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1
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2014/09/01 18:37:58 (fASsoEoX)
其の壱の続きです。
因みに、10年前の話なので、記憶違いは多少あると思いますのでご了承ください。
たとえば、電話は確か向こうから掛かってきたと思うけど、アレどうだったっけ?みたいな感じで。

初電話は10分位で終わった。
再び会話(?)に戻り、会話した内容を反芻したりしながら最後に「おやすみなさい^3^チュッ暖」でその日はおしまい。
それからはもう、いつ会おう?いつ会える?早く会いたい!と、言葉には出さないがメールや会話(?)で相手の気持ちや状況を想像するばかり。
毎日のようにメールや会話(?)を繰り返していたある時、何かの拍子に会話(?)の内容が、カオリさんが何らかの理由とつけて家を出る事の出来そうなタイミングは・・・みたいな話になったので、これ幸いと一歩進んでみた。
初めは、「夜、友人宅に用事で行くって言って出てこれない?」って言ってみた。
カオリさん、最初は「借りてた本を返すとかそんな理由で家を出ても良いけど、でもあまり時間は作れないよ」と言っていたが、次第に「やっぱり夜は難しいかな~」に変わっていったので、ガツガツし過ぎたか・・・と敗北の二文字が頭の中をグルグルと回りだした。
だが、ココまで来て引く事は出来ないし、もう当たって砕けろ!と思って「じゃあ、昼間はどう?」って聞いてみた。
「今度の日曜日に、買い物に行くとか言って出て来れない?」ってね。
すると、「う~ん・・・夜よりは出易いかも・・・」って言葉が出てきたので「じゃあ、○千○のロータリーで○時(2時くらいだったかな)に待ち合わせようよ、目印は・・・○△□の帽子ね」と少し強引かな?と思いつつも約束を取り付けた。

続く
 
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6
投稿者:男一匹40代 ◆bT6c9WIwLg
2014/09/09 17:28:21    (QIMWOrd1)
続き

3回目のデート以降も毎日のように会話(?)をし、時に電話で言葉を交わし、少しの時間の都合がつけば車の中や公園でイチャイチャし、長い時間の都合がつけばラブホでイチャイチャ(もちろんSEXは無し)・・・そんな付き合いが半年に近く続いた。
ある日、仕事を終えて帰宅の途中で買い物に寄ったのだが、その時車の中に携帯電話を置き忘れてしまう。
買い物を終えて車に乗り込むと、携帯電話に着信履歴があり、「公衆電話」となっていた。
掛け直す事も出来ず、カオリさんから?とは思ったものの何ともしようがないので、大人しく家に帰って酒を飲み、いつものように会話(?)をしようとしたが、カオリさんからの反応が無い。
毎日のように会話(?)していたとは言っても毎日欠かさず・・・という事でもなかったので、その時は家の用事か何かで忙しいのかな?くらいにしか思っていなかった。
この時はカオリさんと数日間連絡が取れず、それだけの時間を連絡が取れなかったことが無かったので、「飽きられた?」とか「旦那さんにばれた?」とか、色々考えた。
カオリさんが旦那さんの実家に行っている事が分かったのは、カオリさんがそこからメールをくれたからだった。
旦那さんの実家に居るということで、頻繁に連絡することも叶わず、最低限の状況を聞くだけでそれから暫くは連絡を絶っていた。
ようやく「家に帰るよ」との連絡がカオリさんから届いたのは、公衆電話からの着信が有ってから1週間ほどしてから。
旦那さんの実家に行っていたのは、色々と家庭の事情ってやつだったらしいのだが、多分この時に自分の気持ちが「カオリさんとSEXする」という事に強く傾いたのだと思う。
カオリさんが家に帰って来て、それからまた以前のように会話(?)をし、その中で公衆電話からの着信の話をすると「旦那は先に行っていて私一人だったから、時間に余裕もあったし会えたらって」と言う。
もしかして?
あの時、携帯電話を車に置き忘れていなければ、カオリさんと一晩を過ごせたかもしれなかったのか?
そう思うと、連絡が取れず、もしかしてもう会う事も出来ないのか?あそこまでイチャイチャ出来ていたのに・・・そう思う気持ちが一気に膨らみ、爆発した。

5
投稿者:男一匹40代 ◆bT6c9WIwLg
2014/09/03 18:08:11    (fYz4nPpz)
続き

再びカオリさんをお姫様抱っこで抱え上げ、ベッドへと連れて行った。
服を脱ぐことも脱がせることもなく、お互い向かい合って横たわる。
どちらから手を伸ばしたのか正面から抱き合い、再び唇を合わせ舌を絡ませ、右手でスカートの乱れた裾から中に差し込み、太腿を撫でるように伝って奥へと進めていく。
ゆっくり、ゆっくりと意識して太腿の感触を味わうように指先や手のひらを這わせ、カオリさんの反応を確かめつつもいよいよ下着へ。
最初に思ったのは、「あ!濡れてる」だった。
まぁ当たり前と言えばそれまでなのだろうが、やはり感じてくれていると実感できただけでも感動だった。
指先が触れた瞬間、カオリさんの舌の動きが止まり、息をのむようにビクッと身体が震えた。
自分も意識が指先に集中し、下着の濡れている部分を中心にして割れ目をなぞると「ジワッ」とした感触が。
唇を離し、「濡れてるね」とカオリさんの耳元で囁くと、ぎゅって抱き付いてきた。
左手もスカートの中に差し込みながら「パンティ汚れたら困るでしょ?」と言っても、カオリさんは無言のまま腰を少し押し付けるようにしてきたので、下着を片足だけ脱がせてスカートは完全に上までたくし上げてしまった。
「恥ずかしい」ってカオリさんは抱き付いたまま耳元で言うけど、もうそんな声は聞こえなくなっていて、腰を押し付けるように少し開き気味の足を抱えるようにしながら、指先は割れ目にまっしぐら。
手入れされてないのだろう密林状態で、年齢相応というのか色も黒ずんではいたけど、濡れ方は「トロトロ~」という感じで、既に周囲の毛はしっとりどころかべっちゃり状態。
割れ目を何度も何度も撫で、カオリさんが「んふ~」と言っては自分を抱きしめる両腕に力が入り、「はぁ~」と言っては腰を押し付けるように身体をグイグイ・・・という反応に喜びを感じた。
カオリさんは、興奮のあまり顔は真っ赤、目は遠くを見るようにどことなく焦点が合っていない感じで、割れ目からはジュースが溢れてドロドロ状態。
そしていよいよ割れ目の中へ。
グジュッともニュプッともつかない音が確かに聞こえ、カオリさんの腕の力が一段と強くなるのを感じると同時に、中指はあっけないほど簡単に中へと入っていった。
カオリさんの両足が、自分の腰を抱え込むように巻き付いてきた。
腕は動かしにくくなったが、中指だけ一生懸命中をグニグニすると、カオリさんの息は「うぅ~」「あぅ~」って落ち着いた雰囲気からは想像できないような音になっていき、しまいには身体全体を揺すりながら「あぐぅ~」って叫びだした。
ちょっとだけ「大丈夫かな?」と気にはしたけど、もうコチラも割れ目を弄るのに必死になっていたので、構わずに中指で中をかき回した。
すると、カオリさんが消え入りそうな声で「ダメ」「やめて」っていうのが聞こえた。
顔を真っ赤にしながら、泣きそうな顔で、少し泣いていたかもしれない顔で、カオリさんがもう一度はっきり「お願い、やめて」って言った。
潤んだ眼を見ているとそれ以上は出来なくなってしまって、手首まで濡れた腕をゆっくりと引き上げて、軽くキス。
「ごめんね」って言われても、約束だし仕方がない。
汗だくになったカオリさんは、なんだかお風呂上り直後のようなサッパリした顔付になっていたけど、あれっていっちゃたのかな?
この後は、たまに舌を絡ませたりしながら軽いキスと、カオリさんのいきなりぎゅ~って足まで絡ませてくる抱きしめでまったりと過ごした。

4
投稿者:男一匹40代 ◆bT6c9WIwLg
2014/09/03 09:43:46    (fYz4nPpz)
続き

3回目のデート、カオリさんを迎えに行って向かった先は、空港近くの小さな公園。
飛行機の離陸が真近で見られるため、家族連れも含めて人が多かった。
それはある程度織り込み済みで、手を繋いで歩けはしてもイチャイチャは流石に出来そうに無い。
「キスもできないね」と言うと、カオリさん「そうね」と素っ気ない返事。
「二人だけにならない?・・・もちろん、嫌がるような事はしないから・・・」と言ってみると、小さな頷きとともに「良いよ」と。
そこからはカオリさんの腰を抱くようにして車まで歩き、急いで近くのホテルまで車を走らせた。
ホテルに着き、車を降りようとする段になってやはり少し悩んだのか、カオリさんは車を降りるのを躊躇うようにしていたので、「大丈夫」と軽くキスして抱き上げるように車を降ろした。
日曜日の昼過ぎという事もあったのか、ロビーを歩いていると従業員が用具を持ってルームメイキングの為にウロウロしてた。
なんだかこういう場には不似合いな光景に、慣れない場所に緊張気味のカオリさんも少しニッコリ。
部屋のドアを開けてカオリさんを先に入れ、自分は鍵を後ろ手に閉めつつ奥に進めないでいるカオリさんの後ろから抱き付き、「ずっとこうしたかった」と耳元で囁いた。
カオリさんも「私も」と言ってくれて、身体を自分に預けるように力を抜いてくれた。
その身体をお姫様抱っこでソファーに運び、そのまま腰を下ろす。
ベッドに向かわなかったのは、自分がここまで来ても自信が無かったから、チキン野郎だったんです。
顔も身体もこれまで以上に近づき、カオリさんはずっと目を閉じている。
唇を合わせ、舌を入れるとカオリさんも舌を絡ませて来る。
カオリさんの両手が自分を引き寄せるように首に巻き付いてきて、さらに激しく舌先が絡み合う。
左手でカオリさんの身体を支え、右手は服の上からブラジャー越しに胸を揉み、それがまどろっこしくなって裾をたくし上げるようにして服の中に手を入れ、ブラジャーを上に押し上げて直に胸を揉み乳首をつまんだり弾いたり。
お互いの口の周りは涎でベトベト、カオリさんは「アン」とか「ンン」とかキスの隙間から声を漏らし、身体も膝の上でクネクネしだす。
ブラジャーはとっくに上に押し上げてしまっていて、右の胸も左の胸も揉み放題のつまみ放題、弾き放題だったのだが、やはりそれだけでは物足らず、クネクネしだしたカオリさんの身体を、左手は支えながらも左の胸に触れさせ、右手は撫でるように下の方へ持っていき、乱れてはいても捲り上がってはいないスカートの上から太腿の内側へソロソロと。
スカートの上から太腿を撫でつつ、指でスカートを少しづつ上へ上へとたくし上げていき、太腿の半分くらいまで露わになったところで唇が離れた。
カオリさんの目がまっすぐコチラを見つめ、しばらく見つめ合っていたが何も言わないので「しんどい?」と聞くと「少しね」と答えたので、「ベッドに行こうか?」と言うとカオリさん、じっと見つめて「本当に嫌だって言ったら止めてくれる?」と。
本当は「そんな殺生な~」と思ったけど、「ここまで来たんだから」という思いもあって、「うん、約束する」って答えた。
3
投稿者:男一匹40代 ◆bT6c9WIwLg
2014/09/02 17:39:08    (0EzbOfsD)
続き

某駅ロータリーには、約束よりも30分ほど早く着いた。
ダッシュボードに帽子を置いて、自分は車を降りて辺りをウロウロし、落ち着かない気持ちを落ち着かせようとした。
チラチラと車の方をチェックしていると、キョロキョロと辺りを見回しながら車の方に近づいて行く女性が見えた。
別段特徴の有る姿ではなかったが、少し上品そうな雰囲気で、でもシンプルな服装だった気がする(下はジーンズだった)。
慌てて近寄って「カオリさんですよね?」と声を掛けると頷いて、「帽子は見つけたけど、誰も乗っていないので・・・」と彼女は辺りを気にしながら応えた。
それはそうだ、ココは彼女の生活エリア、何時誰に見られるかわからない。
「とりあえず乗って下さい、場所を変えましょう」と言って車に乗ってもらい、すぐにその場を離れた。
降りて近くをウロウロしていた事を詫び、本当に会えた事への興奮と本物のカオリさんを前にしている事への緊張を、思いつくままの言葉で必死で伝えてみると、カオリさんも「思ってた通りの普通の人で良かった」と言ってくれた。
約束を取り付けてから、本当に会えたらどう過ごそうか悩んだのだが、いきなりラブホに行っても拒絶されるだろうし、どこか大きな公園を手をつないで散歩してみるのはどうかと思い、馬鹿正直とは思ったがそのままカオリさんに伝えて少し大きめの幹線道路を西に向かった。
走り出して5分ほど経ってから、カオリさんの左手の薬指に結婚指輪がはめられている事に気づき、「僕と居る時は外しておいて欲しいな」とお願いすると、「そうだね」ってカオリさん、ちょうど信号待ちになったのでスッと手を伸ばしてカオリさんの左手を引き寄せると、指輪を抜いて「はい」って彼女に渡した。
カオリさん、笑いながらカバンの中に仕舞ったんだけど、その時の笑い方がすごく感じが良くてね。
他愛の無い会話の中にさりげなくボディタッチを織り交ぜているうちに目的地に着き、想像していたよりも小さく、またその広さからは想像以上の人出の多い公園を、差し出した手にカオリさんは少し戸惑いながらも手を重ねてくれて、当初の目的である「手を繋いで散歩する」を無事達成。
ただホントに狭くて、10分も歩くと公園を一回りどころか二回りは出来そうな、でも人出があったので辛うじて一回りだけ・・・みたいな広さで、でもそこから歩いて行くようなところも無いので、オブジェで二方向が視線から外れるようなベンチに腰掛け、これまた他愛の無い会話を続ける。
余り触れたくはなかったけど、触れずに済ます事も出来ないカオリさんと旦那さんの関係を、ネットでの会話(?)で必要最小限度は聞いていたんだけども、最近の話を聞いてみたら、「あまり会話も無いね」との事。
少しホッとしつつ、カオリさんのお尻の横に、自分の身体をカオリさんの身体にもたせ掛けるような感じでベンチに手をつく感じだった右手は、いつの間にかお尻の側面を抱き寄せるような撫でるような感じになっていて、カオリさんもチラとその手を見たりもしたけど嫌がるような気配はなく、むしろ引き寄せるようにする手に素直に身体を寄せて密着してきた。
旦那さんとの関係を聞いて気を良くし、右手をソロソロと上に持っていく間、カオリさんもその手の動きに気づいたが今度は手の方を見るのではなく、周りを気にするようにキョロキョロ。
そんなカオリさんに「あまりキョロキョロしてると変だよ」って言うと、「だって、手が上がってきてるから・・・」と、少し右腕を曲げて手を重ねてきた。
でも、手を下ろそうとするのではなく、周りから見え難いようにするだけだったので、コレは拒まないなと素早く胸に手のひらを持っていった。
カオリさん、少し困ったように「もう」って言ったけど、カバンを少し持ち上げるようにして見え難くしてくれたので、手のひらでブラジャーの上から軽く撫でる。
ブラジャー越しにでも乳首が立っているのがわかったので、手のひらでコロコロと転がしてみると、カオリさんの息が少し荒くなってくる。
「こんなところで胸を揉まれた事、ある?」って聞いてみると「ないよ」って答えるから、人差し指でブラジャーの上から乳首を弾くようにすると小さい声で「アン」って。
可愛い声を聴いて爆発寸前だったけど、ここで帰る時間になってしまう。
最初から変な事はしないって約束だったし、でもカオリさんも結構その気になってるように見えるのに、なんだか不完全燃焼だな~、それでも帰らないとダメだもんね・・・って、自分に言い聞かせるようにカオリさんに言うと「そうだね」って、意外と冷静な返事。
でも、帰りはジーンズの上からとはいえ太腿を触りまくって、指と指を絡ませたりしながら、もう恋人気分だった。
そして、待ち合わせた駅のほんの一つ交差点手前で信号待ちした時、カオリさんが「ここで良いよ」って言うから、とっさにカオリさんの唇を奪った。
キスせずには居られなかったのが本当の気持ちだったんだけど、カオリさん、ビックリしてた。
ビックリしてたけど「ありがとう」って言ってくれたので「また連絡するから!」って言ってその日はおしまい。
後で聞いたら、信号待ちしてた時に横断歩道を知り合いが歩いているのが見えたらしく、キスしてたのが見られてなかったか心配だったそうだ。
どうやら気づかれてはいなかったみたいだったけど。

この日以降、カオリさんに会いたい気持ちは募るばかりだし、カオリさんも同じ気持ちみたいだったけど、やはり家庭持ちの悲しさでナカナカ会う機会が作れず、次に会えたのは2~3週間後だった。

その日は、カオリさんにホント無理言って普段は利用しないスーパーまで出て来てもらい、何処かに行くでもなく近くを軽くドライブしただけ。
最初は近辺では有名な紅葉スポットに行こうかと思っていたのだけど、渋滞が凄くて途中でUターン。
走っている車の中では自由に身体に触れられないし、カオリさんも時間を気にして落ち着かないので、とりあえずコンビニの駐車場に車を止めて周りに人が居ない事を確かめるや否や即キス。
カオリさんもそれは待っていたみたいで、周りを気にしつつも両手で顔を抱えるようにして応えてくれた。
あんまり慣れていないのか、最初は歯をしっかり閉じていたが、舌先で歯を上下に押し広げるように誘導すると力を抜いてくれ、チロチロと舌先と舌先を触れさせ合った。
きゅ~っとカオリさんの舌を強く吸うように自分の舌を絡ませると、ビックリしたように「んん」って呻いたけど、カオリさんの舌をコネコネしているうちに段々とされるがままになっていった。
で、今日もここまで・・・。
カオリさんには無理言って時間をやりくりして出て来てもらったので、この後も用事があるらしい。
それは最初に聞いていたけど、やっぱり不完全燃焼だよねって、二人で顔を合わせて苦笑い。
帰りはカオリさんが車を止めている某スーパーの駐車場近くまで送り、今度はビックリされないでお別れのキス。
2
投稿者:
2014/09/01 20:41:06    (JA3b/df6)
他のスレに迷惑やから、次はレスに書けよ-。
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