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人妻の自宅で

投稿者:与作 ◆1KAwi07cG.
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2014/07/22 18:11:21 (.rAi9aye)
昨日体験した話です。

私(35歳)には3年ほど前にサイトで知り合った人妻カリナ(28歳)というセフレがいます。

元々旦那に色々と仕込まれていて下地は出来上がっていましたので、様々な行為を楽しませてもらいました。

しかしカリナが妊娠して(もちろん旦那の子です。)出産することになり臨月前には体の関係はなくなっていました。

それでもラインは繋がっていて愚痴の聞き役と言うか、気の知れた男友達みたいな関係は続いていました。


前置きが長くなりましたが、この3連休の前にカリナからいつものように何気ないラインが入ってきて、連休の間旦那が友達と泊まりで釣りに行く話になり、連休の最後の日に少しだけ会うことになりました。

約半年ぶり以上の逢瀬となり、出産後初なのでとても楽しみにしていました。

子供を実家に預けて授乳の合間になるのでホテルは時間がないからカーセックスの流れになるかなとワクワクしながら当日を待ちました。

当日の朝、妻には休日に仕事が入ったと行って家を出て待ち合わせ等を決める為にカリナに連絡を取ると、

昨日の夜に子供が熱を出して、今日は出掛けれそうにない

の返信と泣き顔のスタンプがかえってきました。

原因が子供なら私にはどうしょうもないので、すごく逢いたかったことと、すごく残念な気持ちを文章にしてカリナに送りパチンコでもして時間を潰して家に帰ろうとしました。

するとカリナから予想外の返事がきました。

「うちに来る?」

一瞬見間違いかと思いました。
人妻の家で人妻を抱く。
私にしたら最高に興奮するシチュエーションですが、そんなことが実現するとは夢にも思っていませんでした。

以下はカリナとのラインのやり取りです。
「え?どういうこと?」

「出掛けるのは無理だけどせっかくだし、ちょっとだけでも顔みたいかな。」

「子供は大丈夫なの?」

「もう熱は下がってるから大丈夫だと思う。」

「旦那は?夜まで帰ってこないの?」

「晩御飯食べてから帰るって言ってたから大丈夫!」

「ホントに行ってもいいの?」

「お昼に一回授乳するからその後なら大丈夫!」


その後はカリナの家の詳しい場所を聞いて手土産にコンビニでロールケーキを買って時間まで待ちました。

しかし、ガードが緩いというか、簡単に他人を家に迎えるのは自分のセフレながらどうかと思ったり、もしかしたら玄関を開けたら旦那が立っていてボコられるんじゃないかとか考えながら約束の時間にカリナの家に着きました。

カリナの家は4軒が一つになってるハイツのような建物で、教えてもらったそれの一階の部屋のチャイムを恐る恐る押しました。

近所の目が気になると言ってましたが、幸い私は電器店関係の仕事をしていたので道具箱を持って業者が訪ねてきた感じで行きました。

少しして玄関のドアが開き久しぶりのカリナの笑顔を見ることができました。

私はすぐに家に入りカリナがドアに鍵とチェーンキーをかけました。
 
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投稿者:与作 ◆1KAwi07cG.
2014/07/23 20:46:19    (xPQLA2Z6)
私の足の間に収まったカリナはゆっくりと舌を出して、袋から丁寧に舐め始めました。

カリナのフェラは口に含むまでに人よりも時間をかけるものでした。

私がそうして欲しいと仕込んだのですが、まず舌だけを使ってソフトクリームを舐めるようにねっとりと全体を舐めあげます。

袋から竿、竿から亀頭、亀頭から尿道に舌を這わせそしてまた袋まで戻っていき、アナル周辺までチロチロと舌を使って刺激していきます。

犬のようにペロペロ舐めるのではなく舌を絡ませながら肉棒を隆起させていきます。

そして必ず口の中に玉を含んで優しく吸い上げた後に一気に根元まで生暖かい口内に肉棒を収めていきます。

セックスの最後のフィニッシュで口に出す時以外は決して激しく動かすことはなくゆっくりと頭を上下させながら私のカウパー液を絞り出すように吸い上げていきます。

一度私が教えたやり方を旦那にしてみたところ、いつもはなかなか口でイカない旦那がすぐに昇天したと笑いながら話していました。

カリナはフェラの時に頭を押さえつけられるのが無理やりさせられてる感じがして興奮するらしく、その時もカリナのゆっくりとしたストロークのタイミングをみながら時おり頭を押さえつけて喉の奥に当たるように深く深くくわえさせました。

カリナの頭は熱気に満ちていて触った私の手まで汗ばんでいきました。

むせそうになりながらも肉棒からは口を離さないカリナをみて、

「そろそろ欲しい?」

と聞くと上目遣いで小さく頷きました。

「カリナの方の準備はできてる?」

そう言ってカリナを抱き上げてデニムの短パンの中に手を滑り込ますと驚くほどの熱気と液体の感触が私の手に伝わってきました。

「すごい!今までで一番濡れてるんじゃない?旦那の椅子に座った旦那以外のち○こフェラしながらこんなに濡らしてたの?」

私が意地悪くカリナの耳元で言うとカリナはイヤイヤと頭を振りながらきつく私に抱きついてきました。

「入れていいよ」

といつものようにカリナに言うとカリナは短パンとあまり色気のないショーツを脱いで椅子に座っている私の上にまたがってきました。

「ゴムは?」

カリナに聞かれて私はその日ゴムを持っていくのを忘れたことに気づきました。

私達の暗黙の了解でどんな状況でも挿入時はゴムは着用するという決まりがありました。

「ごめん!ゴム忘れてた!どうしよう?生は駄目よな?」

カリナは一瞬迷ってから
「ちょっと待ってて!」

と言って下半身裸のままリビングの隣にある襖で仕切られた寝室に行ってゴソゴソしたあと手にコンドームの袋を持って戻ってきました。

「旦那が残りの数、数えてたらバレるよ?(笑)」

「大丈夫!あと2箱あるからバレないよ(笑)」

そう言って慣れた手つきで袋を破り空気を抜きながら私の肉棒にゴムを被せていきました。

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投稿者:与作 ◆1KAwi07cG.
2014/07/23 13:03:14    (2nogt./T)
久しぶりに見たカリナは全盛期よりは少しふっくらとしていましたが、妊娠中のもっとお腹がせりだした状態も見ていたので何の違和感もありませんでした。

いらっしゃい!散らかってるけどどうぞ!

とリビングに招き入れてくれたカリナの服装はデニムの短パンにタンクトップといういつもとは違うラフなものでした。

普段ホテルなどで逢ってた時は入り口のドアを閉めた瞬間から激しいキスやペッティングを始めるのですが、さすがに生活感溢れる普通の玄関に私も緊張して、言われるがままにリビングのテーブルに着きました。

ロールケーキを手渡すと嬉しそうに台所に行き皿に移して、2人分のアイスコーヒーも入れてくれました。

そこからは少し子供の状態や何気ない会話をしましたが、アイスコーヒーのおかわりをもらう頃には私の緊張もだいぶとけ、冷静に家の状況を見渡せるようになっていました。

子供のおもちゃや部屋に干された洗濯物、家族の写真や旦那の私物であろうものなど様々なものを眺めながら人妻の家にいることを改めて実感しました。

「外で逢ってたらわからないけどカリナもちゃんと主婦してるんだね?」

「なんか照れるからあんまり見ないでね(笑)
幻滅しちゃうでしょ?」

「いや、なんか逆に興奮するよ(笑)」

「なんで?相変わらず変態だね?(笑)」

そんな会話で私のスイッチも徐々に入っていき台所でコーヒーを入れているカリナの後ろからそっと近づき股間をカリナのお尻に押し付けるように強く抱きしめました。
少し弾力がなくなった乳房を優しく揉みながらカリナの耳元でささやきました。

「逢いたかったよ…」

「ちょっと、ダメ…。今日は顔見るだけって約束でしょ…。」

「俺が我慢できると思ってた?(笑)」

「……思ってなかった(笑)」

そう言うとカリナもこちらに向き直って唇を重ねてきました。

ねっとりとした濃厚なキスを続けながら服の中に手を這わせていき、ブラの上からカリナの乳首を優しく刺激しました。

「…まだ母乳でるかも…」

荒い息づかいになりながらカリナが呟きました。
私は興味本意で

「飲んでいい?」
と聞くと、カリナは少し恥ずかしそうにしながら

「…うん。」

と答えてくれました。


今まで逢うときはカリナは黒系のセクシーな下着が多かったのですがタンクトップを捲ってあらわれたブラはあまり色気のないスポーツブラのようなものでした。

ホックも前についていて授乳しやすいような作りになっているとカリナに教えてもらいました。

少し黒ずんだ乳首に口をあてがうとカリナが両手で自分の乳房を絞り始めました。

思ってた以上にきつく絞るのに少しびっくりしましたが、その動きにあわせてカリナの乳首から白濁色の液体が滲み出始めました。

生暖かい液体は味はあまりありませんでしたが、その行為自体がとてもエロチックで興奮してしまいました。

しばらくカリナの母乳を楽しみ、次はパンパンになった肉棒をカリナに楽しんでもらう為に位置を入れ替わりカリナが私の前に膝ま付く体制になりました。

その時先ほどのリビングのテーブルが私の目に入り、瞬間いたずら心が芽生えました。

「さっき俺が座ってた席っていつもは旦那が座ってる?」

ベルトを外してズボンとパンツをずらそうとしているカリナが不思議そうに聞き返してきました。

「うん。なんで?」

私は下半身を露にされた状態のままその席に移動して座り足を大きく開いて

「この場所でフェラして」

とカリナに言いました。
カリナは私の考えがわかったらしく
「変態(笑)」
と笑いなが私の足の間に移動してきました。

いつも旦那が生活している椅子に座り、その旦那の奥さんが自分の肉棒をくわえるシチュエーションが頭がしびれるほど興奮しました。

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2014/07/22 22:14:23    (4Hx1xD9p)
それから、それから…?
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