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友達の母

投稿者:元中学生 ◆pHiikVIQVI
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2014/05/24 07:39:55 (pg9fHORd)
友達の母は、特に美人というわけではありません 小柄で おっぱいもそんなに大きくはないです。
その頃 僕は特に異性に興味を持ち始めた頃で とにかく 異性の体に触れたい・・・そんなことばかり考えていました。
学校の帰りに友達の家に寄って、友達の目を盗んで洗濯物のかごの中から友達の母のパンティを見つけると、ポケットに入れて そのままトイレに入り パンティでオナニーしました。
……アソコの部分を舐めたり、匂いを嗅いだり、そして 叔母のパンティのアソコの部分に射精して……。
それを洗濯物のかごの中に戻したりしてました。パンティに射精すると、まるでエッチした気分になれました。

友達の母の後ろを通り過ぎるとき、手の甲でサッとのお尻を触ったりしてました。子供の悪戯? ……反応はしませんでした。
それから僕は気づかれないよう、さりげなく叔母の体に触れるようになりました 。
でも そんなことを繰り返すうちに 僕は我慢が出来なくなって……、本気でエッチしたいって……強く思うようになったんです。



 
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6
投稿者:(無名)
2014/05/24 13:10:43    (Ygh9kkHQ)
作文ですか?幼稚な文章
5
投稿者:(無名)
2014/05/24 12:46:27    (GN8y0czA)
南無阿弥陀仏

南無阿弥陀仏
4
投稿者:無名
2014/05/24 12:35:36    (rsjH2wtd)
お疲れさん。
3
投稿者:(無名)
2014/05/24 12:25:29    (GhMz9hXE)
終了~
2
投稿者:元中学生 ◆pHiikVIQVI
2014/05/24 08:42:38    (pg9fHORd)
僕の我慢は限界に達していました。
忘れもしないあの日。下着姿の友達の母を見たんです。
僕は……、友達の母に抱きつきました。
友達の母は、始めふざけていると思ったのか笑ってました。
でも、僕がブラの上からおっぱいを揉んで、勃起したオチンチンをお尻に押し付けると、やっと異変に気づいたのか、僕から逃れようとしました。
体は僕のほうがずっと大きくなっていたので押さえつけてやりました
「いやっ、ちょっと……やめなさい!」
暴れ始めて……、だんだん本気に抵抗するようになって……。
僕は体で友達の母を押さえつけながら、オッパイをブラの上から揉みまくって……、 柔らかいオッパイの感触……すごい気持ちよかった……。
「何してるの……、いやだ……、やめて、やめなさい」
「おばさん……、僕……、おばさんとしたいんだよ」
僕は勃起しきったオチンチンをお尻にグリグリこすり付けて言いました。
「何、馬鹿なこと言ってるの? そんなこと出来るわけないでしょ?」
「僕 前からずっとおばさんとしたかったんだ……いいでしょ……」
僕は太ももを撫でた……柔らかい……。
僕の手を押さえて……、
「だめっ!やめなさい!怒るわよ。」
「おばさんとしたいんだ……、ちょっとでいいから やらせてよ……」
「だめだって……、そんなことできないよ……、もうやめ……」
「我慢できないよ……、おばさん、おばさんが欲しい……おばさんとしたい」


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