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1

(無題)

投稿者:サラリーマン ◆59FUolwWNA
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2014/08/05 21:54:55 (JshQga6r)
3月の話です。

毎年3月は本決算関連の仕事が爆発
する時期なのですが、今年もご多分に
漏れることなく忙しい月でした。

そんな中、派遣契約社員のミユキさん
の大活躍のおかげで、無事に乗り切る
ことができました。

ミユキさんは今年40歳になる既婚女性
で、おとなしい控えめな方でしたが、
経理の知識と経験は抜群で、とても優
秀な派遣さんでした。残念ながら、条
件の関係で3月末で契約終了となりま
した。

契約終了の1週間前のことでした。
最大の山場であった取締役一同へのレ
ビューが終わり、重圧から解放された
私はミユキさんと浮かれて話をして
いました。

「本当にミユキさんのおかげで、今年
のレビューはスムーズでしたよ」
「ミユキさんの経理の腕は抜群です」
「来期も一緒に働きたかったなあ」

世辞ではなく、本心から出た称賛でした。
ミユキさんは私よりも5、6つ年上ですが
照れに照れて謙遜をしていました。そし
て、私のマネージャー業務を誉め返して
くれました。

「指示が明確で、すごくやり易かった
です」
「他の事業部との折衝もウマイし」
「私、派遣でいろんな会社に行きました
が、ここでの仕事が一番楽しかったです」

お互いに仕事の功績を称えあう会話は、
照れクサイものですが、やはり嬉しい
ものです。そしていつもより饒舌にな
っているミユキさんは、とても魅力的
でした。

私は何も考えずに、ふと「戦力を失う
こともあるけど、単純にミユキさんと
仕事ができなくなることが寂しいです
よ」と発言していました。

「寂しい、ですよ」とミユキさん。
変な沈黙。そしてミユキさんは笑顔で
「だから、飲みに行かない?」






 
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11
投稿者:サラリーマン ◆59FUolwWNA
2014/08/10 17:37:17    (.cPDM57w)
>サボリーマンさん
コメントありがとうございます。

つたない体験談ですが、お読み頂けて
嬉しい限りです。ミユキさんとは、こ
の日以外に一度だけ会うことがありま
した。機会があれば語らせて頂きます。
とりあえずはこれにて完結となります。
ありがとうございました。


「これはプールじゃない(笑)ぬるま湯
だよ、期待してたのにさー、」

笑いながら、頬を膨らませるミユキ
さん。セックスを終えた私たちは缶
ビールを飲みながら「プール」に浸
かっていました。

もともと若く見えるミユキさんでし
たが、髪をアップした彼女は20代に
しか見えませんでした。セックスの
際は上半身着衣だったため、見れな
かった乳房は以外と大きく、形も綺
麗でした。乳首の色は黒ずんでいま
したが、それがまた色っぽく感じま
す。

私が乳房を眺めていることに気がつ
いたミユキさんは、
「私のオッパイが、まだキスしても
らってない!と不満があるようです
が?」
と冗談をいいます。

「それは気がつきませんで、失礼し
ました」
私も冗談を装いながら、ミユキさん
の乳首を口に含みました。私はわざ
と卑猥な音をたてながら、乳首を舐
め、吸い、噛みました。ミユキさん
はプールの中で勃起した私のぺニス
をゆっくりと擦ってくれまさした。

「ねえ、何人の男が、ミユキさんの
乳首を口に含んだの??」
「品がない質問だねー(笑)、うーん、
10人くらいかな?」

ミユキさんもやっぱり普通に「女」。
不思議と嫉妬する自分が面白く思え
ました。

「キミのコレは、何人の女の子を愛
してきたの?」
「コレ、って何のこと?」

私はプールの中で立ち上がり、
ミユキさんの顔の前にぺニスを差し
出しました。

「これ、おちんちん」

ミユキさんはそう笑ってから、私の
ぺニスを口に含みました。出し入れ
をしてから、竿を手で擦りながら、
ゆっくりと裏筋に舌を這わせ、そし
て私の睾丸を温かい唾液で汚しまし
た。

直前まで冗談を言ってたくせに、突
然に「女の表情」になるミユキさん。
私のぺニスをじっくりと口淫する彼
女の表情は、エロチックでした。

真っ白なウナジには乱れた後れ毛が
張り付いていました。とても淫らで
艶かしくて、私はまた理性を失いそ
うでした。

「ミユキさん、、」
「、、なに、?」
「もう一度、したくなっちゃった、
ダメかな?」

ミユキさんは、笑いながら、
「誘ってくれなかったら、殴るとこ
だったよ」

私たちはプールを上がり、ベッドに
向かいました。

「そう、偽リッツホテルから一つお
知らせがあります!」
また、ミユキさんの冗談が始まりま
した。私は彼女の冗談のファンにな
ってました。

「ミユキは本日、安全な日です。
だからお気に召すなら、ご遠慮なく」

「え?」

「中で、、出していいよ、そのかわり」

女のミユキさんが言いました。

「出す時に、、ミユキ、って呼んでね」
10
投稿者:サボリーマン
2014/08/07 18:51:01    (oRjJ3Ib8)
主様
コメント&続き ありがとうございます。
『緊張しながら書いた』というコメントを拝見しました。
当時の会話 そのままというわけではないのでしょうが
その時の雰囲気や気持ちがすごく伝わってきますよ。

こういうエロさ 好きです。

まだ 続きや後日談があれば、ぜひ聞かせてください。

9
投稿者:サラリーマン ◆59FUolwWNA
2014/08/07 16:49:12    (bqd0dZ2P)
上記は誤投稿です。

>無名さん
コメントありがとうございます。

文才なんてとんでもありません。
緊張しながらその後の体験談を書き
ましたので、お読み頂ければ幸いです。


「ねえ、、ベッドで、続きしよ」

上半身が着衣のままでしたが、私と
ミユキさんはベッドに倒れ込みまし
た。

私はベッドサイドに用意されていた
避妊具をぺニスに着用しようとする
と、ミユキさんは避妊具を被せたぺ
ニスに手をあて、笑いながら、

「これ着けないでさ、『やんちゃ』
しちゃおっか(笑)、だって、冷めた
らイヤだもん、、」

私は避妊具をぺニスから剥がして、
ベッドの外に投げ捨てました。そし
てミユキさんの陰毛の茂りにぺニス
をあて、ゆっくりと挿入しました。
ミユキさんの性器は温かく湿ってい
て、とても淫らでした。

握った手を口にあて、ミユキさんは
小さなアエギ声を上げました。そし
て色っぽい声で、

「、、男と女に、、なっちゃったね」
「ミユキさん、スゴくかわいいよ」
「ありがとう、嬉しい、スゴく。
、、、あのさ、」
「なに?」
「、、恥ずかしいんだけどさ、大き
な声、出ちゃってもいい?」
「ダメ。って言ったら、止められる
の?」
「無理だよ、、だって、今すごく、
女だもん。」

私の頭のネジがとびました。

経理の業務をテキパキこなすミユキ
さんと、目の前の「女」のミユキさ
んとのギャップに、私は激しく欲情
しました。

「このスケベな女を犯したい」
「この女のマンコを汚したい」

暴力的な性欲を感じました。
私もただの「男」になっていました。

私はミユキさんの膝裏を両腕で
抱え込み、押さえつけ、無理やり
股を広げる体位なりました。

私は硬く勃起したぺニスをミユキ
さんの性器に激しく出し入れしま
した。

二人の体液がトロトロに混じり合
い、クチャクチャと淫ら音をたて
ながら、私たちはお互いの性器を
慰めあいました。

ミユキさんは、情熱的に乱れまし
た。シーツを握り絞めながらカラ
ダをよじり、そして淫らなアへ声
を上げて、私のぺニスを激しくね
だり、嬉しそうに私の唾液を飲み
ました。

淫らなセックスでした。
ですが私は性欲とは異なる感情が
大きくなっていることに気がつき
ました。そしてそれをミユキさん
に伝えました。セックスの最中に。

「ミユキさん、」
「なに?」
「今さ、スゴく欲情してる、、
ミユキさんに。滅茶苦茶にしたい、
とか、俺のものだ、とか」
「あはは、、男の子だね、」
「でも、それだけ、じゃないんだよね。
なんか嬉しいんだよね、ミユキさんと
仲良くなれて。会えて良かったなあ、
って感じ。なんかさ、じんわりと心が
温かいよ、今。」
「、、、」
「なんていうか、、ありがとう」

ミユキさんは沈黙してしまい
ました。何か気にさわることを
言ってしまったかな、と思って
いると。

ミユキさんの瞳から大粒の涙か
ポロポロとこぼれました。

「もぉー、野暮天くんだなあ、
セックスしてるんだよ?まったく。
もっと乱暴にすればいいのにさ、
一晩だけの女として扱えばいいの
にさ。そんな優しいこと言われたらさ
、、、涙でちゃうじゃんか、」

ミユキさんは幼い女の子のように
泣きじゃくりました。

私たちはお互いの名前を呼びあい、
手を握りながら、そのまま
セックスを続けました。ミユキ
さんは2回絶頂し、私は最後に
ミユキさんの陰毛に向けて激し
く射精しました。

抱き合ったまま、私たちは呼吸を
整えました。そして、気だるさを
含んだ笑みのミユキさんが言いま
した。

「イジメっ子!泣かしたな!」
「ごめん、言わないほうが良かったかな」

もじもじする、ミユキさん。
「、、嬉しくて、言葉でイクところ
だったよ(笑)」
8
投稿者:サラリーマン ◆59FUolwWNA
2014/08/07 08:14:07    (bqd0dZ2P)
>無名さん
コメントありがとうございます。


7
投稿者:(無名)
2014/08/06 22:42:56    (QxY5t4LX)
文才がある方ですね。非常に読んでいて面白い。続きを
6
投稿者:サラリーマン ◆59FUolwWNA
2014/08/06 18:04:16    (sNBNPECw)
>サボリーマンさん
コメントありがとうございます。

その後を投稿しましたので、
お読み頂ければと思います。

同僚や友人だった女性と「男女の関係」
になるか、ならないか、という境界線
をフラフラする時間って、たまらない
んです、私は。

潔く「やらせて!」とするのもカッコ
いいですが、私は相手と「あっ、この
人とセックスするかも」とお互いに意
識しながら、でもサトられないように
する会話が好きです。

20代の頃には分からなかったです、
そういうヤラシサは(笑)。
5
投稿者:サラリーマン ◆59FUolwWNA
2014/08/06 17:55:10    (sNBNPECw)
>無名さん
コメントありがとうございます。

ビアバーから出た私たちはタクシー
に乗りました。私は「一番近いホテル
街までお願いします」と告げました。

「最近のリッツは、ホテル街にも進出
してるんですね~」

「職場モード」の口調でミユキさんが
冗談。ですが、ミユキさんは私の肩に
頭を乗せ、カラダを預けてくれていま
した。

「そう。リッツもね、事業展開を修正
してるの。株主がウルサイらしい。
でも流石に一流ホテルだけあってさ、
ラブホ、なんて名称はつけないよ」
「じゃあ、なんて言うの?」
「そりゃ、上品に『おラブホ』かな」
「さすがですね。そこで私たちはこれ
から『おセックス』?」

下らない会話です。ですがミユキさん
は運転手に聞こえないよう、声を落と
し、私の耳もとで、

「ずっと、、、硬いままだね、」

と私のぺニスをスーツの上から優しく
撫でてくれました。私のぺニスは爆発
しそうでした。

「いつから、、セックスを意識してま
した?」
「ミユキさんが、帰ったらないちゃう
かも、っていった時から。ミユキさ
んは?」
「飲みに誘ってもらった時(笑)。ハダ
カのキミと、ベッドにいること、考え
ちゃった」

ホテルに到着して、私たちは温水プール
がテラスにある最上階の部屋を借りまし
た。

「さすが一流ホテル、プールがあるなん
て、素敵じゃないですか?どんな感じ
のプールかなあ、楽しみ!」

はしゃぐミユキさんと部屋に入りました。

そして薄暗い玄関先で、私とミユキさん
は激しく舌を絡ませました。二人の唾液
がポタポタと床に垂れました。

淫らなキスを楽しみながら、私はベルト
を外してスーツと下着を下ろし、ミユキ
さんに硬くなったぺニスを握らせました。

「、、、スゴく、熱くて、硬いね」

ミユキさんは情熱的にぺニスを手で慰め
くれました。そして色っぽく笑いながら、
「、、、大きいんだね」と私の性器を誉
めてくれました。

私は年相応の「スマートな前戯」ができ
る状況ではありませんでした。ミユキさ
んのスカートをたくしあげ、黒のストッ
キングとショーツを膝まで乱暴に下ろし
ました。そしてミユキさんの股の間にぺ
スを挟み「マンズリ」を始めました。

ミユキさんの性器は熱く濡れていました。
私のぺニスがミユキさんの温かい体液で
ヌルヌルになります。お互いの性器をこ
すり合わせ、ニチャニチャと卑猥な音が
響きました。

「なんか、スゴいエッチだね、これ」
ミユキさんが甘い声で言います。
「でも、、中に入れて、ほしいな、」

私はミユキさんにキスをしながら
聞きました。
「何が、欲しいの?」
「、、、これ」
「ちゃんと教えてよ」

ミユキさんは小声でねだってくれました。

「、、チンチン、欲しいよ、」

4
投稿者:サボリーマン
2014/08/06 12:59:27    (/mFLR57i)
いいですねぇ。オレもその場に居たら間違いなく勃ちます(笑)
続き 楽しみにしてますね。
3
投稿者:(無名)
2014/08/06 05:19:33    (b6tE9IDN)
続きが知りたい^_^
2
投稿者:サラリーマン ◆59FUolwWNA
2014/08/05 22:45:31    (JshQga6r)
突然のタメ口。
胸が高鳴りました。

私とミユキさんは二人でビアバーに行き
たくさんのビールを飲みながら、たくさ
んの話をしました。ミユキさんが心底楽
しんでくれていることが伝わって、私も
とても楽しい時間でした。

敬語とタメ口を混ぜながら話すミユキさ
んは、とてもチャーミングでした。乳房
やお尻が大きい女性ではありませんでし
たが、瞳が大きい可愛らしい顔立ちに、
シャープなメガネがよく似合う、知的な
女性でした。

私は、数時間前から、ミユキさんのこと
を「女」としてしか見られなくなってま
した。派遣契約が終了し、もう会えなく
なると思うと胸が苦しくなるのが分かり
ました。そしてつい「寂しいなあ」と、
何度も呟いていました。

ミユキさんは泣き真似をしながら、
「寂しいですよ、寂しいですよ。家に
帰ったら、寂しくてないちゃうかも」
と、これまでと違う笑顔で、言いました。

「じゃあ、帰んなきゃ、いいじゃん」
私はとっさに発言していました。

「あれ?アダルト発言(笑)?」

私は我に帰り、
「あー、ゴメンなさい。セクハラ発言
でした、忘れて下さい、取り下げます」

「なんだよー!」、ミユキさんはチャラ
けながら言い、そして「取り下げちゃう
の・・・?」と、しっとりとした声で
続けました。

会社で一緒に働いた仲間と「男と女」の
境界線を行ったり来たりしながら、私た
ちは甘くて、少し淫らなトークを楽しん
でいました。

「だって、ミユキさんみたいに仕事が
できる女性を、東急ホテルや場末のラ
ブホに連れていくなんて、できないで
すよ。リッツ・カールトンくらいでな
いとさ」

つまらない、精一杯の冗談でした。
ぺニスはカチカチに勃起していましたが、
私はミユキさんの仕事力を心から尊敬し
ていたからか、男女の関係になること
をためらってました。

ミユキさんは「リッツかあ、高いなあ、
それじゃあ難しいねー、行きたいけど」
と、少しガッカリしてくれました。

口には出していませんでしたが、
私たちは目の前の異性とのセックスを
想像していました。

「あっ!忘れてた!トイレいくの」
突然、ミユキさんは化粧ポーチを持って
トイレに行きました。私はミユキさんが
気持ちを切り替えるために席をたったの
だと、覚りました。

残念でした。ですが仕方がないことです。

ボンヤリとカウンターに残ったビールを
飲んでいると、ミユキさんが戻ってきま
した。ミユキさんはメガネを外していま
した。

「せっかく誘ってもらったのに、メガネ
外すの忘れてた(笑)。まあ、メガネなく
ても美人じゃないけど。でも、その僅差
がさ、このあとの『お誘い』がなくなっ
ちゃうかもしれないし(笑)。ひょとした
ら、さ、、、ホテルに連れていって、も
らえるかも、しれないでしょ」

ミユキさんは、笑顔でした。
でも「女」の顔でした。

「あー、わかりました!」
私はぶっきらぼうに言いました。

「せっかく『戦友』として別れようと、
頑張ったのにさ、もう無理です!知り
ませんからね!」

私は、ミユキさんの手をつかみ、
スーツ越しに勃起したぺニスを触らせ
ました。

ミユキさんは恥ずかしそうに言いました。
「ねぇ、、、はやく、行こ」

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