2014/06/22 23:48:37
(ipSneQ5m)
カーセックスチャレンジしました。
その報告です。
潜水調査終了後、友里さんを送って行くことになりました。
スーパー銭湯で入浴したあと、彼女をハイエースバンに乗せました。
チャンス到来です。
僕 「このまま皆と一緒に高速で帰る?それか○○○○で御飯食べに寄る?」
僕は高速で直で帰った場合、最寄インターから国道を通らず、山中を抜けるルートの途中にある脇道で決行するプランと、
スーパー銭湯から県道を走ると行ける道の駅の近くにあるイタリアンの店へ寄って行く途中で決行するプランの二通りを考えてました。
友里「お腹も減ってきたし、そこって石釜でピザ焼いてるんだったけ?」
彼女、流石です。よくご存知です。
僕 「そうだよ。ピザも美味しいけど僕はパスタもお勧めって店」
友里「じゃ~。決まりね。イタ飯へゴー!」
僕は心でガッツポーズでした。
その店は、今はトンネルのバイパスが出来たので岸沿いで行けるんだけど、通行車両がない山側の旧道を通っても行けるんで、そこの途中にあった小さな休憩所の駐車スペースで決行するつもりだったのです。
高速を降りた方の脇道も通行量は少ないのですが、集落の生活道路なので通行車両がないわけではありません。
しかし、旧道の方を通る車は遠回りなのでないはずです。
つまり誰にも見られることもなく、邪魔もされない場所のはずです。
僕は、ハイエースバンを運転していきました。
彼女と潜水調査の感想なんかや何を食べるかなんて話をしてました。
ほどなく、旧道とバイパスの分岐交差点に差し掛かりました。
当然、僕は旧道へハンドルを切ります。
彼女は何も言いませんでした。
まぁ~道順を知らないので当たり前ですけどね。
決行場所の休憩所が近づいて来ました。
僕は緊張してきて、ちょっと口が渇いてる感じがしました。
僕 「ごめん。トイレしたくなったし寄るね」
休憩所を指差しながら言いました。
友里「もう~。お子ちゃまなんだから~」
しょうがない子という感じで彼女は言いました。
僕は休憩所の駐車スペースにハイエースバンを止めます。
僕 「ちょっと待ってって」
と言ってトイレを済ませ戻ると彼女の姿がありません。
どうしたのかとあたりを見回してると女性用トイレのドアが開け閉めされる音がしました。
彼女もトイレに行ったようでした。
ハイエースバンに乗って待っていると彼女も戻ってきました。
ごめんなさいです。
明日提出期限のレポート、期限を勘違いしてて何もしてませんでした。
さっき、ゼミのダチから期限確認のLINEがきてびっくりしてます。
徹夜で仕上げますんで、ここで今日はレスあげます。