少し前の話ですが、以前仕事場に借りていたマンションの隣に住む人妻S（35歳）さん
特に気にする事もなく、会えば挨拶する程度でした。

そんなある日、なんの仕事してるの？とか聞かれ玄関前で立ち話
流れから、今度飲みに行く約束をしました

御主人は、ある途上国の方で貿易のお仕事で、奥さんは英語教室の先生をしてました。

飲み屋では、饒舌に話をするSさん
日本酒を結構なスピードで飲みほしていくのを見て、これは誘っていると実感！
酒に呑まれないように、調整しつつ相手を酔わせていきます。

二時間くらいして、Sさんもうな垂れはじめたので、お会計。
抱き抱えながらマンションへ帰る途中、自販機前に座らせて、でジュースを購入。
飲ませて、キスをするも無反応

ブラウスのボタンをはずして、ブラの中へ手を滑り込ましても無反応
せっかくなので、プチ露出を楽しもうと思い、ブラのホックを外して胸を露にしてむしゃぶりつくも無反応。
行為を楽しんでいると中年男性が通りましたが気にせず続行
暫く楽しんだ後、その先を楽しみたくなり、簡単に身なりを整えマンションへ。

バックから鍵を取りだし、室内へ綺麗に片付いたダブルベッドへSさんを寝かせて、さっそく裸にしていきます。

オッパイは、お椀型の片手で包み込めるサイズ（私はこのサイズも好きです）

キスをして、再度オッパイを堪能して、割れ目へ手を伸ばすと洪水状態！
中をかき回すと、大きな声で喘ぎ出したが、正気に戻った様子はなく、面白いので割れ目攻撃を続行

そろそろ思い、息子を生挿入すると更に大きな声で喘ぎ始めた
生で突き続け、フィニッシュは腹へ出し
暫く添い寝をして、再度突入！
二回目も、腹に出しティッシュでお掃除

その間起きる事はなかったので
裸のまま、布団をかけて鍵をかけてドアポストに鍵を入れて帰宅。

翌日、仕事部屋のカギを開けてると
Sさんが出てきて「おはよう」と声をかけられて
「ごめん寝ちゃった、またご飯行こう」って言われて
月に一度程度の、食事とSEXを2年程楽しみましたが
彼女が引っ越してその付き合いもなくなりました。

お互い何を求める訳でもなく、束縛する訳でもなく
楽しい思い出です

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