タオルで顔を覆い ゆっくり股を開くオバサン！
マンコの周り尻穴の周りと剃ってると、どうしても穴に指を入れヒダを引っ張ったり クリに指が当たりとして、オバサンのマンコは シェーブホォーム以外のヌルヌルした物が！
俺も意識してチンボが すっかり勃起してました。
オバサンは顔をタオルで覆い 股をＭ字に大きく広げてます！
ゆっくりマンコにチンボの先を当てると ヌル～っと挿入し 突き始めました。
オバサンは何が始まったか分かってるのに タオルで顔を覆ったまま
「何 何してるのよ‥」
「良いから そのまま動かないで‥」
「ｳｩ ｳｩ」
洩れるオバサンの喘ぎ！
ﾈﾁｬ ﾈﾁｬ 出し入れする音 やがて ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ下腹が当たり それが激しく パンパンパンパン 浴室に響くと、オバサンはタオルを顔から落とし 両手で俺の尻を引きつけてました。
時折 顔を歪め俺を見たり目を閉じたりし
「アッ アァ‥アァ アァ‥」
激しく突いて オバサンの中に射精しました。
それでも オバサンは両手で尻を引きつけながら腰を突き上げ！
「アッ アッ‥アァ」
俺は腕立て状態で、オバサンはＭ字のまま両手で俺の尻を引きつけてたままの状態で ジッとしてました。
マンコの中でチンボは ゆっくり萎え、チンボを抜きました。
Ｍ字のままマンコからは精液が垂れ！
そのまま 剃り残しを剃り始めました。
剃り終わり 指で精液をホジり出し 洗い流しました。

オバサン暫く家に来ませんでしたが、
「これ 食べる？」
昼に肉じゃがを持って来ました。
何か気まずくて
「あ どうも‥頂きます‥」
「ご飯 炊いたの？」
いつもの様に勝手に入って来て 米を研ぎ炊飯器へ！
その様子を黙って見てました。炊飯器に釜を入れながら
「少し伸びて ザラザラなんだけど 又剃ってくれる？」
と 風呂場に行ってしまいました。
風呂場に行くと 片膝立て股にシャワーを掛けて洗ってるオバサン！
俺も裸に成って入ってくと
俺の手を取り土手に！
伸びかけの髭みたく ザラっとしてました。
何も言わないのに オバサン仰向けになり Ｍ字に。
剃りながら
「怒って無いの？」
「何が？」
「怒って無いなら 良いんだ！」
簡単に剃れましたが チンボはビンビンに！
洗い流しましたが オバサンＭ字のまま、目を閉じてました。
腕立て状態でチンボを擦り付けるとオバサン チンボを掴み マンコに押し当て ズブ～と挿入！

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