように、携帯の番号とメアドが書かれたメモを渡された。
まりえと二人だけの時は、どういう風に料理しようかと思いながら、独り寝のマンションに帰った。
5
投稿者:佳明
2014/09/02 09:04:34    (xdkVfDMC)
下からの咲江の突きに応じるように、またピストン運動を開始する。
そのため、まりえの垂れ乳から口を離す。 まりえは俺の唇を追うように、両手が俺の首に絡み唇と唇が触れあい、まりえの舌が俺の口の中に入り込んでくる。
どっちかにしないといけないので、咲江にピストンを打ち込む。
「あああー よっちゃん いいいー いいいー いぐーいぐー」
俺の腰を抱いていた咲江の手が、だらりとベッドのシーツの上に垂れる。 胸の咲江の垂れ乳は、八の字のように左右に分かれている。
俺は咲江の身体から身を離すと、まりえをベッドの上に上げる。 二人の年上女の裸体が、それこそマグロのように並んでいる。
二人の胸は八の字で左右に分かれているが、咲江の乳首は巨峰のようだが、まりえのは干しブドウのように小さい。
腰の張りは二人とも大きいが、咲江のあそこの毛は密集していて臍まで届く位のに較べ、まりえのは薄く量も少なく当然縦の割れ目が一本線となってはっきり分かる。
まりえの割れ目を左右に押し開くと、中はピンクのきれいな色をしている。
咲江の肉は紅い肉で、ビラビラも黒づんでいる。
二人とも気がついたのか、同時くらいに「いやあぁ」と言って、顔を隠す。
俺はまりえの足をM字にして膝に手をかけ、思いっきり拡げる。
ビラビラと共にピンクの肉が、露を含んでキラキラと光っている。
俺は顔をその光っている所へ持っていき、舌を細め下から舐め上げる。 ゆっくりといやらしく舐め上げる。
「いやあああー いやあああー」
まりえの太腿が、俺の頭を鋏む。
目を上にやると、二人ともお互いの胸を擦り合い、キスをしている。
そんな情景を目にしている事もあって、俺のチンポも元気を取り戻してきた。
根元をしっかりと掴み、まりえの前の穴にマンコに押し付ける。
もう充分に濡れていたため、スポッと入ってしまう。
「ああー 太い 太いいいー」
俺は左の指で、咲江のマンコをいじくり始める。
「あああー」
「いいいいいーー」
二人の女の泣き声が部屋に充満する。

4
投稿者:佳明
2014/09/02 07:25:39    (xdkVfDMC)
8月最後の日曜日、そのまりえと三人で昼食を食べ、こういう話しは席を替えてということで、男の俺には考えもつかなかったが、咲江とよく行くホテルでということになった。
昼食を食べている時、終始まりえがリードしていて、何か咲江はまりえに弱点を掴まれているのか、まりえの前ではオドオドしている。
「へえー 咲江は こんな素敵な部屋で 愛されているんだ―」
部屋へ入るなり、まりえは俺たち二人を振り向いて、こう言った。
まりえはさっさとソファーに腰を降ろし「あなたも」と、隣に座るように言う。
「咲江 お茶入れて」とまるで下女のように命令するように言いながら、ソファーから立ち上がり、今度はベッドヘ腰を降ろしそのまま仰向けになった。
仰向けになった瞬間、スカートが少し捲れ、足の奥に白い布切れがチラッと、俺の目に映った。
「まりえさん お茶が入りました」咲江はソファーの前のテーブルに二つカップを置く。
まりえは、ソファーに戻ってくると驚くべき言葉を発した。
「咲江 二人で あのベッドで 愛しあって
 見ているから
 さあ あなたも」
「まりえさん そんなこと できません」
初めて咲江はまりえに、反対の言葉を言った。
「そう それなら
 私が この人と 愛しあうわよ」
俺はええーと思い、咲江の顔を見ると、咲江は泣きだす寸前の顔をしていた。
 (咲江は なんかの 理由で まりえに 頭が 上がらないのだ)
「咲江 俺はいいよ」と言い、俺は咲江の肩を抱いて、ベッドへ向かった。
「ごめんなさい」それこそ蚊の鳴くような声で言った。
俺は咲江の顔を見て、うなづいた。
「咲江 なにを ブツブツ言ってるの
 早く裸になって ベッドヘ入りなさい」
俺もまりえの言葉に従うように、服を脱いでいく。
「素晴らしい 裸ね
 咲江の オッパイ だらんとしてるけれど おっきいわね」
俺はなにか、他人に裸を、もちろんあそこも、見られているという状況に興奮して、咲江を下にすると足を大きく拡げさせた。
咲江も興奮しているのか、もうあそこは濡れているのが見える。
俺のもギンギンになっていて、そのまま咲江の中にぶち込んだ。
「いやぁぁぁー」
根元まで入れると、ゴシゴシ、ピストン運動に移る。
「よっちゃん よっちゃん
 いいよー いいよ いいよー」
ギシギシ、ベッドが軋む。
俺はチラッとまりえのほうを見ると、まりえはなんと、スカートの中に手を入れてモゾモゾさせている。
俺は更に、咲江の体の中に俺の太い杭打ち続ける。
「よっちゃん よっちゃん
 咲江の オマンコ 最高に 気持ちいいよ―」
もう一度、まりえのほうを見ると、まりえと目が合った。
片方の手はスカートの中、もう一方は服の上から自分の胸を揉むようにしている。
強いことを言っているようだが欲求不満の女だな、と思い俺はこっちへ来るように手招く。
俺はピストンの速度を弱めながら、もう一度まりえを手でおいでおいでをする。
まりえは力なく立ち上がると、服を脱ぎブラとパンティー姿になって、こっちへ来る。
白地に金の縁取りがしてある、一見豪華に見える下着を身に纏っていた。
ピストン運動を一時ストップし、まりえの腰を掴み抱き寄せ、キスをする。
「ええー よっちゃん
 なにー」
下から咲江がまりえとのキスを見上げている。
俺はまりえの腰に回していた手でまりえのブラのホックを外す。
さっき咲江に言った言葉がまりえに当てはまるような、垂れ乳であった。
俺は咲江と下半身を繋げたまま、身をよじってまりえの片方の垂れ乳を音を立てて吸った。
「ああー ああああー」
まりえは背を反らせて、鳴く。
下からは、咲江の腰がグイグイ、グイグイ突いてくる。
こんな事は、初めてだ。
病み付きになりそうだ。
 
3
投稿者:ヒロ ◆aDupz/YDsQ
2014/09/01 14:17:52    (jyLWYK8Q)
それからそれから?
2
投稿者:佳明
2014/09/01 11:37:30    (m0nLzI.j)
今日が9月ということに気付かず1ヶ月間違えていました。
先月と書いたのは7月のことです。 すみませんでした。

8月のサークルの後、咲江と例によって昼食をして、いつものホテルへ行きました。
部屋に入るなりソファーに座らされ、次の日曜日まりえと会っても「よっちゃん(俺のこと)は まりえとは 口をきいてはダメ」と言われる。
「あっ そうか 来週か」
「なにを言ってるの」
忘れてたといえばウソになるけど、あまり気にはしていなかった。
「俺は 身も(と言って俺の股間を指さす) 心も 咲江だけだよ」
「嘘でも いいから いいこと聞いた」と言いながら、俺にそ消えは身体をぶつけてきた。
俺は薄い服の上から、ブラで持ち上げているバストを掴み揉みあげる。
「ああーん ああん」いつもの泣き声が出始める。
めずらしく、いや初めてかもしれない、咲江の手が俺の股間に伸びてきて、まだ元気のないチンポを擦る。
俺は咲江の白いブラウスのボタンを上から外し始める。
この女の色彩感覚はどうなっているのか、白いブラウスの下に黒いブラ。
誰の目にも透けた黒いブラがくっきりとわかる。 その黒いブラをバストの下から両手で上に上げると、巨峰みたいな乳首とともに、垂れ気味の大きい乳房が表れる。
その巨峰に喰いつき、もう片方は手で揉みあげる。
「ああ―ん あんあんあん」
俺のチンポも咲江の手で元気づいてきた。
「ベッドヘ いこう」
来週、まりえに会うということが二人の頭の中にあるのか、咲江はめずらしく自分から上に乗って来て、腰を揺すり始めた。
俺も目の前に揺れている垂れ乳を強く掴んだり擦ったりした。
しばらくして、繋がったまま今度は俺が上になり、二~三度出し入れしただけなのに、ドバーっと咲江の中に暴発させてしまった。
俺はだいぶ、まりえという女を機にしているなと感じた。 来週の日曜日が楽しみだ。
まりえとも関係したい、遣りたいと思いながら、咲江と何度も挿入を繰り返した。 
 
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