2014/03/13 16:51:08
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チンポを扱き洗う小母さん!
見る見る勃起したチンポに
「あらっ‥」
「奥さんが火を着けたんだし 夕方まで帰さないよ!」
「えっ‥良いの?」
「もう 1回したんだし 何回しても 同じだろ(笑)」
照れ笑いの小母さんにキス ベロチュー!
鼻息荒くしてベロチューする小母さんをベットへ。
逝き捲って4回目やった後
「あ~ 良かった‥もう死んでもいい‥」
「死ぬくらい 良かった?」
「もう 最高だった!(笑)」
「じゃ 又 会おうか?」
「えっ‥こんなオバサンでも 良いの? 私は貴方みたいな若い人に会えるから良いけどね(笑)」
「じゃぁ 連絡するよ(笑)」
番号メアド名前を交換して別れました!
取り敢えず小母さんキープ。
その夜 本名か分からないけど 由美子小母さんからメールが来ました。
『今日は ありがとう 凄く良かったよ 今度いつ逢える? 平日なら いつでも良いよ メール頂戴ね』
写メも添付されてました!
開いて見ると
携帯を跨いで撮ったと思われる 汁が漏れ出した オマンコのドアップでした。
今日会ったばかりの年下男に送るか?
散々舐めて突き捲り中出ししたオマンコを見てるうちに チンポが勃起してしまい、勃起チンポの写メを付け
『こんなオマンコのアップ送られたら 明日でも遣りたく成ったよ!』
すると直ぐ返信が有り
『分かった 明日 今日のホテルで待ってるね』
翌朝 9時にメールが来て
『○○○号室よ』
写メが添付されてて ベットの上で ピースサインしてました。
えっ もう行ってるの!
急いで行き ドアをノックすると ロックを解除する音がして ドアが開きました。
小母さんはもう素っ裸で 部屋に入るなり 小母さんは俺のベルトを緩めズボンとパンツを下げチンポにシャブりつきまし。直ぐ勃起し テーブルに手を着かせ小母さんを後ろから挿入!
突きながら 俺も素っ裸に 喘いでる小母さんの腰を掴み 激しくチンポを打ちつけ
「どぉ? 由美子さん」
「アァ~イイ~ 凄いわ‥ねぇ もっと乱暴に‥乱暴に突いてぇ~ アッ アァ~イイ~」
小母さんをベットに押し倒し パンティで両手をベットに縛り付け ガウンの紐で 股を広げて縛り付け激しく指マンすると 失禁しながら
「出ちゃう出ちゃうよ‥アァ~イイ~ もっと掻き回して~ イク‥イク イク~」
結局Mな小母さんを いたぶって尻の穴も犯して遣りました。