それで 思い切って徳さんが代走で居ない時 俺を家に招いたそうです。
夏さんの思惑にまんまと嵌められ嵌めた俺です。

そんな話ししてると 夏さんの手の中でチンポは復活！
布団を敷きベビードールを脱がせ 柔らかい乳に吸い付きました。
じっくり愛撫すると 二十も年上の豊満な体は艶めかしく喘ぎ しどろに濡れ 突けば波打つ体！
四つん這いの大きな尻をつかみます打ちつけて射精しました。
何度も夏さんと交尾を繰り返し 疲れ果てて眠りました。

目が覚めると１０時を回ってました。
疲れを癒やしに 夏さんと温泉に行き ゆっくり疲れを取り 外食で早い夕食を済まし夏さんの家に戻り 又交尾に明け暮れました。
終わると休み 休んでは交尾！
夏さんは熟した最高でした。

ほんとは あら還暦のセフレが居て そのオバサンも最高！
と言うより どんな女でもオマンコに嵌めたら最高な俺です。
俺が会社を移っても月に１回くらい 徳さんの家に集まり飲んで泊まってたのは続いてて、夏さんと交尾した後も飲み会は続いてます。
飲むと徳さんは朝まで起きません、夜中 夏さんが忍んで来て 物音を立て無いように交尾しますが ついつい熱が入り 喘ぐ夏さん！
夏さんが脱いだパンツを夏さんの口に押し込むと、部屋の中に 「うぅ うぅ うぅ」
夏さんの呻き声と ﾈｯﾁｬﾈｯﾁｬﾈｯﾁｬと抜き挿しする交尾の音が！
射精すると 通りを過ぎる車の音と 徳さんのイビキが聞こえるだけ。
暫く余韻に浸り「徳さん 起きない？」

「大丈夫 起きないわよ」
夏さんがチンポを しゃぶり始め二回目する事も有ります。
ティッシュを使うとバレるおそれが有ると チンポ チンポ周り 玉袋まで舐め尽くす夏さん！
「又 飲み会には来てよ 絶対だよ！」
と毎回 パンツて股を抑えトイレに行く夏さんです。
朝 何事も無かったように「輝チャン 朝ご飯食べて」
と 起こしにきます。
食卓に行くと 決まって「昨日は飲み過ぎた」
と お茶を飲んでる徳さんです。
長居は無用と帰ります。
帰りアラ還オバサンに電話する事も！
遣りたくて性もが無いオバサン！
ホームセンターの駐車場で待ち合わせて オバサン持ちでラブホテルへ、遣り足りない分をオバサンのオマンコに射精します。
アラ還でもオマンコは気持ち良い俺です。

「輝チャンのような年下も初めてだし‥」
フェラされながら 夏さんのオマンコを触ると ネトッと濡れてた。
我慢出来ず 夏さんを仰向けにすると 股を広げてオマンコに舐めつき貪るように舐めまわしました。
「輝チャン 輝チャン‥気持ち良い～ 舐められるなんて久しぶりだわ‥あ～気持ち良い 輝チャン‥」
「夏さん 我慢出来ない 入れて良い？」
「輝チャン早く その太いの入れて‥」
Tシャツも脱ぎ丸裸に成り乱暴に突き入れると
「あぁあ 凄い 輝チャン‥」
ベビードールを来たままの夏さんを我むしゃらに 前から後ろから突きました。
正常位に戻り 射精感が込み上げて来て抜いて射精しようとしたら
「ダメ 輝チャン抜いたら 逝けないでしょ！」
「だって中に出したら‥」
「出して良いから 逝かせてよ‥輝チャン‥」
突き捲り 夏さんが逝くと 中に射精しました。
「あぁあっ あぁあっ 輝チャン‥」
夏さんは口を貪って来ました！
「夏さん ほんとに中に出しちゃったよ」
「できたら 輝チャンの子 産んじゃうから(笑)」
「え それわ‥」
「嘘よ(笑) もう五十よ でき無いわよ(笑) でも輝チャン凄かったわ こんな激しいの初めてよ 突き抜けかと思った(笑)」
「ごめん 痛かった？」
「ごめんだ何て 気持ち良かったわ‥私 変な事口走って乱れて 恥ずかしいな(照れ笑)」
「それが凄く興奮したよ」
夏さんから離れると 座布団にダラダラ精液が流れ落ち
「あっ凄い！こんな出したの？」
「一週間ほど 自分でも出して無かったから」
「こんな濃い いっぱい入ったら子供できるかもよ(笑)」
ティッシュを何枚も使い 綺麗に拭いてくれました。
冷やした日本酒も温くなり 夏さんは替わりの冷えた日本酒を持ってきてくれました。
夏さんは飲みながら、二回目飲んで泊まった時 夏さんがトイレに起き寝てる俺を見たそうです！
布団を跳ね退けブリーフを脱ぎ 下半身裸でチンポを勃起させ大の字で寝てたそうです！
夏さんは ちょっと触ってみて ちょっと舐めてみて しゃぶると眠ったまま俺が腰を上下しながら 夏さんの口の中に射精したと言ってました！
全く記憶に有りません。
それから 俺は 飲んで泊まる度に 夜中布団を掛け直してくれたりして優しい奥さんとばかり思ってました。
ほんとは 夜中に俺のチンポを触りに来て 布団を捲ると 俺が目を覚まし それ以降 目的は達成しなかったそうです。