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1
2013/12/14 10:59:57 (H9nb.3xe)
おはようございます!
朝早くからすいません。
きのう前々から憧れてた人妻さんとエッチしちゃいました。
初エッチまで長かったです。
知り合ったのが今年のGWぐらいだったので半年以上かかったので、
それだけに、めっちゃ嬉しいです。
やったー!って感じです。
ガード固くて、もう無理かなーなんて何度も思いました。
普通そうですよね。人妻さんが簡単に不倫に走るわけないし・・
ましてや、僕みたいな年下なんかまだまだ子供みたいですしね。
それで、ほんとにめっちゃ嬉しくて嬉しくてカキコしちゃいました。
きのうの今日なんで、文章がまとめられてなくて
今は上手く書けないんですけど
もし、聞いてやるぞって人がいればこの体験を書きたいと思います。
どうでしょうか?聞いてもらえますか?
 
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62
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/01/01 20:43:23    (uN8nbLcv)
今、「年越しダイブ」から帰りました。

帰って来る途中のLINEで、彼女から初詣のお誘いがあった理由がわかりました。
詳細は書けませんが、ご主人が彼女との約束を忘れていたことが原因の夫婦喧嘩です。

なので、明日に彼女と初詣に行くということはなしになりました。

でも、彼女がこっちへ来週戻ってきたら逢う約束をしたので、
その時のことは、報告できそうです。


61
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/01/01 14:29:57    (f4nvZzfk)
今、「年越ダイブ」の帰りに寄った温泉施設なんですが、LINEで彼女から明日に初詣へ御誘いが来ました。
関東にあるご主人の実家と彼女の実家へ帰省してるはずなんですが、どうしたのか?と思いましたがOKしました。
今回のデートプランは彼女におまかせなのでエッチできるかどうか分かりませんが、また報告します。
60
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2013/12/31 09:46:21    (8AEV7UNU)
おはようございます。
今、大学のセミナーハウスに着きました。

夏に来たときは、圏外だったんですが、スマホ繋がるようになってました。
白い犬がんばってますね。

それで、レスチェックしたんですけど、スマホだと僕の58番レスが途中から省略されてることがわかったので
省略されているところからあとをコピーしてアゲますね。

省略以降です。

友里 「ああん・・いや・・もうだめ・・だめ・・」
彼女の淫口が僕のjr.を締め付け始める。
僕は逝きそうになるのを必死で堪える。
友里 「もう許して・・お願い・・・・」
彼女の腰使いが益々激しくなってくる。
友里 「ああ・・いい・・いい・・し・・し・・死んじゃう・・死ぬ・・死ぬ・・死ぬううう・・・」
僕  「さあ、いきますよ・・」
友里 「ああ・だめ・・もう・・だめ・・」
僕は渾身の力で激しい突きを下から彼女に打ち込む。
友里 「ああああ・・だめ・・壊れちゃう・・もうだめよ・・だめだめ・・本当に・・だめだったら・・許して・・お願い・・」
彼女も言葉では抵抗を示しながらも、激しい腰を使い続ける。
友里 「「ああん・・いや・・もうだめ・・だめ・・」
彼女は卑猥な甘い声を上げながら僕のjr.を強く締め付けながら、大きく後ろに反り返り、何度目かの頂点を迎える。
僕も「どく・どく・・どく・・どく」大量のザーメンを一気に発射していきました。

このあと、ラブホの残り1個と持参したうち3個を寝る前に使い、
翌日朝起きてから昼にチェックアウトするまでに2個使いました。

合計で7回戦姦りました。
対戦成績は、彼女4勝、僕3勝でした。

でも、彼女は腰砕けだったので、僕が帰りの運転をして帰りました。



59
投稿者:良太
2013/12/31 00:00:45    (ML805npl)
洗う前の友里の足の匂いはきっと
臭いだろう?
その匂いの報告楽しみにしてるよ
ヒロ君‼︎
58
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2013/12/30 16:25:11    (Oq1kwK0U)
続きです。
明日から年明けまで大学のダイビングサークルの「年越しダイブ」に行くのでがんばってカキコしますね。

僕  「友里さん、また僕のを気持ちよくしてもらうかな」
と言って僕は立ち上がるとバスタオルを広げ彼女の顔の前にいきなりjr.を晒してやる。
彼女はぴょこんと顔を出した半立ち状態の僕のjr.を片手で握ると、卑猥に舌を這わせ始める。
直ぐに反応を示し一気に勃起したjr.をしげしげと眺め、
友里 「わあ、すごーい・・おっきい!」
彼女はそう言うと、パクリと先端を口に含み、亀頭に舌を絡め始めるのだった。
セレブな人妻を手に入れたと言う満足感と、旦那以外の男の一物を咥えさせていると言う征服感に浸りながら、上品な口元で僕のjr.を咥え込む人妻の姿を上から見下ろしている。
そして、バスルームで一発抜いてもらって余裕のある僕は残っていたモルツプレミアムをコップに注ぐと一気に空にする。
彼女にフェラをさせていると思うと、もう最高の気分でビールが美味い。
僕  「友里さん・・上手ですね・・」
褒めてやると、彼女は嬉しそうな表情で僕を見上げる。
僕は彼女の頭を押さえ込むと、ゆっくりと前後に動かしてみる。
すると僕のして欲しいことが判ったみたいで、彼女はゆっくりとしたディープスロートを始める。
友里 「うぐううぅ・・」
健気にも、彼女は、時々苦しそな声を漏らしながらも必死になってしゃぶり続ける。
友里 「ガポガポ・・ううぐうぅ・・シュポシュポ・・」
僕は彼女のフェラが凄く気持ち良くって立ってられなくなってカクンって感じで膝折れになっちゃいました。
友里 「ふふっ、ヒロ君気持ちよかった?」
僕  「うん。また、逝きそうになっちゃった」
友里 「ダメよー。逝っちゃまだ。今度は・・・・」
彼女はそう言うとベッドサイドに置かれたカゴから包みを取ると、包みを破り中からゴムをだしました。
それからベッドに仰向けに寝そべり枕に頭を載せ僕の方を見ながら両足をM字開脚に拡げていきました。
友里 「来て!ヒロ君」
とそう言うと彼女は左手の人差し指と中指で淫裂を広げ淫口を晒し出しました。
僕はゴクリと唾を飲み込むとベッドへ上がり、彼女のM字開脚している足の間に膝たちしました。
すると、彼女のゴムを持った右手が伸びてきて僕の股間でビンビンに勃起しているjr.の亀頭にゴムを被せてくる。
しかし、片手では上手くいかないので、そこからは僕が両手で持って亀頭に被せる。
ここで、僕は一度手を止めて彼女の方を見てみると、肉棒を欲した眼をした一匹の雌の姿がありました。
友里 「早くー・・・ヒロ君来てー」
と言いながら、彼女はもう待ちきれないといった感じで僕の手の上に自分の手を重ねてゴムをjr.に被せていく。
僕はその間も彼女の方を見ていました。
ゴムが肉棒に被っていく様を見つめる彼女の顔は卑猥な微笑みを浮かべ、その眼光は性欲に駆られギラギラと光っていました。
そして、ゴムが完全に僕のjr,に被せられると彼女は僕の眼を見ながら、
友里 「ねー。ヒロくーん、来てー・・・早くしてー」
ともう我慢できないといった感じです。
僕は「わかったよ」という感じでうなづきました。
彼女も嬉しそうな笑顔をしながらますますM字開脚を拡げていきます。
でも、ディープスロートで逝きそうだったのに彼女に途中でやめられた仕返しに僕は亀頭部分だけを彼女の淫裂に沿ってなぞる様に動かすだけでした。
僕はさっきバスルームで一発抜いてもらっていて良かったと思いました。
そうでなかったらたぶんガッツいていたと思います。
友里 「いや、入れて!・・・・お願い」
彼女はこれ以上焦らされるのは堪えられないといった感じで腰を持ち上げようとしました。
しかし、両方の太股を僕に押さえ込まれていたので無理でした。
友里 「も・・う・・・がま・・・・んんっ・あっ・・・」
彼女は自分で両方の乳房を揉みだしていました。
そんな彼女は淫裂をなぞる小さな快感と淫口に与えられるはずの大きな快感を欲する気持ちの狭間に揺れているように見えました。
僕もそんな彼女の痴態を目の当たりにして我慢できなくなってしまいました。
僕は一気に彼女を引き裂くようにjr.を突き入れました。
彼女の淫口は入口で亀頭を少し拒むような感じでしたが、その後は淫裂の心地よい抵抗感を亀頭部に感じながら突き入れることができました。
友里 「い・い・いいー・・いいいいー・」
待ちに待ったモノが入ってきたのだから当然と言えば当然なのですが、今まで聞いたことのない大きな淫声でした。
僕は彼女の華奢なの体に覆い被さり、ゆっくりピストンを始めていく。
友里 「あはん・・・うふん・・」
彼女もゆっくりと卑猥な腰使いを始めた。
僕  「どうですか?」
友里 「ああ・・・いい・・」
彼女は卑猥な表情になりながら、ぐいぐいとクリトリスを擦り付けてきます。
僕は本格的なピストンを始めました。
友里 「ああ・・いい・・いいきそう・・」
僕  「もう逝っちゃうんですか?」
僕は腰の動きを緩やかにしてみる。
友里 「ああ・・い・や・・いやああ・・いいや・・いや・」
彼女は腰使いを速めてくる。
僕は再び彼女の淫裂に対して激しい突きを打ち込んでやる。
友里 「ああ・・だめええ・・いいきそう・・いいちゃううう・・」
次第に彼女も激しく腰を使っている。
僕  「見掛けに拠らず激しいんですね・・・ご主人もたいへんだ」
友里 「主人とはしないわ・・こんなに激しいSEX・・」
僕  「でも友里さん、そんなに腰使っちゃ、僕、もう持ちませんよ」
友里 「だめ・・いや・・まだ出しちゃ・・・」
不満そうに呟きながら、腰の動きが緩やかになってきた。
友里 「上になるわ・」
僕の耳元で彼女は甘い声で卑猥に囁く。
繋がったままの状態で体勢を入れかえてやると、器用な動きで上になった彼女は騎乗位の形を採り、ゆっくりと卑猥な腰使いを始めたのだった。
そして、僕の体の上に跨った彼女は騎乗位で激しく腰を使ってくる。
友里 「いいっく・・・いっちゃう・・いいくう・・」
彼女は彼女自身の激しいグラインドに逝ったようでした。
僕はこの好き者の綺麗な人妻を徹底的に逝かせてやることに決めてきている。
僕 「まだまだですよ。友里さん」
そういうと僕は体を起こし華奢な彼女の体を抱きしめるようにして対面座位の体位にした。
友里 「いや・・だめ・・もう・・許して・・、死んじゃいそう・・」
そう言いながら、彼女は再び卑猥な表情になりながら、ぐいぐいとクリトリスを擦り付けてくる。
僕は対面座位の形で下からゆっくりと腰を使いながら、彼女の小ぶりの乳房を揉んでやる。
友里 「ああ・・だめ・・いや・・また・・いきそう・・」
僕は乳首に吸い付いてやる。
友里 「もっと吸って・・気持ちいいい・・吸って・・」
彼女は乳房への愛撫に感じ始めたのか、腰使いを速めてくる。
友里 「ああん・・いや・・もうだめ・・だめ・・」
彼女の淫口が僕のjr.を締め付け始める。
僕は逝きそうになるのを必死で堪える。
友里 「もう許して・・お願い・・・・」
彼女の腰使いが益々激しくなってくる。
友里 「ああ・・いい・・いい・・し・・し・・死んじゃう・・死ぬ・・死ぬ・・死ぬううう・・・」
僕  「さあ、いきますよ・・」
友里 「ああ・だめ・・もう・・だめ・・」
僕は渾身の力で激しい突きを下から彼女に打ち込む。
友里 「ああああ・・だめ・・壊れちゃう・・もうだめよ・・だめだめ・・本当に・・だめだったら・・許して・・お願い・・」
彼女も言葉では抵抗を示しながらも、激しい腰を使い続ける。
友里 「「ああん・・いや・・もうだめ・・だめ・・」
彼女は卑猥な甘い声を上げながら僕のjr.を強く締め付けながら、大きく後ろに反り返り、何度目かの頂点を迎える。
僕も「どく・どく・・どく・・どく」大量のザーメンを一気に発射していきました。

このあと、ラブホの残り1個と持参したうち3個を寝る前に使い、
翌日朝起きてから昼にチェックアウトするまでに2個使いました。

合計で7回戦姦りました。
対戦成績は、彼女4勝、僕3勝でした。

でも、彼女は腰砕けだったので、僕が帰りの運転をして帰りました。





57
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2013/12/29 23:52:49    (6YVphSWT)
続きです。

僕は腰に、彼女は身体にバスタオルを巻いて部屋に戻る。
僕  「飲む?」
僕は冷蔵庫からモルツプレミアムのロング缶を出しながら彼女に聞く。
友里 「私も飲むわ」
僕はコップを二つ取り、テーブルへ運び、モルツを注ぐ。
これは、ラブホに来る前に途中のコンビニで買って持ち込んだものです。
他にもタカラ缶チューハイやアクエリアスにウーロン茶もあります。
持ち込みの提案は彼女からで、理由はラブホでルームサービスすると高いからだそうです。
さすが、主婦の感覚です。
僕  「泊まりだとゆっくりできますね」
友里 「そうね。いつもは時間を気にしないといけないけど、それがないのがいいわ」
僕は一気にモルツを飲み干す。
僕  「あー美味い。風呂上りのビールは」
友里 「ふふふ。なに言ってるの。おやじみたいヒロ君。ふふっ」
僕  「美味しくないですか?」
友里 「美味しいわよ。でも、ふふ、言い方がおやじみたいなんだもん」
そう言うと彼女も一口飲む。
友里 「あー美味しい」
僕  「友里さんも同じこと言った」
友里 「全然違うわ!おかしななこと言わないでよ」
そう言いながら彼女は僕を軽くぶった。
僕  「えーひどいなー何するんですかー」
と言いながら彼女の胸を人差し指で突きに行った。
彼女がそれを交わそうと身体を捻ったとき巻いていたバスタオルがパラっと外れた。
彼女の小ぶりだけど形のいい乳房、その乳房にちょうどいい大きさの乳輪、その上に載ってる乳首が現れた。
慌てて彼女は元に戻す。
友里 「もうヒロ君たら」
僕  「えー僕ですかー。友里さんがぶってくるからでしょう」
友里 「それはヒロ君がおかしなことを言うからー」
結局悪いのはいつも僕にされてしまいます。
彼女に口で勝つことはできません。
友里 「ヒロ君。そんなことより見て見て」
と足の指に施されたネイルを見せてきました。
それまで気がつかなかったのですが、前のとは違うものになっていました。
友里 「手は前と同じでクリスマスバージョンで変えてないんだけど、足の方はお正月バージョンにしたの」
それは門松、羽子板、凧がデコられたザ・正月といったものでした。
友里 「どう?変わってて面白いと思うだけど・・」
僕  「へーそうですね。イイかもです」
友里 「そう思う?良かったー。どうかなって気になってたの」
彼女は嬉しそうにそう言った。
僕  「もっとよく見せて」
と言って彼女の右足を持って目の前に上げさせた。
凧や羽子板にも絵が描かれていて細かい作業がされていた。
そんな指を見ていたら、なぜか無性に舐めたくなってきて彼女の親指を口の中に入れていた。
友里 「?????」
彼女は行き成りのことでびっくりしたようでした。
友里 「そんな足の指なんて、くすぐったいしー」
と言って彼女は逃れようとするが、ガッチリと僕が足首を持ってるので無理でした。
親指と人差し指の間を広げて舐めてみます。
友里 「んんっんん・ダメー」
彼女は指を反らせています。
何度も間を舐めていると彼女に変化が現れてきました。
友里 「ああ・ダメ・・いや・・・感じちゃう・・」
彼女は小さく体を反り返らせる。
今度は彼女の左足を持って親指から小指まで舐めまくりました。
友里 「もっと舐めて・・気持ちいいい・・舐めて・・」
彼女の喘ぎ声もますます激しくなってきます。

ここで余裕の出来た僕は良太さんのリクエストを思い出してました。
やはりお風呂に入ったのでボディソープの匂いがしたのですが、それだけじゃないような気がしました。
そんなに不快な匂いではなかったので臭くはないのですが、
どんな匂いかと言われると上手い表現ができないんです。
足を舐めたのも匂いを嗅いだのもはじめてなので比較対象がないんです。

僕は息苦しくなって足の指を舐めるのをやめました。
友里 「ふー」
彼女は安堵したようなため息をした。
僕  「どうだった?」
友里 「もう、ヒロ君たらあんなところ舐められたことなんかないし、びっくりしちゃった。
だけど、あんなに感じるなんて女の身体は全身性感体って言うけど本当なのね」
とはじめての体験に満更でもない様子でした。
でも、発作的したことなんですが、誰か他の女の人に教え込まれたのではないかと疑われてるような気がします。

とりあえず、彼女の新たなウィークポイントを発見できたことが収穫です。

あと、匂いはやはり洗う前ですかね?

まだ、続きますが今日はここまでです。







56
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2013/12/29 17:58:38    (6YVphSWT)
戻りました。
彼女からのLINEのレスが今日は早くて楽しいんですけど
ご主人がいるはずなのに大丈夫かなと思ってます。

彼女に淫語を言わせたことは言わせましたが
デフォしてるんで、そういう頭で聞いてください。
カキコしてるうちにいいカッコしちゃいました。
でも、良太さん、おっさんくさかったですか?
めちゃショック・・・。
彼女を言葉攻めして彼女が実は淫乱だったってのを
表現したかったんですけどね。
上手くカキコできなくて・・・

続きです。
僕は、湯船の端に彼女を腰掛けさせると太股に手をかけ左右に広げていく。
彼女の陰毛はIの字に綺麗に整えられているので、彼女の淫口は丸見えです。
しかも無駄毛も剃られているのではなく脱毛されてるのでほんとにツルツルなんです。
こどもを産んでないとはいえ来月32歳になる人妻とは思えないくらいに荒れてないんです。
一年くらい前に大学のサークルの先輩がセッティングした飲み会で29歳のOLさんを押しつけられて
流れでエッチになったんですけど、
なんじゃこれってくらいに使われててめちゃ黒だったんですが彼女は全然そんなことないんです。
ビラビラは、僕の今まで経験した人の中で彼女のは伸びる感じです。
といってもまだ経験人数片手なんで・・・
偉そうなことはいえませんけどね。

彼女は早くしてという感じで両手を僕の頭かけて秘部に押し付けようとする。
僕は淫口がすでにびしょびしょなので、その淫口から愛液が滴となって滴り落ちるのを見た。
その愛液が正に落ちようとする瞬間を待って淫裂を下か上へ一気に舐め上げた。
友里 「ひぃー!」
彼女は僕の頭を強い力で押さえつけ仰け反る。
舐め上げるたびに「びちゃびちゃ」という卑猥な音がする。
友里 「あっイイ!・・・そこ・・イイー・・もっと!!」
彼女は腰をもぞもぞ動かして僕の舌に淫裂を押し付けてくる。
そこで、僕は包皮に隠れているクリトリスを包皮を捲って露出させると舌先で舐めまわしました。
彼女はずり上がって僕の口撃から逃れようとしましたが、バスルームの壁に阻まれてできませんでした。
友里 「ううっぐ・・ああ・・ひいえええ・・・」
ここが正念場と思ったのでクリを舐めながら中指を淫裂に入れて中をかき回しました。
友里 「ああんあああん・・いい・い・・いいいきそう・・」
段々と彼女の喘ぎ声が大きくなっていく。
さらに僕は中指と薬指の二本いれると、Gスポットを探す。
友里 「ああん・・いい・・いいわ・・そこ・・そこよ・・」
どうやらGスポットに当たったらしくGスポットと思われる個所をゆっくりと刺激してやる。
同時に僕はクリも舌先で転がすように刺激していく。
友里 「ああ・・いいくうう・・・・いく・・いくううう・・」
彼女は卑猥な声と共に身体が膠着してからしばらくしてガクンとなりました。
彼女はしばらくの間、ぴくりとも動きませんでした。
ただ、「はー・・・はー・・・」と荒い息をしていました。
そして、荒い息が収まってくると彼女は淫靡な表情で
友里 「もうヒロ君たら、どこでこんなこと覚えてきたの?悪い子ね」
と言うと立ち上がり、僕の腹につきそうな角度でビンビンになってるjr.を握ると
友里 「続きはベッドでね」
と言いました。
55
投稿者:良太
2013/12/29 14:35:01    (IZgaArrP)
友里にいっぱい云わせて
肉便器にしちゃいなよ笑)
54
投稿者:良太
2013/12/29 14:30:56    (IZgaArrP)
ヒロ君は友里にそんな言葉をいわせて
50くらいのおっさんみたいだね(笑)
友里の続き楽しみにしてるよ‼︎
53
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2013/12/29 14:12:47    (6YVphSWT)
彼女とのLINEが忙しくてカキコできませんでした。
LINEやりながらなのでコマ切れになるかもですが続きカキコしていきますね。

僕は彼女がはじめて「ごっくん」してくれたことの余韻に浸っていました。
「マジかよ。あの友里さんが・・・綺麗でめちゃセレブって感じの友里さんがごっくん?夢?」
そんなことをぼんやりと考えてる。
彼女は、口の中に残ってる僕の精液を蛇口からお湯で濯いでいる。
友里 「ヒロ君気持ち良かった?」
僕  「めちゃくちゃ気持ち良かったです。でも、ごっくんして大丈夫だった?」
友里 「ヒロ君の美味しかったよ。でも、ドンドン出てきて飲んでも飲んでも、どんだけ出すのよって感じ」
僕  「へへ、いくらでも製造されますから・・」
友里 「もう!ヒロ君ってエッチなんだからー」
僕  「エッチな僕は嫌いですか?」
また彼女を後ろから抱きしめながら言う。
友里 「いじわるな子。嫌いなわけないじゃない。」
僕  「へー、友里さんエッチ大好きなんですか?」
友里 「どうして今日はそんないじわるなの?いつからそんないじわるな子になったの?」
僕は彼女の両方の乳首を人差し指でこねくり回しながら
僕  「僕、何も変わってないと思うけどな」
友里 「スーハー、スーハー」
鼻息が荒くなって、乳首が硬くたってきている。
僕  「友里さん、どうしてもらいたいですか?」
友里 「・・・・」
僕  「こんなことは友里さんは嫌いなのかな?だったらやめるね」
僕は乳首への愛撫をやめてみる。
友里 「いや・・」
僕  「やっぱり、いやだったんだ」
彼女は頭を振っている。
友里 「違うの・・・」
僕  「違う?何が違うの?」
と言うと彼女の耳たぶを舐め始める。
友里 「んんっ、んんっ・・・して・・・」
僕  「何をするの?」
友里 「エッチ・な・・・こと」
僕  「エッチことってどんなこと?こんなこと」
と言い右の乳首を口に含み舌先で転がしてみる。
友里 「あっイイ・・・そう・・イイ・あっ」
と喘ぎ声を上げ始めた。
僕は今度は左の乳首を口に含み舌先で転がしながら、
右の乳首は親指と人指し指で摘んだり捻ったりしてみる。
友里 「はっはっ、んんっ・・あっ・あっ」
喘ぎ声はさらに大きくなってきました。
僕は彼女の小ぶりだけど柔らかい適度な弾力がある胸を両手揉む。
僕  「もっとどうして欲しいですか?」
と聞いてみる。
友里 「舐めて・・・」
僕  「舐めるの?どこを?」
少しきつく胸を揉みながらさらに聞いてみる。
友里 「・・・・あそこ」
僕  「あそこってどこ?」
友里 「・・・・・・・・・・・」
僕  「わかんないよー。どこなの?」
僕は胸から手を離し、彼女の内腿を撫で回しながら言うと
彼女は手を誘うように股を広げていく。
でも、僕は無視して彼女の太股を撫で回すだけにした。
僕  「ちゃんと言ってよー」
友里 「お・・・ま・・△・・・◎」
彼女は消え入りそうな小さい声で言った。
僕  「えっ?声が小さかったんで、よく聞こえなかったし、もう一回言って」
彼女はいやいやと頭を横に振っている。
僕  「わからないんで、もうやめちゃう」
と言って、太股の手を引き上げる。
友里 「・・・お・・ま・・・・・ん・・・・こ」
僕  「おまんこ?」
友里 「・・・・・・」
僕  「おまんこをどうするの?」
友里 「舐め・・・・・・て」
僕  「続けてちゃんと言ってよ」
友里 「・・・・・・・・・・・お・・ま・・・・ん・こを・・・舐め・・て」
僕  「誰の?」
友里 「・・・友里・の・・・お・・ま・・・・おん・こを・舐め・てください!」
そう言うと彼女はここよとばかりに僕の手をとり、彼女の淫口に手を導く。
そこは、一度も触れたことがないのにぐっしょりと愛液で濡れていた。

ちょっと休憩します。
続きは待ってください。
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