79歳にしてふくよかなオマンコでした。
ホテルに誘うときは、「今夜は風呂に入ってもオマンコ洗わないで、あしたホテルであの匂いを嗅ぐのも楽しになんだから」とメールします。
匂いフェチなのか､興奮するのです。時にはウオッシュレットでもぬぐいきれない肛門の臭いも･･･」
~女性が教える「こうしてほしい」テクニック~: 麻未 知花「50代のセックスを楽しむために」の愛読書を見ながら､実践しています。
先日はとても慌ててしまいました。不倫相手が興奮しすぎて過呼吸になってしまいました。白目を剥いて苦しい苦しいと叫びます。
膣は痙攣して嵌めたままでした。でも、携帯で救急車を呼び､ホテルが大騒ぎになりました。救命士が彼女に注射し痙攣は治まり、ようやく性器がが抜けました。
従業員から「じいさん達、やり過ぎに注意して下さい」と言われましたが、これだけは止められないねと俺の命だから。

秘めた人妻との関係はどう見ても、「エロい、激しい話」になりますよ。

中折れさんも
＞同窓生も、ちょうど小、中、高、一人ずついただきましたが、これも在学当時
仲良かったわけでもない人を、クラス会の折りなどに誘うのですから
私のエロはとてもあなたの比ではないです。

過激な言葉を使ったのがいけなかったのでしょうね。

どんな言葉を使っても驚きませんから、ぜひ、詳細を聞かせていただきたいです。

中折れさん、言えなかったのですか、、、お相手は声を掛けてくれるのを待っていたはずです。
一旦合意した女性は、今か今かとおまんじゅうを膨らませて待っているものです。
･･と、ここまで書いて、小生の痴話ばなしを書きたくなりました。

正月飾りがとれた日にメールしました。すぐ返信があり「私待っていたのよ、あのままでは蛇の生殺しです。今すぐ逢いたい、急いで返信してください」
返信すると居ても立ってもいられず、1時間後にはホテルでした。
風呂もシャワーも使わずに、私が下の6、彼女が上の9、舌が痺れるほど動かし続けました。
結果は、私の顔に存分なお湿りと香水の香が漂い、目を開けていられませんでした。

二人は後期高齢者ですが、若い者には負けないほど力相撲でした。フンドシはありませんでしたが。
ホテルを出るときは這うようでした。タクシーの運ちゃんに「お疲れのようですが」と言われ、まだ逝けますと虚勢を張りました。
私の手帳にはマークが月1の割合で書いてあります。

いえ、その女性とはできないままに終わったので、その悔しい思い出を
書きました。インテリアデザイナーで、もちろん事務所の社長で、
顔、体、頭、の申し分ない女性でしたが、「あのとき一旦は同意したの
だから、今度はホテルのある場所でデートをやり直してくれ」とは
言えなかったです。

僕は、現在60代前半ですが、40代後半ころはアレが元気がないため、
女性の数も減っていました。50才ころ、バイアグラのジェネリックを
インドから購入する手を覚えてから復活して、現在も数人の女性と
付き合っています。

お相手はほとんどナンパからです。ひろあきさんのような同窓生も、
ちょうど小、中、高、一人ずついただきましたが、これも在学当時
仲良かったわけでもない人を、クラス会の折りなどに誘うのですから、
その精神はナンパとほとんど変わりませんね。

コメント、有難うございます。
惜しいところで逃がした美味しいご馳走、やるせないです。
きっと相手も、その気になっていたので、男よりやるせなさが強いのではとうぬぼれています。
彼女から「あなたに逢いたいです｡私の身体を好きなようにして下さい」とは言いにくいでしょうから、何か口実を見つけてご馳走になるつもりです。

中折れさんは、その後たっぷりご馳走を戴いたのですか。
口実など、教えていただけると有り難いです。
定年後の男ですから、あれが元気になるときでないと。
うちのは、閉店の札がヘソの下に貼ってあります。ジュースも枯れたようだ。

相手女性がOKしているのに、ホテルの事情でやれなかった、、、惜しいですね。
経験あります。僕の場合は「満室」じゃないですが。

昔、仕事で知り合ったすごく良い女を食事に誘えて、話が弾んで、今日は
遅くなっても良いと言われて「バンザイ」です。で、ホテルを探し始めたのですが、
そこは浜松町駅周辺で、いくら探してもラブホテルがないのですよ。で、何か
くたびれたというか、照れてしまって、その日はナシになってしまって、
そのままになりました。それ以来、デートの場所は、あれも考慮して決めないと
いけないな、と肝に銘じました。

東京駅から銀座にかけてでヤルとなれば僕の場合、湯島方面にタクシーで
行きますが、浜松町からはちょっと距離があって、言い出せませんでした。
かなり上品で少しプライドも高そうな彼女でしたが、目の前にラブホがあれば
入ったことは間違いありません。