知り合って3か月ぐらい経ったある日でいつものようにsexし終わると
「私、生理が2か月来てない」と
「そうなんだ、どうするの？」内心ビビったが平静を装い
「産もうと思う」
「じゃあ、旦那さんと離婚するの？」
「しない」
「旦那さんには話したの？」
「話してない」
「明日夜勤明けに主人とエッチする約束してるんだ」
「旦那さんと別れて俺と一緒になる？」
「無理、あなたと一緒になっても幸せにはなれない気がするもん」
ほっとしてなんだか愛おしくなってまた犯してしまいました。

それからも会ってその時だけは夫婦のように彼女をいたわり、でもsexもしてた。
夫婦間の話は聞いてもこたえてはくれず定期健診に行ったとか子供は順調って話を聞くだけでした。
契約満了がの頃にはすっかりお腹は妊婦さんになっていました。
契約満了少し前に彼女に
「もしかするとあと半年ぐらいで主人また転勤になるかも知れない」
「そうなんだ、どこか決まってるの」
「本局かまた地方だとおもうよ」
「そっか、さびしくなるね」
「本当は清々してるんでしょ？」
「そんなことないよ　清美の事好きだし」
「ありがと　子供はここで産めるから抱っこはしに来てね　あなたの子供なんだし」

結局臨月付近まで二人の性交は続き出産となった。
その直後予告通りご主人が転勤となり今は東京で暮らしているが、年に1，2回会ってsexはしている。
その時に生まれた子供ももう10歳になった。
今でも夫婦間の話は一切してくれないので、こちらも無理には聞き出そうとしない。
とりあえず今でも夫婦は続けているようだし…

お風呂から出ると清美は布団にもぐり泣いていました。
「どうしたの」
「・・・」
「あ、何もしてないよ（笑）服を脱ぎだしちゃったから僕がお風呂に退散してた」
と、言いながらベッドに腰を下ろすと泣きながらも半分寝ているようだったので、布団にもぐりこみ抱き寄せキスをした。
ハッときがつき抵抗する清美にのしかかり、足の間に体を入れてそのまま挿入した。
ちょっとキツメのあそこだったが、汗や体液でわりとすんなり挿入ができた
「おねがい　やめて」と大きな声で叫ばれたけれどやめるわけはない。
しだいに清美の口からは言葉にならない喘ぎに変わり、最後は大声で喘ぎながらいってしまった。

ゲロ臭い口にキスをすると向こうから舌を絡ませてきた
「ねぇ、なめて」というと素直になめ始めた。
お尻をこちらに向けさせシックスナインをしてる時にまた清美はいってしまった。
酔いも手伝ってもう彼女は力が入らない、寝かせて正常位で挿入するとまた大声で喘ぎ何度もいってた後に僕も中でフィニッシュしました。

それからは庁舎では普通に接し、週に1度は会いsexをする関係を続けていました。

いろいろ話を聞くと、旦那とは社内コンパで知り合い周りに勧められ付合い結婚
婚前交渉なく結婚し、結婚後もsexは30回はしていなく子供が生まれたのが奇跡に近いって
清美は旦那の事を男色家だと思っているようだけど、喘ぎ声が大きすぎてしてないのかも（笑）
清美は顔は派手目だが、内面は大人しく地味な子で思ってる事もあまり言えずだが、その奥は結構ドロドロした女
きっと毎回中だししている事もやめてほしいと思っていると思う。

とりあえずパンツを半脱ぎさせて携帯で写真を撮った。
音で起きちゃうかと思ったけど大丈夫でした。
この後パンツを脱がせ足を開かせて写真をまたとりました。
股間に顔を近づけるとあそこがおしっこくさい！よく見るとトイレットペーパーもついてるし（笑）
でも、見逃しません！きらっと光るおつゆの存在
指であそこを開いてみると、そこはもうヌメヌメとしてました。
舌を何度か這わせると体がビクビクと反応しまし、ビビりの僕は一時停止してお風呂に入ることしました。
服は自分が脱いだようにベッドの周りに散らして（笑）

お風呂に入り僕は清美の体を思いながらオナニーをした
お風呂から出て、まだ寝てたらきっと我慢できないと思う。