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2014/01/04 21:03:56 (NB35slja)
30日の待ち合せは、とある駅前のスタバで時間は17時。その辺に用事があったのもありますが、試してみたい事もありそこにしました。用事が終わり自分が着いたのは16:30、ラテのTollを注文し入口と客席が見渡せる一番奥の席で彼女を待ちました。
約束より10分ほど早く着いた彼女は席で待つ自分に気がつき、笑顔で手を軽く振りながら口パクで「待ってて」と多分言って注文するためにレジへいきました。注文後、例の赤いランプの下で商品が出てくる間も、こちらを見て笑顔を投げてくる。ファー付のグレーのロングコート、タイトなブーツ、肩より少し長い髪。凄く似合ってる、そしてキレイと言うかやたら可愛い、そんな彼女を見続けたいが、その時自分の興味は違うところにあった。自分では、そう思うが、他から見た彼女はどうなんだろう?という点に非常に興味があったのです。
彼女が商品を受け取るまで、受け取りこちらに来るまで、客席にいる男どもの視線が、その時どうなるか?そのテストを行いたいために、細長い作りの、このスタバを選んでみた訳です。出入りもありましたが客席には20人弱のお客さんがいて、それを観察しました。結果、自分の見立ては間違っていなかった。パソコンをやっている人、タブレットをやっている人、女連れの男、客席にいる大半の男が彼女に視線を向け自分のテンションは激高した。今までも出入りがあっても視線が向くことは少なかったが彼女の登場時は明らかに顔があっちに向いた!特に男の視線の変化に気がついた女が視線の先に目をやり振り向きざまに男にキツイ視線を送ったのも見逃さなかった自分を褒めたい。それから彼女が自分のとこに座って、挨拶とか軽い話を少しをしたが、それの内容は忘れてしまいました‥近くのチラ見してくる男達の視線観察の方が楽しかったので。
彼女の魅力を再確認した自分は、このまま連れ込んで目的を果たすのが少し勿体なくなって「先に買い物に付き合って」とスタバを後にしました。
特に必要なものは、なかったんですが男が多そうなトコを選び彼女と歩いてみました。すれ違う男が、かなりの確率で彼女をチラ見する、結構快感、手をつないで歩いてみたり、腰に手を回すして下乳の膨らみを感じてみたり、早く抱きたい気持ちを抑える、これもまた楽しい。
そんな彼女が、はじめて要望を言ってきました。「ちょっと来て」コインパーキングの奥に誘われて行くと影になるとこで抱きついてきて、キスした後「わざとでしょ?」と上目遣いで右手で自分のモノを刺激してきました。「すぐじゃ、もったいないかと思ってね~」とはぐらかすと「じゃ我慢できなくしてあげる」とチャックを下ろし始めました。ココで!?と思い「洗ってないし!」と言いましたが、「結構好きなんだ♪この匂い」とパクリ。外を歩いて冷え気味だった事もあり、口の中の温かさが妙に心地よく、気持ちでは既に抱いてるので反応も良好。で、このままどうなるのかな?と思ったらフェラはさっさと終了し無理やり格納されました。「スイッチ入った?いこ」と最寄りのラブホへ。
入ってすぐぎゅっと抱きしめキスして、コートを脱がす、また抱きしめてキス。コート越しではなく、体を合わせる事で、あの日の彼女の感触が蘇ってくる。セーターを脱がしスカートを脱がして、そのままベットへ「ちょっと待って」と彼女がストッキングを脱ぐ時、自分も脱ぎながら、あらためて彼女を見る。今日は濃紺のレースの上下、ソソられる。多分、色が違っても同じだと思うけど‥ストッキングを脱ぐと同時に彼女を引き寄せブラを外して乳首を愛撫しながら乳房の感触を思い出すように楽しむ。適度な重みと弾力があり形まで良い、感触を楽しみながら、だんだん下へ移動しパンティは脱がさず横から指を入れてみると、受け入れ準備は既に完了していました。脱がしてクリを舌で攻撃、なぜか美人は無味無臭、幾分も刺激臭を発しない彼女を堪能していると「私にもさせて」と69へ、正確には無味無臭ではなく甘い香りと言うか顔を埋めたくなるいい香り、キレイに手入れされた部分を暫く味わいました。
彼女が口を離し「今日は中に出さないでね」と仰向けに体制を変え自分を受け入れました。
「1回目あまりイカさないで、出した後、口で楽しませたいから」と彼女からリクエスト&1ラウンド終了は無い!の告知があったので挿入体制へ、先っぽに彼女の体液を馴染ませ入口からクリ周辺を回す様に再会のご挨拶をしながら、今まで何人がココに入って満足したのか凄く気になったが、それは次回のお楽しみとして体をくねりながら声を漏らす彼女に静かに圧力を掛け連結。彼女を1回イカせた後、約束通り口へ。手と口の丹念な、ご奉仕に快感から声が漏れてしまった。
「お風呂行く?」と彼女は聞いてきたが「キレイなまま今日は抱きたい」と伝えると、ニコッとした彼女は「ちょっと待って」とポーチを持って洗面所へ行き、うがいと化粧を直し戻ってきた。ピョンとベットに飛び乗り隣でニコニコしてる、それを見ると同時に2回戦突入。色々な体位を試したが、彼女の顔が見える体位が自分は一番燃える事に気づき、それからは主に正常位でイカしまくる。彼女はイク時、肌がしっとり汗ばんで来て、今まで閉じていた目が薄っすら開き、こっちを見つめたまま跳ねるようにイク。クタッとなった彼女を更に攻める。始め無反応だった体に力が戻り、こちらを見つめ、また跳ねる。首元から漂う香水の香りはもはやガソリン。この行程をひたすら繰り返し自分も満足したくなり彼女のお腹の上に発射。ティッシュで拭き取って一服しながら彼女の復活を隣で待つ、うつ伏せで休む彼女のラインを目で楽しみながら♪くびれたウエストから形の良いおしりのラインを手で撫でると、時々ビクッとする、指ではなく爪で同じ様に撫でビクッビクッとする光景を目で楽しむ。復活してきた彼女は「やめて~」と言うが「嫌いじゃないでしょ?」というと「うん」と答え、されるがままビクビクを楽しんでいる。体を仰向けにし乳房、太ももの間を同じ様に刺激していると彼女の手が伸びてきて自分のモノを上下に刺激、そしてパクリ。自分は横になり彼女の口技を楽しむ事に。終始、目をつぶったまま袋を口に含んだり、サオに舌を這わしたり先を舌で攻撃しながら根本を手で上下したり。タバコを吸いながら彼女の口技を堪能し、そのまま出しても良かったが、3時間で3発以上は自信が無かったので、彼女を横にして最終ラウンドへ突入。お互い汗だくでラストを迎え、出ること告げると彼女から「中でイイよ」と「いいの?」と聞くと「3回目だし多分、大丈夫」と言う事なので。出るのを必死に我慢して我慢してラストスパートをかけ彼女がイッたのを確認し中へ。出た後もユルユル出し入れして、脱力したモノがポロンと抜けると彼女が寝たままゴロゴロ移動してきて最後のお掃除フェラ。力なく舌でコスる感じが、またヨロシと思いながらも、そんな彼女が愛おしくなり抱き寄せ少し横になりました。不覚だったのは忘れて舌絡めまくりのキスをしまくった事、「平気なんだ?」と言われて気づくまで、マイ体液を吸収。無論初吸収。
お風呂にお湯を貯めている間は、おっぱいをひたすら堪能。詰まってると言うか、いい意味で水風船の様な乳房で、繰り返すが重みと弾力、最高です。おっぱいだけでなく、あそこも広げて見たり彼女の体を隈なく探検する。シミひとつ無い綺麗な肌、この人の体は顔だけじゃなく体中きっと黄金比だらけなんだよな~と感心しながら、触りまくる。お風呂に入って帰り支度をする彼女を鏡越しに見ながら、後ろから抱いて「ほんとキレイだよね」と言うとニコッと笑顔が帰ってきた。この笑顔を独り占めしたいと思ったらムクムクしてきた。しゃがんで後から鼻がアナルに刺さる様な感じでクリを舌で刺激する。彼女は「これじゃ準備できないよ~」とイイながら手を付き受け止め体制、程よく潤ったので半ダチのモノをねじ込み鏡に映るメイクアップした彼女を楽しみながらチョロっとしか出なかった4発目も中へ、ベットでは気がつかなかった下腹に当たる彼女のお尻の感触&弾力が心地よい事をここで知る。そんな訳で3時間でのチェックアウトは叶わず延長料金を納めることとなりましたが、満足の一戦でした。
ラブホから駅へ向かう途中、年末年始の予定や旦那さんの話などして、その時、初めて知る真実!旦那さんは今日会う事を知っていて家で彼女を待っている!!!
駅で彼女を見送りながら、きっと今日の情事を聞き取りしながら旦那さんは彼女を抱き楽しむのだろうと思った。次、会ったら申し訳ないなのか?素直に感想を述べればいいのだろうか?それは謎。

次回の約束は無いが
新年の挨拶メールに「今年はもっと楽しみましょう」と来てたので次回4人なのか2人なのか、それ以上なのかは、わかりませんが今年も濃い時間を楽しめたらと思います。

 
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2
投稿者:(無名)
2014/01/05 03:53:25    (6x.4Nxr5)
良作口に苦し…
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