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不倫旅行

投稿者: ◆0istIrX3Vo
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2014/01/06 23:06:56 (4h/nUNUB)
暮れに家には忘年会で泊りと偽って、人妻亜美とデートと言うか二人きりの忘年会をしてきました。
朝9時に待ち合わせして車で出掛けます。
高速の車中では、私の肩に頭をのせながら股間に手をのばし、握ったり軽く叩いたり刺激をしながら《夜が待ち遠しいね》なんて言います。
自分こそ待ち遠しいくせに、そんなことを言うんです。
危ないのですが、走行中にキスしたり、スレンダーながらDカップの胸をブラ越しに揉みしだくと、《はぁはぁ》息をあらげてきますが、《それ以上は夜にね》と胸を揉む手を払い除けようとします。
亜美は、長時間のドライブと昨日までの仕事と家事の疲れで眠くなったようで、シートをリクライニングさせ身体を横たえます。
《ごめんね、10分だけ寝かせて》『いいよ、おつかれさま』と快く了承すると、1分もしないうちに寝息をたてているのか身体は動きません。
まだお昼前、10分以上も時間が過ぎた頃、亜美は寝返りのように身体の向きをかえて、お尻をこちらに向けてきました。
私はシメシメと思いながら左手でイタズラを開始します。
しなやかな括れと、自称86センチのお尻、膝上のミニワンピの裾は大きなお尻とシートの生地のために、少し上にズリ上がり、太股の付け根が運転中の私をそそらせます。
柔らかな太股は触ってと言わんばかりに、私を挑発してきます。
ミニワンピの裾をお尻から少し捲ると、黒いタイツから透けた淡いピンクか白かショーツが丸いお尻にピッタリと密着しています。
今にも臭いを嗅ぎたい衝動にかられますが、運転中のためそうもいきません。
仕方ないので手探りで太股の間から隙間をつくりながら侵入を試みます。
亜美は寝ながら何か違和感を感じたのか右足を動かします。
動かした脚に私が手を添えて、太股を開こうとします。
運よく太股は少しの隙間をつくり落ち着きました。
すかさず左手を太股から秘宮を包むショーツの中の核心のところに到達出来ました。
縦筋に沿いながら一本の指を押し宛ながら抜き差しをします。
繰り返すと、温もりと湿り気を感じたので、その指を鼻に当て臭いを嗅ぐと、何とも甘酸っぱいような、尿の臭いも混じった独特の臭いに、私の分身が頭をもたげます。
とても我慢できず。車はパーキングの周りに車の少ない隅へ止めました。
疲れきっている亜美はまだ起きる気配なし。
私は亜美のワンピをそっと限界まで捲り上げ、タイツとショーツを一緒に右手で引きながら、左手を亜美の背中から割れ目へと侵入させます。
そして肛門を柔らかく触りながら秘宮の湿った秘裂へと、中指を滑り込ませることに成功。
亜美は突然起き上がって《ひゃ~ん》《なになに~ダメだよ~何してるん》と慌てて左手を引き抜こうと身体を捻りながら、私の腕を掴みます。
でも、男の私の腕力に敵う訳もなく、秘裂をまさぐる指に、更に蜜を溢れさせてきます。
《こんなとこでダメだって》《誰かに見られちゃうじゃ~ん》とやめるよう訴えますが、私はそのまま続けます。
亜美は身体を小刻みに震わせながら《あ ぁ ぁ うく ひゃ》とかわいい声で喘ぎ始めると《ダメ 感じちゃう》と声を絞り出すと、シートにうつ伏せになるように体制を変え、シートにしがみついてお尻を突き出して震えます。
こうなればこっちのモノ、右手でタイツとショーツを一気に太股までズリ下げ、左手の中指と薬指でクリを摘まみあげながら人差し指でカリカリと掻くよう刺激をします。
亜美はこれにスゴく弱いため、《あ~~ぐ~~いく、いく、イクイク、いっちゃうからダメ~》と叫びます。
私はその声に驚いて怯むのですが、亜美はクリの刺激が弱まったのを察知して、《やめちゃうの?》と甘え声になります。
今度は右手の中指と薬指で秘裂から中へ指を進めていくと、亜美は身体を仰け反らせながらブルブルと震えて喘ぎ声はいっそう泣き声のような、呻き声に変わっていきます。
指を抜き差ししながらGスポット辺りを掻くように刺激を繰り返すと、《ダメ ダメ~ 出ちゃう出ちゃうから~》と泣き声に似た掠れた声で訴えてきて、持てる目一杯の力で抵抗してきて、《車のなかが汚れちゃうから~許して》と泣きながら訴えます。
そして行為を仕方無くやめると、股間を両手で押さえながら震える身体と声で《も~う、オパンチュ気持ち悪くなっちゃったじゃ~ん》と訴えてきます。そこがまた可愛いくてイタズラしたくなるんです。
私はズボンのファスナーを下ろし、パンツの隙間から分身を引き出すと、既に先走り汁がパンツを濡らし、鬼頭からも流れ滴るようになっています。
亜美のうなじを優しく掴み私の股間へと誘います。
亜美は辺りを見回しながら、《ここで?》と心配そう。
でも先走り汁に黒光りし極大に近い大きさと硬さを得た分身を見ると《仕方ないな~》と嫌そうに呟きながら、滴る汁を舐めてから、肉棒にシャブリつき、ブシュブシュと音をさせながら頭を上下させていく。
人妻のバキュームフェラって淫靡で気持ちいい。なぜでしょう?と言っても独身女とは経験無いのも事実です。
私は遅漏の気があるので、気持ちいいけど中々いきません。フェラでいったのは過去一回だけ。
到着が遅れるので諦めて気分を変えて車を走らせます。
 
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12
投稿者:無名
2014/01/12 19:56:56    (HxY9JAOz)
こんばんは、風呂上がりの後の長く激しい夜の悦び、続きをお待ちしています。

馬鹿のタコすけは、気にしないで続けて下さい
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投稿者: ◆0istIrX3Vo
2014/01/08 00:58:37    (Qwy3Xdzl)
しばらく私の上で、亜美は息を整えるのと身体を休めていた。
亜美の身体の温もりが胸やお腹の辺り、はたまた局所から伝わってきて、両手で肩からお尻までを撫でまわしても、モチ肌の手触りが心地よい。
でも背中は湯船の外という
状況でなおかつ石畳の上なので冷えてしまった。
亜美を起こして、自分も起き上がり亜美の中から抜きでると、《あ~ぁん》と残念そうな表情。
『だって風邪引いちゃったらどうするん』
『ご飯食べたあとに、朝まで感じまくりだから、ちょっと我慢しなさい』
《ふぇ~ん、わかったよ~そのかわりイッパイしてね》
なんておねだりする。可愛いな~亜美は!
『じゃあお風呂が汚れちゃうからお掃除して』
亜美は《えへへ、そうだった~》とすごく嬉しそうに肉棒をクチに含んでから竿の周りや根元から玉を一生懸命に舐めてくれる。
《コレでキレイになった?》
《もっとする?》
『もう十分だよ』
『さあ、暖まってから出よう』
10
投稿者: ◆0istIrX3Vo
2014/01/07 18:52:12    (eDYcStGh)
まさひろさん、タクヤさん、ありがとうございます。
文章ヘタクソで感性がないし書くのも遅いですが、頑張って続きたいと思います。帰りが遅いので書き上がるまで、しばらくお待ちください。
9
投稿者:タクヤ
2014/01/07 13:19:00    (Pku5Z/kV)
俺も続き教えて欲しいなぁ(///ω///)♪
喧嘩ゎ良くないし(汗)
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投稿者:まさひろ   masa0416
2014/01/07 12:26:42    (AbFFV8QL)
こんにちは
とっても興奮しました
よかったら続きお願いします
7
投稿者: ◆0istIrX3Vo
2014/01/07 11:27:58    (eDYcStGh)
更に言わせてもらうと、無名のクセにレスで偉そうにするな!
常識知らずのバカ
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投稿者: ◆0istIrX3Vo
2014/01/07 11:25:27    (eDYcStGh)
また出たな!自分が頭がいいと、知識をひけらかすタコが出た
こんな小さな世界で吠えてないで、もっと大きな世界でその知識を生かそうね!
知識があっても頭はそんなに良くないから、そこまで頭が回らないか?
それにそんな小さな事にイチイチ反応してるガキ大将には女っけ無いな、テコキか風俗通いか…悲惨!
御愁傷様
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投稿者:(無名)
2014/01/07 01:38:36    (T4TWbW4O)
又ここに居たよ、フレンチキスを軽いキスと思ってるアホが。
フレンチキスってのは、ベロベロのドロドロの舌と唾液の絡まったくどい位のディープキスの事を言うんだよ!
言葉を知らねえ野郎だな。




4
投稿者: ◆0istIrX3Vo
2014/01/07 00:15:07    (eDYcStGh)
亜美は床に崩れ落ちるようにしゃがみ、乱れた呼吸を整えるために大きく深呼吸を繰り返した。《はぁはぁはぁ》
ある程度呼吸が整ったか、亜美は振り返り《こんなに汚しちゃって~ダメじゃん》
と頬を膨らませながら怒ります。
『イヤ、汚したのは亜美の汁だから』
《汁って言わないの~》っと立ち上がって私の脇腹をつねってきます。
そして私に優しく抱きつきながらキスを求めてきます。
私は亜美の背中に腕を回し、優しく抱き寄せキスをして舌を絡めていきます。
亜美もそれに応えて舌を絡めます。
私は浴衣の紐を緩め自ら脱ぎ捨て、亜美の浴衣の紐も緩めて抜き取り左手に持ちかえます。
亜美の浴衣を後ろに落とすように脱がせて、亜美の手を浴衣の紐で縛ります。
後ろ手にではなくお腹の前で両手を縛ったあと、残りの紐を括れた腰に巻き付けます。
こうすると態勢は楽でも抵抗は全く出来ません。
亜美は毎度の事ながら、泣きそうな潤んだ瞳で《手の自由が効かないよ~》って文句を言ってきます。
縛り終え準備が完了すると亜美の腕を引きお風呂へ
かけ湯をしてやり湯船の中にゆっくりと浸かります。
端から見ると、湯船に浸かった姿は別段おかしなところも無いのですが、お湯の中では両手を拘束され何も出来ない亜美が不安な表情を私に向けています。
《手が動かせないよ~でもお風呂は気持ちいいね》
『これからもっと気持ちよくなるんだよ』
《え~期待と不安が入り交じってる感じ、何悪いこと考えてるの?》
『あとのお楽しみだよ』
かなり暖まったので、亜美を立ち上がらせます。
仁王たちの亜美を湯船に浸かりながらジックリ視姦します。
ほんのりピンク色に染まった全身から湯気が立ち上っています。
そして亜美を湯船の中の階段状の石の上に座らせ、半身浴をしているかのようにさせます。
亜美の眼前に私の分身を、まだ半立ち状態の分身を亜美の唇に触れるように近づけると、亜美は自ら大きくクチを開けて、舌と唇で亀頭に刺激を与えます。
『亜美、もっと気持ちよくしないと、入れてあげないよ』
《ひゃだ、ひもひよふない?》
とくわえながら喋ると、口内の振動が伝わって気持ちいい。
私は、亜美の頭を両手で抑え、腰を前後に動かします。
《うぶ、おぇおゎうぅ》と変な声が出ます。
クチから分身を抜くと、亜美がむせかえり《ゲボゲホ》
《苦しかったけど気持ちいい》
と言います。
もうビンビンになった肉棒を見つめウットリしています。
『亜美はこのあとどうしたいの?』
《気持ちよくなりたい》
『具体的に』
《入れてほしいの》
『だから何をどうして欲しいの』
《え~だから、コレを入れて》
『じゃあ知らない』
と言って私は湯船の縁に仰向けに寝てしまいます。
《なんて言えばいいの?わからない。でも恥ずかしくて言えないよ》
『言えないなら自分で跨いでみる?手が使えないから入らないよね』
それを聞いた亜美は早速私に跨がり腰を沈めてきました。
さっきまでの責めのせいか、ニュルっと音がせんかというばかりに簡単に結合へとなりました。
《あはっ、やった!》と満面の笑みを浮かべていた亜美が腰を前後に動かし始めた直後、
《あっあっあっ、ダメダメダメ、コレダメだ、気持ちよすぎ》
身体をブルブル震わせながら、私の胸へと崩れ落ちてきます。荒い息と身体を弾ませながら喘ぐ亜美がとても愛しく感じられます。
私は亜美のお尻を両手で掴むと、下から何度も何度も突き上げます。
すると亜美の喘ぎは更に大きくなり、身体は震えが止まらずに、《あ~ん、もうダメ~死んじゃう》
それでも数分間、緩急つけてつき続けると、《また出ちゃう~》と叫びながら、結合部分がにわかに温かくなります。
潮を吹いた瞬間です。
3
投稿者: ◆0istIrX3Vo
2014/01/06 23:17:30    (4h/nUNUB)
貸し切り露天風呂に着くと、突然抱きつき《あ~ん、恥ずかしかったよ~、でも少し濡れちゃった。あなたの言うとおりMなのかな?》
『女はみんなMだよ!亜美はだいぶMだろうけどな』
『じゃあ今ここで浴衣を捲って、よ~く見せてご覧』
赤らんだ顔で、命じられるままに、浴衣を捲りながら脚を肩幅に開いて立ちすくんでいる。
私は中指で秘裂からすくって亜美の眼前に見せた。
恥ずかしさから顔をそむけて目を閉じ《恥ずかしいからやめて》
再び秘裂に指を這わせ中指を挿入すると《あうっ》と声を漏らしながら全身を震わせる。更に中を掻き回すように指を動かすスピードを早め、二本に指を増やしGスポットを責め立てると、《あぁぁダメダメダメ~、うぐ、出ちゃう》と呻き声を発しながら膝をガクガク
震わせ、動かす指がぐちゃぐちゃと卑猥な音色を奏でながら、床は水溜まりができた。

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