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和美とのエッチ

投稿者:大学生 ◆g.MrtWgOoA
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2014/03/16 09:17:55 (NehIJeUQ)
和美との初エッチ

俺の初エッチは、大学時代、家庭教師先の奥さん・和美とのエッチでした。
私学の進学校に合格してたので、卒業式のあと、温泉旅行に連れて行ってもらったんですよね。
確か、奥さんにかなり飲まされちゃって、気持ち悪くはなかったのですが、飲みすぎでフラフラして横になっていました。
しばらくして、 「先生、大丈夫?」 と和美が心配して話しかけて来たんです。
「うん、大丈夫です。雅司君(和美の息子)は?」
「ゲームセンターに行ったみたい。」
そう言って、僕の横にゴロリと寝転がり、話をしはじめました。
話をしているうちに、 和美がブラを着けていないことに気がつき、少しはだけて見えるオッパイに視線がどうしてもいってしまいます。
それに気づいた和美が、誘うように言って来たんです。
「あたしのオッパイ、気になる?」
「奥さん、ブラつけてないの?」
「うん。浴衣だから。普通つけないんじゃない?」
「・・・」
「先生、彼女とかいないの?」
「・・・ええまあ。」
「でも、先生、かわいいから、モテて困るでしょ。」
「そんなことないよ。女の子と話すのちょっと苦手だし。」
「あら、失礼しちゃう。あたしだって女なのに。・・・Hの経験は?」
「ないです。」
「ふーん、そうなんだ。・・・触ってみる?」
「え?」
和美は、僕の手をとり、浴衣の胸元に入れました。
やわらかいマシュマロのような 感触が手のひらいっぱいに広がりました。
「やわらかい・・・」
「そう?・・・さすってみて」
僕は言われるがままに、和美のオッパイを揉みさすりました。
和美の乳首は固く大きく突起していて、そこに触れると、微かに身体を震わせます。
「先生の触っていい?」
和美の手が浴衣の中にすべりこみ、オチンチンを握りしめました。
それを合図かのように2人はしっかり抱きしめあい、互いの舌を引っ張るように吸いあいました。
僕は我慢できなくなり、和美の浴衣を脱がせようとすると、
「だめだよ。雅司が帰ってくるよ。帰ってから、ね?」
「まだ大丈夫だよ。鍵かかってるし……。」
そういって浴衣を脱がせ、和美の豊満な身体を晒します。
2人ともとても興奮していて、互いにむ さぼり合うように、強い力で愛撫しあったのを覚えています。
「先生のが欲しいよ。」
和美は脚を大きく開き、潤んだ目でいいました。
ドキドキしながら、和美のマンコに挿入しました。
「あふぅ」 初めて見る和美の表情に、僕はどんどん興奮していきます。
「あー、あたし、浮気してるぅ、でも、でも、気持ちいいー」
普段の和美とはまるで別人のように、いやらしい言葉をいっぱい言うのです。
「先生のがあたしのオマンコに出たり入ったりしてるー」
「あひぃー、おっきいよー、気持ちいいよー、こんなにいいの初めてよー」
「してぇ、もっとしてぇー」
生あたたかい感触の中で腰をいっぱい振りました。
「あひぃ、気持ちいい、気持ちいい、オマンコが、オマンコが気持ちいいのぉー」
「見せてー、先生のチンポとあたしのオマンコのとこ、見せてー。」
和美に見えるように腰をリズミカルに打ちつけると、その動きにあわせて声をあげ ます。
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
耐えられなくなったのか、和美は目をつむり、僕の腕に必死にしがみついてきま した。
「イクー、イクー、あたしのオマンコがいっちゃうー」
そう言って、ぼくの腰を両脚で締め付け、声にならない叫びをあげてイってしまい ました。

ぼくも、ほとんど同時に、和美の中にいっぱい出してしまいました。
ワレメから溢れ出る僕の精液を手で確かめ
「中に出しちゃったんだ。」
「ごめん。」
「ううん。あたしもやめてほしくなかったし。でも、たぶん大丈夫な日だから。」
結局、大丈夫ではなく、このとき和美は妊娠してしまいました。
あれから4年。この間いろいろありましたが、いまでも和美とは続いています。
 
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投稿者:名無し侍
2014/03/19 17:10:41    (CViSPgVt)
その後がどうなったかすごく気になるのでよかったらその後
のことなどもお聞かせお願いします。
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