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2013/12/20 22:49:26 (BtJbPkLj)
単身赴任先での事。
マンションの隣の部屋には、旦那が単身赴任している愛美(32)が1人で暮らしていました。
同じような境遇でお互いに1人暮らしとゆう事ですぐに仲良くなりました。
そうは言っても身体の関係ではなく、よく食事に呼んでくれたりお返しに食事に誘ったりしていた仲で、広さん、愛ちゃんと呼び合っていました。
私に下心が無かった訳ではなく、綺麗な顔立ちにスレンダーな身体の愛美とやりたい気持ちはありました。
でもその為に付き合いをしていた訳ではなく、
まぁ夢みたいなものでした。
ある土曜日の事。
その日も食事に呼ばれて愛美の部屋に、食事の後リビングで2人で飲んでいました。
その頃、愛美の旦那は長期の連休にしか戻って来なかったのですが、平日に1日だけ戻っていたようで、その話になってきて
『そう言えば……旦那さん帰ってきてたみたいだね。平日なのに愛ちゃんに会いたくなったのかな?(笑)』
『そんな訳ないって……本社に用があって戻っただけで、土日は向こうで仕事だからって、すぐに帰っちゃったよ……』
『それにしても久しぶりなんだから……愛ちゃん……今日はお疲れなんじゃないのかな?(笑)』
『確かにお疲れだけど…………単に気疲れしただけ……』
『僕の前だからって……隠さなくてもいいよ?』
『広さんの前だから言ってるのよ?……セックスどころか……キスもなかったわ……』
不機嫌そうにそう言って飲むペースがどんどん上がってきて
『ま……まぁ……仕事が忙しくて疲れてたんじゃないかな……』
慰める言葉もなく暫く無言で飲んでいると、愛美が口を開いて
『ねぇ……広さん……』
『ん?……なに?』
『私を見てて…………セックスしたいって思わない?』
私はビールを吹き出しそうになって
『い……いきなりなに言ってんの?』
事実、愛美とやりたいと思っていたし、愛美の部屋に行く時には万が一を考えていつもゴムを持参していました。抑えていた下心を見抜かれたのかと思って焦ってしまってドキドキしていると
『私って魅力ないのかなぁ~って思ってさぁ………そんなにオッパイは大きくないけど……けっこういい身体してると思ってたんだけどなぁ……』
シルバーのキャミソールの胸元を引っ張って自分で覗き込んでいると、中はノーブラで私からも胸の谷間が見えていました。
『愛ちゃん酔ってる?(笑)』
『ん~……そうかもぉ~』
こっちを向いたまま前屈みになると、乳首まで見えて焦ってしまって
『愛ちゃんは綺麗だし……すごく色っぽいと思うよ?』
『あっ……慰めてくれてるんだ(笑)……そんなこと言ってくれるのは広さんだけ……』
私の肩に頭を乗せて寄り掛かってくると、ノーブラの人妻が甘えてくるシチュエーションに興奮してきて、愛美の肩を抱いて
『誰が見ても愛ちゃんは可愛いよ?……そばにいると……欲情するぐらい……』
『お世辞でも嬉しいよ?(笑)……ありがとう……』
愛美の感触とチラチラ見える谷間や乳首に興奮して、我慢できなくなってきて
『お世辞じゃ…………ないよ?……』
スウェットの股間がはち切れそうに固く膨らんでしまっていて、愛美の手を取ってそれを触らせた
『やだ……すごい//……私のせいで?……』
愛美は驚きながらもジッと見つめてきて
『愛ちゃんのそばにいるだけで…………いつも必死に……我慢してたんだ…………』
本音を晒してこの関係も終わりかなと思っていると、愛美は固く膨らんだ股間を優しく撫でながら
『我慢…………しない方がいいよ?……』
私は堪らず愛美を抱き締めてキスしました。
愛美がそれを受け入れると、今まで抑えていたものが溢れ出すように歯止めが効かなくなってきて、キャミソールを脱がせて乳首に吸い付くと、夢中で舐めながら愛美を全裸にさせていきました。
私の頭を抱えて喘ぐ愛美のアソコに指を差し込むと中までぐっしょり濡れていて、抜き差しする度に腰を揺らして私の股間を撫で回してきます。
愛美の手の刺激と可愛い喘ぎ声に股間のモノは痛いほど固く勃起してきて、それを感じたように愛美が
『広さんばっかり……だめ…………私もしてあげたい……』
私の身体を押し返すようにソファーに座らせて、スウェットとパンツを脱がせるとギンギンに勃起したモノが愛美の目の前に現れて、それを愛しそうに握って
『これが……広さんの気持ち……』
愛美の手に握られているだけでガマン汁が溢れ出してきて、愛美の指を濡らしていく
『私も……応えてあげなくちゃ//……』
股間に顔を伏せるとガマン汁の滴る亀頭にキスして、念入りにしゃぶってくれました。
愛美の髪を撫でながら腰を突き出し、何度も襲ってくる射精感に耐えていたものの我慢も限界で
『愛ちゃん……ハァハァ……これ以上されたら……もう……』
愛美の身体を起こして口を離させると
『お口に出しても良かったのに……』
『出すのは愛ちゃんと……1つになってから……』
ソファーに座ったまま愛美を向かい合わせに股がらせて
『あっ……ちょっと待って……』
興奮しながらも持参したゴムを取り出すと、愛美は私の手を取って
『こんなもの……いつも持ち歩いてるの?(笑)』
『万が一……我慢できなくなったらと思ってね……』
『そうなんだ…………でも……こんなのいらない……』
私の手からゴムを奪って投げ捨てて
『広さんの気持ち……直接欲しい……』
私は愛美のお尻を両手で掴んで、生で挿入していきました。
『アァ~ッ///……』
根元まで深く挿入すると愛美は身体を反らして、反動でギュッと抱き着いてきて
『広さんの気持ち……私の中にいっぱい伝えて?』
スレンダーな愛美の中はすごく締まりが良くて、お尻の抱えたまま腰を突き上げると、愛美も自ら身体を上下に揺すって
『やん//……広さんの……すごい///……』
『愛ちゃん……ハァハァ……気持ちいい……』
私は夢中で腰を動かして愛美の小ぶりなオッパイが揺れるほど激しく出し入れさせると、登り詰めるのに時間はかからなくて
『愛ちゃん……ハァハァ……もう……ヤバイ……』
射精しそうになって抜こうとすると、愛美がギュッと抱き着いてきて
『やだ……このまま……私の中で…………』
再び深く挿入して、激しく出し入れさせながら愛 美を見つめて
『愛ちゃん……中に……出すよ?』
愛美が嬉しそうに頷くと限界がきて
『あぁっ…………イクッ……』
抱き締めキスしながら中出しすると、愛美は身体を震わせながら舌を絡めてきました。
その後はもうお互いに理性を失ったように求め合って、何回中出ししたのか覚えてないくらいで。
そのまま抱き合って眠りについて、翌朝目が覚めると再び何度も求め合って……。
あんなに何度も出来た事に自分でも驚いています。妻とは1回出せば再起不能になるのに……。
あれからほぼ毎日のように、どちらかの部屋で関係を続けています。



 
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7
投稿者:(無名)
2013/12/24 12:17:51    (yuMg4BcU)
妄想話はつまらん
6
投稿者:(無名)
2013/12/22 06:07:41    (ja7Q.Dpj)
マンションでも単身赴任者が使うんだから賃貸でしょう?。
持ち家とかならわかるけど、まだ32歳で子供もいないのに、
何で旦那といっしょに転勤先に住まないわけ?。
5
投稿者:(無名)
2013/12/22 03:38:14    (A7CLBVFH)
そんなわけないゃろ
アホちゃうかっ
4
投稿者:(無名)
2013/12/21 18:06:41    (av9KwDXQ)
良く出来た話しですけど、お隣と そんなに直ぐ親しく成らないけどな~ 笑
挨拶迄が普通
3
投稿者:人妻好き夫 ◆xm7anohec6
2013/12/21 01:35:26    (fCWSqkxQ)
素晴らしい文章です。
状況が手に取るように描写されていて、
一気に読みました。

広樹さんの真面目さが愛美さんに通じ
たのでしょう。

続編をお願いします。
2
投稿者:(無名)
2013/12/21 01:05:20    (Fs1I3Jw1)
よかったね
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