続きです

これは地元に帰った時の話です。北国です笑
今は東京なので^ ^

当時は大学生でちょーど冬休みでした。

あいりちゃんととてもいい思い過ごして
俺は帰宅しました。

俺）ただいまー

母）あんた遅かったわね！飲んで車
運転してたんじゃないの？朝も一回
帰って来てたでしょ？

あっバレてた笑
でもなんとか誤魔化しました。

俺）お酒は一滴も飲んでないよ！
飲酒で捕まるとかバカだからしませんよー！
ちょっと友達いろいろ送ってて一旦
着替え取りに帰ってただけー！

母）そうなの。あんまお金使い過ぎて
遊び過ぎるんじゃないよ！
大学は大丈夫なの？うまくやってるの？

と、いろいろ質問責めにあったので
そそくさと部屋に戻りました笑

あっ親友から電話だ！

俺）もしもーし

A）おい！昨日どうだったんだ！？

笑
やっぱ気になってたんだね笑

俺）いや、それがね。
あっちからディープされて盛り上がって
家まで送ってやっちゃいました。笑

A）あー！やっぱり！いいなー。
俺は日本酒飲み過ぎてダメだったわ笑

俺）てかお前ゆいちゃんとどうだったの？笑

A）え？そりゃブスだったけど
仕方ないからチューくらいはしたよ泣
お前マジずりーよ。。いいなー。

俺）お前は下心出し過ぎだからだよ笑
てか俺やるなんて全く思ってなかったし！
たぶんあいりちゃん寂しかったんだと
思うんだよね。

A）まぁなー。あんな美人なのに。
勿体無いよな。

俺）なー。

A）てか連絡取ってんの？

俺）おう！毎日メール来るぜ！
メロメロメールが来るからヤバイ笑
もー会いたいけど明日東京に帰らないと
いけんなー。

A）なんだよ笑メロメロメールって笑
あっ！そっかー。ならまた帰ってくんの
夏かー。

俺）うん。帰りたくねー。やっぱ
お前といるとなんか必ず思い出できる
から楽しいわ！笑

A）本当な！笑
そしていつもお前のいいとこ取り！！
何故だー！あー！！糞！
まぁお前落ち着いてるからきっと
年上からモテんだろなー。

俺）まぁお前だって10代にモテるやん！
精神年齢が若いから気が合うんだろ笑

A）確かに！漫画の話とかなら
朝まで出来るからな笑

俺）そうか笑

こんな感じで話してました。
その頃あいりちゃんとはこんな
連絡を取ってました。

あ）ゆうし（俺）くーん！
会いたいよー。

俺）あいりちゃーん！俺もめっちゃ
会いたい泣
でも明日東京帰るー泣

あ）えーん。寂しいよ。
会いたいけど子供の世話あるから
無理だー。親頼り過ぎたら怒られるし。
はー。

俺）また夏帰って来るから
もしあいりちゃんに好きな人
出来てなかったら会お？

あ）うん！会う～！
でもね。ゆうし君。

俺）ん？どした？

ここでしばらく連絡が
返ってこなくなった。

心配になって電話した。

ププププ。。
プルプルプルプル。
ガチャ

俺）あっ！出た！
どしたの？

あ）うん

俺）ん？

あ）いやね。私最低なこと考えてた。

俺）なに？言ってごらん。
俺が出来ることあるならするよ？

あ）私ね。ゆうし君のこと
本当にいいと思ってるよ。
きっと将来も安泰してると思うし
モテると思うし。もっと早く出逢い
たかった。
でも早く会ったとしても高校生か笑

俺）そうだね笑

あ）それでね。本当に好きになっちゃいそうなの。

俺）うん

あ）でもさ。私子供もいるじゃん。
いきなり出会ったばっかの大学生に
こんな重荷をさせるわけにはいかないでしょ。
だから私諦めることにしたの！

俺は何も言えませんでした。
当時はただの大学生でお金もないし
他に夢もあってそれに向かって必死に
頑張ってた。毎日、毎日死ぬほど。
自分のことで精一杯の人間が
他人の人生までは背負えない。
そんなことを一瞬で感じた俺は
何を答えていいかわからなかった。
でも一つだけ思ったことがあった。
そう俺が出来ること。

俺）あいりちゃん。
俺さ。今はなんもないよ。
お金もないし、学生だし。
本当にごめんね。
でもあいりちゃんが困った時は
頼ってくれていいよ。
愚痴でもなんでも聞くし
ストレス溜まったら一緒に
飲むし。俺を都合良く使ってよ。
それで本当に好きな人出来て
付き合えたらその人だけを
見てあげて。

あ）ありがとう。
私旦那だけで。頼る人誰も
居なかったから。
いろいろ相談乗ってくれるだけで
精神的に助かる。
ありがとう。

俺）なんか都合いい感じに
なっちゃうけど。。ごめんね。

あ）全然だよ！
元はあたしからだし。
じゃあ帰ってきたら会ってね！

俺）当たり前じゃん！
すぐ連絡するよ！

あ）じゃあ気を付けて。

俺）はーい。またね。

くそー！なんて俺は力がないんだろ。
1人の女性も幸せに出来ないなんて。
卒業したら絶対稼いでやる！

こんなことを当時は強く思ってました。
俺は結構惚れやすい体質で感情移入し
やすいのでこのあとも様々な事件に
巻き込まれました。
その数指では数え切れません笑
18から24歳までずっと本当にモテました。

学校のアイドル的な存在子、年上の看護婦さん
グラビアアイドル、AV女優、女子大生、、、
といっぱいあるのでいろいろ書いていきますね！

全部実話なんで普通に見て下さい！
中傷多かったらもー書きませーん！
気分悪いので！

それであいりちゃんとこの電話で
連絡を終えて東京へ。

東京に着いてから毎日、毎日
忙しい日々を送っていました。

ちょくちょくあいりちゃんとは
連絡を取っていましたが
会えないとやっぱり
連絡って減るもんですね。

次第に連絡を返すスピードが
遅れていくようになりました。

春頃にはもう全く連絡を
取ってませんでした。

そして待ちに待った夏休み！！

電話を掛けた。

俺）よっしゃー！！
帰るぞー！我が地元へ！

A）おー！
ようやくか！でも早いもんだな！

俺）だな。とりあえず明日の夕方着くから
空港迎えに来てよ！

A）オッケー！

そして空港に到着して
親友と合流した。

まぁ親友と会ったらもちろん
繁華街に行きますよ笑

夕方に到着するようにしたのも
飲みに行くからである。

俺）飲み行くぞー！

A）おう！あっ！
ごめん！5000円しかない笑

俺）おい！笑
またかい！お前本当に貧乏だな笑

A）まぁなんとかなるさ！
居酒屋行って飲んで帰れば余裕だ！

俺）ダメだ！つまらん！
今日は遊ぶぞ！
俺が奢ってやるからお前稼いだら
俺に奢れよ！

A）すまない！それは任せておけ！

そして繁華街に到着。

俺）とりあえずキャバクラ行くか！

A）おー！緊張するな！ドキドキするぜ！

俺）嘘つけ！笑

A）本当だ！俺はこう見えてシャイなんだ！

俺）はいはーい

こんな感じで会話していると
キャッチのお兄さんに捕まって
キャバクラへ

○○学園！？
これは風俗か？笑

俺）ここ大丈夫かな？笑

A）いやもう後戻りはできないぜ！

俺）お前人の金だと思って！笑

A）はは笑

店内は真っ暗であった。
そう。
ここはセクキャバであった。

俺）おい！ここセクキャバだぞ！
初めていくな。緊張する。

A）な！な！やば！
ってかここってどこまでオッケーなんだ！？

店員）失礼しまーす。
店内御来店初めてございますね？
説明させて頂きます。
焼酎、割もの、ビール、ウイスキーが
飲み放題となっております。
最初のお飲み物は？

俺）生で

A）俺も生で

店員）かしこまりました。
それでは女の子ついてからお時間
スタートになります。
女の子へのタッチ、キスをオッケーです。
下の方のタッチはご遠慮下さい。
では失礼いたします。

俺）おい！これやばくないか？
緊張するんだけど！

A）。。。。

Aは緊張して生ビールを一気飲みを
待機中に2杯飲んで頑張って酔って
ました。笑

当時二人とも風俗もセクキャバクラも
行ったことが皆無だったのでめっちゃ
緊張してました笑

店員）お待たせいたしましたー！
こちらになります！どうぞ！

席に通される。
サラリーマンのおっさんが
いっぱい居た。
えー。あんなんとチューとかすんのか。
女の子可哀想。。。
でも笑顔だ。プロだな。
通される道でこんなことを思ってました。

そんなことを考えると女の子がきた。
まずは親友の方から。

失礼しまーす！
えー！イケメン！ラッキー！
ミキです！宜しくねー！

A）あっよろしくです。はい

ミ）本当にイケメン！何歳なのー？

まぁ外見は10代。ギャルですね笑
ポッチャリの笑
そっちはそっちでやってくれーって
思ってるうちに俺の方もきた。

ドサ。
失礼しまーす！

いきなり横に座られた。
ん？え？

杏）杏里です。宜しくねー！

俺）あっ宜しくです

めっちゃ可愛いー！なんじゃこりゃ？
あいりちゃんが美人の綺麗なお姉さんなら
杏里ちゃんはエロかわのお姉さん。

杏）あー。もう酔っちゃった。
失礼。

俺）え？え？ん？

いきなり上に乗られました。
そして濃厚なチュー。
ヤバイ。なんじゃこりゃ。

杏）若いでしょ？

俺）21です。

杏）私の一つ下だー！
なかなかイケメンだね！

俺）なかなかかい！笑

杏）でもこういう顔結構好きだよー

俺）ありがとうございます笑

そんな会話をしてると女の子達が
ボーイに抜かれる。

杏）はやーい。
もっと居たかったな。
あっ！番号教えてよ！

俺）いいよー！
これね！ワンコして！

杏）オッケー！連絡するね！

杏里ちゃんが可愛過ぎて他のコは
興味がなく覚えてません笑

外に出て親友も感想を話し合う

俺）杏里ちゃん半端ねー！
めっちゃ可愛いは！ヤバイ！笑

A）俺はなんかギャルばっかだった。
なんか今日終わったら遊ぼう言われた
んだけど。

俺）マジ？お前本当に年下キラーだな笑
ギャルも開拓か？笑

A）まぁでも金ねーからなー
朝までカラオケで過ごそーかな。

俺）いんじゃないか？
俺はあいりちゃんと会ってこよーかな笑

A）おー！懐かしいな！
まだ連絡取ってるの？

俺）さっき連絡したら準備するから
夜ね！ってきたー笑

俺は帰りの飛行機待ってる間に連絡
を入れたら今日の夜に会う約束していた。

A）マジか！いいなー！
俺もさっきの子と遊ぶかな！
じゃああとでまた感想聞かせて！

俺）おう！お前もな笑

A）年下キラー！行きます！！

俺）バカやな笑

そして解散したあとにあいりちゃんと
繁華街で合流した。

あ）ゆうしくん久しぶりー！
なんか雰囲気変わったね！
それもいいね！

この時花だんドラマで
やってた嵐の松潤の道明寺の
髪型みたいにパーマをかけて
プラスメッシュを入れてた。
夏だったので笑

俺）ありがとー！
夏だからイメチェンしたの笑
じゃあどーするー？

あ）軽く飲んでから私のお家いこー！
ゆうしくん結構飲んでる？

俺）うん笑
ちょっと眠いね笑

そのまま居酒屋で飲んでから
タクシーであいりちゃんの家に
向かった。

前行った時は雪が積もってたから
場所がよくわからなかったけど
溶けてよく見えるからこんな
感じの家だったんだーって
思いながら到着。

俺）お邪魔しまーす。

あ）どうぞー

今思うと部屋のセンスがいいな。
家具も雰囲気もバリって
感じ。
今思うとバリアンって感じだね笑

俺）部屋綺麗だね！

あ）あーさっきまでうちの子が
オモチャ散乱させてたから片付けたのー

俺）そうなのか！
ん？お！

いきなり抱きつかれた。
あーメッチャいい匂いする
この匂いだけで興奮する

あ）会いたかったよー
こっち。

寝室に連れて行かれた。
もうこっからは止まりませんでした。
あっちは半年以上セックスしてない
から火がついたように求めてくる。

あ）ゆうしくん。
早く。脱いで。

俺）あいりちゃん。エロい笑
おいで。俺が脱がしてあげる。

脱がすと以前あった時より
ちょっと、、、お肉が笑

俺）あれ？あいりちゃん笑

あ）あっ。うん。ちょっと太った笑

がーん。あのスタイルがなくなって
しまったことに俺はとてつもなくショック
を受けました。
それでも一般的には全然スタイル的には
いい方である！前が良過ぎた。

俺）とりあえず俺がいろいろしてあげるね。

あ）う。ヤバイよ。

前回同様上からゆっくりと
責めた。
触れるか触れないかわからない
軽いキスから舌先を軽く合わせる
そのうちディープへ。
その時右手で髪を撫でながら。
そして耳を軽く触れてあげる。

相手の足がもぞもぞしてきたのが
サインで次は首筋と耳を責める。
耳を責める時は自分の息遣いを
聞かせると相手は興奮する。

そしてそれをしながら左手で胸を
撫でる。これも触れるか触れないか
わからないラインで。

そして高ぶったとこで乳首を舐めてあげる。
もうこの時には下をとんでもなく
濡れてる。濡れに濡れたあそこは
本当に入れた時に気持ちいい。

そして下の方へ舌を使って下がっていく。
まずは太ももから。
ゆっくり中心に向かって。
でもクンニはしてあげない。
それをやっていたら

あ）もうダメ！

あいりちゃんが我慢できず俺のを
咥えてきた。
またあのドリルフェラ。
これは本当にヤバイ。

俺）マジそれヤバイ。。。

そしてお互いもう限界だった。
そのまま正常位で入れようとした。
あそこをそーっと擦ってでも入れない。

俺）ゴムつけるね。

そうあいりちゃんはすぐ妊娠しちゃうコ
つけないとそれが心配で楽しめないみたい

あ）本当に優しいね。ありがと。

ゴムをつけてゆっくりと挿入

俺）え。ヤバイ。なにこれ。

入れた瞬間あそこがグイグイ
俺のあそこを引き込んでくる。
前より気持ち良い。

あ）あー。ヤバイ。もっと。
奥まで入れて。

いや、奥まで入れたら、、
ヤバイ。

俺）うん。奥まで入れるよ。

あ）ヤバイ。おっきい。

奥まで入った時、すでにいきそうでした笑
こんな気持ちいいあそこ初めてだった。
早漏でもないのにー！またすぐイッタたら
あいりちゃんのゆうしくんって早漏なんだね
って思われるー！

くそー！頑張れ！相棒！
困難な試練を乗り越えた仲じゃないか！
頑張れよ！
って思いながらあいりちゃんが動いてきた
瞬間にイってしまいました笑

俺）あのー。あいりちゃん。
ごめん。気持ちよ過ぎてイっちゃった笑

あ）えー。そんな良かったのー？

俺）うん。笑

セックスってかあそこで相手を
いかせるのに自信があった俺が
ここまでやられたのは初めてでした。
恐ろしい。子供産んだあとのあれって
こんなに気持ちいいのかな？
ヤバかった。

もう一回戦しようと思ったんですが
ちょっと太ったあいりちゃんでは
もう興奮することをなく手マンで
フォローしてちょっと寝てから
帰りました。
もうここからあまり連絡を取って
いません。

あの敗戦は今でも忘れらないです。
基本Sなので相手をいかせられないと
満足出来ないタイプなので。

今年の夏に地元帰って連絡が
取れたらリベンジしようと思ってます笑
パワーアップしたと自分で思っているので笑

次はさっき話した
杏里ちゃん編を書きます！
これもなかなかのストーリーなので
楽しみにしてて下さい！