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1
2014/09/01 13:41:20 (BHWWOc47)
ちょっと前の夏の話…
暇つぶしに遊んでた出会い系サイトで ある人妻と知り合った
こんなサイトやるの初めて 浮気なんてとんでもないと言っていたが メール続けていく内に
写メ欲しいだのこういうサイトは会ったりしたらそういう関係になっちゃうの?などと まぁ普通の主婦が初火遊びに期待を寄せ始めて来たなという頃合いを見計らい会う事に
同じ市内の人で車を持っているとの事だったので 待ち合わせ場所を中間地点の大きな県立公園にした
気温30°を越す猛暑日の昼間 駐車場で合流した彼女はポチャ目のどこにでも居そうな主婦 38歳と言う割にはやや童顔で 若い頃は可愛かっただろうな
『いい天気ねー 光合成日和だから散歩しましょう』とわけの分からん言葉に従い日傘をさしてやりながら散歩
しかし暑い!彼女の白いブラウスも汗で張り付き始め水色のブラが透けて見える様になった頃 頃合いを見計らい園内の高台のベンチへ 実はこういう流れになった時はここへ座ろうと思案済 そのベンチからは近くのラブホの出入り口が見えるんだ
『あーっ、あんなとこにイケナイホテルがあるー』なんて知ってるくせにと思いながらも言う彼女に「本当だぁこんな平日の昼間っから入ってくやついるねー」などと合わせてやりながら手に手を添えてやると『汗でベトつくよー』なんて笑いながらも振り払いはしない
そこで話しをする中 彼女がこんな話しを始めた…
『実は私ねー見えちゃうんだぁー』
「何が?」
『んーっ?霊が(笑)』
(…オイオイそっち系の人だったのかよっ)
「へーっ 凄いねー(何が凄いのか?)僕には何か憑いてる?」
『そういうのは見えないのぉ そこで亡くなった人とかは見えちゃうんだぁ』
(…さて どうしたもんかな…でもブラ透けてエロそうな体してるしな…ヨシッ!)
「ね、ね、ラブホってよく出るとか言うじゃない?あっこのホテル探検してみない?安全な部屋教えてよ 今度その部屋使うから(笑)」
『えーっ どの部屋かなんて外からじゃ分からないよー中入ってみないと(笑)』
「じゃあさ こうしよう!中入って大丈夫そうなら汗かいて気持ち悪いからシャワー浴びてお茶飲んで帰ろう もし居ちゃった場合は成仏させてあげて(合掌)」
『成仏なんて私はお坊さんじゃないよー(笑)約束だよー?』
「霊に誓って嘘つかないさ」

(需要あればエロ怖い続きをまた暇な時に書きます)

 
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11
投稿者:とおふ
2014/09/12 20:43:30    (UWpYYdJB)
いや、自分としてはおもしろいので、続きよろしくです!
10
投稿者:見えない男
2014/09/04 21:57:21    (4gXs/h.l)
ところで…(ちょっと中断)
他の人の投稿みたく レスがまったく入らずなんだが 誰か読んでくれてる人いるのかな?
自分はこういう投稿初めてで ちょうど大きな仕事を終えて暇つぶしに書いてみたんだが…
書き留めてもないし 次はあーしたな こーしたなを思い出しながらの投稿なんだが…つまらん?

できればMちゃんに共感?を持ってくれて 読んでオカズにでもしてくれてる女性がいたら マー君嬉しいんだが(笑)

9
投稿者:見えない男
2014/09/04 21:19:01    (4gXs/h.l)
家に帰ったら その口で旦那さんと喋り 息を吐くんだよな…
と思うと自分にも絶頂感がきて 更に激しく下からピストン…
『ンーッ!ンーーッ!』更に彼女が苦しそうに眉間にシワを寄せる
ジュボッジュボッジュボッ…涎だらけの肉棒が泡を立てる…
「Mちゃん!イクよ!イク!」最後のひと突きをひときは奥に叩き込むと 頭を押さえてた力をはねのけるくらいの力で彼女が頭を浮かすが肉棒から口は離さない…
『ンーッ!ンーッ!』
「Mちゃん!飲んで!全部飲んで!」
『ンーッ!(ゴクッ)ンーッ!(ゴクッ)』多かったのか 二回彼女の喉が動く…
射精が収まり腰を落としても 口をすぼめ残液がこぼれないようにしてくれて そのままもう一度ゴクリ…
『ハァーッ!死ぬかと思ったよ!』と顔を寄せる
「飲んでくれたの?」と訊くと舌をペロペロ出して 『無いよ』をアピール
可愛くて愛おしくなり 口を重ねる…
ザーメンの香りがする熱い息を吐きながら舌を絡ませる
長が~いキスを終えると『フーッ』と息を吐き僕の胸に頭を乗せる
『なんか今日は初めての事ばかり…』
「潮吹きにゴックン?(笑)」
『うん…なんか…自分が自分じゃないみたい…』
「ふーん…(笑)」
『でも…』「ん?」
『マー君イッてくれて良かったよ…私 魅力なくてマー君イケないのかと思った…』
可愛いなぁ(笑)…2~3時間前に会ったばかりなのに
愛おしくなって顎を上げさせ また熱いキス…

8
投稿者:見えない男
2014/09/04 16:30:21    (4gXs/h.l)
結局おしっこじゃないのが分かったのか分からなかったのか分からんが 彼女は僕の下腹部に頭を乗せたまま 人差し指で萎えない肉棒のラインをなぞっている…
『これ…いやらしい形してるぅ…』
「旦那さんと比べてどう?」
『言わなーい…』「そか(笑)」
『ねぇ…マー君は気持ち良くないの?』
「いいさ ビンビンでしょ?」
『うん…でも…出ないの?』
「自動制御が働くんだ(笑)イキそうになると仕事モードに一旦切替る(笑)」
『ふーん…』
「旦那さんは早い?」
『うん…すごく…知らなーい 忘れちゃった』「そか(笑)」
なんて…メールしてる時から ちょっと天然入ってるなと思ってたが やはり天然だった彼女の髪を触りながら一息…
すると 先端にくすぐったさを感じると思ったら 彼女が舌先で尿道口を舐めている…
『んっ…なんか出てきた』
「我慢汁?」
『うん…』
「こうして…絞り出して…」と肉棒の根元辺りに添えた彼女の指の上から指を重ね 強めに押さえながら上に絞る…
『わっ!出てきた!』と急いで舌で汁をすくう
今度は自分で絞り出しては繰り返す…
そのまま彼女の頭をちょっと押してやると 亀頭をくわえる…
温かい彼女の口の中を堪能しながら 彼女が出すとちょっと頭を押してやるピストン運動を繰り返す…
彼女の指で肉棒を根元で上向きにさせ彼女の横顔が見えるようにショートボブの髪をかきあげた手で頭を押さえながらのポジションに変える…
彼女の唾液で動きが滑らかになったところで 頭にやった手の力を加える…
『ングッ!んーっ!んーっ!』と彼女が苦しがるまで押さえると 力を緩める…
『ンバッ!ぐるじぃよ…』と言いかけたところをもう一度強く押さえる…
『んーっ!んーっ!…ンバッ!マーぐん!ぐるじぃ…ハグッ!…』繰り返す…
離すと口内奥の粘っこい唾液が肉棒に糸を引く…

さっきまで彼女の中で暴れ 彼女の愛液と潮で汚れた肉棒を 今度は彼女の唾液まみれにする…
「Mちゃん 飲んだ事ある?」
『んんっ』くわえたままNOとの返事
「そか(笑)」と 今度は左手で掴んでた彼女の後頭部と 右手で彼女の額側を押さえ 頭を固定し 下から激しくピストンしてやる…
『ハングッ!』グチュグチュグチュグチュ…
苦しそうに眉間にシワを寄せながらも 歯が当たらないように大きな口をあけピストンに耐える彼女…
飲み込めなくなった唾が更に垂れドロドロにテカった肉棒が 彼女の口を出たり入ったりする…
7
投稿者:見えない男
2014/09/03 11:15:49    (FgXZG0XN)
「Mちゃん上になってみてん」
『恥ずかしいよ…』と言って上にはなったが覆い被さってしまう
「Mちゃん そうじゃなく…こうしてね…」と上体を起こし膝を立てさせる…
『イヤーッ!』と言う彼女の両手を下から両手合わせ支えてやる
「動いてん」
『こんなの…なんか…部活の…練習以来の…かっこで…ハァハァ…アン!…イヤン…』
ゆっくりストローク…
『アンッ!…また!…なんか…当たるぅ…』
「気持ちイイ?」
『気持ちイイけど…なんか…出ちゃいそう…』
「なにが?」
『…おしっこ』
「出しちゃいん(笑)」
『イヤだよ!そんなんしたらマー君ひくよぉ?(笑)』
「おしっこみたいでおしっこじゃないから大丈夫」
『?』合わせてた両手から 彼女の両肘あたりに持ち直すと 下から突き上げてやる…
『アーッ!ダーメーッ!ヤメテーッ!』無視してひたすら下から打ち込む…
『ダメ!ダメ!出ちゃう!ダメーッ!』うるさいくらいの悲鳴だけど止めない…
『アッ!アッ!オーッ!ダメ!ダメ!ダメ!出ちゃうぅ!ダーッ!メーッ!』
白眼剥いた感じで天を仰ぐと 彼女の中で温かいものが肉棒にかけられる…
『アァーッ!』と彼女が覆い被さる…
入れたままの下半身がヒクつく…
『ハァ…ハァ…ハァ…ウェ~ン(泣)おもらししちゃったよぉ~(泣)』
「大丈夫(背中ポンポン)おしっこじゃないから(笑)」
『?』
「嗅いでみな?おしっこ臭くないから」
『ウソ?』ガバッと起き上がり ビタビタのシーツの匂いを嗅ぐかと思ったら 肉棒の匂いを嗅ぎいった(笑)
『クンクン…ん?…クンクン…なんか…クンクン…色んな…いやらしい匂い…おしっこ?…クンクン…じゃない?…』嗅ぐ度に鼻息が肉棒にかかりくすぐったくて肉棒がピクピクする…
「分かんない?(笑)味は?」と言うと先端を舌先で舐めては口の中で味覚を確かめ『んっ?』ペロペロ『んっ?』なんてやってる(笑)
「大丈夫だよ おしっこじゃない おしっこ味しないでしょ?サラサラだし?」
『んん?』ペロペロ『わからん…』ペロペロ『おしっこって?』ペロペロ『どんな味?』ペロペロ… まだやってるし(笑)

(ここまで読んでくれてる人いたらサンキューね ラブホで霊が出たみたいなホラー展開を期待してた人がいたら悪いね この先もそんなじゃないから笑)

6
投稿者:見えない男
2014/09/02 21:24:31    (LBJo4pg3)
彼女の頭に枕2つ重ねて 脚をMの字に開く
『キャーッ!ダメーッ!』と暴れる脚を両手で開くと 指で剥く必要もないくらい勃起したクリちゃんに優しく吸い付く
手で顔を覆ってしまった彼女に
「Mちゃん 手どけて ?見て?」とマンコに舌を入れたり出したりしてピチャピチャ音を立ててやりながら見せつける…
『ハァ…いやらしぃ…』と言いながらも徐々にガン見になる…
そのまま生チンを入れようとすると
『ゴム付けないの?』
「出さないからね」って答えたら何も言わないからそのまま挿入
入口から ブブッ…グチョ…っていやらしい音がたつ
「見てて 入るとこ ちゃんと見て?」と言うと
『んぐっ…見える!見えるよ!』
(君の『見える』は怖いからヤメテ泣 訊き方変えよ)
「どうなってる?」
『入ってる!刺さってる!』
(ヨシヨシその方が興奮するし)
自分のはサイズは普通だが 硬度と反りにはちょっと自信アリ
マンコにもよるがいい感じにスポットに当たるマンコもある
この子はどっかなぁ…とゆっくりストロークすると…
『アッ!』オッ、当たり!
『アッ!…アッ!…』と当たる度に声が一段高くなる
面白い(笑)彼女の顔見ながらストロークしていると 更に面白い事に気づく
スポットに当たり声のトーンが高くなると同時に 彼女の黒眼がクルリと回るんだ(笑)回して目をパチクリする(可愛い…)
楽しくて何度か繰り返す 時に角度を変えて当たらない様に突いた時は回らない(笑)楽しい(笑)
首が回る恐怖映画は大の苦手だが これはイイ!
「Mちゃん 潮吹いた事ある?」
『潮???わからないよぉ』と難しい顔をする…
(ではでは…)

5
投稿者:見えない男
2014/09/02 12:53:26    (LBJo4pg3)
シャワーから上がり ベッドルームへ行くとサイドボードのみ明かりが灯り彼女は布団を被って反対側を向いている
枕元に外した結婚指輪が灯りに照らされ光る…
(オヨ…女モードに変身したか?)
静かに横に寝ると 背中を向けたままの彼女が…
『いつもこんな事してるの?』
「うーん…たま~に?」
『奥さんに罪悪感は?』
「うーん…たま~に?(笑)」
彼女の方へ身体を向けると 背中が小刻みに震えてる…
「どうした?」
『私…凄く久しぶりで…』と言う彼女の背中に舌を這わせる
肩甲骨当たりを優しく噛んでやったりしてると 彼女が仰向けに… そのまま見つめ合って顔中キスをしてやりながら首筋へ舌を這わせると また呼吸が荒くなってきた彼女
両腕を頭の上にやり脇を観察してやると綺麗に処理してある
「めっちゃ綺麗だねー」
『うん 泳ぐから脇だけは永久脱毛したの』と言うその脇にも舌を這わせると…
『アッ…ダメ…恥ずかしいょ…』と閉じようとする彼女の両手を頭の上で押さえ付けて執拗に舐めてやる…ピチャピチャとわざと音を立てて舐める僕を覗き込む彼女の口を交互に吸う…その姿勢のまま今度は脇と乳首に交互に舌を這わせると彼女の下半身がモゾモゾし出す…
「また濡れてきたの?」
『濡れてないよ!』
「本当に?」
『本当だもん!』
「どっかなぁ~」指を這わすとビタビタ
「本当だ全然濡れてないねー」と言いながらヒダヒダや入り口を押さえたり離したりすると…ピチャ…クチョ…ピチャ…と音を聞かせやる
『ハァ…イャ…』弱々しく言う彼女のマンコに中指と薬指をゆっくり入れる…
『アンッ…ダメェ…』
再び乳首を吸いながら指腹で時には奥を時には恥骨側を交互に掻き回してやると 先ほどのような白ネバはなくなり透明のいやらしい液がとめどなく溢れ出る…
「Mちゃん凄いよ(笑)」
『だって…久しぶりだもん…アン…』
(人妻って可愛いなぁ…さっき会った時の主婦の顔と全然違うんだよなぁ…)

4
投稿者:ナオヒト
2014/09/02 08:12:41    (tpwf2M5F)
イイっすね!
スレてない人妻は…興奮しますね!
3
投稿者:見えない男
2014/09/01 21:05:15    (BHWWOc47)
ホテルに着いて…
「ど…どう?な、なんか居る?(実はオバケなんてQ太郎ぐらいが限界な自分)」
『んー?大丈夫じゃなーい?それよりこういうとこ久しぶりー』なんて上機嫌な彼女
どっちが先入るか一悶着した後 彼女が先にシャワーへ…
出てきた頃を見計らって洗面所へ
『キャー』なんて前をバスタオルで隠す彼女の後ろから優しく抱きしめる
首を後ろに曲げてキスをすると
『んーんー』って口を閉じてた彼女だが 僕が舌を出す真似をすると 恐る恐る舌を差し出してきた
その舌を吸う内に息が荒くなりバスタオルを落とす…
学生の頃は水泳の選手で 今でも娘のスイミングスクールで時より泳ぐという彼女の身体は
服の上からだとポチャ目と思っていたが 意外に筋肉質な骨太系 胸は水泳選手にありがちな鳩胸系だが 垂れてなくイイ形をした胸と乳輪も乳首も小さめで可愛い
その胸を揉みながらキスを続け
「鏡 見て」と言うと鏡をチラ見して
『恥ずかしいよ…』と顔を背ける
勃起してきた肉棒を 彼女のシャワー上がりの湿った尻にこすりつける
『あっ…なんか…凄い…』と言いながらちょっと股が開いたところを後ろから素股に挟む
ゆっくりストロークすると 股から
ヌチャ…ヌチャ…といやらしい音がたつ
見ると白いネバネバの愛液がとめどなく出てきて 肉棒にまとわりついてる
いやらしい牝の匂いも立ち上る…
「いやらしいなぁ Mちゃんは…」
『だってぇ…』と言いかけた彼女のマンコめがけ一気に突き入れる…
『えっ!ちょっと!…ダメ!…』離れようとする尻を抑え 激しくピストン
パンパンパン…開け放した浴室まで響き渡る肉と肉がぶつかり合う音
『ちょっと!…マー君!そんな!いきなり!ストッ…ストップ!アン…イヤ…ダメ…ストッ…』
無視して更に腰を打ちつける
パンパンパンパンパンパンパン…
30連発ぐらいしたとこで
『アーッ!』と大きな声を上げてへたり込む彼女
抜けた肉棒から白い愛液が滴り落ちる…
彼女を起こし お姫様抱っこしようと抱き抱える
『ダメ…ハァハァ…マー君…私…重い…腰…痛めるよ…ハァハァ…』と言うが全く力の入らない彼女を抱きかかえベッドへ投げる
「んじゃ 次僕入ってくんねー」と汚れた肉棒ビンビンさせながらシャワーへ…

2
投稿者:ナオヒト
2014/09/01 14:26:01    (ZQrrHSRL)
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