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1
2014/09/27 18:26:57 (TnLs/MmD)
もう15年近く前になるかな。
当時あったその個人が運営するSNSは、本当に面白かった。
なくなってしまったのが、惜しいけど大学生から主婦まで、顔出しでわいわいと楽しくチャットや出会いを楽しんでた。
俺がそのSNSに参加したのは当時の2chにひとこと書かれたよく会える出会いSNSいうことで検索して探り当てた。
まぁ簡単に見つかったんだけど、MSNチャットがなくなって、代替サイトを探してたのでものすごくハマった。
歳上の女性が多く、若いせいかずいぶん可愛がって貰えたんだけど、中でも「ぷりん」さんというハンドルネームの女性とはずいぶん仲良くなかった。
ぷりんさんは、けっこうモテモテでいろんな人から声かけられてたけど、何故か俺が来るとすぐにプライベート回線を開いて、裏でいろいろとモーションかけてくる男の話や下ネタなんかを肴にして盛り上がってた。

ぷりんさんの写真を見ると30代かな?と思ってたんだけど、本当は40過ぎだと教えてくれた。
ステータスでは秘密になってたけど、既婚で小学生の子供が2人いるとも。
ぷりんさんは一回り以上年の離れた俺を弟ぐらいに思ってたのかもしれないけど、俺はぷりんさんよりも歳上のおばさんたちとどっぷり不倫にはまってたので、いつかぷりんさんとSEXできないかなと思ってた。

ある日、ぷりんさんが
「実は結構前からアナル遊びにはまってるの」
と言ってきた。
「おもちゃ入れてさ・・・こんなことしてたら、お尻の穴ガバガバになっちゃうとか思うけど、やめられなくて」
ぷりんさんは赤裸々にどんなおもちゃを入れてるのとか教えてくれた。
旦那の浮気が原因でぷりんさんは2年ほどレスだ以前聞いてた。
「ぷりんはそっちに本物入れたことあるの?」
と何気なく聞くと
「ないないwwwだいたい、こんなおばさんがアナル遊びしてるなんて言えないしw」
という、ぷりんさん。
確かにぷりんさんは清楚で綺麗な感じだったけど、チャットではすごく砕けてて気持ちのいいお姉さんという感じだった。
「俺に言ってるじゃんw 俺もアナルやったことないけどさ、してみない?」
と、今までぷりんさんにモーションかける男の裏話聞いてたせいで、自分から誘うことができなかったんだけど、そう言うと、
「マジで?お尻の穴だからさ・・・ウンチ着くかもよ?ひかない?」
ぷりんさん、本当こんな感じでサバサバしてた。
「うーん、どうしようかな・・・今まで一回もセックスしようなんて言ってこなかったくせにw」
ぷりんさんといろいろ話してて
「いいかな。今までの話でわかってると思うけど、浮気なんかしたことないしさ・・・本当にアナルだけだよ?」
ぷりんさんのこんな一言でトントンと話が決まり、アナルセックスするためだけに新幹線に乗ることになった。

今考えればAFできる風俗なんていっぱいあるし、お金が勿体無いと思うけど、当時は憧れにぷりんさんに会えることだけで胸いっぱいだった。
実際にあったぷりんさんは細身ですごく綺麗な人だった。
少し明るくしたロングヘヤーで、顔が小さくて少しロシア辺りのハーフっぽい感じ。
とても40代には見えないというと、まんざらでもない顔だったけど
「痩せてるから、脱いだらがっかりするかもよw」と苦笑した。

ぷりんさんの車は駅から少し離れたホテルに止まった。
名古屋のラブホがあんなにゴージャスだとは思わなかった。
中には広い湯船にめちゃくちゃ大きなベッド。
東京でこんなレベルのラブホは見たことがなかった。
おばさんとセックスというとなんでか安ホテルが多かったんだけど、ここは今でも最高のラブホだと思う。
あまり歳上の女性との経験がなさそうな社会人を演じてた。

ホテルに着くなり、ぷりんさんはワンピースを脱いだ。
その下には何も着けてなかった。
人通りの多い名古屋駅でノーパンノーブラで俺を待っててくれたのだ。
スラっとしてて、手足が長く日本人離れした体型。
おっぱいは小ぶりだけ、全然垂れてなくて若い女の子よりも綺麗な形だった。
実は誰にも言ったことないけど、バレエの先生をやってると教えてくれた。
下の毛が長いというかモジャモジャでこんなにスタイリッシュなのに、そこだけが不自然な感じ。

俺も服を脱いで、ぷりんさんと抱きあうと、モジャモジャに手を置いた。
「もう、いきなりそこ?w」ぷりんさんは笑ったけど、陰毛を掻き分けてると大きなクリが触れた。
指先で触れるとぷりんさんは俺の肩を掴んで、
「ちょっと、ダメだって。ひさしぶりなんだから起ってられない」
というと、首に抱きついてキスしてきた。

湯船には湯が満たされてて、泡だってた。
いろとりどりのライトが光るジャグジーになってて、ぷりんさんと入浴すると広いのに抱き合ってずっとキスしてた。
ぷりんさんの小さなおっぱいを吸い、汗だくになってぷりんさんの股間を探った。
モジャモジャが邪魔だったので、
「これさ、カットしない?」と
「えー?だってさ、パイパンなんかにしたらバレちゃうって」
と、こういうのは予想してた。
俺は他のおばさん達にも同じことしてて、パイパンじゃなくて、短くカットしようよというと
それぐらいなら・・・とだいたい応じてくれた。
ぷりんさんも、じゃあいいよというので、持ってきたハサミでジャギジャギと陰毛をカットした。
土手のほうはだいぶ綺麗にしたんだけど、それ以上は脚開かないとできないよというと、
恥ずかしそうに浴室の床に座ってM字開脚してくれた。
浴室は天窓があって、ものすごく明るかったのでぷりんさんのオマンコとアナルが丸見えだった。
ぷりんさんの土手は剛毛だったんだけど、股間の方は意外とすっきりしてた。
毛足の長いものにハサミを入れながら時々、指で割れ目をそっと撫ぜると薄いビラビラが濡れてて、ぷりんさんが興奮してるのが伝わってきた。
「そっちは触ったら、アカンってw」
ぷりんはそういって、約束忘れないでねと釘を差した。
今日はアナルだけ、と約束してたけど俺はやっぱりこっちに興味津々でカットするふりして、クリの根本を抑えてムキっと剥き出しにしたり、ビラビラを拡げたりして、オマンコの奥を覗いたりしたけど、指を入れたりはしなかった。

ぷりんさんに仕上がりを見せると?
「え?ダメだって、こんなの・・・丸見えじゃない」
とビックリしてたけど、もう元には戻せないので、少しカミソリも使って綺麗に整えてみた。
土手に残った短い陰毛以外はツルツルにしてすると、ぷりんさんは自分の割れ目を指で触ったり、開いたりして
「どうしよ、なんにもない・・・うわ、なんかすごいドキドキするw」
とけっこう気に入ってみたいだった。

ぷりんさんのお尻の穴もじっくりみたけど、こっちには毛もなくて綺麗だったけど、少し変形?してた。
他のおばさんたちは引き締まった*だったけど、ぷりんさんはそうじゃなかった。
ちょっと形が違ってて、アナル遊びのせいかなと思った。

ベッドに入ると今度はぷりんさんに責められた。
身体を拭いてもらって、ベッドに押し倒されると、ギンギンになったチンポをヌメっとぷりんさんが口の中に導いた。
唾液をいっぱい溜めてジュルジュルを音を立てて、ぷりんさんがチンポをしゃぶる姿を見て、本当に浮気したことないのかと思った。
他のおばさんたちはあまりフェラが上手じゃなくて、色々と気持ちいところを教えこんでたんだけど、ぷりんさんにはそんなの不要だった。
「ぷりん、マジで気持ちいい・・・ホントに浮気初めて?」
と、聞くと
「ん・・・ん・・・ホントに初めてだって」
と髪を掻きあげて、ペロペロとチンポの裏筋に舌を這わせた。
男の気持ちいいところ知り尽くしてる感じだった。
「ぷりんさんの口の中で、一回いっていい?」と聞くと、
「いいの?勿体無いよw口の中に出しちゃうの」と意地悪っぽく言う。
じゃちょっと休憩ね、チンポから口を離すと
「こっち、初めてでしょ?」
とバスタオルを丸めたものを俺の腰の下に入れると、ぐいっと赤ちゃんがおしめを替えるとときのポーズを取らされた。
こんな恥ずかしいポーズ、初めてだったんだけど
「何恥ずかしがってんのwwwお互いの恥ずかしいところ、見せてくれるために名古屋まで来たんでしょ」
そう、こっちに来る前にチャットでアナルセックスだけではなく、これまでパートナーに見せられなかったことをしようと話していた。
ぷりんさんは笑いながら、俺のアナルに息を吹きかけたあと、舐めてきた。
すごい快感だった。
恥ずかしい話だけど、舐められるだけでなく、舌で穿ってくるようなぷりんさんの舌の動きで女の子のように喘ぎ声を出していた。
「ぷりん・・・やばいよ、俺おかしくなる」
ぷりんさんは嬉しそうに俺の不浄なところを舐めて、啜った。
触られてもいないのに、チンポがギンギンになって先からダラダラを汁を出していた。
ぷりんさんが再びチンポに触った時に、
「うわ、すっごいヌルヌルしてる・・・男の子なのに、こんなになるの?可愛いw」
とからかって、敏感になった亀頭にキスするからせっかく収まった射精感がこみ上げて危うく暴発してしまうところだった。


長くなったので、またあとで続けます
 
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7
投稿者:タカ
2014/10/01 00:48:56    (LsBo53eu)
そうですね、あいつら嘘つきですからw

とはいえ、当時の俺はぷりんさんの言葉を疑ってませんでした。
自分は嘘ついてたんだけど。

「本気だったらって・・・?」
俺は笑ってたけど、内心ドキドキした。
二回も射精してたのに、期待でチンポがもう膨らんでた。
「えー!?そんなこと言って、もうチンポおっきくしてるくせにw」
ぷりんさんはまた冗談っぽく笑うと、咥えてきた。
ツバを溜めてジュルジュルと音を立てるぷりんさんの髪を撫ぜてると、髪を掻きあげて
「あのね、嘘ついてるんだ私」
ぷりんさんはそういうと、ぎゅっと抱きついていた。
「ごめんね、騙して」
と何を騙してるのか、全然わからなかった。ただ、寂しそうな顔をしてた。
「何、嘘ついたの?」
と聞くと、ぷりんさん何も言わずに俺を押し倒して、跨った。
長い髪がクシャクシャになって顔を覆ってたので、ぷりんさんの表情がよくわからなかったが、何もつけてない生チンポに手を添えて跨るとズブズブ・・・ゆっくり導いた。
ぷりんさんは騎乗位で腰をすると、
「あん・・・あん・・・」と可愛い声で喘いだ。
ゆっくりと腰を浮かせて上下すると繋がってるところが見えた。
やっぱり前だ・・・
アナルなのか前なの挿入のときには見えなかったけど、チンポに伝わる感触からしてそうじゃないかと思ってた。
生挿入は初めてじゃないけど、自分でコントロールできない状態だとやっぱり心配だった。
「やっぱり、こっちのほうが好きなんだ?」
ぷりんさんはそう聞いてきた。
「うん、こっちが好き・・・アナルに興味があるなんて言ってごめん」
「ううん。けど、嬉しい・・・?してみてどうだった?」
俺は素直に感想を述べると、ぷりんさんはすごく嬉しそうだった。
「うんうん、お尻も気持ちいよね。タカが気に入ったなら、またしてあげる」
と上機嫌に見えた。
「ね、騙してたって何?」
俺は思い切って聞いてみた。
今なら機嫌よさそうだし、聞くと
「全部」と答えた。
え?と思わず聞き直すと、ぷりんさんが乳首を噛んでと押し付けてきた。
俺は小さい乳首に歯を立てると、ぷりんさんが隣に聞こえそうなほど喘ぎ声をあげて、お尻を振ってきた。
グチョグチョとぷりんさんのオマンコが卑猥な音を立てて、俺はぷりんさんにヤバいというと、
「タカも本気になって・・・」
とお願いしてきた。
これまでもおばさんたちセックスしてて、中に出すか出さないか迷うときはあったけど、女のほうから言われたことがなかった。
なんでも冗談にして笑ってるぷりんさんの、こんな雰囲気に飲まれてしまった。

「出てる・・・タカの精子が泳いでるのわかる」
ぷりんさんは精子を飲んだ時のように、下腹部を擦ってた。
ぷりんさんの膣の中に出したあとも、ぷりんさんはチンポを入れたままべったりとくっついて離れなかった。
「ごめんね?後悔してる?」
ぷりんさんはそういって謝ってきたけど、そんな感じが可愛くて抱きしめると、さすがに疲れたのか、一緒に眠ってしまった。

どれくらいウトウトしたのか、ぷりんさんのオマンコの中のチンポはもう萎れててたけど、まだ繋がっていた。
ぷりんさんは先に起きてて寝顔を見てたと言った。
シオシオになったチンポを抜くと、穴から白いのがドロっと出てきた。
射精三回めなのに、けっこうな量だった。
アナルに入った精液も流れだしたのか、ぷりんさんの穴からは汁が垂れ流しみたいになってた。

少し休んだおかげで、またぷりんさんとセックスした。
今度はバックでセックスしながら、指でアナルを穿った。
まだアナルはゆるゆるで
「やだ壊れてる」
と簡単に入るようになってしまった*を嘆いてた。
バックからが一番感じるみたいで、ぷりんさんはアナルをほじられながら何度も手足をつっぱった。
「あのね、バレエの先生してたってのは本当だけど・・・人妻っての嘘」
ぷりんさんは小さい二人の子供を抱えるシングルマザーだと告白した。
今のSNSを始める前まで、援交まがいのことをやってたとも言った。
だから二年間レスというは、だいたい会ってるといったけど、浮気したことないというのは嘘で、元々ぷりんさんの不倫(だから、ぷりんなんだそうだ)の末だったそうだ。

そんな重い話をバックで突かれて、アヘアヘ言いながらぷりんさんは明るくバラした。
「ん・・・ん・・・こんなこと、言うつもりもなかったけど・・・」
「ごめんね、最低だよね。私」
俺はぷりんさんの話を聞いて、この女に関わると危ない・・・と思いながらも、止められなかった。
「ね?コンドームつけよ?それともアナルで出す?」
ぷりんさんのオマンコから抜くと、中から掻き出された精液でドロドロになっていた。
少し射精してたのかもしれない。
俺はぷりんさんを正常位にすると、また生チンポを挿入した。
ああぁ!!!!!
ぷりんさんの弱点の乳首やキスをしながら、腰を振るとぷりんさんは大声で喘ぎバリバリで背中に爪を立てられた。
「ダメ・・・私、本当にピルとか飲んでないから、外に出して・・・さっきはごめん。やりすぎた」
ぷりんさんは喘ぎながら何度も謝った。
俺はそれでもぷりんさんを抱きしめて腰を振ると
「だから、ダメだって」というぷりんさんの拒否の力が弱くなっていた。
俺はまたぷりんさんの身体の奥深くに射精した。

帰る頃には、もう真っ暗で名古屋駅近くのツインタワーが綺麗だった。
フリータイムが終わったのが何時か覚えていないけど、ぷりんさんと気がついたら六回もしてた。
「こんな若い子にいっぱいイカされちゃったw」
ぷりんさんは二度めの膣内射精を受け入れた後、そういった。
明るいぷりんさんに戻っていた。
そのあともルームサービス頼んだり、ベッドでゴロゴロしたりしながら、またアナルに挿入したり舐めてもらったり・・・
だけど、射精は全部ぷりんさんの膣の中でした。

シャワーで丹念に洗ったけど、中から出てくるからとタンポンを入れようとしてたので、アプリケータで入れさせてもらった。
NPNBだったので下着姿を見るのは初めてだったけど、黒い下着を身につけたぷりんさんはモデルのように綺麗だった。

こうして、4年に渡るぷりんさんとの交際が始まりました。
今でも、つきあった女性の中では No.1ですし、未練たっぷりです。

と、最後まで書いて実は人妻じゃないってことなんですが、許してくださいw
6
投稿者:(無名)
2014/09/30 03:27:42    (G9T8zqCD)
人妻は、みんな 浮気は、初めてって言うもんな~笑



5
投稿者:タカ
2014/09/30 02:24:45    (EuACCLAJ)
「つけないと、バイキン入っちゃうかもしれないよ?」
ベッドに戻ると、ぷりんさんがコンドームをつける?と聞いてきたので、少し考えた。
やっぱり生でしたいし、アナルなら中出しできるし。
おばさんたちとも実は中出しはしたことなかった。
みんなまだ生理があったし、社会人一年目には人妻を孕ますほどの度胸もなかった。

仰向けに寝かせたぷりんさんの股を開くと、
「ダメ、こっち見ちゃw」
とパックリと口を開けているオマンコを片手で隠した。
そして、もう片方の手でアナルを拡げた。
「その、おっきいチンポいれて☆」とウィンクした。
変形して、イボ痔?のようになってる*にジェルをたっぷりつけたチンポを押し込んだ。
「ん・・・んん・・・」
入り口が思ったりより固くてなかなか入らなかったけど、俺も親指でぷりんさんのアナルを広げると、先っぽがぐっと入り込み、ぷりんさんの悲鳴のような声聞きながら根本近くまで挿入した。
「ああぁ!!!んんんんん!!!!」
言葉にならない悲鳴を出し続けている、ぷりんさんの両足を抱えて体重をかけると、完全にチンポがぷりんさんの直腸内に収まった。
もしかしたら、先客?がいるかなと思ったけど、特に何かがあたる感じはしなかった。
「苦しくない?大丈夫?」
ぷりんさんに声をかけると、涙目で
「バカ・・・大丈夫わけない」
と怒られてしまった。
ビーズを入れ慣れてるぷりんさんでも太いチンポはきつかったみたいだ。
「こっち、処女なんだからね」
そういうぷりんさんとお尻の穴で繋がったまま、ずっと抱き合ってました。

人妻のアナル処女を散らしたばかりなのに、俺は遠慮なく腰を動かし、
「あ・・・あ・・・またイク。んん・・・」
とぷりんさんも何度もイッてた。
お尻の穴だと何回もイケると教えてくれた。
普通のセックスと締め付けられてる感じが違うせいか、最初はあまり気持ちいいと思わなかったけど、腰を思い切りひいて再度入れるときの感触がやみつきになりそうだった。
ちょっとあの匂いがして、やっぱり着いちゃったかなと思ったけど、喘いでるぷりんさんの顔を見てると些細なことだった。
ぷりんさんにキスすると、ぷりんさんの舌が口の中は這いずりまわって、可愛い乳首を摘むと
「いや・・・そこ敏感すぎる」と甘い声を出した。
熟女と少女が同居してるような感じだった。
いろんなおばさんとセックスしてきたけど、こんなに心を掴まれる人妻は初めてだった。
「あっ熱い!!・・・精液出てる」
ぷりんさんにそんな気持ちを抱いたとたんに、ぷりんさんの直腸内で熱いのが噴出した。

ぷりんさんとしばらく抱き合ったあと、アナルか抜くと精液も一緒に出てきた。
「ホントはお腹痛くなるから出したらいけないんだよ」
とぷりんさんは教えてくれた。
「すぐにチンポ洗ってきて」
ぷりんさんにそう言われて、股間にシャワーを浴びて戻ると、ぷりんさんはまだ横たわったままぐったりしていた。
アナルからは出てきた精液がシーツを汚していた。
「精子、かわいそ・・・絶対に結ばれないのにね」
ぷりんさんはそう言った。

「や、だって結ばれたらヤバいっしょ」
俺がそういうと、ぷりんさんも笑って
「そうだよね~wけどさ、人妻を孕ませてみたいとか、そういうのないの?」
と覗きこんでくるように聞いてきた。
「や、子供できちゃったらさ、シャレになんない」
そう苦笑いする俺に、胸に手を当てて
「もうシャレになんないことしてるくせにぃw・・・人妻をこんなにしといて」
とぷりんさんがニヤニヤと笑ってくる。
ふいにぷりんさんが唇を重ねてきた。
さっきみたいに激しいキスじゃなくて、舌先で唇を舐めるような優しい感じ
俺を舌先を出すとクリクリを先端だけを合わせてきた。
お互いの唾液を交換したあと、
「本気だったら・・・いいよ」
と、ぷりんさんがぽつりと言った。笑ってなかった。

ぷりんさんは浮気は初めてと言った。
今付き合ってるおばさんたちもみんな初めての不倫だった。
そしてみんな本気になった。

4
投稿者:名無し
2014/09/29 11:43:31    (l4d5fNRO)
読み応えありますね。

続き楽しみにしてます。
3
投稿者:タカ
2014/09/29 02:52:29    (Zrl0cyy9)
ぷりんさんに、イキそうだと告げると、
「え?だめだって。若いんだから、もっと我慢しなきゃw」
そういって笑いながらアナルを舐め続ける、ぷりんさん。
アナルからベローっと玉裏や裏筋まで舐めあげて、汁が出てる亀頭を舌先でクリクリ。
こんな気持ちいいフェラは初めてだった。
そのたびにチンポの先がビクビクとなったけど、そこでぷりんさんは愛撫をやめてしまう。
落ち着いてきたら、またアナル舐めを繰り返す。
すっかり骨抜きにされてた。

「タカにもね、****知ってほしいんだけど、嫌?」
ぷりんさんの骨抜きにされてる状態で、そう聞かれた気がする。
よく覚えてないんだけど、いいよと返事してしまった。
その瞬間、ヌルっと体内に何かが入ってきた。
今までぷりんさんの唇と舌が触れてたところに、少し固い何かが入ってきた。
あっ・・・
俺はびっくりして、声をあげると
「大丈夫、ちょっとだけ・・・タカにも知ってほしいから」
そういって、俺のアナルの中に指を入れてた。
俺が自分で触って確認しようとしたけど、手をどけて
「ダメ。うふふふ」
と、怪しく笑ってぷりんの愛撫を受け入れてた。
最初にあった違和感も、ローションを塗りこみながら挿入してるみたいで、痛くなくなりすごく変な気分だった。
触られてもいないのにチンポの根本がパンパンに膨らむような感じがあって、時々ぷりんさんのキスが先っぽにされる。
恥ずかしいけど声が出てしまった。
ぷりんさんは俺が限界なのがわかったのか、
「我慢辛い?ごめんね・・・いいよ出しても」
そういうとヌルっと咥えられて、ぷりんさんの舌が絡みついてきた。
俺はぷりんさんの頭を掴むと、アナルに挿入されたまま、口内で射精した。
すごい量が出たと思うけど、ぷりんさんはずっと口を離さず吸い込んでた。
チンポから口を離すと、
「あ~あ・・・ついにタカの飲んじゃったかw」
と40も超えてるのに、無邪気に笑うぷりんさん。
お腹いっぱいと、さすってる姿を見るとなんだかぷりんさんの子宮に出したような気持ちになった。

少し休憩して裸で抱き合ってると、ぷりんさんに電話がかかってきた。
誰かは教えてくれないけど、口調からして友達か家族だと思った。
ぷりんさんが俺から離れようとしたけど、俺がぐいっとぷりんさんの腕を掴むと抱き寄せた。
平静を装って電話している、ぷりんさんの小ぶりな乳首を舌で転がした。
経験上、痩せてる人は特に乳首が敏感だと思ったけど、ぷりんさんもやっぱりそうで
「ダメだって・・・あっ・・・」と電話口を塞いで、俺に抗議したけど止められなかった。
ぷりんさんの会話に耳を立てながら、乳首や首筋、そして時々股間を弄った。
「ん・・・ん・・・じゃ、あとで」
相槌を打ってるようにも聞こえるし、喘ぎ声のようにも聞こえた。
ぷりんさんは、早々に電話を打ち切ると
「もう!!バレちゃうじゃんwww」
と笑って襲いかかってきた。
チンポにしゃぶりつくと、もう回復してビンビンになってた。
「うわ!?若いって凄いw」
そういってまだジュボジュボ吸い付いてくるので、今度は69になってぷりんさんの股間に口づけした。

最初、ぷりんさんのクリトリスを舐めてたんだけど、ビラビラを拡げて性器に舌をねじ込むと、
「そっち、ダメ・・・」
というぷりんさんの声が可愛くて、マジマジを覗くとヌメヌメした穴が汁と垂らして蠢いてた。
指を入れるとツブツブした襞の感触と、きゅーっと締め付けられる感じ。
バレエをしてるだけあって、ぷりんさんの締りは強烈で指を食いちぎるかのかと思った。
処女の大学生でもこんなの感じたことなかった。
「ダーメw・・・そう簡単に許さないからw」
ぷりんさんはそう言うと、手を添えて俺の指を抜いた。

「こっちに入れて」

変形した*を広げると、少し入り口が開いた。
こんな風に穴が開いたの見たことなかった。
恐る恐る指を入れると、根本まで簡単に入った。
指の付け根がきゅっと締め付けられた。
「動かしてみて」
言われたとおりに、出し入れすると膣と変わらない気がしたけど・・・
指先が膣よりも広い空間に入ってる感じがした。
指先で触れた腸の壁面をトントンとすると
「ん・・・デリケートなところだから優しくして」
とぷりんさんが言った。
ぷりんさんの声に力がなかった。
「どうしたの?」
と聞くと、ぷりんさんは力なく笑って
「だって他人にアナルに指入れられるの、初めてだからw」
と言った。

ぷりんさんのアドバイスどおり、ぷりんさんが持参したおもちゃとアナルにジェルをたっぷりつけた。
お尻を持ち上げて顔をベッドに埋めるぷりんさんのアナルに、アナルビーズを一個、二個と挿入した。
最初はうまくいかなかったけど、ひとつ入ると慣れたのかどんどん入っていった。
「んふ・・・んふふふふ・・・」
ビーズを入れられながら、ぷりんさんは変な声で笑いクリトリスや割れ目を弄ってました。
すごく激しい指の動きで、時々自分のアナルに入ってるビーズを確認してて満足そうだった。

浴室でぷりんさんを壁に手をつかせた状態で、ビーズを引き抜いた。
「ダメ、もっとゆっくり・・・」
俺はずいぶんゆっくり抜いたつもりだったんだけど、ぷりんさんには刺激が強かったみたいだった。
汚しちゃうかもと浴室で抜いたんだけど、ビーズにはぷりんさんのう◯ちはついてなかった。
全部引き抜き終えると、ぷりんさんはそのまま床に崩れ落ちて
「イッちゃった・・・いつもとペース違うと感じすぎ・・・」
ハァハァとぷりんさんは荒い息を吐いてました。

2
投稿者:ZIN2013   sikasika
2014/09/28 09:48:55    (QNoGldXf)
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