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2014/01/24 11:08:26 (5K.xXN6K)
入社二年目、俺24才、社長直々に研修会参加の命令が下りました。
三泊四日、場所は横浜へ出張、俺一人だと思っていました。
社長からその話しを聞いたあとに課長に報告、すると課長は、吉住さんも一緒だからと言われました。
吉住さん、店担当のおばさんで、入社して三年で47才、はっきりいってゴリラ顔に豚、牛みたいな体型、これと四日も一緒かよ~と思いました。
都会に行って、俺が遊ばないようにの目付役なのかと不満に思いましたが、命令なら仕方ありません。
一応年上の先輩なので、店に降りていき吉住さんに挨拶しました。
『今度横浜研修会、社長に参加言われましたのでよろしくお願いします』
『こちらこそ。こんなおばさんと一緒じゃ嫌だろうけど。よろしくね』
新幹線にて東京、電車乗り継ぎ横浜へ、会社が用意したホテルに荷物を預け、ホテル近くの会場で行われる研修会の準備をしてました。
吉住さんとランチして研修会、初日終了、夕食も吉住さんと一緒、そして各々部屋に入り、その流れを二日続けました。
三日め最終日、研修会を終えホテルへ、楽しいこともなく終わると思っていました。
『せっかくだからちょっと呑まない?』
吉住さんに言われました。
『そうですね』
中華街に繰り出し、飲食してました。
『こんなおばさんと四日も一緒で詰まらないでしょ?お詫びにご馳走するから』
ご馳走されるなら呑まなきゃ、食わなきゃと思いましたが、吉住さんは俺以上でした。
ゴリラのように呑み、牛のように食べ尽くす、まさしくそれでした。
『横浜なんかくることないもんね』
ガツガツ呑み食い、相当酔っ払っていました。
ふとテーブルを見ると、テーブルに胸を乗せたようにしていた吉住さん、デカイな~と思って見てました。
ホテルに戻り軽く呑み直しをして部屋へ、俺の部屋は503、吉住さんは507、まともに歩けない吉住さんの重量級の身体を支えながら、俺は二つのキーを持ち、まず吉住さんの部屋へ行き、ベッドに吉住さんを寝かせました。
『ごめんね~。重かったでしょ?ありがとう』
俺は507のキーを置き、部屋を出るつもりでした。
振り返ると、吉住さんのぶっとい足がスカートから見えてました。
そう言えば吉住さん、普段仕事の時はズボン、研修会中もでした。
酔いも手伝ってか、俺の気分に変なものがこみ上げてきました。

 
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投稿者:
2014/01/24 13:21:28    (5K.xXN6K)
俺は執拗に変色部分をなぞりました。
時よりピクッとさせていた吉住さん、クロッチ部分をずらし、指を忍ばせました。
『あっ!』
パックリ開いた陰部、その中のかなりデカイクリトリスを指でちょっとつまみました。
『あぐっ!』
手で口を押さえて、こらえているのがわかりました。
俺はショーツを脱がしにかかると、太ももが邪魔で、うまくいかないでいました。
すると少し足を閉じ、アシストしてくれました。
俺はスラックスを脱ぎ、下半身裸になり、勃起物を出しました。
身体を起こした吉住さんが言いました。
『ダメよほんとこれ以上は。旦那がいるのよ?私』
『わかってますよ』
『わかってるなら、ね?もうダメ。誰にも言わないから』
『もう我慢できません』
そう言い、再び吉住さんを横にしました。
そして足の間に腰を割り込ませ、未処理でビッシリの陰毛をわけて、勃起物を押し当てました。
『え?ちょっと。ダメだってば。それに着けないの?』
『着ける?避妊具ですか?持ってませんよ、そんな物』
『ダメだってば!』
もう面倒くさい、そう思った俺は、ずぶぅっと入っていきました。
その瞬間に吉住さんの叫びが印象的でした。
『ダメ!だって私、まだ女なのよ~!ああぁ~』
乱れた着衣のままの吉住さんは、さらに乱れていました。
薄い壁一つないため、吉住さんの熱い中がじかに感じられました。
確かに締まりはよくありません。
でもそのヌルヌル感と熱、使い古されような中のヒダが絡みつく感触は気持ち良く、若い女性にはない物ではと思いました。
あ~う~ダメ~を繰り返す吉住さんは、数回いった様子でした。
ずっと正常位のまま、吉住さんの様子を伺いながら突いてました。
『ダメ~また~』
吉住さんは飛ばした鼻水を気にするでもなく、悶えました。
俺もそろそろ限界にきてました。
『吉住さん、俺もダメです』
『晃さん!わかってるでしょ?私まだ女なのよ~』
『わかってます』
ドクドクドク~!
『あっ!なっ!』
俺は命一杯中へて注ぎ込みながら、牛のような身体に抱きつきました。
『ち、ちょっ!』
俺のシャツの背中を、吉住さんは掴みました。
放出し終わった俺は、キスしようと吉住さんの顔を見ました。
『わかってるって言って、なんでこうなるの?』
中に出したことを言ったとすぐわかりました。
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投稿者:マーズ
2014/01/24 11:52:37    (n4yqfH0A)
凄く興奮します。研修ある会社はうらやましいですね。しかも、重量級の熟女さんと一緒で最終日にはそんな事ができたなんて最高ですね。続き気になりますのでヨロシクお願いいたします。
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投稿者:
2014/01/24 11:41:49    (5K.xXN6K)
俺は吉住の元に戻り、顔を覗き込みました。
『どうしたの?』
吉住さんのゴリラ顔が、不思議そうでした。
『や~ね~。どうしたの?』
ちょっと笑った吉住さん。
『いやご馳走になっちゃって、ありがとうございました』
『いいのよ。若い晃さんと一緒の出張研修は楽しかったし。ほんとはちょっとくらい遊びたかったんだろうなって晃さん。それでも私一人にしないでくれたから』
にこっと笑った吉住さんに、キスを迫りたくなってました。
『あの…』
『なに?』
『キスしていいですか』
『なに言ってんの?人妻だよ?いいわけないでしょ』
断られましたが、怒ったとかの雰囲気は無く、笑顔のままでした。
『吉住さん』
『やっ!ちょっと!』
顔を背けようとした吉住さんに、強引に唇を重ねました。
顔をずらした吉住さん。
『ダメ!なにするの』
ベッドに横たわる吉住さんに、覆い被さりました。
そして中華街で、テーブルに乗せていた胸を服の上から触っていました。
『ちょっと!ほんとやめて!』
でもなぜか俺の手を振り解くとか、被さった俺を離そうとするとかの抵抗はありませんでした。
『中華街でテーブルに胸乗せてた。だから俺』
執拗にキスをし、胸をまさぐりました。
『ちょっと晃さん、私そんなつもりじゃ…』
衣服の上からでも、乳首が硬くなっているのがわかりました。
ブラウスのボタンに手をかけました。
『ダメだってば』
ちょっとだけ手で阻止しようとした吉住さん、その手を振り払うともう抵抗無しでした。
薄いベージュのブラ、でも着こなしていた感はない、新しめのようでした。
それを上に捲り上げると、ドス黒く、デッカイ乳首がボロンと飛び出ました。
それを口にしました。
『いやっ!』
微かに香る汗、俺の唾液を吸収してるかのように硬くデカさを増す乳首に興奮していました。
『ほんとダメ!』
言葉のみの抵抗を無視し、乳房を揉み、乳首を舐め吸い転がしました。
『あっ!ほんともう…あっ!』
ゴリラ顔を見ると、目は宙をさ迷っていました。
スカートを捲り、ストッキングを下げようとしたとき、再び軽い手の抵抗がありましたが、それを振り払うと、スルッと簡単に脱がすことができました。
同じベージュのショーツ、その部分の色はすでに変わっていて、足を閉じて抵抗することもなく、その変色部分を触りました。
『あっ!』
ショーツと俺の指の間には、キラッと糸が引きました。
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