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2014/03/16 13:09:13 (kivp.Lwy)
俺は35歳の会社員ですが、その出来事は約5年前のゴールデンウィーク明けの事でした。

出勤前は自宅で朝食を済ませて行くのですが寝坊したので、その日は通勤時にパン屋に立ち寄りました。

パンを手に取りレジに向かうと、一緒の町内の昔、小学生の時にソフトボールなどの町内会で御世話になったオジサンの奥さんが居ました。

その奥さんは子供ながら昔はかなり美人なオバサンだなぁと言う印象が脳裏に焼き付いていたのが思い出されてきました。

自分が高校生位の時位から、そのオバサンを見かけてなかったと思うので、久々と言う事もあり、その日はお互いに会釈も会話もありませんでした。
そのオバサンの子供は俺の1つ下の息子と3つ下の娘さんがいた事、昔はオバサン連中の中でもかなり若い印象があった事から現在の推定年齢は50歳過ぎ位かなと思われます。

昔に比べたら多少は落ちますが熟女の色気がムンムンで俺の中では堪らなくヤリタイと言う願望が湧いてきました。

その日、仕事を終えて帰宅した俺はオバサンのパン屋の売り子姿を思い出し激しくチンポを扱きオナニーしました。

次の日も出勤時にパン屋に行きましたが、お客さんが居たので、また話かける事も出来ずオバサンの売り子姿を脳裏に焼き付けるだけでしたが、胸のチッキを見て〇〇と名字を確認しました。

やっぱりオバサンだと思い、ますます俺の願望は膨らんでいきました。

その週の仕事が休みの土曜日にパン屋の開店と同時に行き(だいたい朝は二人定員さんがいます)ラッキーな事に二人の店員さんがバラけていてオバサンはまだパンの仕訳をしていたので、さりげなく挨拶をして〇〇ですが、お久し振りですが覚えてますか?と話かける事ができました。

オバサンも久々に会ったので初めは戸惑いの表情でしたが笑顔で受け答えしてくれて嬉しかったです。

白色のブラウスに黒色のスカート、エプロン姿がその日は本当に堪らなく刺激的でした。

それから度々に出勤時にパン屋に立ち寄り軽い挨拶程度の会話を交わす用になりましたが、なかなか次の一手に進めない苛立ちと葛藤してました。

それから会話の中で映画鑑賞が趣味と言う事が判ったので3週間後位に映画とか最近行かれましたか?と聞いてみたら全然そんな機会が無いとの事だったので駄目もとで一緒に行きましょうか?と誘ったら少し食い付いて来たのでラッキーでした。

その日はそこまででしたが次の日に紙に書いた携帯番号とメールアドレスをオバサンにさりげなく渡す事に成功しました。

その夜にオバサンからメールが届いた時は夢のようでした。

数日間、色々とメールのやり取りをしたりパン屋に顔を出したりとした成果が報われる日が現実を帯びて来ました。

初めはメールで、初めは社交辞令かなとオバサン(由美子と言う名前でした)は思ってたみたいでしたが俺の気持ちも少し判ってくれたみたい?まだその時は判りませんでしたがコミュニケーションは巧く取れたと思います。

それから数日後オバサン改め由美子は昼過ぎまでパートなので平日に俺は有給休暇を取り、相手は既婚者なので隣街のスーパーの駐車場で待ち合わせ、初めて二人でファミレスで軽い昼食を取り、お茶しながら昔話をしたり、しました。

その日はファミレスだけで次のデートの約束をして別れました。

由美子は日曜日と土曜日は隔週で休みがあり日曜日は駄目なので休みの土曜日に映画に行く事になりました。

その土曜日に朝一番の映画鑑賞を終えてカフェで軽いランチを済ませて珈琲を飲んでいる時に俺は思いきって由美子に、この後二人でゆっくりしますんか?と言うと由美子は恥ずかしいそうに顔を赤らめ頷くだけでした。

映画鑑賞に行く前から由美子を車の助手席に乗せた時にスカートから除く脚、胸の膨らみとかこっそり見ていたのですが、カフェを出た後に車を発進してからは、もうかなり俺も興奮して、さりげなく由美子の太股辺りを触ったりしてました。

「あっ…」
由美子から声が少し漏れたような気がしました。

目的のラブホに着き由美子と初めてのキスを交わし部屋に入りました。

そこでさっきとは違う濃厚なディープキスをして由美子の上着から脱がしていきました。

白色に花柄の刺繍が入ったブラがあらわになりスカート、パンストも脱がすとブラとお揃いのパンティーです。

「年齢のわりに若い娘が着けてるような下着だね」
と俺が言うと由美子は、かなり恥ずかしがっていました。

下着姿の由美子を全身なめ回しながらパンティーの上から指でクリトリス部を刺激してやると

「あっあっあっん!」

かなりエロい声で喘ぎ出しました。

俺も我慢出来なくなりブラをたくしあげパンティーをずらして片脚にかけ由美子の乳首やクリトリスを舐め続けました。

由美子はかなりの喘ぎ声をあげ俺もチンポを突き刺し腰を振りました。

思ったより締まりがよく気持ち良く、その日は3回もセックスを堪能しました。




 
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12
投稿者:ディラン
2014/04/05 10:48:04    (o7bupLoe)
私も、11のピーテツさんに、同感暖暖
11
投稿者:ピーテツ ◆0jqDeopgag
2014/03/25 11:03:35    (FedFabCH)
自分は良作、愚作問わず余りコメントしないんだが、ちとイラッとさせる表現が所々伺えた。
正直、勃起させられる情景が見て取れる作品だが、女性軽視?熟女軽視?の表現は少し萎える。
プレイの一環なら良いが…
10
投稿者:サブちゃん
2014/03/23 16:04:13    (npq9u779)
メルアドの次は映画ですか。
サブは太めのおばさんが好きです。いわゆる乗り心地がいいから。
昔からある米屋が廃業し、パン屋に身売りしたとき80キロもある嫁はんが来た。
米屋の野郎、幼なじみだが上手いことやったと妬ましい。いつかマタ合わせしたいと狙っていた。
パンを買いながら作戦開始。メルアドをこっそり手渡し、袋と一生に指を握る。しばらく握っていたが客がジャマをした。
土曜日の午後亭主がゴルフに行くので、映画誘ってとメール。
安物映画だが座席がいい。そっと80キロの太股に手を滑らす。心なしか足を拡げてくれた。気があると見て奥まで。
何と履いてない、直に亀の子だわしに触れる。中指がご挨拶に湿地帯を這い回ると、壺からミツが出ていた。
もう、やるっきゃない、Tの個室に入りスカート捲りあげ密を吸う。ここでは嫌っと。
4千円はモッタイナイが、ラブホに行く。部屋に入る前から股間を触ってきた。
米屋はもう数年前から立たないので、誘いを待っていたと嬉しいことを言う。
上に乗ろうとしたら「私上から沈めていきたい」。潜望鏡はついに水没し、昨夜出したのに結構出たようだ。逝った先はもう、もう、言えない世界だった。
9
投稿者:(無名)
2014/03/18 00:08:40    (W44nUdCv)
仕訳でも しますんか?
8
投稿者:熟女
2014/03/17 11:10:37    (iuqXFk9q)
ケンイチ 君は独身ですか?
7
投稿者:無名)
2014/03/17 10:54:52    (yoQzl7AD)
>>5へ
また お前か 何者だ!
他サイトに雇われたサクラか?

6
投稿者:(無名)
2014/03/17 00:54:26    (tNoUZRVJ)
面白いと思いますよ~、続きを希望します。

>面白くないからもういらない!
こういうのは、妬みなんだろうね~。
自分でモテない男を宣言してるようで、こっちが恥ずかしいわ。
5
投稿者:(無名)
2014/03/16 23:41:05    (B1mHnAdi)
面白くないからもういらない!
4
投稿者:(無名)
2014/03/16 20:44:03    (hdi3xJo1)
いいですね。また書いてくださいね
3
投稿者:ケンイチ
2014/03/16 17:16:55    (kivp.Lwy)
それからも由美子とメールでやり取りを続け、当時の年齢は52歳、旦那とは数年前から、殆んどセックスレス状態とか知りました。

由美子の方も「私みたいなオバサンでよければ、また遊んで下さいね」とメールに入っていてまんざらでもなかったようでした。

早速翌週の平日に有給休暇を取り由美子のパートが終わりしだいに遊ぶ約束をしました。

その日の由美子の格好は初夏っぽい格好で年齢にはそぐわないミニのタイトスカートにCカップの胸が少し大きく見えるピタッとしたブラウス姿で待ち合わせの駐車場に現れました。

俺の股間はジーンズが張り裂けそうにギンギンになり、助手席に由美子を乗せ、昼間だけど抱き寄せて服の上から胸を揉みながら熱い抱擁を交わしました。

その後、速攻で車を走らせラブホに着き由美子の腰に手を廻し、お尻を触りながら部屋に入りました。

ブラウスからピンクのブラが透けていて堪らずボタンを外しブラをずらして胸を揉み、激しく少し黒ずんだ乳首にムシャブリつきました。

「あっあっ気持ちいいわ…ケ、ケンイチさん…」

「由美子! 俺も堪らないわ!」

ストッキング越しに太股を触りながらタイトスカートを捲るとピンクのパンティーが覗いて見えて、堪らず俺は顔を埋めました。

「あっあっん! 恥ずかしいわ…」

熟女のわりに下着とかに気をつかってるし、少女のような恥じらいの姿がまた魅力的な由美子です。

ストッキング、パンティーを脱がし壁に手をつかしタイトスカートを捲りあげてバックから生でチンポを挿入して由美子が歓喜の鳴き声を出し続け俺もすかさず年齢の割には締まるマンコの中に大量の精子を遠慮なく放出しました。

由美子のパンティーを手に取り「フルバックだけどピンク色にレースが沢山ついてて、アソコがスケスケだねぇ(笑)」

由美子はかなり恥ずかしがり黙って軽く頷くだけでした。

さらに俺はそのパンティーを舐め廻し自分のチンポに巻き付けました。

さすがに由美子は「あーん。恥ずかしいわ…」と俺のチンポに巻き付けたパンティーを取り、かわりにチンポを口に含みました。

舌の使い方も巧く、またチンポがギンギンになり熟女のフェラをたっぷり堪能しました。

その後、一緒にバスルームに行き途中までしてからベッドに行き今度はゆっくりスローセックスを楽しみました。

今まで俺は同年代から年下の女性しかセックスの経験がなかったから熟女の魅力に完全に嵌まってしまいました。
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