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2014/06/22 11:25:20 (Z2nEjUp2)
私は、40代後半のごく普通のサラリーマンです。
妻とは数年前からご無沙汰で、遊びで出会い系サイトに登録してみました。
プロフィールの欄には、女性にいじめられたい願望がある事や少しMに興味ある事、
ただSMの経験はない事等を書いて2~3日経った頃に返信がありました。
丁寧な文章で、私と同じくSMに興味なあるが経験はない事、普段とは違う女王様的な
プレイを望む事等が書かれていました。
私は早速連絡を取り、2週間後に会う約束を取り付けました。
彼女の駅から少し離れたコンビニの駐車場で待ち合わせをし、そこに現れたのは、細身で
長身のプロポーションと好みのタイプでした。
すでに結婚3年目の28歳である事は聞かされていましたが、予想以上の出会いに多少
舞い上がりながら、車に乗ってもらいお互いに自己紹介をしてから、ホテルへ直行しました。
車内ではお互いの願望やOK/NGな事を確認し、純粋性格ながらも強いS願望を持ってる事が
伝わってきました。
彼女のしてみたいプレイが私の願望と同じであったので、プレイ中はすべて彼女に従う事を約束し、
部屋に入ると彼女とのプレイがスタートとなりました。
急に彼女は豹変し、今まで大人しかった喋りが女王様口調に変わりました。
私を、全裸状態にさせてアソコを弄り始めたのです。そして、陰毛を剃ると言い出しました。
「おけけは、無くていいよね。フェラの時、じゃまだから」
言われるままに陰毛を剃られました。お尻の穴の方まで剃られ、その間も言葉で攻められました。
「綺麗に剃れたよ、可愛いチンコ」
「勃起してるけど、どうしたの」
私の性器は子供の様な状態で、とても恥ずかしく耐えられませんでした。
しかし、興奮して勃起しているのです。
彼女は、下着姿で私の上に股がり勃起した性器をシゴキ始ました。
寸止め状態を何度も繰り返すのです。
私は、耐え切れず射精してしまったのです。
「何、出してるの。まだ、出して良いって言ってないよ」
彼女は、手を止めることなくシゴキ続けます。
「まだ、出るでしょ。もう一度、出しなさいよ」
そして、パンツを脱ぎ私の顔に押し付けて来ます。
「ほら、舐めて綺麗にしなさいよ」
彼女のアソコは、やらしい匂いで満ち溢れて濡れています。
「クリを舐めて、もっと激しく」
私は、彼女のクリを舐め続けました。
「気持ちいいわ、もっと舐めて」
「我慢汁が出てるわよ。まだ、射精しちゃだめよ」
私は、耐え切れず2回目の射精を
「もう、出たの。まだ、出して良いって言ってないわよ」
「お仕置きをしないとダメね」
彼女は、手コキをやめて綺麗な長い脚でコキ始めました。
「今度は、これよ。どう、気持ちいいでしょ」
私は、初めて足コキをされたのです。
正直、あまり気持いいとは思えませんでした。
暫く、足コキをされ射精しないので彼女は素股でこすり始めました。
「気持ちいいでしょ。まだ、入れないわよ」
素股は流石に気持ち良く、フル勃起状態となってしまい。
「あら、元気ね。まだ、出るわよね」
「まだ、出しちゃだめよ。私がイってからよ」
彼女は、下になり股をひろげてクンニを要求します。
「ほら、舐めなさいよ。綺麗に舐めて」
私は、言われるままにやらしい匂いがするマンコを舐めました。
「舐めながら、指も入れてイカせてよ」
私は、舐めながら指を入れピストンします。
「上手、もっと激しくして」
クリを舐めながら、指でGスポットを刺激します。
「イクー、イクヨー」
女は、激しく潮吹をしたのです。妻とのSEXで経験はありましたが、
比べ物にならないくらいの量です。
しかも、何回も吹きました。
「気持ち良かったは、綺麗に舐めて」
彼女は、潮吹したマンコを舐めさせたのです。
無味無臭で、あまり抵抗がありません。
私は、綺麗に舐め
「シャワーで洗った方が良いですよ」
彼女は笑いながら
「平気、今度はあなたの番。横になって」
彼女は、手コキを始めました。
「まだ出るでしょ」
「今度は、あなたが潮吹よ」
彼女はフェラと手コキで射精させて、更に亀頭をシゴキ続けます。
私は、限界状態で思わず潮吹いてしまいました。
「ほら出る。もっと、出しなさい」
「出るでしょ」
私は、何回か潮を吹いてしまいました。
「もう、ダメです。勘弁してください」
「SEXは、お預けよ。いいの?」
とても、SEX出来る状況ではありません。
今までにない快感におそわれ、脱力感で体が動かないのです。
「もう、おしまい。まだ、これからよ」
彼女は、フェラと手コキで勃起させ騎乗位で激しく動き始めます。
「まだよ、これからが本番よ」
彼女は、腰を前後に激しく振り動き続けます。
私も、上下に腰を動かします。
「イク、出ちゃう」
彼女は、動きを止めて手コキを始めて
「ほら、出しなさい。見ててあげるから」
私は、耐え切れず射精してしまいました。
「よく、見えるはずいぶん年の割には出るわね」
彼女は、精子を手に取り眺めています。
「もう一度、出来るでしょ」
私は、限界を感じ断りました。
「今度、会うときはもっと出しなさいよ」
彼女は、笑ってそう言いました。
それから、何度かソフトSMをしました。
いまでも、時々SMプレイをしています。
レスはありません。
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